口コミ(体験談)|マニア東京 Mフェチ・アブノーマル専門店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名マニア東京 Mフェチ・アブノーマル専門店
業種デリヘル(M性感)
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2024年05月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 68000円+ホテル代が必要
150分コース+オプションー事前割引
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
DMでプレイ相談と空き枠案内をしていただき、お店に事前予約。
前日に確認連絡。当日も2度確認連絡。ホテルへも入室確認がありますが
お店の対面受付はナシで可能。
お相手の女性
超人気のMさん!写真とのギャップなしどころか間違いナシ!声や話し方は可愛く、ビジュアルそして肌が超絶綺麗。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回は以前から興味はあってもなかなか踏み出せなかったプレイに挑戦。
事前相談させてもらってその時から丁寧で優しい方。
ドアを開けて初対面〜気さくに雑談しつつの準備で緊張をほぐしつつ
希望プレイを伝えるというよりはどんな事に興奮するタイプなのか話しながら「じゃあこういうの好き?」というようなカウンセリング方法で、こちらも伝えやすく、どんどん見抜かれていく感じがドキドキ。
とにかく究極のホスピタリティで話してる間にリラックスの仕方、入浴の希望、空調の具合、SOSのサインまでこちらが万全に楽しめるようにという気遣いが凄い。
そしてプレイスタートに向けてお湯浣腸の間もソフトタッチと言葉の羞恥プレイで刺激されながらいよいよ始まる。ベッドに仰向けになり見上げる視点になった時にはもう痴女の顔。最初に驚くのは体が触れ合う時の脚や乗られたお尻、密着された時に触れる腕も背中もとにかく赤ちゃん?ていうツルツルさ。

全身をさわさわでゾクゾクしてきたところからの乳首責め、時に強く刺激され
順番に舐められ声が出てしまい始めたところにキスキスキスの嵐。分厚い魅力的な舌が容赦無く進撃して、耳舐めされながらのささやき言葉責め〜の猛烈な顔舐め、口に唾をたらされ飲み込む、どんどん出てくる唾液は顔のあちこちに落とされ鼻に落ちた唾を興奮して吸い込むと「アハっやると思ったー笑」とカウンセリングで見抜かれた癖をとことん責められる。
そして両足を持たされ進撃の舌で濃厚なアナル舐めそしてそのまま全身リップ。トロトロでイキそうになるとこで今度はアナル責め「いけるとこまでいくよ」とほぐしながら前立腺を圧迫したり、出し入れしたりしながら2本3本、、4本とズブズブ。ここで痙攣メスイキしてしまいましたが「今度はフィストいけそうだね♡」と。今度はおもむろに手を拘束され、体に跨がり差し入れたシュークリームをほおばり耳元で咀嚼音を聞きながらドロドロの口移し、すぐさま手で口を塞がれ飲み込む行為はこの後にやってくる「その時」を予感させて震えてきました。
再びの顔舐めで「この顔で受け止めるんだよ?できる?」と囁かれる。
ボーッとしてきたところにいつの間にかオールヌードで顔面圧迫騎乗で聖水を直接拝受。密着したまま飲んでも追い付かないほどの量で口から溢れると全身に浴びせられて、いよいよ最終準備2人とも全身にローションまみれにして、今度は目の前にツルツルな美尻が接近。
初の黄金プレイで、動画で見るのとは違うから、本当に顔受けでいいのかカウンセリングでご心配いただきましたが、自分の希望で挑戦するなら思い切りたいので顔に受けてその様を眺められたいとお伝えしていて、直前に匂いを嗅がされ最後通告をされつつも覚悟を伝え、ついに黄金が見えてきた瞬間、思わず口を開けて迎えました。プレイ中にここまで高めてくれた彼女だからこそ思いきって受け止められ、あっという間にあふれだし、そのまま鼻から顔の大部分を埋め尽くされ、残りは胸に投下。
すぐ隣まで来てくれて、至近距離で見下ろされもう完全にトリップ状態。しばしの静寂のあと、そこから女性のリードで全身に塗り塗り〜密着〜鼻詰め〜密着〜顔面唾吐き〜密着しながら言葉責めで気絶しそうなとこに。「最後のミッション♡」とお掃除ご奉仕をしてからは優しい感じで褒めてもらいながら彼女にまみれたまま見つめられての手で発射。事後も丁寧にいろいろとケアしていただき、放心状態のため自分はホテルにもう少し残りましたがドアが閉まる瞬間まで手を振って目を離さない究極の満足と変態体験でした。
今回の総評
時間目一杯凄かった。ルックスも内容も美肌も凄いの連続で
なるほど納得で感動でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
その名の通りマニアなお店ですが興味がある方にはオススメ
かなり究極な体験が実現しました。
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