口コミ(体験談)|FORTE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名FORTE
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年05月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 54000円(室料込)
120分コース52,000円+指名料2,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
いつも見て頂きまして有難うございます。
カントナです。

最近は連続で同じお店、同じ嬢様に行くようなことが無かったんですが、久々(多分3年振り?)に同じ店、同じ嬢様にお世話になりました。

4/20の第16回:風活ツアーでこちらの店を利用させて頂き、個人的にかなり楽しませて頂いた嬢様に出会う事が出来ました。さらに前回はイベントでくじ引きがあり、1等を当てる事が出来ました。
(因みに1等の特典は、次回の利用料金のポイント5倍です。)
前回お会いした嬢様に良くして頂き、さらに前回のクジ引きの特典に背中を押される形で今回の第一候補とさせて頂きました。
Iさんの希望もあり、姫予約では無くネット予約で対応させて頂くことにしていたので、ネット予約を試みます。因みにこの店はネット予約については3日前:朝9時からの受付となっているため、それまでは何も出来ずにヤキモキする時間を過ごす事となりました。

3日前、朝8時に起きて在宅ワークの準備をします。仕事を開始すると同時にスマホでこの店のホームページを開き、予約画面を確認しますが当然開かず! とにかく9時を待つ事となりました。

9時になり、速攻でホームページを更新し、予約登録を済ませました。
電話での折り返し連絡があるかもと思って身構えていたんですが、昼休みにチャットの内容確認すると、『当日1時間前の確認電話お願いします』との書き込みのみでした。どうも本指名になると当日1時間前の確認電話だけで良いそうです。という事で、後は当日を待つのみとなりました。

そして当日、特に何の問題も起きずに爪切り、髭剃りを済ませた後に、当日1時間前の電話を行う事になりました。

ス「はい、こちらFORTEでございます。」

カ「カントナです。1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」

ス「有難うございます。ご指名はIさんで間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないです。」

ス「有難うございます。カントナさん、申し訳ないのですが今日はちょっと込み合ってまして、15~20分程遅れる事になります。ラス枠ですが時間が短くなる事はございません。カントナさんのご希望通り120分コースでご案内させて頂きますが、宜しいでしょうか?」

カ「20分か~~? (数秒考えて)はい、問題無いですよ。では15時までに店に行けば宜しいですかね?(笑)」

ス「はい、問題ございません。ではよろしくお願いします。」

カ「はい、こちらこそお願いします。」

という事で確認電話は無事完了、風呂に入って歯磨きをした後にいよいよ出発します。家を出た瞬間『あちぃーー!』と思う位、気温が高めだったようです。あ、因みに出発前に体温測りましたが、『36.6℃』全く問題ありませんでした(笑)

それ以外には何の問題も無く店の前に到着、今回は前と違ってスタッフさんが店の前にいらっしゃいました。『込み入ってるってこういう事かな?』などと考えながら「予約していたカントナです。」と言うと、エレベーター前までご案内頂きました。

エレベーターに乗り込み2階へ向かいます。
2階へ到着し、受付へ向かうと・・・既に他のお客さんがいらっしゃっており、まさに受付中でした。後ろで待ってようかとも思ったんですが、別のスタッフさんが「こちらへどうぞ。待機室で清算の方させて頂きますので!」とご案内頂きました。その後も清算時にポイント5倍の件も御対応をお願いしましたが、丁寧にご対応して頂きました。更に遅れた事についてもわざわざお詫びして頂きました。

無事に清算を済ませてトイレをお借りしました。流石に10分以上待つ事になると、何だか緊張しますね(笑)。などと呑気に待っていると、予定時間ちょうどでスタッフさんからお呼びが掛かり、エレベーターに向かう事になりました。
お相手の女性
エレベーターの中でIさんが笑顔でお待ちでした。可愛い!
更に、白のドレスから見せる谷間は相変わらずでした。
可愛い笑顔に大きなオッパイ、それだけで幸せです。(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
I「お久しぶりで~す!(笑)」

カ「こちらこそお久しぶりです。」

といってIさんからの抱き着きからのキス、この時点で『今日来て良かった!』と思ってしまいました。(笑)

エレベーターが到着し、手を繋いで頂き部屋へ移動します。エレベーターから直ぐの部屋の前に到着、靴を脱いで部屋に入ります。

I「すいません、カントナさん。今日の部屋は前回と違って狭い部屋なんですよ。」

カ「いや、そんなに狭くないよ。見た感じソファーのスペースが無いだけみたいなんで、問題ないよ~。」

I「それなら良かったです。ではこちらのベッドへお座りくださいね。(笑)」

ベッドに座り、カバンを部屋の端にあったカゴに置かせて頂きます。カゴが中途半端な位置にあったので、邪魔にならない様にIさんがカゴを端に寄せてくれました。

カ「そういえば前回お会いした時に『誰かに似てるな~? でも誰だっけ?』って言ったかと思うんやけど、調べてきたで~!(笑)」

I「え? 誰ですか? ( ゚Д゚)」

カ「色々調べたんやけど、『佐○ひ○こさん』やったわ~! 何で見たんかは正直覚えてないんやけど、なんか覚えてたんよね~。」

I「あ~、その方、良く言われます(笑)」

カ「そうなんや、じゃ~間違いなさそうやね(笑)」

と、ま~他愛のない話をしていると、Iさんが真横にくっついてくれました💛

足を擦ってくれたので、こちらも応える形で足を擦り合いました。その流れで段々と僕の服が脱がされていきます。
パンツのみになると下腹部にタオルを引いて頂き、パンツを脱がせて頂いた後に抱き着くような体制になったので、ドレスのファスナーを下させて頂き、ブラのホックを外させて頂きました。ブラジャーを取らせて頂き、軽くたたんだ後にIさんにお返ししました。それからIさん、ブラジャーを部屋の棚の上に置いた後にキス、そこからプレイが始まりました。

まずは僕がベッドに横になり、Iさんに攻めて頂きます。キスから乳首、それから段々と下へおりていきます。そしてチ○コをパクリ、フ○ラして頂きました。前回同様にめちゃめちゃ気持ち良い!暫くフ○ラして頂いた後に「では、そろそろ○レますね!(笑)」と笑顔で行って頂き、ゆっくりと○○して頂きました。騎乗位の体勢でまずは抱き合う様な形でキスして頂き、それから徐々に動いて頂きました。段々と動きが早くなり、気持ち良いんだけど・・・何故か壁を超える事が出来ず?暫く頑張って頂いたんですが、壁を超えそうな気がしなかったので

カ「ごめん! 攻守交替しよか?」

I「そうですね! では、お願いします。」

とのやり取りの後に起き上がり、Iさんに横になって頂きまして、ゆっくり○○。キスをさせて頂いた後にまずはゆっくり腰を動かし、段々と動きを速めていきます。物凄く気持ち良いと感じながら波が来たのでラストスパートーーーーッ!って思ってたら・・・

カ「イテーーーーーーーッ!」

I「へ? どうしたんですか?」

カ「申し訳ない! 足ツッたみたい(-_-;)」

I「??? 大丈夫ですか?」

カ「ちょっと休憩させて・・・(^_^;) ごめんね!」

I「大丈夫ですよ。では少し休憩しましょうか!(笑)」

という事で少し休憩させて頂きました。(笑)
足を擦る事、約5分、何とか痛みが落ち着きました。

I「じゃ~もう一度やりましょうか?(笑)」

というと、横になってた僕の上に乗っかってくれました。
再び騎乗位から再開し、正常位への流れになり・・・何とかイク事が出来ました。

カ「ありがとう! 色々と申し訳なかった。」

I「何言ってるんですか! イケて良かったですよ!(笑)」

と言って白い液を拭いてから浴槽へ移動し、少ししてから戻って参りました。

I「あ、何か飲まれますか?」

カ「ありがとう。じゃ~お茶頂けますか?(笑)」

という事でお茶を頂くことになりながら、2人で談笑をしていました。

カ「いや~ありがとう。Iさん、選んで良かったわ~!」

I「ホントですか~?(笑) 有難うございます!」

カ「前回は3ラウンドもサービスさせてくれたんでね!(笑)」

I「すいません、今日はちょっと時間的に無理そうですね。残り時間の問題で・・・・(^_^;)」

カ「良いよ良いよ! 今日は俺の問題やから!(笑) しかし足ツルとは思わんかった・・・!(笑) なんか、ごめんね。」

I「いえいえ、私の方は大丈夫です。それより、また来て頂いて有難うございます(笑)」

それから暫くの間、他愛のない話をしておりました。
更に暫くすると

I「ではそろそろお風呂にしましょうか? マットしますよね?(笑)」

カ「うん、お願い!(笑)」

I「ではまずお風呂に行きましょう。あ、足元注意してくださいね!」

Iさんと手を繋いで浴室に向かいます。
Iさん、慣れた手つきでイスにタオルを引いて、お湯でタオルを濡らした後に「ではイスにお座りください。」との事でイスに座る事になりました。
泡を作るIさんと他愛のない談笑、何となく話が合うんですよね。(笑)
丁寧で隅々まで泡を付けて頂き、数回のオッパイでのスキンシップ(笑)の後に、泡を流して頂きました。

I「では、お風呂にお入りください。」

少し泡は残ってましたが、先にお風呂に入る事になりました。Iさんは自らの体を洗った後に慣れた手つきでマットの準備を始めました。因みに今回のマットは赤色でした。慣れた手つきで準備をしている様子を見守ると、いつの間にか準備が終わったようで僕の隣へ、一緒にお風呂に入る事になりました。因みに洗体の前あたりから他愛のない話は続いてます。浴槽内に向かい合った姿勢で話しながらも僕の腰が徐々にIさんによって持ち上げられ、元気になったチ○コが水面から現れました(笑)。「わぁ~、元気に復活してますね(笑)」と言うと直ぐにパクリ、暫く潜望鏡をして頂いた後に軽ーく手コキ!
いい感じに仕上げて頂いたところで「ではちょっと待っててくださいね!」
と言うとIさん浴槽を出てマットへ移動しました。
マットにローションを広げる作業をした後に、「ではこちらへどうぞ!」との導きがあり、うつ伏せでマットに入場します(笑)。

I「カントナさん。マットに入るの上手いですね!」

カ「へ?どういう事? (^_^;)」

I「だってカントナさん、他のお客さんと違って危なっかしくないですもん。ちゃんと滑りにくい体制で入ってるから(笑)」

カ「え、そうなんや! 全然気にした事無かった! もうこれで素人とは言えなくなったかな?(笑)」

I「何言ってるんですか? 慣れてるの、見てたらわかりますよ(笑)」

カ「マジか~~! (と言いながら所定の位置に移動が終わり)ここで良いかな?ズレてない?」

I「はい! 大丈夫ですよ。 では始めていきますね~(笑)」

慣れってコワいですね、知らず知らずの内に身についてるんですから(^_^;)
うつ伏せでのプレイが続きます。前回同様、『こそばゆい』と『気持ち良い』の間の良い感じの感触が続き、終始気持ち良いのが続きます。

I「では仰向けになってくださいね。あ、補助しましょうか?」

カ「ちょっと待ってね。一人でやってみるわ!(笑)」

ま~他の店で何度かやってたんで多分大丈夫だろうと思い、慎重にひっくり返ると・・・何の問題も無く無事に完了。

I「お~、やっぱり慣れてらっしゃいますね。」

カ「いえいえ、何とか頑張ってみました(笑)」

I「うふふ!(笑) では続き始めますね。」

といって仰向けになりプレイ再会、前回同様に仰向けでのプレイもしっかりとして頂きました。
それからチ○コを丹念に弄って頂き、良い感じになったところで○○。
ローションで滑るために、まずはゆっくりと動いて頂き、徐々に速くなっていきますが・・・やはり今回も2度目は残念ながらとなりました。

カ「ごめん、やっぱり今回もアカンみたいやわ。ま~足ツッたのもあったのに何とかイケたんで、正直それで充分やわ! 有難う。」

I「う~ん! 中々上手く行かないですね(^_^;) ま~またの機会にリベンジさせてくださいね(笑)」

カ「当然! またお願いするね!(笑)」

I「ありがとうございます。 ではローション洗い流していきますね。」

と言うとマットの横にタライがあり、既に泡が出来てました。まずは僕の体に大きなタオルが一枚敷いて頂き、タオルにお湯がかけられ暫しじっと待つ事になりました。タオルが掛けられていない足元に泡が付けられていきます。と同時に、マッサージをして頂きました。洗い流された部分からマッサージをして頂くような感じで、足から肩、首、腕と順番にマッサージして頂きました。

カ「肩、かなり硬いやろ。 ちょっと強めにやってもらって良いよ!(笑)」

I「は~い! でも、これが精いっぱいですが、痛くないですか?」

カ「うん、大丈夫。よく言われるんよね~やっぱ相当肩凝ってるんやな~!(^_^;)」

I「みたいですね(笑) あ、ローション洗い流しましたので、浴槽へどうぞ! あ、足元滑らない様に注意してくださいね。(笑)」

カ「ありがとう(笑)」

といって足元に気を付けながら、浴槽へ入りました。そしてタオルを借りて僅かに残ったローションを取り除きます。
Iさん、マットを片付けてます。慣れたもんですね!
そして突然、10分前のコールが鳴りました。

I「では身体拭かせて頂きますので上がってくださいね。 あ、足元気を付けてくださいね。(笑)」

浴槽を出るとIさんに体を拭いて頂き、ベッドに移動します。
直ぐにIさんも追いつき「では服の方、こちらに置いておきますね」との事で服を着ますと、残り時間は5分程でした。
Iさんも服を着始めてます。

カ「今日はありがとうね。」

I「こちらこそありがとうございました。あ、9月以降のどのタイミングになるかわかりませんが、ちょっと長めに休暇を頂こうかと思います。」

カ「あ、そうなんや。じゃ~次は年末かな?」

I「いやいや、もっと早く来てくださいよ~!(笑)」

カ「6月はちょっと気になる店に行きたいからな~!」

I「じゃ~8月はどうですか?」

カ「8月は東京に行く予定なので・・・(^_^;)」

I「でしたら7月ですね(笑)」

カ「う~ん、ちょっと予定がわからんから約束は出来ないかも? ちょっと考えさせてくれるかな?(笑)」

I「ま~無理しなくても良いですよ。でも次来た時に他の店の事聞かせて下さいね!(笑)」

カ「マジか~、わかった! ポイントも使いたいから必ずまた指名するね。」

I「お待ちしています。では、そろそろ出ましょうか? お忘れ物はないですか?」

カ「(周りを見渡した後に)うん、大丈夫!」

それを受けてIさんが受付に連絡し、「では行きましょう。」となり、靴を履いてエレベーターに向かいます。
エレベーターを待ってる間に抱き合いキス、エレベーターが到着し、Iさんとはお別れとなりました。

そして2階で一旦止まり、エレベーターの外にいるスタッフさんにお別れの挨拶をした後に1階へ降り、店を後にしました。
今回の総評
スタッフさんもイベントやサービスに丁寧に対応して頂き、色々と親切丁寧に対応して頂きました。
Iさんも、こちらのアクシデントがあったにも関わらず、こちらが気持ち良くなるように対応して頂きました。更に今回は前回と違い、アクシデントで時間的に狂いが生じたにも関わらず、マッサージという形でご対応頂きました。ホントに良い嬢様を見つけたな~と思いました。
ポイントも結構貯まったんで、なるべく早いうちに再会を果たしたいと思います。そう思えるくらい、良い嬢様でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんのサービスは間違いなく良いと思います。
待合室も程よい広さ、部屋も丁度良い広さだと思いました。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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