部屋に入ると、彼女から積極的に会話を仕掛けてきます。ハキハキと喋るので、明るい印象与えます。
脱衣・洗体・入浴の間も彼女の口が休まることはなく、色々と話し掛けてきます。ビジネストークかもしれませんが、S⚫︎Xと年上が好きとのことです。特に年配者のポッコリ御腹が大好きらしく(ホンマかぁー)、当方の腹部を隙があれば撫で撫でしてくる始末です。
浴槽から上がってベッドへ移動すると、先ずは僕が上になって攻めることにします。
姫「私… スッゴく敏感でチョッと触られただけで身体がゾクゾクしちゃうのぉ」
僕「ほぉー」
姫「ココ(肩)を少しツンツンされただけでア〜ン ってなっちゃうのよ」…
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