口コミ(体験談)|EXE(エグゼ)
口コミ体験談
店名 | EXE(エグゼ) |
---|---|
業種 | 高級ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2024年06月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 220分 130000円(室料込)
110分コース・ダブル 65,000円×2枠 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- VIVA変態の館へ❗️
姫からのLINEの返信でした。
これが2日後のビッグプロジェクトでした😎
今回は『貯まったポイントで非日常を‼️』
過去2回のポイント遊びは吉原高級店での2輪車でした。
何もエロティックドリーム🥳でした。
さて、今回は・・・
デリ派の僕にとって、ソープは非日常。
2輪車も当然考えました。
実は3輪車も😅
ですが、どうしてもこの姫を体験してみたかったのです。
吉原でこの姫を知らない人はいないでしょう。
予約は2カ月先まで満枠🈵
姫の日記を見るといつ空きがあるか分かります。
姫の予約は本人へのSNSのみです。
2月某日
ダメ元で2カ月先の予約をLINEで申し込んでみました。
口開けから2枠です。
姫のプレイを余すことなく体感し、今の自分にどこまでのエネルギーがあるのか?姫に引っ張り出して欲しかったのです。
翌日、姫から返信がありました。
4月◯日 11時より2枠お取りしました。
10時までにお越しください。
取れちゃったよ〜😳
因みに11時からの枠なのに10時までに来てというのは、姫のプレイスタイルによるもので、他の客・他の女の娘と出会いがない様にするためです。
何度かLINEで、僕の性癖、好みのプレイ、当日の準備などを交換しました。
いよいよ当日。
心を踊らせて家を出ました。
途中、携帯が震えます。
LINE電話、姫だ❗️
え〜〜っ❗️
嫌な予感しかありません。
急な発熱、38.9度でお店に出られないとのことでした。
LINEで伝えるのは余りに冷たいと思い、直接電話で、声で伝えてくれたのです。
超残念😢
ガックリです。
でも体調不良は仕方がない。
気を取り直し、5月末某日の口開け2枠の予約を申し込みました。
翌日、改めてお詫びの言葉と「お取りしました」とのご返信。
楽しみは後に取っておこう❗️と思い直します。
当日までの間ポイント料を使い込まない様に、そこそこに遊びます。
姫には「我慢出来ないからヨソで発散するよ」と伝えると「あらら♡、発散の感想を伝えて」と返信。当サイトのレポを見てと伝えました。
笑って貰えた様です😊
さて5月末当日です。
姫は通常の時間帯と1時間違いますので、送迎車が使えません。
地下鉄三ノ輪駅から徒歩でお店に向かいます。
出勤と思しき女の娘を何人も見かけます。徒歩で出勤の娘少なくないんですね。
吉原の街に着くとどこの駐車場にもアルファードが溢れています。
日本一アルファード密度の高い街ですね😳
お店が見えてきました。
僕の予想に反してシックな外観です。
10時少し前にお店に到着。
既に緊張🫨
姫を予約してる旨を伝えると、控室に通されてお支払いです。割引は対象外でした。
デリ派の僕にはソープというだけでアウェイ感満載。それも高級ソープ、そして今日は特別❗️
緊張しかありません。
トイレを借りて前も後も清潔にします。
スマホをいじっていても全然目に入ってきません。
するとスタッフさんが現れ
ス「◯◯さんからウェルカムドリンクです」
人肌の温かさのウェルカムドリンク
これが、噂の・・・
勇気を出して、一口・・・
人生初体験😱
流石にそれ以上は飲めません😆
スタッフさんが顔を出し
ス「間もなくご案内です。ウェルカムドリンクは❓」
サ「もう、大丈夫です」
ドキドキ💓
ス「どうぞ」 - お相手の女性
- 年齢:24歳
身体:170cm
お胸:Greateな美巨乳😍 この姫以上の美巨乳に出会ったことないかも❗️それくらい美しいです。
括れ:G美巨乳からは考えられない細さのウエストです。ゴハン食べてます❓って細さ😳
髪型:黒髪ストレート
お顔:美人です❗️多くの方が仰るとおりダレ◯ガレ明◯さんに似ています。明◯さんをより大人っぽくエキゾチックにした感じ。
そんなお顔にボディは菜◯緒さん。
一流モデルさん以上の美貌でしょう❤️ - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 階段の下に立つと、踊り場に姫。
黒の過激な下着姿で、妖しく笑う美女。
姫「ウェルカムドリンク、一番◯りだよ❗️アハハハ」
僕が選んだとは言え、とんでもない非日常です。この空間に圧倒されます。
ス「カバンを預かります。ここで全部◯いで下さい」
上に姫。後ろにスタッフが数名。
ここで・・・?
言われたとおり、カバンを渡し全◯になります。
踊り場でケタケタ笑う姫。
ス「一段上がって気をつけをしてください」
ス「もっと背を伸ばして」
尻を両手でピシャッとシバかれて
ス「いってらっしゃいませ‼️」
全◯で階段を上り姫の元へ。
右足をスッと伸ばす姫。僕は魅入られた様にその親指をシャブっていました。
そのまま抱きすくめられ耳を舐められます。
僕は姫の腋を舐めました。
姫「そんなとこ舐めて美味しいの❓」
サ「あぁ、美味しいよ😍」
反対側も舐めると、姫の汗を感じます。
すると階段の横を登っていくスタッフ。
姫「ねえ、このチン◯、何点❓」
ス「う〜ん・・85点」
姫「アハハハ👸」
チン◯握られキスされます。
今度は上から別のスタッフが降りてきます。
姫「ねぇ、このチン◯、何点❓」
ス「86点」
姫「アハハハ、86点だって」
サ「ハハ 1点上がった😅」
この、とんでもないシチュエーションに、チン◯も少しビビってます😅
姫「チン◯勃たせてなくちゃダメじゃない」
サ「あっ、えっと・・・😆」
姫「行きましょう」
と、チン◯を握って階段を上ります。
上りきったところに椅子があり、バスタオルが弾いてあります。
姫「そこに立って」
言われるままにバスタオルの上に立つと、徐にパックリ咥えられます👄
こんなとこで・・・否、他の口コミで読んだとおりなんだ。廊下も部屋も関係ない。全ての羞恥と理性を捨て去り、変態に徹すればいいんだ❗️
ムクムクと勃ち上がってきました。
ジュポジュポ👄から、根元まで咥えられガッツリイラマれます。姫の喉奥を感じ、ドS心と征服欲が満たされ、射精感が追っかけてきます。
サ「このままじゃあ出ちゃうよ🤣」
でも、簡単に許してくれる姫ではありません。
えずきながらイラマる姫。
チン◯はギンギン・カッチカチ、波動砲エネルギー充填・早くも30%
頃合いとみた姫はお口を離すとスルスルとG着。
極エロおパンティの紐をずらし対面立位で◯◯を試みるも上手くいかず、バックに変更してズ◯リ。
デリ派でお口で果てることが多いサトナカ。ニュルリと◯み◯まれるいつもと違う快感。
ここが廊下であることも忘れてガシガシ腰を振れば、
アァ〜😱、アァ〜😱
と大きな声で喘ぐ姫。
込み上げてくる射精感❗️
サ「イキそう🤣」
姫「ダメ、まだダメ🙅♀️」
ダメと言われても・・・
サ「イッちゃう、イク❗️」
姫「ダメ、ダメ🙅♀️」
ドピッ ドピッ ドピッ💥
姫「まだダメって言ったのに🤦♀️・・・」
姫「中途半端だから責任取りなさい」
椅子に座ってオマタを開き、
姫「指入れて」
・・・・・
姫「まもっと激しく」
・・・・・
姫「2本にして」
・・・・・
姫「そこ❗️そこ、激しく」
・・・・・
姫「イク❗️イク❗️イク‼️」
大きく喘ぎながら激しくスプラッシュ🌊🌊🌊
バスタオルびしょびしょです。
G着のままのチン◯を握り、2階の一番奥の部屋の前に誘導されます。
部屋の前には椅子、先程同様にバスタオルが敷き詰めてあります。
椅子の対面には等身大の姿見。
部屋を覗こうとすると
姫「まだ入っちゃダメ。女の娘の部屋には簡単に入れないのよ😌」
姫「椅子に浅く座って🥰」
言われた様に座ると、やっとGを外されパックリ咥えられます。
咥えられてる自身と姫の後ろ姿、特にペタンと座ったお尻が鏡に映り、極エロです。
暫しシャブられますが、流石に回復しません。
姫「もう少し前に出て」
姫「そう、それで足上げて」
えっ❓まさか⁉️
まだシャワーも浴びてないよ、そりゃあ綺麗にはしてきたけど・・・
そのまさかでした。
それもガッツリ👅
ア*ルにガッツリ舌を差し込んできます‼️☄️
サ「あひゃ〜ん🤣気持ちイイ〜😍」
椅子に座り両足持ち上げ、お尻に顔を埋められア*ルを舌で掘られるいる姿が鏡に映っています。とんでもない姿です。
一旦お口を離し、鏡に映るア○*ル丸出し姿に
姫「こんなカッコして、丸見えだよ🤭」
とニヤつき、キス💋
姫「サトナカさん、心臓病とか高血圧とかある❓」
サ「ないよ」
姫「じゃあ、これ飲んで」
ヨ◯ンビ◯を数錠頂きました。
そして再びフェラ👄
握られているか、咥えられているか、◯っているか、チン◯に休む暇などありません。
姫「そろそろお部屋に入りましょう」
やっと入室、30分は経っています。
室内のテーブルには様々なおもちゃがズラリ。
アタシ、この先どうされちゃうんだろ🤣
姫「仰向けに寝てください」
ここで、下着(って言えるのかな?)を脱ぎ全裸になる姫。
長身にGreatな美巨乳❗️
ありえない細さのウエスト❗️
スラリとした長い足。
全身ツルツル、当然パイ◯ン😍
ここまでくると、エロさよりその美しさに見とれてしまう程です。
全裸になった姫は股間に蹲りおFェラ👄
チン◯の根元にコックリングを付け、両乳首とタマの両サイドに洗濯バサミ状のバイブを付けられれビリビリさせられながら咥えられます。
いつになく、早くも回復の兆し😳
するとイラマ👄
先程よりもより深く喉奥に突き刺し、ングング、ゲホゲホ えずきながらイラマを続ける姫👰♀️
既にギンギンになっていました。
姫「もう少しお口でする❓マ◯コがイイ❓」
サ「マ◯コ」
もう一度イラマる姫。
あれ?辞めないの❓マ◯コって言ったよね⁉️
勃ちをより完全にしてるのだと思います。
ングング ゲホゲホしながらG着して、M字騎◯位。
パンパン パンパン ・・・上下に激しくピ◯◯◯。
美形の顔を歪めてヨガる姫🤣
姫「イク❗️イク❗️イク‼️」
再びプシャーっとスプラッシュ🌊🌊
いわゆるハ◯潮❗️
股間は暖かい潮に激しく濡れました。
そのまま杭打ちピ◯◯◯
先程の射精から間もなく、勃ってはいますが第2派の気配はありません。
姫「このままでいい❓正◯位する❓」
ア*ル舐めが好きなこと、正◯位が好きなこと等をLINEのやり取りで伝えていました。
サ「正◯位がいいな」
体勢を変えて上からズ◯リ↙️
チン◯が受ける直接的な性的快感。
それに、当代吉原きっての姫とキス💋その姫の長い舌を吸いながら、上になって腰を存分に打ち◯けている心的快楽😍
そして、またも
姫「イク❗️イク❗️イク‼️」
ハ◯潮 ブシャ〜🌊🌊🌊
吹きまくる姫。
超テクAV男優にでもなったかの如く、姫を我がチン◯でイカまくってます。
股間はビチョビチョですが、漢としてこれ以上の征服感を味わったことはありません。
征服感には反して硬さを失いつつあるチン◯
姫「疲れたでしょ❓もう一回、勃たせるね」
姫「私に遠慮しないでね」
再び仰向けになるとパックリ咥えられます👄
ひたすら献身的にFェラる姫👸
復活してきました❗️
チン◯に芯が入ってきました❗️
するとイラマ、セルフイラマ👄
えずきまくる姫、どこまでもハードな姫。
姫の喉奥を感じながら、今度こそギンギンに復活です。
姫「◯れる❓」
サ「うん、◯れたい❗️」
姫「でも もう少しイラマしたいな」
姫はドS・ド変態を自称されていますが、ドMでもあるんでしょう。
オエオエ ゴホゴホ しながら自ら喉奥へ奥へとイラマります。
よりイキリ勃ったところでG着、M字で腰を沈め◯◯
超スレンダーに不釣り合いなGreateな巨乳をユサユサさせて、激しく杭打ち↓↑
姫「イク イク イク❗️」
再び プシャー🌊🌊🌊
もう股間もバスタオルもびっしょびしょです。
構わず腰を上下に前後に打ち◯け喘ぎまくる姫👸
来た❗️
来た‼️
マグマが湧き上がって来ました❗️
僕の表情の変化を読み取ったのでしょう❗️
杭打ちのスピードと激しさが増します❗️
サ「あぁ〜 イキそうになってきた🤩」
姫「あぁん イク イク ・・・🤣」
パン パン パン ・・・・
姫「イク イク イクゥ‼️」🌊🌊🌊🌊
サ「ああぁ〜 イク イク ‼️」💥💥💥💥
激しく潮を浴びながら、こちらも激しく射精しました。
姫と一緒にイケて満足感が増幅されます。
姫が凄いのはここからです。彼女に「まったり」という概念はありません。
僕が出し切るとスルリと◯き、Gを外してパックリ咥えます👄
繰り返しますが、チン◯に休む暇はないのです。
お掃除とかのレベルじゃなくて、ガッツリ根元までお口に入れて、舐めたり吸ったりジュポったり。
まぁまぁの時間オシャブリして貰いました。ですが、流石にフニャチンに兆しはありません。
姫「少し休みますか❓」
ここでやっと休憩😇
まだまだ時間はたっぷりあります。
サ「そうだね」
姫「何か飲み物飲まれますか」
メニューを聞いて
サ「昆布茶がいいな」
昆布茶を頼んで貰って
姫「マッサージしましょう。うつ伏せになって下さい」
サ「了解」
脹脛から太腿、お尻、背中、肩、首、リンパと本格的です。
姫のほっそい体のどこにこんな力あるの⁉️って位に力強かったです。
マッサージの間
姫「最近、最高何回イッた❓」
サ「3回かな」
姫「すごいね、おフロ❓」
サ「ううん、箱ヘル」
姫「じゃあ、お口❓」
サ「うん。マット3Pでね、2人で2回・1回抜いて貰ったんだけど、その娘のFェラが朝気持ち良かったんだ」
姫「どんな感じ❓」
サ「多分、その娘のテクとの相性がよかったんだと思うけど、口内の圧、舌使い、深いストローク、全部が気持ち良かった」
姫「へぇ〜 Fェラクイーンだね」
なんてお喋りしていたら
姫「はい、終わりました」
サ「ありがとう、身体か軽くなった」
姫「2回出してるしね👸」
サ「そうそう😎」
アハハハ
仲良くなってきました。
姫「じゃあ今日は4回しましょう🥰」
サ「是非❗️」
姫「仰向けになってください」
アレッ?
お茶飲まないんだ・・・
仰向けになるとおFェラ再開です👄
今の3発の話が姫に火を付けちゃったかな😅
最初優しめで舌使い中心、フニャチンの先を中心にレロレロと愛でてくれます。
フニャっていても気持ちイイことに変わりありません。
サ「ハァ〜 気持ちいい🤤」
今度はライトパキュームが加わります。
これがまた超気持ちイイ😍
アレッ❗️
勃ってきたか⁉️
バキュームされながらジュポジュポジュポ👄が加わります。
姫のお口の中で確実に育っています❗️
姫「大きくなってきた👸」
姫「サトナカさんの好きなFェラが分かってきた🥰」
更にバキュームジュポジュポ👄
ほぼ、勃ち上がったところで、イラマ。
タマまで舐められそうな勢いで喉奥までセルフイラマ👄
イラマりながら、オナニーしてお潮🌊🌊🌊
足にビシャビシャかかります。
完全復活したチン◯にG着、腰を下ろして挿◯
M字開脚杭打ち
パン パン パン・・・
隣の部屋から女性の恭悦の声が聞こえできました。
隣でも始まった様です。
姫「イク イク イクッ😆」
は◯潮 プシャー🌊🌊🌊
何度目でしょう?吹きまくる姫👸
だけど萎えてきました。
姫「まだ早かったかな・・・」
再びFェラ👄
お部屋に入ってからマッサージを受けてる以外、チン◯は咥えられているか、◯ってるかです。
若かったらな〜
煙になるまで出し尽くすんだけどな〜🤣
すると、姫
咥えたまま身体を反転させて69
姫のヒメをナメナメ👅
姫「あぁん キモチイイ〜 もっと激しくしてぇ〜」
姫「そこそこぉ オマ◯コに舌を突っ込んでぇ〜」
チン◯ジュポジュポ👄されながら、こっちも必死でオマ◯コを舌でドリります。
姫「あぁ いぃ イ イク イク❗️」
えっ❗️
マジ‼️
ここで⁉️
姫「イク‼️」🌊🌊🌊🌊
チョロチョロっと来たからと思ったら、僕の口の中に大量の潮が❗️すごい勢いでブシャーっと‼️
ナマ温かく無味無臭、秒で溢れゴホゴホと咽せ帰ります🤣
更に潮は続き、窒息するかと思いました。
顔面ビシャビシャの潮塗れ・・・
スゴイ経験でした。
何時の間にか姫が優しく微笑んでタオルで僕の顔を拭いてくれています。
からの・・・やっぱりおFェラ👄
カオス カオスです。
少し寒くなってきました。
どうしようか・・・
Fェラはむちゃくちゃ気持ち良く、勃ちそうな気配はあるんです。
でも、少し寒い・・・
サ「姫ちゃん、ちょっと寒いかな」
姫「寒い❓ごめんね、お潮のせいだ。バスタオルびちゃびちゃで体温奪っちゃったんだ」
姫「バスタオル変えよう」
サ「そっか・・」
姫「1回お風呂入る❓」
サ「そうだね」
お風呂に入ります。
あったかい♨️😇
頼んだ昆布茶も待ってきてくれました。
温まっちゃってるけど、美味しい・・・
ベッドのバスタオルを全部取替えて
姫「サトナカさん、ベッドに戻る❓くぐり椅子する❓」
サ「椅子がイイな😎」
姫「はい❗️椅子、久しぶりだな・・・ 私、洗い場も好きなんだ🥰」
椅子を準備する姫。
柔らかい楽しそうな笑顔🥰
今更だけど美人だな・・・長身で、あり得ないスタイルだし😍
姫「準備出来ました🥰」
椅子に座ると姿見も斜め前にセットしてあります。
姫「ローション🧴熱めに作ったからね」
と僕に掛けてくれます。
なるほど温かい。
先ずは背中側からヌルヌルヌル。巨乳で背中をヌルヌルされ超気持ちイイ😍
姫は長身、手足も長いので、手が伸びてきてチン◯をニギられてます。
脇から頭を出してチン◯を咥える姫。
チン◯は勿論気持ちイイのですが、姫のカラダが斜めに巻きついて巨乳が脇腹に当たり、それも気持ちイイ❣️
その姿を上から見るだけで、何ともエロティック。
右から左から攻められて、椅子をくぐり下から顔を出す姫👸
前に出て、太腿に跨り前後にヌルヌルとオマ◯コを擦りつけます。
同時にキスして舌を絡め、チン◯握られ、乳首弄られます。
反対側も同様にヌルヌルヌルスリスリ・・・
姫「アハン イク イク ・・・」🌊🌊🌊
太腿にブシャ〜と生温かいお潮が浴びせられます。
足から降りるとおFェラ👄
勃ったらイラマ、喉奥までのイラマ👄
チン◯の先端に姫の喉奥を感じながら、股間に顔を埋め、えずきつつイラマる姫の背中からのお尻のラインを上から見下ろします。
姿見にもガッツリ写ってます。
3Pとは違った王様気分❗️
勃たないハズありません。
勃つのですが、完全ギンギンではないのです。
Gは用意してありますが、姫も◯れようとはしません。
姫「勃ってきたね🥰サトナカさん、マットもする❓」
サ「是非、だから2枠にしたんだ」
姫「じゃあ、もう一度お風呂入ってて」
姫「滑らないような気を付けてね」
お風呂の頭が乗る部分と浴槽の下面にタオルが敷いてあります。
姫「その方が滑らないから」
流石だな〜❤️
お湯に浸かると、ホットタオルで目に当ててくれます。
サ「和むね🥰」
姫「でしょ❗️それにマットを準備するとこなんか見ていてもねぇ」
やっぱり流石だな〜❤️
姫「どうぞ、頭こちらで、うつ伏せで」
サ「ハイ」
マットにうつ伏せると、背中・お尻・足にローションが掛けられヌルヌルタイムスタート😍
背中からお尻、足と姫のGreate巨乳と舌が這いまわります。
足をオマタに差し込まれ、オマタを擦り合わせながら、足指舐められたり、G巨乳で足を挟まれたり。
他もイロイロエロエロに攻めて頂き、
姫「腰を浮かせて突き出して」
その様にすると、ア*ルに姫の舌が伸びてきます。伸びてきて、*にグイ〜ッと差し込まれます🤩
「舐め」ってレベルじゃなくて、ア*ルを舌で攻められてる、犯されてる、って感じです。
姫の舌は顎に叩く程に長く、スタイル同様細いんです。
周りをペロペロなんて一切ありません。*をドストレートにドリルってきます。
完全に中まで舌先が捩じ込まれています。
M性が刺激されてゾクゾクします。もっと姫の舌が欲しくてお尻を突き出します。
それに応じて姫の舌が更にググッと舌が差し込まれてきます。
さっきよりもずっとずっとググッと🤪
そんなに突っ込まれちゃうとアタシのア*ル広がっちゃって閉じなくなっちゃう🤣
はぁ〜ん
そこ もっと もっと グリグリしてぇ〜🤣
恥ずかしい声を上げていました。
タップリタップリ姫にア*ルを犯されました。ふやけるほどに🤪
姫「上向いて👸」
仰向けになると、先ずはキス💋をディープに。
そして上面も姫のG巨乳と舌が這いずり廻ります。
もう一度足の指を1本ずつ丁寧に舐められチン◯を咥えられます。
姫「私、ずっとFェラしてるね🥰サトナカさんのチン◯でFェラの練習してるみたい👸」
サ「アハハ そうなの❓なら、いっぱい練習して😍」
で、いっぱいいっぱい練習して貰いました。この練習がエグいんです。
オマタに顔を埋め喉奥イラマ👄
姫のFェラは常にイラマ。姫のイラマで復活しました。
Gを着けられ、騎◯位で姫の◯に。
パンパン パンパン パンパン ・・・・
残念ながら射精感は来ず、萎えていきました。
姫「ベッド行きましょう。下が硬い方が足に力が入りますから」
ローションに塗れたまま、ベッドに仰向けになります。ここからひたすら姫のおFェラ👄
延々と姫のFェラチオが続きます。何度か勃ち上がり、◯◯を試みますが萎えてしまします。
何とかもう一度イキたい❗️
壁の時計をチラッと見ました。
姫「時間を気にしちゃダメ、集中して」
サ「そうだね」
姫「アイマスク掛けましょう」
アイマスクを付けて、胸にバイブをセットされ、チン◯を咥えられます。
アイマスクで真っ暗な中、チン◯がシャブられている快感に没頭して勃ってきました。硬さが出てきららイラマ👄
姫の喉圧で完全に勃ちました。
素早くGを付けられ跨ってきます。
パンパンと杭打ち・・・
今度こそイキたい❗️
その思いが焦りになったのかもしれません。
再び萎えてしましました。
再び再び再び、チン◯は咥えられます。かなりの時間咥えられっぱなしで、チン◯の感触も麻痺してきました。
室内の電話がなりました。
姫「まだ早いよ、スタッフさん間違ってる。大丈夫だから」
チン◯から口を離しません。
吉原当代一の姫のプライドかもしれません。
少ししてもう一度コール📞
姫「早いよ〜、着替えは控室ですればいいから、まだ続けられるよ」
とチン◯を咥えます。
サ「ここで着替えたいかな」
ここでお口を離し
姫「ごめんね、さっき早かったね。あのままお口でしてたらイッて貰えたのに」
サ「ううん、十分楽しめたよ」
マットに移動してローションを落として貰います。
何時の間にか、彼女は〇〇弁になっていました。
彼女が◯◯出身なのは知っていました。
サ「その外見で◯◯弁はなんか意外」
姫「そう❓仲良くなるとこんな感じだよ😊」
着替えしながら
姫「着替えなんて控室で良くない❓私、時間がもったいないと思うんだよね」
僕が着替え終えると
姫「あれ❓サトナカさん、靴さどこ 置いただ❓」
◯◯弁がとても人間臭くて魅力的です。
部屋の外に置きっばの靴を持ってきてくれ
姫「ありがとう👸」
口移しで飴を頂きました。
姫はバスタオルを巻いた姿で、階段を降り、カーテンを出て、玄関まで出てきてくれて、手を振って笑顔で見送ってくれました。
素敵な笑顔でした❤️ - 今回の総評
- 異次元の遊びでした。
ウェルカムドリンクから度肝を抜かれるプロローグ、入室前に1回抜かれ、入室後は咥えられてるか、◯ってるか、お風呂以外チン◯が休みがありませんでした。
願わくは、あと2回はイキたかったですが、それは自分の問題。姫はとことん尽くしてくれました。
バスタオル姿で玄関先まで出てくれて笑顔で手を降ってくれた姿が目に焼きついています❤️ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- この姫は別格。
他の娘もスーパー可愛い娘ばかりで、通常は割引がある様です。
普通に遊ぶと控え室まで女の娘が迎えにきてくれるらしく、他の女の娘を実物で眺められるらしくそれも楽しみですね。 - このお店の改善してほしいところ
- ありません。
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