口コミ(体験談)｜聖女(マリア)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 68000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

4月の終わりに「聖女」さんに行ってきました。

その日も当日に急遽時間ができたので行ってきたのですが、もちろん行く前にはお店に電話しておきます。
盛況店ですので直接行っていっぱいでした、は寂しすぎますからね。
電話をするとちょうどお客様が来る頃に昨日デビューしたての女の子と遊べるとの嬉しいお誘いがありました。
乗っからない手はありません！
彼女を予約してお店に直接向かいました。

お相手の女性

なんと現役A○女優さん。
さすがのプロポーションに脱帽です！
小柄ながらに95cmの爆乳Hカップ、ウエストとの落差が半端なく腰の位置が高く足も長く美脚です。
モッチリした肌はツルスベ美肌で、何よりめちゃくちゃ可愛いんです。
小顔で目が大きく、とにかく透明感がすごいです。
可愛い顔からのセクシーボディのギャップはたまりません。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回も登楼直前でデビュー2日目の女の子をラッキーなことに指名できました。
風俗運、ついてます！
今回指名したのはう○ちゃん。
お支払いを済ませお手洗いで身支度を整えているとあっという間に名前を呼ばれてご案内時間となりました。
今回お相手してくれるう○ちゃんは、現役のA○女優さんということで楽しみ度さらにパワーアップ！

廊下に出て彼女の元へ向かいます。

「初めまして、う○ですっ！」

可愛い～！
とにかく可愛い。
小柄で華奢なのにHカップの爆乳が不釣り合いに大きくそれがとてつもなくエロいです。
透明感があって清楚な雰囲気。
こんな子が…というギャップの妄想が今から止まりません。

仲良く手を繋いでお部屋に案内してもらいましたが階段途中で姫からふとエロいキス。
ふふっと笑ってまた階段をのぼります。
あっという間の事でびっくり！
小さなサプライズは息子への反応が絶大です。

お部屋に入室すると荷物をしまってもらってから私はベ○ドに腰掛け、彼女の方から改まった丁寧な挨拶がありました。

姫が擦り寄ってきてくれてキスをしながら服をゆっくり脱がせてくました。
柔らかい手先が触れるたびにそれだけでゾクッします。
キスの仕方も上手で、まるでドラマのような甘美でエロティックなやりかた。
わざと糸を引いたところを見せこちらを見つめてきます。
垂らした糸をそのまま息子に垂らして即○。
視覚と触覚にとにかくやられまくります。

「もうこんなにタラタラ我慢汁出てるよ？」

なんて言われて息子とT首を交合に舐められ、私は本気でＭなんじゃないかと思えてきました。
ジュルジュルと唾液タップリ含んだフ○ラはカリ先をチロチロ舐められ、 根元はじゃぶじゃぶ。

「我慢汁美味しい～」

卑猥な言葉攻めもどんどん来ます。

「でもここで寸止めしますっ、私の洋服脱がせて♡」

と美味い具合にリードされ姫のドレスに手をかけいきました。
分かってはいたけど素晴らしいスタイル！
Hカップの美爆乳は形も綺麗でほんとにスタイル抜群！
目の前に広がる見事な真っ白メリハリボディ！
2人で流れるようにベ○トに入り今度は姫を優しく攻めていきます。
敏感でどこを触っても色っぽい声を出して鳴いてくれます。
アソコに手を当てるとすでに蜜がトロりと溢れてきました。

シックスナイ○で彼女のアソコのラブジュースを飲み尽くします。
充血したクリがとても敏感で、舌先でチロチロする度に激しく悶えてくれます。

「我慢できない…」

彼女のそのその一言を待ってましたとばかりに正○位でメ○○○と○○していきました。

腰を○くたびに揺れるバスト、顔を歪ませながらも恍惚な表情がたまりません！

本当にもう限界！

「イクよっ！！」

と声をだしてアソコの〇にビクビクと大量放出しました。

お清めフ○ラで全て吸い取られドリンクでその分を補給。
動作が可愛くて見ているだけでも癒される姫です。
洗い場にいったら爆乳で泡洗体が始まり、気持ち良く流してもったら混浴での潜望鏡で息子が完全復活です。

Mットではもう受け身に徹してされるがまま。
ハリのある身体がヌルヌルと密着してそれだけでも気持ち良いです。
仰向けで濃厚パイズ○やフ○ラでもう暴発寸前の息子を姫が跨って騎〇位で〇〇！

テカテカのバストを揉みしだきながら２度目の大量放出で姫の○に全てを出し尽くしました。

今回の総評

さすがの現役A○女優の姫！
魅せ方や男の弱点をわかりまくりで気持ち良すぎて終始悶絶しちゃいました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

サービスだけでなく女の子たちの所作も美しいところ

このお店の改善してほしいところ

ありません