口コミ(体験談)|メイドin中野(東京ハレ系)
口コミ体験談
店名 | メイドin中野(東京ハレ系) |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 中野 |
投稿日 | 2024年05月31日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 13400円(室料込)
50分コース13,400円(フリー限定の特別価格) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「風俗デビューを飾ったお店で今遊んだら、どんな感情になるんだろう?」ということで、普段は立川で遊ぶ自分ですが今回は立川を出ました。まるで遠征ですね。まあ、遠征といっても中野ですが。
なぜこのお店でデビューしたのかというと、箱ヘルならお店に電話をする必要がなかったためです。風俗は怖い人たちが経営していると思っていたから、電話番号をお店に知られたくないと思ってたんです。そんなこと心配する必要ないのね…。ホント、無知な自分でした。
最初に遊んだのは15年前。これははっきりと覚えてます。西暦は言いませんが月は8月。あの日は暑く、そして若かった…。で、最後に遊んだのは確か約10年前だったかな。こちらはうる覚えです。この時も「久しぶりにデビュしーしたお店で遊ぶか」と考えていたのだと思います。
店舗は中野ブロードウェイから少し外れた場所にあります。お店まで歩き、すれ違う人を見て思ったんですが、あの時と違って外国の方がけっこう多い…。近くのコンビニに立ち寄りましたが、東南アジア系の人たちがレジをしていました。近くの居酒屋でもヨーロッパ系の人たちが談笑してました。これも時代ですね。
お店に到着。デビューする時は緊張と恐怖のあまりお店を何周もしまし、最後は好奇心によって重たいドアを開くことができました。今回もあの頃の気持ちを思い出すため、お店周りを2周しましたがドアは軽やかに開けることができました。さすがにあの頃と違って緊張と恐怖はありません。
受け付けはお兄さんが二人。メイドをコンセプトにしているお店だけあって、身なりはスーツにネクタイ。執事を装っているのでしょう。また今回はありませんでしたが、デビュー当時は「いらっしゃいませ! ご主人様!」と言われて、びっくりしたのを覚えています。
対応は淡々としてスムーズだったと思います。待機場所に入ると以前あったおしぼりと雑誌類がありませんでした。小さな変化ですが、これも経費節減ってことなんですかね?
コースはデビュー時と同じ50分コースのフリー。会計を済まし、オーダー表(呼び方、希望の流れ、フィニッシュの仕方など)を記入。さて、どうなることやら…。 - お相手の女性
- 20代。フレンドリーでかわいい系のお姉さん。プロフよりも4つくらい上に見えましたが、デビュー時とは違って許容できる範囲です。
- プレイ内容
- 待機場所から番号を呼ばれ、通路へ。男性スタッフが仕切りのカーテンを開け、女の子とご対面。素敵な笑顔で迎えてくれました。「こちらに履き替えてください」と階段を上がり前に靴からスリッパに履き替えました。メイド服のかわいい女の子というだけで雰囲気は違いますね。異世界は大げさですが、非現実の空間に迷い込んだ感じです。
一階から二階へ上がり、部屋へ。部屋はこじんまりとしており、ベッドとシャワースペースと小さい湯舟があります。広さはレンタルルームといった感じでしょうか。確かはこのお店になる前はソープだったのかな? 真偽はわかりませんが、そう言われたら、確かにその名残があるように思えます。
事前のオーダー表でシャワーを浴びる前に服を脱いでもらうようにと希望したので、さっそく脱ぎ脱ぎしてもらいました。メイド服を眺めてもよかったのですが、女の子の裸を早くみたいという欲望が勝りましたね。でもメイド服を脱ぐ様はいつものヘルスとは違った趣がありました。
お互い裸になったところで「膝の上に座ってもらえますか?」とリクエスト。痴漢プレイで味をしめたのですが、後ろからおっぱいを揉むって収まりがいいんですよね。正面からおっぱいを揉むとお互いの体に少し距離ができてしまうのですが、後ろからだと抱き着きようにして密着しながらおっぱいをこの手にできる。密着好きな自分としては、これがなんともいいんです!
女の子に膝の上に座ってもらうとお尻が愚息にあたり、自分は後ろからおっぱいをもみもみ。すると愚息が反応。「大きくなったね♪」と女の子も反応してくれました。こういうリクエストも自分にとっては経験値を積んだからこそできる技のようなもの。デビュー当時は何をリクエストしたらいいのかわからず、ただ女の子に丸投げしてました。うんうん、成長を感じます。
シャワーを浴び、うがいをし、ベッドへ。
いつもは90分前後で遊ぶ自分ですが、今回は50分という短い時間。短い時間で遊ぶ場合、組み立てが大事。これはかつてピンサロで学びました。頭の中では「まずは女の子に攻めてもらう。イキそうになったところで攻守交替。フィニッシュに余裕を持たせるため、自分の攻めで時間を調整」と組み立てます。
プランに従い、まずは女の子のターン。キスはきちんと舌を絡ませねっちょりと。リップは舌でチロチロと乳首まわりを重点的にとレベルは高かったように思います。フェラもゆっくり優しく、丁寧。舌で愚息を転がすようなフェラは絶品でした!
90分コースならここでイって、休憩を挟み、二回戦となるところですが今回はストップ。ここで攻守交替です。
自分もキス、リップと上から下へ攻めます。時間不足でフィニッシュを焦りたくなかったので手早く、だけど丁寧にと心がけます。「あん…」と女の子もエロく反応してくれました。さらに下へと攻めに入りますが、このお店、指入れが禁止なんです。なので軽く触れる程度でアソコを刺激し、あとは舌でぺロペロします。するとけっこうな液が出てきました。こんなに感度が良好なら指入れしたい!と思いましたが、いやいや楽しむためにルールを守りましょう、と理性の声に従いました。
すると「フィニッシュはどうします?」と女の子から確認が。素晴らしいですね。女の子も女の子でタイムキーパーのごとく時間を計算してくれてました。
そして「添い寝からの手コキで」と自分の好きなフィニッシュ方法をリクエスト。ローションをつけ、恒例の妄想生〇出しプレイへ。手コキで愚息をしごいてもらいつつ、頭の中では女の子とGなしで〇つになってます。「〇〇さんのアソコ、気持ちいいよ」「Gしてないけど〇に出していい?」「赤ちゃん作ろうね」と言葉を投げると「うん♪ 私の〇にたくさん出して♪」と女の子もノリよく乗ってくれました。おかげで気持ちよくフィニッシュ。
フィニッシュしてものの数十秒でベルが鳴り、試合終了。偶然にせよ、時間ぴったりなところに感動しました。あとはシャワーを浴び、一階通路の仕切り前まで一緒に下り、お別れのチューをしてバイバイしました。 - 今回の総評
- 女の子のレベルが高かったということもあり、短い時間でしたが満足できました。短い時間で遊ぶのも目標がはっきりしてる分(中だるみがない)、いいもんですね。
あとは過去の自分と今の自分を比較するという目的も達成でき、よかったです。成長を確かめるというよりも比較そのものを楽しむのがいいですね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ずばりメイドの世界観を楽しめるところ!
- このお店の改善してほしいところ
- 細かいところですが一階通路から待機室に入るときの段差。意外に段差があります。段差に気付かなかった自分が悪いのですが、危うく転びそうになりました。段差注意の札を貼るか、もしくはちょっとしたスロープがあるといいと思いました。
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