口コミ(体験談)｜沖縄人妻白書

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

65分 21000円（室料込）
60分コース指名料込み21,000円＋指名料2,000円－会員証割引2,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

【沖縄1軒目☆ポルチオ攻めでヌルヌルベッド♪】
毎年恒例の沖縄です。まとめて休みを取ってのんびりしてきます。

沖縄と言えばもちろん辻のソープ。いつも通り辻の最新情報を。この10年九州からの進出が目立っていましたが「アネックスジャパン」以降首都圏からの進出が目立つようになりました。3月に「沖縄kawaiiパラダイス ～甘噛みッZONE覚性night～」が開店していますが、こちらも首都圏から進出した「クラブハンター」の2号店です。一方この半年間で閉店したお店はありません。

ただ全国的な出稼ぎ不足の影響が沖縄にも出ており、GWを過ぎてオフシーズンに入った現在、出稼ぎ頼みのお店の多くは1日の出勤数が1桁、それも片手で数えられる数しか出勤のない店も結構あります。新規開店も以前より少なくなっています。

遊びの点では少々不利ですが、梅雨に入り飛行機も宿も安い時期ですからトータルの出費は抑えることができます。


ということで今回は滞在中に出勤のある子から7軒・20人ほどの候補を絞り込んでおきます。この中から１軒目は「沖縄人妻白書」にしました。

「沖縄人妻白書」は元「Gallery」の箱に昨年9月に開店した沖縄初の人妻ソープで20代前半から50代まで在籍しており20代後半～30代前半が中心になっています。この店の一番の特徴は「沖縄の子の源氏名は沖縄特有の姓、本土の子は本土の姓」ということ。前回ご紹介の通りお店に勤めていた私ですら「この源氏名の使い方は発想なかったわ」と思ったほどです。ヘビーリピーターで沖縄特有の姓をほぼほぼ読むことができる私でも「これはマイナーだよね」と思うような姓を名乗っている子もおり、なかなかにマニアックです。

＃「沖縄人妻白書」に現在在籍していない珍しい姓では「平安座（へんざ）」「安慶名（あげな）」「渡慶次（とけじ）」などがあります。

このお店は最近女の子の写真をエプロン姿かセーラー服姿にしており、その中でセーラー服姿の子に目が留まりました。この子は以前から在籍していたのですが、後ろ姿のみという分かりにくい写真だったのがセーラー服姿になり一気に注目されたようで今や人気上位のようです。

人気上位ですし予約もそこそこ埋まっているので接客も問題ないと判断しこの子に決めました。オフシーズンの平日ですから前日予約で希望時間通り取れました。コースは65分、会員証で2,000円引きとのこと。


いつも通りパレットくもじからバスなんですが、減便を繰り返した挙げ句何と260円に値上げされてしまいました都バスの210円から言えば相当に高いですよね。５分しか乗らないものの雨がパラつきますし暑いから乗るしかないんですよね。汗ダラダラでお店に行く訳にもゆかないですし。

元「Gallery」の箱ですから西武門バス停で下車が近いです。料亭那覇の脇の道を海の方へ、移転前の波の上女学院の入っていたいずみ会館のさらに先を左に曲がればOKです。いずみ会館の入口にあった元「波の上女学院」の看板は外されており、取り外した跡に「宴会場」の文字がありました。元宴会場だった建物がヘルス→ソープだったのですね

というプチ発見をしてお店に到着。フロントで総額を支払います。サイト上の表記通りですと20,999円になるのですが、実際には21,000円のようです。

待合室に案内され10分ほどでご案内となりました。

お相手の女性

身長は平均的でバストは推定Dカップです。店年齢はアラサーで実年齢もほぼ変わらないとのこと。元乃木坂の白石麻衣さんを柔和にしたようなイメージです。

源氏名が沖縄特有の姓ですからもちろん地元の子で、いかにも沖縄の子らしい人懐っこくて明るい子です。このため当日は予約満了だったようです。NS不可ですが私には何ら問題ありません。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【内容は入浴→相互愛撫→ベッド1回戦です】
個室は２階とのことで階段で案内されます。

電球が切れていてもそのままなど「Gallery」の末期に荒れ放題になっていた個室は壁紙を貼り替えるなどして小ぎれいにリニューアルされています。待合室の知り合い確認用のカメラも取り替えられておりお店の本気度がよく分かります。


荷物を下ろしてまずは会話から。「沖縄に住んでいる人ですか？」と聞かれてしまいました。かりゆしウェアに近いような服を着ていたため「サラリーマンでこんな服の人いますよね？」と思ったそうです。ちなみにかりゆしウェアは1着も持っていませんが（オリオンビールのTシャツもありません）、沖縄で着て違和感のない服は何着かあります。

過去にデリとかで働いていたそうですが、顔バレ対策がしっかりしていること、ベッドプレイが好きなことからこのお店に移籍したとのこと。当初は背中からの写真しか掲載していなかったのですが、セーラー服姿の写真を載せたところ一気にマイガール登録が増えてお客さんもコンスタントに付くようになったそうです。


お互い脱いで入浴しましょう。チョコレート色の上下の下着でした。洗い方は普通です。一緒にお風呂に入り乳首を愛撫してみるといい声が出ます。暑い沖縄ですので早めに上がって続きはベッドにしましょう。

明かりを暗くしてベッドではキスからスタート。まず女の子が攻めたいとのことでキスから乳首舐めへと進めてくれます。なかなか手慣れた感がありますが私は攻めからプレイを組み立てるためそれほど固くなりません。


ある程度で交替してもらい、乳首を口に含んで愛撫します。少し大きめの乳輪を舌でなぞるようにすると大きな声が出ました。

クリに指を這わせるともうヌルヌルです。「ポルチオとかも触ってもらうと気持ちいいよ」とのこと。ポルチオといえば今年初めに福井のデリで連続イキ状態になり腰が立たなくなる子のケースがあったので怖い部分もありますが、女の子側がOKしているのでやってみましょう。

やや恐る恐るでポルチオを触ってみると「気持ちいい それいい」と好反応です。「もっと触って」とのことでぷにぷにしたところを触ると「イク～」と昇天してくれました。

「もっとして」とのことで再びポルチオを攻めると湿り具合がさらに増してきました。「気持ちいい イク～」と２回目の昇天をしてくれました


お互い十分となったのでゴムを付け騎乗位でスタートです。女の子は気分が乗っているのかリズムをつけながら気持ちよさそうに動いてくれます。

ここでフィニッシュにしてもいいのですが、なぜか今日は調子がいいので正常位に変更してもらいます。正常位で少し進めたら少し遊びで対面座位にしてみましょう。

見てるし
見て興奮しているようだし

「見てるんだ」と声をかけると「興奮する」とのこと。そのまま抱き合ってキスするとゆっくり倒して正常位に戻します。「気持ちいい イク～」と抱きついてきました。この声に誘われるようにフィニッシュとなりました


後始末をしてもらい洗い流してもらいます。着替えのタイミングで時間となりました。「また来て下さいね」と笑顔でお別れです。今度はセーラー服着たままプレイで攻めてみたいですね。


今夜は安里の「うりずん」で沖縄料理と泡盛です。「うりずん」は「咲元」のみ店の大甕で継ぎ足しながら熟成されたものが出てきます。これは美味しいですよ。「咲元」は2020年に首里から恩納村に移転しており、移転前後で味が変わっているのですが、大甕には移転前の酒がまだある程度残っているようです。ちなみに我が家では移転前の「咲元」を数本保存しており、毎回通っている泡盛屋さんで今回も「掘り出し物で出てきました」とのことで１本調達しています。

安里には栄町社交街がありますがもちろんパスです。というか今もやってるんでしょうかね？スーパーのりうぼうで飲み物などを買って宿に戻りましょう。

今回の総評

お互い楽しめあえるベッドプレイになりました。☆4.6です。

この子、スタンダードなカジュアルソープですと年齢で確実に埋もれちゃうはずですが人妻ソープという切り口だとエース級になれる子です。お店のコンセプトと女の子が上手く噛み合った印象です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

沖縄でもカジュアルソープ間の競争が激しくなる中で人妻という切り口で成功したように感じます。日によって異なるものの地元の子が半分～３割前後いますから地元の子も選びやすいでしょう。

このお店の改善してほしいところ

サイト上で20,999円と表記して実際は21,000円を取るよりも21,000円で表記した方が絶対好印象だと思います。