口コミ(体験談)|梅田堂山女学院

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田堂山女学院
業種ツーショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2024年05月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
局割 40分5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れさまです!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

定期的な大阪遠征が板に付いてきた当方(?)
今回もふらっと大阪まで。
昼前から開いている居酒屋で景気付けに一杯引っ掛けてから…さあ行きますか!

呼び込みで有名なあのアニソンバーと同じ通り、VIVIDCREWPPPと同じ並びのビルにあります。
開店直後、12時に訪れます。
エレベーターで6階まで上がると受付。
すでに先客が受付中ですのでそれが終わるまで待ち、局割の画面を出して確認。

さめ肌「これ使えます?」
店員氏 「ご利用は初めてですか?なら全然大丈夫です」

いいですね、二つ返事だとしてもこういう軽いノリで受けてくれるお店(笑)
5000円を支払うと受付奥のカーテンで仕切られた待合室に通されます。
すると、さきほどの先客と当方を含めて5名の待ちΣ(゚Д゚)
皆様、真っ昼間からお盛んですなあ(どの口が言う?)

待合室でお待ちの同志も含めてルールの説明。
同時にドリンクも聞かれます。

同志「ウーロン茶で」
同志「こっちもウーロン茶」
同志「ウーロン茶」
さめ肌「ウーロンハイで」

…何か問題でも?(笑)

待合室にはトイレが付いており、わざわざ待合室を出て店員氏に許可をもらったりする必要がないのは地味にポイントが高いかもしれません。

手指消毒を済ませると、待合室に一人残して(出勤待ちの本指名客?)、4人同時にご案内。
決して団体客ではございません(笑)
お相手の女性
3人付きました。

1人目満足度★★★★★
2人目満足度★★★★☆
3人目満足度★★★★★

詳細は後述します。
プレイ内容
照度はかなり低め、BGMも大きめ。
シートに座ると周囲は完全に見えないレベルの遮蔽の高さなので、セクキャバ初心者の方でも周りを気にせず遊びやすい環境かもしれません。

上着を脱いでシートで待つこと数分、姫様の登場です。

姫様「こんにちは〜、◯◯です」

名刺を差し出しながらの挨拶がデフォのようです。
まだ目が慣れていなかったためお顔がよく見えませんが、徐々に目が慣れてくると美人さんであることがよく分かります。

さめ肌「さっきまで暗くてよく分からなかったけどカワイイねぇ」
姫様「あはは、よう分からんかった?」

お目々パッチリ、肩まで伸びた前髪パッツンの黒髪。
さらには140センチ台というミニマムサイズ、まるでお人形さんのようです。
店名からもお分かりの通り、こちらのお店は学園系。
制服がまたよくお似合いです。

さめ肌「◯◯ちゃんはこのお店どれくらいやってるの?」
姫様「うーん、2ヶ月くらい?」
さめ肌「おー、じゃあまだ新人さんだ?」
姫様「そうなんかな?週6で出とるけど(笑)」
さめ肌「あーじゃあ新人さんじゃないな(笑)」

セクキャバあるあるの雑談をしながらも、姫様はこちらの太ももや手をずっとサワサワしてきます。
こういうボディタッチがあると、こちらとしても触りやすいですよね。

姫様の肩を抱き寄せてキス。
何度かバードキスを交わした後舌を差し入れると、積極的に舌を絡めてくれるDK。
さらに姫様の手は当方の股間をサワサワ、いやむしろモミモミ(笑)
かなりグイグイ攻めてくる姫様のようです。

こちらも姫様をサワサワします。

さめ肌「え…」
姫様「?」
さめ肌「細いのに…結構あるね」
姫様「( ・´ー・`)(ドヤ顔)」

腕を触った感じだとメチャクチャ細くて折れてしまいそうなほどなんですが、付くべきところにはしっかり付いているという感じ。
その細さの中のDynamiteなオッパイは天然記念物モノです。
形も色もキレイで素晴らしいです(*´∀`*)

その後もDK、お喋りを楽しんでいると店内アナウンス。

姫様「あー、呼ばれたぁ」
さめ肌「そっかー…ありがとね」

一瞬場内も頭をよぎりますが、ここは心を鬼にしてスルー。
お別れを告げて次の姫様を待ちます。

姫様「こんにちはぁ」
さめ肌「こんにちは~」

ガッツリ茶髪、ギャル風の姫様が登場です。
見た目は派手な感じですが、喋り方はおっとりしていてギャップ萌え(笑)
おっとりマイペースな感じだったので歴も浅いのかな?と思いつつ聞いてみると、予想を裏切られる結果(笑)
年齢もアラサーのようです(とてもそうは見えないんですが(^_^;))

こちらのお店での歴はかなり長く、あの厳しいコロナ禍も乗り越えて来られたようです。
血も滲むようなご苦労をされたんだろうなぁ…などとしみじみしながら話を聞きます。
それでも、キャバクラ等と違いセクはほぼ通常通り営業していたとのこと。
とはいえ、コロナ流行初期は感染したら白い目で見られる時代でしたし、そのリスクを負いながら働くのは大変だったと思います。

と、重い話になってしまいましたがもちろんお話だけでは終わりません(笑)
頃合いを見て抱き寄せ、お胸に触れるとこちらの姫様もしっかりと主張のある膨らみ。
顔を近付けるとしっかりDKで応えてくれます。
やはり酸いも甘いも噛み分けてきた姫様は客の望むことを分かってます(笑)

その後も会話とイチャイチャを楽しみますが店内アナウンス。

姫様「呼ばれてもうた。ありがとぉ」
さめ肌「こちらこそありがとね」

場内の催促などもなくサラッと去るのもさすがです。

姫様「こんにちは〜、◯◯です」
さめ肌「こんにちは、よろしくね」

最後の姫様が印象的な笑顔とともに登場。

姫様「脚、乗せてもいいですか?」

ニッコリ微笑みつつ隣に付くや否やの申し出。
もちろん断る理由などありませんので快諾します。
隣に付いてすぐ脚を掛けてくる、もしくはボディタッチをしてくる姫様はサービス濃厚な場合が多いので、期待に胸を高鳴らせます(笑)

さめ肌「◯◯ちゃん、笑顔がカワイイね」
姫様「そうですか?ありがとうございます」

と言ってニッコリ。
おじさんイチコロの笑顔です(笑)

軽く雑談をしますが、その間もずっと当方の手や太ももをさすったり手を置いたりと、もはや手練れの域。
セクキャバ歴を聞いてみますが、半年経っていない&さらに土日くらいしか出勤していないとのこと…。

これが…若さか…!

話を聞いていると、将来の夢のために2回目の学生生活を送っているとのこと。
若い姫様が夢のため、ハードな業界に飛び込んでニコニコしながら接客している、もうこれだけでおじさんの汚れた心が洗われるというものです。

と言いつつ汚れたおじさんはゲスいので姫様を抱き寄せます(笑)
キスを求めるとすんなり唇が重なります。
DKもあまり深いものではなかったですが、抵抗なく受け入れてくれますし、歴が浅いとは思えません。
制服の隙間から柔らかなおっぱいも堪能させていただきました。

その後もお喋りとイチャイチャを楽しんでいるとタイムアップ。
延長交渉もほぼなく、会計の旨を伝えるとすんなり了承されました。
今回の総評
開店直後、待合室の光景には驚きましたが人気の理由がわかりました。
歴の浅い姫様もいましたが、長く営業しているということもあり、サービスレベルは全体的に高く安定しているように思います。
例のアニソンバーと同じ通りにあるので入店しづらいのが玉に瑕(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
遮蔽が適度に高め。
このお店の改善してほしいところ
欲を言うと、もう少し早めにオープンしてもらえると…(笑)
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