口コミ(体験談)|花夫人

王冠マークについて

口コミ体験談

店名花夫人
業種人妻ファッションヘルス
エリア新橋
投稿日2024年06月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円(室料込)
早番 60分コース14,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さま今日は!
いつも応援コメントやアドバイスありがとうございます。頂戴したアドバイスは自身の風活に活かしております。引き続きよろしくお願いします。

さて、今回は昨年の夏頃に僕としては珍しくフリーで入った箱ヘルで、偶然お会いした女性がとても気に入り、それから都合5回会いに行っている姫との風活について上梓します。

その姫がこの6月に退店すると写メ日記で知り、人気嬢であるが故に、これからそれ程お会い出来なくなるので、何とか退店までの間に「さよなら👋❗️」のプレイをしたくて、ずっと出勤をチェックしていました。

姫は、余計に予約が取り辛くなっていました。😅

このお店の予約方法は昔ながらの電話オンリーで、会員は当日3日前の午後3時から予約をすることができます。当然人気嬢は予約が殺到し、早く予約出来た方が勝つという、いたってシンプルなものです。

この姫は出勤日を天国さんの写メ日記を通して告知する事が多く、姫が退店することを写メ日記で告知してから予約候補者が劇的に増加しました。😅

僕は週に一度姫の出勤予定日が上がり、訪問可能とふんだ場合は、3日前の午後3時に職場の誰もいない会議室にこっそり入り、お店に予約電話を試みておりましたが、ずっと競合の強者のお歴々に惨敗を期しておりました。

そうこうしながら、僕もあっちのお店、こちらのオキニちゃんと風活をしているとあっという間に退店月の6月に入ってしまい、ここで踏ん張らないと会わずに退店してしまいます。それではあまりに寂しい😔ので、予約獲得に臨戦体制で取り組むことを決意します。

姫の出勤日が6月のある日曜日とわかります。
その日の3日前の木曜日の午後2時50分に空いている会議室を予約して、3時キッカリにお店に電話☎️をいれます。やはり話し中で繋がりません。そのままリダイヤル、掛け直し等色々試みるもずっと話し中!
そうこうしていると、3時8分になろうとした頃奇跡的にお店に繋がりました。

かなり疲れた声の男性店員さん(沢山の電話対応お疲れ様です😅)が電話に出て、お店の名前を名乗ります。僕は日曜日の予約をしたくて電話した事、姫の名前を伝えると、店員さんは◯◯さんは、9時と11時20分の2つだけの空きがあるとおっしゃってくださったので、即答で11時20分の枠を1時間予約しました。

お店からは予約前日に一度、当日1時間前に一度電話する様に言われます。
さて、普段僕は土日に外出することは稀で、家人に外出する言い訳を考えねばなりません。今回は夏場に向けての冷房設備の定期点検でいくことにします。

そういえば、今まで週末に姫に会うために沢山の会社の設備を故障させてきたなぁと、懐かしく思い出しました。😅

久しぶりにこのお店について触れましたので料金体系等を簡単に記載します。

◾️利用料金
9:00~12:00 12:01~17:00 17:01~24:00
30分 7,000円 8,000円 9,000円
45分 10,000円 11,000円 12,000円
60分 13,000円 14,000円 15,000円

■基本プレイ
ディープキス 全身リップ 生フェラ
玉舐め 69 アナル舐め
素股 口内発射 時間内発射無制限

◾️オプション
1,000円 ローター パンスト破り
2,000円 バイブ
3,000円 聖水鑑賞 顔射
4,000円 ごっくん

家人の「あなたの会社休みによく点検入るのね🧐」という背中に冷水を掛けられた様な心持ちのする言葉を受けながら、新橋のお店に向かいます。😱

お店の近くの公園のトイレで歯磨きとリステリンを済ませて、時間どおりにお店の地下に向かう結構急な階段を降りて、店員さんに会員カードを提出します。会員カードには今日会う姫様の名前だけが並んでいます。

待合室などありませんので、店員さんが受付をしている脇のパイプ椅子が二つ並んでいる激狭のスペースに座って姫との対面を待ちます。

どうやら用意が出来た様です。対面前に壁に貼られた注意事項⚠️を店員さんが読み上げて、カーテンを開けると、暗い通路で姫が両手を開いて「さあ、いらっしゃい❗️」のいつものポーズをして僕を待ってくれていました。😍
お相手の女性
身長150台前半と小柄な女の子です。姫の魅力的なオッパイは80台中頃のC カップで、それはまさしくお椀型で程よい大きさで柔らかく僕には理想的な形をしています。乳輪と乳首は小さくて淡いピンク色をしており、口に含むとすぐに硬くなる敏感なオッパイです。🥰

ウエストは50台後半と表記されていますが、油断はなくキレイなくびれがあります。お尻は80台後半でやや大きめでぷりんと上向きの美尻です。

姫の年齢はHPでは 30代前半ですが、姫からは30代後半で少し違っているのと教えてもらいました。

お顔は和風テイストで、ひな祭りのお姫様の様な造りで風俗業界で働いている様な印象は全くみられない質素な感じです。こんなに質素なのに、エロエロの口撃を次から次へと繰り出してきちゃいます。😍

姫は髪型をよく変えます。初めに会った時はロングの黒髪でしたが、一時期ベリーショートにして、今は髪を伸ばしており、首あたりまでありました。

このお店はいわゆる人妻店ですが、姫に限り人妻の印象はほぼなく、清楚なお姉さんという感じです。
それは服装にも良く表れています。

会った日は明るいレモン色の僕の腋がパックリと開いているブラウスに、白地に黄色の花柄がプリントされたロングスカート、洋服の下は、やはり淡いレモン色の上下お揃いの下着を身につけていました。年齢を感じさせない清楚感溢れるものでした。

先程オッパイの素晴らしさについて力説😅しましたが、もうひとつ特徴的なのはその肌のなめらかさです。色白でよくお手入れされているのでしょう。水分を沢山含んでいるのか、柔らかく、肌を重ねると本当に吸い付くような感触があり、姫と抱き合うとその感触にうっとりしてしまいます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
暗い通路に立っている姫をそのまま抱きすくめ、姫の甘い髪の香りを楽しみます。

ニコニコ微笑みを絶やさない姫に手を引かれて、今日のプレイルームに入ります。
プレイルームは進行方向の左側にあり6つ程部屋が並んでいます。今日のプレイルームは真正面からひとつ左の一番奥まった部屋でした。

部屋のドアを姫が開けてくれると、中は二人横に並んで寝転べない簡易ベッドと、備品を置くための簡単な棚以外人が通れない程の極狭の小部屋です。
ベッドにはショッキングピンク🩷のバスタオルが敷き詰められていました。

荷物を置き、簡易ベッドに腰掛けるやいなや、いつもの様に姫の熱烈なNDKが始まります。キス好きを自認する僕も応酬しますが、姫は清楚なお顔をしていながら、僕の口に舌を差し入れ大胆に口内を舌でかき回したり、唇を舐めたり、姫のレロレロな動きにうっとりしてしまいます。

姫といると、シャワー🚿に行くまで待たされている感覚はなく、少しでも時間⏰ができたら、ずっと激しいちゅー😘をしたり身体を弄りあったりして過ごすので、何と申しましょうか、無駄な時間がなく、この充実した時間を目一杯楽しめるのです。

このお店にはシャワールーム🚿が二つしかなく、よく順番待ちになりますが、今回も時間がありそうなので、姫の開いたブラウスから腋を舌でレロレロします。姫は腋が感じるとプロフィールに記載してあるとおり、とても良いため息を漏らします。

そのままお互いに服を脱ぎ、姫の明るいレモンイエローのブラを取らせていただいて、見事な形のオッパイをじっくり目の前で拝見しましょう。

Cカップと表記していますが、Dカップはありそうな、美しいお椀型のオッパイで乳輪と乳首は10円玉位で淡いピンク🩷です。乳輪の輪郭に沿って舌を這わせ、小さな乳首を口に含むと、すぐ硬くなります。
今日も感度良好です。

いちゃいちゃしていると、シャワー🚿の空きが出た様です。バスタオルを腰に巻きつけ、姫に手を引かれながら暗い通路を移動します。まるで介護老人の入浴🛀みたい😅
姫は声が小さいけど頑張って、通路移動の際は「通りま〜す!通りま〜す。」と声を出しています。何だか懐かしい光景です。☺️

シャワー室も極狭で決してキレイとは言えません。😩姫は器用に小さな紙コップにウガイ液を作ってくれて、一緒にウガイします。ボディソープ を身体に塗り、その身体やオッパイでクネクネと僕を洗ってくれます。あ〜気持ちイイ❗️柔らかな姫の肌の感触にすぐFBKになってしまいます。

姫はシャワー🚿で身体を洗い流した後、FBKの僕の一物をひざまずいたままお口に咥えて、丁寧な仕草で仁王立ちフェラをしてくれます。一物を愛おしそうに舐めながら微笑む姫がとても可愛い😍です。

帰りも手を引かれて、部屋に戻り早速どちらともなくいちゃいちゃし始めます。初めは僕がリードして超NNDKしたり、腋を舐めたり、オッパイを舐めたり身体のあちこちを舐めまくります。

あ〜❗️この姫の素敵な💕身体を拝むのも最後かもと思うと愛おしくなり、舐める気持ちにも力が入ります。
姫はNGなところがないので、攻めていてもストレスを感じません。足指を舐めた後、UHのないキレイなおま◯こに辿り着き、クリ🌰中心に攻めていきます。姫はどちらかというと受け派よりまったりと攻める方が得意なのですが、今日は僕の動きにピタッと寄り添ってくれています。🥰

柔らかな肉襞から小さな突起を探り当て、舌先を突起に当て縦に舐めたり横に舐めたり舌で吸ったりすると、初めは小さな声でしたが、次第に大きな波の様に大きくなって行き全身で感じてくれています。

指を挿◯して、指の腹で中を奥から入り口まで感触を楽しみながらクリ🌰を舐めると二度程昇天してくれました。

姫に攻めてもらいましょう。
何度も通っているのにまだお顔舐めをしてもらったことがなかったのでリクエストすると、あまり細かく注文しなくても、最初から完璧に柔らかな舌で頬、鼻、耳穴などベロンベロン舐めてくれます。あまりに気持ちイイので思わず声が出てしまいました。

姫は😅から乳首、身体、鼠蹊部、玉裏と舌を這わせ、アナ◯に舌先を当て、徐々にアナ◯の奥深くに舌を◯れてきます。これもとても気持ち良くもっと舐めて欲しくなります。姫は僕の動きからその気持ちを理解したのが舌先の動きが段々と激しくなってきます。この攻撃はこの姫ならではのものです。

そして竿を持ちながら、竿の裏筋から亀頭まで舌を這わせてから亀頭を舌先で丁寧に舐めたあと、全体を口に含んで唾液を流しながら上下運動ししてくれます。アナ◯攻撃で敏感になっていたのでFBKとなっていたのでじわじわと射精感が背中の奥から競り上がって来ます。

この素晴らしい姫とのプレイを出来るだけ長く楽しみたい僕は69をリクエストします。姫は二人一緒に寝転ぶのも難しいベッドの上で器用に身体の向きを変えてくれます。

姫の横にぷりんと張ったお尻が目の前に来たので、アナ◯からクリ🌰、おま◯こを舌と唇で激しく愛撫すると、姫はとても感じながらも、竿を咥え込み、奥深くお口を使って上下運動をしてくれます。

快感がどんどん競り上がってきて、あと少しで行きそうなります。しかし、姫との最後は超NDKをしながら手コキで締めたいと思い、また姫にリクエストして、僕のそばにピッタリ寄り添ってもらいます。

姫はベッドからこぼれ落ちそうになりながらも、唾液交換まで行うような超NDKをしてくれます。そして絶妙な力加減で珍子を握りシコシコと手を動かしてくれます。僕も柔らかなオッパイを触りながら姫の舌を吸ったりしていると、徐々にイキそうになってきました。あとは姫の手の動きに身を任せます。
そのまま姫の動きに導かれて、姫の手の中に発射してしまいました。

後片付けを姫は丁寧にしてくれた後、改まった態度で丁寧なお礼と、封筒に入ったメッセージと、黒の小さな紙袋に入ったプレゼント🎁を用意してくれていました。
多分この姫のことだから本指名のお客さん全員にこの様な準備をしているのでしょう。😘

退店すると決めるまで色々考えられたと思うのですが、あえて、退店日を告知したのは今まで会ったお客さんの事を考えての事だったと思います。
今回の総評
初めてお会いしてから約10か月で都合5回通った姫様でした。それ程頻度は多くはなく、どちらかと言えば僕は不真面目な本指名でした。

知り合ってからLINEもどきで色々やり取りしましたが、ホスピタリティはもちろんのこと、会話にユーモアがあって、機転の効くとても聡明な女性でした。

プレイはいつも全力投球で接してくれるのですが、その一生懸命さをあまり全面に出すのではなく、僕に合わせながら、しかも僕の求めている一歩先のプレイを自然にしてくれるので、いつも期待以上のものをもらった様な気がして、満足度は非常に高い女性でした。💕ありがとう❗️

僕のいつものこだわり要件で評価を記載しますと、こだわり3要素はもちろんオール5の満点となります。
キス好き ★★★★★
感度良し ★★★★★
唾液多め ★★★★★

これからはあまりお会い出来ないタイプの女性でしたので、とても寂し口なりますが、姫自身の決断に対して、陰ながら応援したい気持ちで一杯です。😘

今回の満足度はもう通えないけど星5つとさせていただきたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
早番、遅番を問わず、人妻系のキャストが揃っています。宣材写真ではお顔はほとんどわかりませんが、今回の姫を例にあげると、パネマジは無いように思います。

箱ヘル特有の、サクッとお遊びしたい方希望の場合30分で1万円以内で人妻の濃厚なサービスを受けられるのでハマる方にはとても良いと思います。
このお店の改善してほしいところ
予約をする手段が電話だけで、しかも3日前、前日の18時以降の営業中、当日1時間前と都合3回しなければなりません。やはり改善を望みたいです。

部屋の内装やシャワールーム🚿などのお店の設備はもう少しキレイにしておいて欲しいところです。

構築物の老朽化が進んでいるので、部分改装にも限界はあるのでしょう。
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