口コミ(体験談)|One More 奥様 池袋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名One More 奥様 池袋店
業種人妻デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2024年06月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10000円+ホテル代が必要
■メガワンモア得割:50分/¥7,999+¥1(釣銭辞退)+入会金¥1,000+指名料¥1,000、■別途ホテル代¥3,000、総合計¥13,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
■膨らむイリュージョンへの期待

最近またオイラのバカ息子が疼きだした。

 「イリュージョンが欲しいよ~」

何もかもがなくなる究極の爽快プレイである〇o〇〇。このイリュージョン・フィナーレができる姫は少ない。そのためオイラはこのマジカル・フィニッシュ可能な娘を見つけ次第、片っ端からマイガール登録し、フォルダー分け機能を駆使して〇o〇〇と名付けたフォルダーにぶち込んでいる。

その中でも特に「この娘にしてもらいたいなぁ」と思う姫が、この One More 奥様 池袋店 にいた。プロフを見るとスレンダーな美人で某サイトの口コミでは性格も非常に良いと記されている。

その姫の名は○ちゃん。だが彼女はいつも夜遅い時間帯にしか出勤せず、オイラの生活サイクルとかみ合わない。なのでここ最近は彼女と遊ぶという選択肢が消滅しかけていた。

ある日「明日の風活はどの娘と遊ぼうかなぁ」と女の子を物色していたが、この時も○ちゃんのことは頭になかった。だが心のどこかで「明日の昼間に突然出勤してくれないかな」と虫のいいことも願っていた。

なかなかお相手が決まらないまま、○ちゃんの出勤アラートメールが届いた。まあどうせ深夜のシフトなんだろうなぁと思って開けてみると、

 あわわ、明日の午後から出勤じゃん!!
 何という都合のよい知らせだ!!

すかさずオイラが予約の電話を入れたのは言うまでもない。こんな美人がイリュージョンしてくれるなんて夢のようで、もうそれを思うだけで逝きそうになってしまう。

だが安心はまだできない。マジカル・フィニッシュできるとされていながら、実際にはしてくれないケースは多々あるのだ。

そこでオイラは○ちゃんに「A舐めや〇o〇〇ができるって聞いたけど本当? だったら嬉しいなぁ」とトークを送ってみた。すると、

○:「A舐めも〇o〇〇もできるよ。会えるの楽しみ」

と期待感を煽る素晴らしい答えが帰って来た。やったぁ!!

そしてプレイ当日、予約1時間前に出勤確認の連絡をし、予約時刻にホテルに入り店に連絡を入れた。

この店は即尺店なので、女の子が来る間にシャワーを浴び終え、期待に胸とアソコを膨らませつつ、憧れの美女の到着と即尺を待った。
お相手の女性
■別人現る?

♪ピンポン

部屋の呼び鈴が鳴らされ、いよいよ美女とのご対面。オイラは期待にうち震えながら扉を開ける。さあいよいよクビレ美女とのご対面だ。

 だが、ここでオイラの率直な印象は

 え、あなた本当に○ちゃん!! 

 別人じゃない?

だが別人ではなかった。目の前にいる人物の魅力を最大限に引き出せばプロフ写真になるであろうことが想像できた。素材の僅かな魅力を極限まで増幅させるプロカメラマンの力量がいかに素晴らしいものであるかが実感できる。

そして、プロフのスリーサイズと目の前にいる人物を比較すると、身長はプロフより10cmは低く、ウエストはプロフより10cmは太い。One More 奥様 はいつから ポチャ店に業態変えしたのだ!!

 パ ネ マ ジ
 
という言葉を痛感せざるを得ないが、まあルックスはトホホでも、サービスと愛嬌があればいいかとオイラは気持ちの切り替えを図る。

たがこの後オイラは更なる深みに落ちていくのであった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
【イリュージョンOK美女との甘く濃厚な一時が・・・】

■出鼻からの超ソルティ対応

One More 奥様 は即尺がデフォルトで、客は女の子が来る前にシャワーを浴び終えておくのがルールである。オイラはオティムティム(以下ティムと称す)も*も綺麗にして、バスローブ姿で女の子を迎えた。

さてさて、どんな即尺が待っているのかな。

だが○ちゃんはそんな期待を無視して、サッサッと部屋の中に入ってゆき「じゃあ、お金もらうね」と事務的に料金を収納した。

あれ? ご挨拶の即尺はどこに行ったの? というか普通は「ご指名ありがとう」と抱きついてハグしてくれるものだが、そういった当たり前のリアクションすらない。どうやら飛んだ塩娘を掴んでしまったようだ。

○:「A舐めて欲しいのね。だったら私が洗うわ」

それは構わないが、何だか信用されていない感がプンプン漂う。

実は今回、極上の美人と遊べると思い、一緒に湯船に浸かって混浴を楽しもうと画策していた。そこで奮発して広いバスタブがあるホテルを取っておいた。

Y:「一緒にお風呂に入ろう」

と誘ってみるが、入ってこようともしない。ホスピタリティもサービス精神も感じられない超ソルティな態度に、オイラは早くも今日の敗北を悟った。


■くすぐったいから止めて!!

○:「じゃあ、ペッドで横になって」

と事務的に命じられたが、最初にこちらから攻めたかったので、嬢を横に寝かせ、肩からバストにかけてを指先で愛撫する。すると、

○:「止めて、それ!! くすぐったいよ。ちゃんと触って!!」

と怒られた。「ちゃんと」と言われても、どう触ったら彼女の言う「ちゃんと」になるのか分からない。こんな娘が「愛想がいい」と某サイトで口コミされていたが、どこにその愛想があると言うのだ!!

オイラは困惑しバストを愛撫するのを諦め、お嬢様にご挨拶をすることにした。足を広げ、オマーン国の扉をやさしく開こうとした。すると、

○:「痛いじゃないの!! 強く広げないで!!」

そんなに力を入れてないぞ!! そこまで言われるほどじゃないはずだ!!

気が乗らないままマロンを舌でチロチロする。そして中に指を入れるとピチャピチャ音がしてきた。

Y:「気持ちいいかい?」

と尋ねると

○:「気持ちいいわよ」

と極めて事務的な口調で返してきた。

 あ~、もう全然面白くない。早く帰りたいな。
 
風活でこう思ったことは初めてかもしれない。そしてロングコースにしなかったことに安堵し、同時に最短の35分コースにしなかったことを悔やんだ。否、本日ここで遊んだこと自体を悔やんだ!!


■Fェラテクだけはヤバかったが…

もうこんな調子なので、こちらのしたいことをお願いしても聞いてもらえる雰囲気は微塵もなく、ひたすら受け身に徹するしかない。

B地区舐めをしてもらったが、いつものように強く噛んでその後ペロペロ癒してもらう「飴と鞭のB地区舐め」なんてお願いする気にもならない。

○:「A舐めして欲しいんでしょ。だったら四つん這いになりなさい」

事務的に命令され、オイラは*を捧げた。ローションを使ってティムをさすりながら*を陵辱する。さすがにこうされるとティムも硬くなってきた。

ひととおり*を凌辱した後、仰向けにされFェラが始まった。相変わらず愛想のかけらもない○ちゃんだったがFェラテクは凄かった。

硬直したティムを右横に押し倒し、竿の側面に震わせた舌でバイブレーションを与える。するとその動きに合わせてティムもまたプルプル震え出す。

今度は左横に押し付けて同じように側面にバイブレーション。

舌先のバイブはカリの溝にも襲い掛かる。あわわ、これは効くなぁ〜。

さらに亀頭も震わせた舌の餌食になった。先っぽに舌の振動が伝わり、それに連動してティムがプルプルプルプル震え出す。

そこにたっぷりの唾液が垂らされ、ティムにまとわりつく。そしてじゅぽじゅぽピストン開始。ホスピタリティの欠片もない彼女であったが、Fェラテクだけは秀逸で、ヤバかった。


■そしてイリュージョン・フィナーレ?

よし、このままお口の中に喜びを全てぶちまけてしまおう。

込み上げてくるものが迫って来た。

 逝く 逝く 逝く 逝く
 あ" あ" あ" あ" あ"~
 
咥えられたままティムは快楽を全て放出した。そしてオイラの思い出を受け止めた彼女はそのお口を開いた。そしてそこにあるべきものは全て

 イリュージョンされていた…

 はずであった…

 が…

 どろ~り。

イリュージョンされるべきオイラの思い出は、全てティッシュの上に吐き出された。

Y:「あれ、〇o〇〇してくれないの?」
○:「無理、ローション使ったでしょう。だったらできない」

確かに*舐めの時のティムへの愛撫にローションを使っていたが、それがNGの理由になるなんて、何ということだ!!

最後の望みであるイリュージョンすら達成できず、オイラは敗北感に打ちひしがれた。

○:「もう時間になるからシャワーに行こう」

バスルームで体を洗ってもらう。せめてデザートは頂きたい。オイラは湯船に浸かり「一緒に入ろう」と誘うが、○ちゃんは湯船に腰掛け、足先だけ浸かって入ってこない。

Y:「ねえ、最後に展望鏡してよ」

と、オイラは懇願する。だがしかし、

○:「ダメよ。ここはソープじゃないんだから」

と冷たく断られた。せめて最後にデザートをと願ったのだが、それすら叶わなかった。

仕事が終わるとサクサクと服を着て○ちゃんは部屋を後にした。残ったオイラは部屋備え付けのコーヒーを淹れて、何とも言えないこの虚しさを癒すしかなかった。
今回の総評
憧れのイリュージョンOK美女と甘く濃厚な一時を過ごせると大喜びしたのもつかの間、ひどいパネマジと超ソルティな対応に遭い、当初の目論みとは真逆の展開になってしまいました。

こんな体験記になってしまったことが残念でなりません。

One More 奥様 は、蒲田・西川口・横浜 と利用して、いずれも美人で且つ濃厚なエッチを楽しませていただき、今回もものすごく期待値が高かったのですが、この塩対応はがっかりを通り越してもう笑うしかありません。

これまでの他店の高評価と今後の池袋店の期待を込めたとしても、今回の結果は★(ダメダメだった)と評価せざるを得ませんが、池袋店にも期待はしているので、次回は★★★★★(サイコ~! 通っちゃう!)となるよう願っております。
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
10~17時限定で「メガワンモア特割」と称した以下のショートタイム設定がある。
 35分/¥6999(税込)
 50分/¥7999(税込)
毎日実施しており、手軽に遊べるのはよい。
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