口コミ(体験談)|御奉仕関係 -淑女の秘め事-

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口コミ体験談

店名御奉仕関係 -淑女の秘め事-
業種人妻ホテヘル&デリヘル
エリア池袋
投稿日2024年06月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 35999円+ホテル代が必要
情報局限定コース130分 26,999円+入会金2,000円+指名料1,000円+痴女コース2,000円₊OP4,000円の総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「聖水」とは宗教的な儀式に使わる水のことで
崇めることによって特別な力を持つと信じられている。


日本では主従関係になるSMの世界で女王様の身体から出る
「おしっこ」を最高のご褒美として捉えることで「聖水」と
呼ばれるようになり、それが一般的に広がり、
今では風俗店の多くが用意するオプションになった。


血液中の水分、不要物、老廃物が尿となり、身体から
排泄され、当然無駄なものにはなるが、女性から見れば
恥ずかしさを我慢すれば、非常にサスティナブルで
元手が水分以外必要ないことを考えれば非常に合理的でもある。


成分的には似たようなものだが、潮吹きは刺激によって
出てしまうもの、聖水は自らの意思で出すものという定義で
良いのではないだろうか。


今回は、初めて風俗における「聖水」の本当に楽しみ方を
体験談としてここに記することになる。



後にも記すが彼女をお気に入り登録するとすぐにメッセージが
飛んできて、その一言がとても気持ち良いものだったこともあり、
一旦お店に電話をしてみると、とっても明るいスタッフさん。


彼女であれば間違いなく選択であるということ、
情報局の新規割りを使ってもらって良いが、
彼女に関しては絶対的に「痴女コース」にした方が良いと。


日記などを読んでる限り、それは納得出来る。

行けそうな日は真ん中は予約済だったので、朝いちか
ラストの枠になるが、せっかくなので、ラストに長めの
130分で予約を入れさせてもらう。


1日前の確認電話ではOPのストッキングと聖水もチョイス。

当日は1時間前の確認電話ということだったが、
休日だったことと久しぶりの池袋でのホテル利用だったこともあり、
ホテル難民になることは避けたいことと、「落ち着かない」からと
スタッフさんにお伝えして、
早めに受付にお邪魔してお支払いをすることに。


先客さんの接客が終わり、カウンターに座り、
ある程度の確認事項とお支払いを終え、
電話以上に明るい店長さんと世間話。

「普段どんなところへ?」とか時間に余裕もあったので、
風俗談義で盛り上がり、改めて彼女のことも教えてもらう。


ポイントカード、割引回数券、ホテルマップになった受付表を
いただき、久しぶりに池袋の北口のコンビニで飲み物を購入。

間違いないホテルは満室だったが、
10分ほどで掃除も終わるということで
待たせてもらってからチェックイン。

歯磨きや手洗いをしてから入室コール。

やはり時間に余裕を持って行動するのが良かった。
お相手の女性
ほぼプロフィール通りの美人さん。
細身で色も白く、美乳で、ウエストもしっかり細いので、
おしりは大きく見える。

ただ、一見すると変態大好き痴女にも見えないし、
人妻店!?とは思えないほど若さもある。

しかし、その清楚で真面目な雰囲気は前後の3分ぐらいだけのものだった。

けっこうな大荷物で登場した彼女はこの時期でも既にノースリーブで
細くて綺麗な腕が見えていた。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
痴女コースということもあり、緊張感があったが
入室してすぐに彼女は私のことをギュッと抱きしめてくれた。
通常の人妻店であれば、ここから私の本領発揮となるが、
今日は受け身ということも分かっていたので、
彼女の作り出す空気に身を任せることに。

「まず、うがいと手洗いのご協力をお願い出来ますか?」
ということで、勿論と答え、洗面所へ。

いつの間にかお風呂の準備に取り掛かっていて、うがい薬も
しっかりと用意されていて彼女の動きは最後の最後まで
本当に無駄がない。


「座って。」

「はい。」

横に座った彼女の顔がとんでもなく近いところにくる。

「今日は何をしたくて来たの?」

もう目の前ではなく、私の耳の中に舌を突っ込んで
脳内に響かせるように語り掛ける彼女。

「言わないと分からないよ。」
「何にもしてあげないよ。」

文字にしてしまうと何でもないのですが、
彼女の吐息と声が脳内で木霊する。


「ねえ、言えないの?」

「体液をいっぱい・・・」

「体液をいっぱい?どうしたいの?」

「身体中に浴びてみたいです。」

「そうよね、言えたね。」
「私から出る体液をいっぱい浴びにきたんだもんね。」

「はい。」


耳の中に舌を突っ込みながらシャツの上から乳首を刺激する彼女。

「気持ちいいの?」

「はい、気持ちいいです。」

「感じるしか役に立たない乳首だもんね。」

「はい・・・」


耳責め、言葉責め、乳首責めで既に放心状態の私を
置き去りにして、冷蔵庫に向かう彼女。

「あ、飲み物買ってあるから。」

「ありがとう。でもこのホテルはこれよね。」
「イチゴとバニラはどっちがいい?」

「イチゴかな」

このホテルにはサービスでハーゲンダッツのアイスが
入っていることを知っている彼女。


「見てて、溶かしてあげる。」

蓋を外し、長い綺麗な舌ベロでアイスを舐めるところを
私に見せつける彼女。

結局まだ硬かったので、レンジで「チン」してくる彼女の手際の良さ。

「ほら、溶けた。」

一つのカップアイスを口移しで一緒に食べるプレイからスタート。
キスなんだけど、彼女の口の中で溶けたイチゴ味のクリームが
私の口の中に流し込まれ、舌を絡め合う。

こんな食べ方があっただろうか・・・


汚れちゃうからといつの間にか私は上半身裸にされていて、
食べ終わると紙ナプキンでちゃんと口を拭いてくれる。
靴下とデニムを脱がせてくれて、彼女はベッドにサッと移動する。


私もソファに座っているので、見下すような感じではないのだが、
綺麗な足を私の膝の上に置いて、両足を器用に使って
足で乳首や股間を刺激しながら、ストッキングの奥にある
パンティを絶妙な角度で見せつける。

「分かる?もう先っぽから何か出てるよ。」
「足でいじられているだけなのに。」
「もう中学生みたいじゃない。」
「こんなに我慢汁出して。」

「汚れちゃうから脱がすわよ。」

もう彼女の足は私の口の中に足の指を突っ込みます。

愛撫ではないので、凄く不思議な感覚。

「ここは何ていうの?」

彼女がパンティの奥を指差します。

私、ダメなんです。
言えないタイプなのです。

「ほら、ここの匂い嗅ぎたいんでしょう?」
「何ていうの?」

そんなこと知ってるわけもないのにどうしても言わせたい彼女。

「お〇ん〇です」

「そうよね、お〇ん〇の匂いを嗅ぎたい変態なんでしょ。」

「はい。」

「ちゃんと自分の言葉で言って。」

「お〇ん〇の匂いを嗅ぎたい変態です。」

「もっと、聞こえるようにちゃんと言って。」

「お〇ん〇の匂いを嗅ぎたい変態です。」

「言えるじゃない。おいで」

ベッドに移動して、M字開脚で私を誘導する彼女。

「ほら、まだ洗ってないお〇ん〇だよ。」

三角締めのように足を私の顔に足を絡めて押し付ける。

「嬉しいでしょ?」

「はい、嬉しいです。」

まだストッキングもパンティも履いている状態に
顔を押し付けられているだけなのに
強制的にされることで、自らクンニするのとはまったく違う興奮となる。

絡めている足を外し、足を伸ばすとストッキング越で
私の股間を刺激します。

「自分で動いてごらん。」
「そう、擦りつけるの。」

まだ下着姿の彼女の股間に顔を突っ込み、私は裸で彼女の足に
自分のものを擦りつけているという何とも滑稽な姿なのだが、
彼女に言われると何の躊躇もなく受け入れてしまう。


「ほら、今後は自分でしごいて私に見せて。」
「普段やってるように見せてごらん。」

彼女は自分でストッキングの上から指を這わせ、
恥ずかしながら私は自分でシコシコしている恥ずかしさ。

彼女はストッキングの中に指を入れ、パンティ超しに
触り、とうとう指をパンティの中に入れて、オナニーの見せあいに。

「ほら、クチュクチュ聞こえる?」

「はい、聞こえます。」

もう恥ずかしくて顔は見れないので、彼女の股間を凝視するだけ。

揺れた指先を私の口に突っ込んで口の中を刺激してここで

「じゃあ、お風呂行こうか。」と。


ここまでの前戯だけで、これからのプレイは想像に
お任せしまうと言いたいぐらい濃厚な時間だったが、
まだまだこれは序の口だった。


お風呂に移動すると、しっかりとお湯は溜められていて
浴槽にはローションボトルがプカプカと浮いている。


タオルを一枚濡らして、床に敷くと「ここに座って。」と。

本来は正座が正解かと思ったが、足が痺れるのも辛いので、
素っ裸で胡坐というのもまあまあ恥ずかしい。
何が始まるかは理解できたので、大人しく待っていると
彼女の美しい肉体が目の前に現れ、
片足を浴槽の縁に乗っけると見事な放物線を
描いた聖水が私の身体を清めてくれる。


予約段階での予想ではあったが、
彼女のお客様はほぼ聖水を付けるだろうから
そんなに濃度や匂いがあるものではないと思っていた。
その通りで安心して透明の生温かい聖水を
身体全体で受け止めることが出来た。

勿論、ここに辿り着くまでの彼女の誘導も見事。


自分でも想像していなかったが、軽くお掃除クンニをした後に
あまりに愛おしい感じがしてしまい、彼女から放たれた聖水を
自ら身体に広げるように塗ってしまった。


時間にすれば数秒の出来事だが、ここまで見事に大量の
聖水を浴びたのは初めてだったので、とっても嬉しかったが

「ああ、もう終わってしまった・・・」という落胆も。


そんな気持ちを出さないようにしていると彼女はテキパキと
ローション混じりのボディーソープを用意してくれて
身体を洗ってくれるのだが・・・


洗ってくれているというより、マッサージしてくれている感じで
足には指圧されている気持ち良さ。そこからどんどんと指先の
力の入れ方が変化していき、もはや椅子の上で悶え続ける私。


滑らないように足だけお湯で流してくれると立たされて
悶絶のマッサージ洗いが続く。


もうフラフラの状態でお湯に浸かると、彼女は私の足を取り、
自ら口の中へ。そして彼女の美しい足も私の口の中へ。
お互いが足の親指を口の中に突っ込んで舐め合うという
凄い状況になり、ご褒美ということで潜望鏡までしていただく。


ベッドに戻り、うつ伏せの体勢になれば、今度は背中に密着から
唾液混じりのキスで身体をコーティングしてくれて、ときおり
耳元でまた美しく淫靡な声で語り掛けてける。


アナル責めは軽めにしてもらって、仰向けになると
乳首責めからフェラを挟み、顔面騎乗。
そして待ち望んでいた強制クンニ。
すると、「潮吹き」?と勘違いしてしまったが、まだ口の中に
あの生温かい液体が入ってくる。


もう飲むことに何の抵抗もないどころか愛おしさが勝り
ゴクゴクと飲んでいると、彼女も喜んでくれたのか、
後ろ向きになり、今度はおしりを向けて、聖水のご褒美。


「凄いね~、飲めちゃってるね。」

彼女がベッドの上で立ち上げると、何とここから本日2回目の聖水が
さらに私のローションまみれの身体の上に放たれる。


お風呂場で終わりかと思っていただけでに予想外だった
大量の聖水に自分でもわかるぐらいの強烈な興奮を覚え、
嬉し過ぎて身体に塗りたくり、手で口元に持っていくと
そのまま、彼女の手コキで大発射!!!


「あら、聖水で興奮してお漏らししちゃったのね。」

この時、恐らく絶対に人には見せてはいけないような
恍惚の表情を私はしていたのだろう。


さすがに射精後の亀頭責めは遠慮して、しばらく放心状態では
あったが、手は動き、ずっと彼女の聖水を身体に塗っていた。
いつの間にかローションも塗られていたので、すぐに乾かないのも
結果的にこの時間をゆっくり楽しめた。


洗い流すためにお風呂に戻ると、彼女がセクキャバスタイルで
座ってくれると、何と3回目の聖水シャワーをかけていただき
もう驚きと幸せで訳が分からなかった。


「ちょっとゆっくり浸かってて。」

出ると、私の下着やシャツが綺麗に畳まれいて、
そんなホスピタリティにも感動。

少しだけ感想を述べて、一緒にチェックアウトするが、
エレベーターの中では「かわいい」と言ってくれて
ずっとキスをしてくれていた。
今回の総評
お気に入り登録してからすぐに返信が来て、
予約してから当日まで、お互い一日に二行程度の簡単な
挨拶だけを繰り返すだけだが、そこに彼女の非常に
仕事に対するきめ細かさと真面目さを感じ、ここから
プレイは始まっていたのではないかと思えるほど。


前々から言っていることだが、こういったM性感で
働く女性はかなり頭の回転が早く、空気を読む力が
必要で、空間を支配する能力が求められる。
そういった意味でも彼女は支払った対価以上の満足度があった。


プレイ内容に関して、ここに書ききれないほどのこともあり、
脇舐め、顔面唾液コーティングなどなど・・・
一回だと勝手に思っていた聖水がまさかの3回もあり、
最初のアイスクリームからまったく予想出来ないことが
次々と起こり、私に対して「可愛い」と言ってくれていたが
かなりデレデレとした気持ち悪いおじさんになってしまったと思う。

初対面でここまで扉をあけてしまうのは上記に書いた
空気感の作り方の賜物であろう。


そしてそういったある種の変態プレイを全面的に受け入れられるのは
彼女の美形&美ボディも含めた管理のプロであることも
忘れてはならないし、変態痴女プレイに隠されたきめ細かい
気の使い方が本当に素晴らしかった。


人によってはどんどんとM性がエスカレートしていく場合も
あるだろうが、私からすると、もうこれが至高!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
デリバリーコースも存在するが、各種割引が適応されるホテヘルコースが
メインのため、女性が部屋に到着してから支払いをするという煩わしさが
ないのが良い。


割引もかなり豊富で新規割り、今回いただいた割引の回数券、
曜日や日にち、雨割などかなりの種類があるので、長い時間でも
お得に楽しめる。


店長さんの電話対応も明るくハッキリしていて良いですし、
お会いしてからも風俗談義が出来ちゃうぐらいの人間力が
ある方なので、安心して利用できる。


恐らく彼女が特別過ぎるので、一般的な評価は難しいが
男性側が受け身に回る方がこのお店の楽しみ方としては
正解のような気もする。


そんな特別な彼女が在籍している。
このお店の改善してほしいところ
彼女が特殊ということは一旦置いておいて通常コースに
+2,000円で「痴女コース」、「アナル集中開発」、「幼児コース」
「女装コース」、そして「淫ランジェリーコース」が存在し、
単純な人妻デリとも違うとは思うので少々ややこしく
感じてしまう人がいるかも知れない。

コース時間も細かく分かれているので、もう少しシンプルでも
良いかなという印象。

実際の総額はそれほど「高い!」ということもないので、
何となく勿体ないかなと。


こちらはお店とは直接関係ないのですが、注意点として記載します。
受付があるマンションはけっこう大きく、エレベーターの中でも
まだマスクの着用が求められています。
帰りに店長さんに貸してもらいましたが、なかなか緊張感がある
エレベーターとなっていますので、その点だけはご注意を。
御奉仕関係 -淑女の秘め事-からの返信
INA69 様

この度は当店をご利用いただきましてありがとうございます。
お名前の69の日6月9日のご利用もありがとうございます。
また、口コミのご投稿心より感謝申し上げます。

本当にご丁寧な官能小説のような口コミで・・・脱帽でございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

次回はお気軽に「口コミ書きました」とお声がけください。口コミ割でご対応させていただきます。
次回のご予約もありがとうございます。お会いできますことを楽しみにしております。
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