口コミ(体験談)|Club 愛妻
口コミ体験談
店名 | Club 愛妻 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 蒲田 |
投稿日 | 2024年06月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 5000円(室料込)
40分5000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 5月10日。東京に出張になったので風活チャンス。指名してみて頗る良かったので、妻の方の気になる嬢を指名しようかと思ったが生憎休み。であれば9日前に逢ったばかりだが、いつ逢えるかわからないので、あの娘にまた逢いに行っちゃうことに。
エレベーターで3階に上がり、降りると受付。
店「いらっしゃいませ。ここのご利用は何度か?」
み「はい」
店「フリーでよろしいですか?」
み「いえ、◎◎◎さん指名で」
店「お時間は?」
み「40分で」
店「5000円になります。嗽をお願いします」
ブクブク~っペを2回やって店内へ。席へ案内される途中でアナウンスが流れた。今日はヒマなのかな?
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
案内されたのはNo.3の席。🍺が届かないうちに指名嬢登場。 - お相手の女性
- ついたのは2人。
1人目(指名嬢)青ミニスカドレスにノーブラ、赤パンティ姿。清楚系な雰囲気なのに、やたらと触らせたがりでキスも積極的。おまけに感度が良くって切なそうな表情がグッとくる責め甲斐のある愛妻。
2人目(ヘルプ嬢)黒色のドレスに包まれた色白で美しいGなおっぱいを持つ癒し系で、抱きしめるとヨギボーな安心感が感じられる愛妻。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【激しさと癒しと、また激しさと…充実したサービスに満足🌝】
指名嬢(14分いた)
嬢「あ~👀、逢いに来てくれてありがとう🤗」
すぐに来てくれたのでビックリ🤪。
み「今日は余裕あるのかな?」
嬢「そうなの~」
届いた🍺を飲みながら会話してたら、徐にシャツ越しに左乳首を触りだす嬢。
み「い、いきなりだね」
嬢「いきなりは嫌❔」
み「嫌なわけないじゃない」
溢しちゃ勿体ないんで🍺を飲み干し、此方も遅れを取らない様に嬢のおっぱいをドレス越しにもみもみ。すると嬢はシャツを捲って、右乳首をペロペロし出した。
み「おぉ…」
思わず声を洩らしてしまうと嬢はニヤニヤ😏。顔を近づけたらキスしてきた。ほんのり🍺の香りのするキスだった。こりゃ嬢はほろ酔いだ。指名特権の敏感部分に優しくタッチ。とたんにピクッとした嬢は、
嬢「…乗っちゃうね」
で膝乗り。乗ったらすぐに右耳舐め。
み「あ、しょっぱくない?」
嬢「大丈夫よ」
とベロンベロン。嬢からの耳舐めは初めてだ。何だかノッテるなぁ。右耳舐めしながらシャツを捲って直に両乳首を弄ってきた。今日も積極的だ。この積極さには応えないと。服越しにおっぱいをまさぐってると、嬢は自らファスナーを下ろして上半身をさらけ出した。真ん丸なおっぱいが丸出し。
み「形がいいよね」
プロフではCだが、触った感じはやっぱりDかと。触る度に柔らかな頂はシコってくるので、手に伝わる剛柔さが心地好い。頂を摘まむ🤏と、
嬢「あ…」
って反応。やっぱ弱点だね😁。嬢は反応させられると反撃をしてくる。頑張ってくれる健気さが可愛いんだよね☺️。その健気さに応えるべく右手を伸ばし、敏感部分に触れてみると、
嬢「あ…気持ちいぃ」
切なそうに見つめてくる嬢。少し強めに触ったら更に切なそうに。
嬢「あぁ、ダメダメ…」
み「ダメ?」
嬢「ダメじゃない。そのまま触って」
囁きながらキスをしてくる。キスを終えたら、乳首舐め。あぁ積極的だ。責めを強くする度に、強く責め返してくる。互いの強い責め合いに汗ばんできた。
嬢「はぁ、はぁ、あ、イ…イ…」
熱いプレイをしていたらアナウンス。嬢は呼ばれたが、乗ったまま。
み「はぁ、はぁ…呼ばれたよね」
嬢「はぁ…うん😥」
ちょっと残念そう。
み「また戻ってくる?」
嬢「うん、後でね」
チュッとしてバイバイ。気づいたら🍺が置かれていたので、一気に飲み干して一息。あ~燃えた後の🍺は旨いなぁ。通りかかった店員さんが空のジョッキに気付いてくれて、
店「🍺でよろしいですか?」
み「あ、はい。お願いします」
やっぱ気が利くなぁとしみじみ感じてたら、ヘルプ嬢が登場。
ヘルプ嬢(13分いた)
嬢「あ、何度か逢ってますよね」
み「うん、1回逢ってる。ヨギボー😄」
嬢「それ言わないで下さい😅。皆に言われる😓」
み「写メ日記に書いたからでしょ?」
嬢「だって書くネタが無かったから…」
み「まぁでもいいじゃん。癒しのイメージが伝わって。あ、今日も谷間が魅力的ですね」
嬢「んふふ。そう❔」
み「触っていいですか?」
嬢「はい」
嬢はドレスを下げておっぱいをボロンと。白いおっぱいに淡いピンク色の乳輪と乳首。吸い込まれるように揉み揉み。
み「綺麗なおっぱいだよね~。柔らかいし」
嬢「んふふ、ありがと」
み「後ろから触ってイイ?」
嬢「イイよ」
背中を向ける嬢。通路側におっぱい丸出しの格好に。
み「これじゃ見えちゃうじゃん」
慌てて手ブラすると、
嬢「大丈夫よ。そんな見てないし」
み「そぉお❔ じゃ遠慮無く」
背後から揉み揉み。
み「うわ~おっきいな」
嬢「でしょ❔ うふふ」
み「顔、埋めていい?」
嬢「いいよ。乗った方がいいよね」
み「乗ってくれるの?」
嬢「いいよぉ~」
乗ってもらってパフパフ。
み「はぁ~癒されるぅ」
嬢「皆な好きだよね~これ」
顔を埋めてると、嬢は両乳首を弄ってきた。抜け目ない。パフパフを堪能し、顔を上げると嬢はニヤニヤ。
嬢「気持ち良かった❔」
み「気持ち良かった。今も気持ちいいけど、舐めて欲しいな」
嬢「下りていい❔ この体勢だと舐められない」
み「ん? この前は乗ったまま、舐めてくれたよ」
嬢「ん~ここだと高さが合わなくて舐められない」
み「そうだね。下りてもらおうかな」
嬢「せっかく乗ったのにいいの❔」
み「うん、お願い」
嬢はヨギボー感もいいが、乳首の扱いが上手。なので、して欲しいのだ😁。嬢は膝から下りて、右乳首をチロチロ舐め出し、左乳首は指で捏ねるように弄り出した。
み「あぁ気持ちぃ。こっちも」
みたにはカラダを捩って左乳首を嬢の口前に差し出すとチロチロ舐め。姿勢が疲れたので再び左乳首を舐めてもらうことに。
み「ベロン👅って舐めて」
嬢「こんな感じ❔」
み「そう、そう。これだとベロンと捏ね捏ねの違う感触が感じられて気持ちいい😊」
嬢「なるほど~。いいアドバイスもらった😊」
アナウンスが流れて、嬢は身支度。🍺を飲み干して、
嬢「楽しんでってね」
でバイバイ。
指名嬢(12分いた)
嬢「ただいま~」
み「おかえり~。あ、🍺もらっとこうかな」
嬢「いいよ。さんきゅー」
4杯めの🍺が届いて一呑み。
嬢「ね、飲んでないでしてよぉ」
み「いいよぉ~😋」
嬢はおっぱいをさらけ出して甘えてきた。左手でおっぱい、右手で敏感部分に触れると、途端に切なそうな表情になる嬢。
嬢「あ、あ…もっと、もっとして」
嬢の瞳も潤んできた。切なそうな顔を見ながら、両手をフル稼動して責め立てると、
嬢「あ、あ、あ…イ、イ…」
囁きながらキスをせがんできて、口、両手、さらにズボンの下で硬度を増したコミタニも動員し、全力で嬢を責めまくり。
嬢「あ、あ~、イ…」
嬢のカラダが硬直しかけたところで、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は…」
あ~いい感じだったのに、次の予定もあるので残念ながら、
み「はぁ…あ、帰ります」
店「またのお越しをお待ちしております」
店員氏が離れていき、互いに身支度。
嬢「はぁ…気持ち良かった…はぁ。忘れ物無い❔」
み「あ、これ」
🍺を飲み干して、見送り。
み「今日も激しかったね。もうちょっと時間あれば…ね。下手でゴメンね」
嬢「下手って❔ 気持ち良かったよ」
み「え? そうだった? でも、イカなかったよね」
嬢「それは次のお楽しみ。待ってるね。またキテネ」
でハグしてキスしてバイバイ。
店「ありがとうございました~。またお待ちしてます~」
って、やっぱ帰りの嗽はないんだ…。 - 今回の総評
- 指名嬢は今回も激しかったぁ。ほろ酔いだったので、余計に大胆だったようにも感じた。ヘルプ嬢もヨギボーさんで、結果的に前回と全く同じ嬢達で遊べて、激しく、癒され、また激しく、を楽しむことが出来た。この店の嬢達は4人しか知らないが(その内1人は辞めちゃった)、みたににとって最高のラインナップだった。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 駅近。
指名嬢もヘルプ嬢も素敵。
🍺飲み放題。
気が利く店員氏。
安価。 - このお店の改善してほしいところ
- 帰りの嗽もしたいなぁ。
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