口コミ(体験談)｜巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

5月5日は何の日か、皆様ご存じでしょうか。国民の祝日「子供の日」として皆様記憶しておいでかと思いますが、もとをただせばこの日はかつては、「端午の節句」と呼ばれていました。古代の中国の陰陽道では、奇数は陽を指すの。つまり奇数は縁起のよい数字であるということになっているのです。そんな縁起の良い奇数でもそれが日付として重なる場合、かえって「強い陰を示す日」というように意味が逆転してしまいます。つまり1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日の5日間ですね。この5日間は一年間でも特に陰気の強まる日、つまり不吉な日として恐れられていたということです。古代の人々は身を清めてお供えをし、陰気を払って厄を遠ざけるようになります。これがいわゆる五節句の起源と言われております。五節句は「不吉な日なので身を清めて、お供えをする日」といいますが、５月の端午の節句には、厄災を防ぐ力があるとされた「よもぎ」や「菖蒲」を飾る習慣がありました。その習慣が日本へも伝わり、武士が幅をきかせるようになった鎌倉時代以降の日本社会においては「菖蒲」が武芸を重んじることとを指す「尚武」と同音であること、また菖蒲の葉の形が日本刀の刀のフォルムに繋がるものであることなどから、男の子の成長と将来の武運を願う日本固有の節句文化となりました。ついでに、子供の日といえばこいのぼりを上げるのも一般的ですが、鯉は滝を登って竜になるという逸話が信じられていたことから、鯉のぼりもまた武家社会の世の中にあって男子の立身出世を願うという意味合いが込められているのです。
今では性別に関係なく、全ての子どもの成長を祈願する行事となった「子どもの日」ですが、故事をさかのぼってそのルーツを探ってみると、まさしく日本男子のための一日であると言えましょう。ということでここは男の威信にかけて、大和魂のパワーを世に示さなければ。ということで、でお店を探しにかかります。
どこかいいところがないかなと一生懸命探すのですが、そんな私の目につくのはいつもの行きつけの店。正直なところ迷うまでもないというのが正直なところです。いつも通り新宿に向けて足を運びます。都営大江戸線で新宿西口へ到着。長い道のりを上がって地上へ降り立ち、いつもの道のりで歌舞伎町へと足を運びます。当日は雨も上がって晴れやかな一日。5月にしては汗ばむ陽気が体を包み、じんわりと肌に汗を感じます。汗を流しながらお店へ到着、蒸し暑さのほのかに残る室内は気温のせいか、熱気のせいか。おのが理性に頼るのもばかばかしく、店員さんに勧められるがままに女の子を選ぶことにしました。通常、あまりこういった選択は賢い選択とは言えないでしょう。ですが時たまにはそれも良いもの、特に信頼できるお店の安心できる店員さんが相手であれば良いものです。思えばこのお店にご縁があったのはずいぶん前のことになりますが、それ以来幾度となくお店には足を運び、店員さんとも浅からぬご縁ができてしまいました。こういったことは私の場合あまり多くはないのですが、まさに運命の円環が縁を導くといったところでしょうか。
とにもかくにも指定されたホテルへと移動。部屋に入って時間が来るのを待ちます。しっかり空調を効かせ、汗ばんだ体を一足先にシャワーで流しておきました。常道とは少し離れた振舞いかもしれませんが、季節外れの暑さですからご容赦頂きましょう。ついでとばかりに歯磨きも済ませ、タオルをまとったところでドアノックの音が聞こえ、彼女を出迎えに参ることになりました。

お相手の女性

はっきりとした目鼻立ちに彫りが深めの顔立ちが印象的なお顔立ちです。特にぱっちりと大きな目が印象に残る顔をしていて、とても印象に残る顔ですね。芸能人の中でいうならPerfumeの西脇綾香さんをより堀深めにしたような感じでしょうか。肝心のスタイルは基本的にはスレンダー系と言った感じ。ウエストからヒップにかけての曲線美は美しく、ウエストにはしっかりとしたくびれあり。肌も白く綺麗でお手入れがいき届いています。なんといっても特筆すべきはその美しいバスト。カップサイズはGカップ、細身の体から不釣り合いなほどにつき出たそのフォルムはロケット型というにふさわしい、突き出したようなフォルムをしています。さすがの重さだけあって多少は重力に負けているような印象はあるものの、だらしない印象は一切なし。むしろ全身のフォルムの研ぎ澄まされた様子と相まって、肖像画か何かのような神々しさすら感じられるほどでありました。雰囲気はさながら大人の女性と言った感じ、物腰柔らかで礼儀正しいを絵にかいたような接客姿勢でありまして、まったく嫌な感じは全くありません。プレイを一通りこなすには全く問題はなく、それでいて細やかな気遣いもしっかり。まさしく至れり尽くせりといった領域にあると言えました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ドアを開いて彼女とご対面です、。「〇〇です、今日はよろしくお願いいたします」嫋やかなご挨拶と共に表情を綻ばせる彼女。女性的で美しく、笑顔が魅力的な女性で、思わず私も虜になってしまいました。ドアを開けて彼女を部屋に招き入れます。部屋に据え付けられたソファに彼女を座らせ、荷物やお召し物をお預かりさせて頂きます。「いえ、そんな悪いです」そうおっしゃる彼女から半ば強引にものを預かり、綺麗に整理してしまわせて頂きました。「ありがとうございます、お優しいんですね」優しく言葉をかけてくれ、「どうぞ、一緒に座りましょう？」そうして隣に誘ってくれた彼女とともに、ソファに隣り合って座ります。一人がけのソファは二人隣り合って座るには何とも手狭ではあるのですが、細身の女性と二人であればかろうじて収まることができます。しかも隣にいる人間が、かくも魅力的な女性とあらば、男性としてこれ以上の喜びはありません。薄い衣服越しに彼女の微熱を感じつつ、お店への電話が終わるのを大人しく待ちます。いえ、大人しくはありませんでした。正直なところ電話が終わるのを待ちながら、ちょっと彼女のからだに手を出して悪戯してしまいました。電話中の彼女はまじめな声でスタッフさんとお話ししながら、私の悪戯をくすぐったそうに受け入れてくれます。こそばゆそうな彼女の表情もまた魅力的、それを楽しみながらゆっくりと電話が終わるのを待たさせて頂きます。電話を終えた彼女と改めて向き合い、ようやくエンジョイタイムが始まります。「ところでなんでタオル一枚なんですか？」よくぞ聞いてくれました。これまでの経緯を軽く説明、彼女も楽しそうに笑ってくれました。
「どうしますか？もう一度シャワーいきますか？」正直なところこちらとしてはシャワーは住んでいますしシャワーに入る理由もないのですが、もう一度一緒に浴室へと行くことにしました。なぜかと言えば、一緒にお風呂に入ること。それもこういったお店での楽しみですから。ただ単にやることだけやって終わりというわけではなく、その過程を一緒に楽しんでこそ、生身の女性と共にいる価値もあるというものです。
ということで服を脱がせあう熱い時間を楽しみます。といってもこちらはシャワーも済ませておりタオル一枚状態なので、脱がせるも何もありません。彼女の衣服を丁寧に一枚一枚お預かりして、下着一枚の姿にして差し上げます。露わになった柔肌の白く美しいこと、そして下着に収まった魅惑の双丘の存在感が堪りません。ハーフカップのブラに収まりきらないサイズ感、まさしく零れるような美乳といった表現が相応しいフォルムです。下着越しにそっと優しく愛撫すると体をびくりと跳ね上げるようにして反応、感度の良さも感じさせてくれます。
下着も優しくはぎ取って、一緒にシャワータイムを楽しませて頂きました。基本的に男側からは特に何もせずされるがままというのが正しい作法なのかもしれませんが、先ほどの脱衣シーンにおいて感度の良さを垣間見ることができた状況下において、混浴状態で座して待つなど考えられません。一通り洗体が終わった後にはこちらもボディーソープを手に取り、しっかり泡立てて彼女の体を洗わせていただくことにしました。「やだそんなの、くすぐったい・・・」最初はそんな感じでこそばゆそうな反応がメインの彼女も、その体に愛撫を重ねていくにつれて反応は熱く、漏れる吐息も徐々に色っぽくなっていきます。艶っぽい目線で上目遣いに見つめられ、堪らず熱い口付けを交わしてしまいました。お互いの体を強く抱きしめあいながら、最初からいきなりがっつりと舌を絡ませる熱いディープキス。体にまとったボディーソープのヌルヌル感も、二人の体の一体感を増してくれるようで、ついつい時間を忘れて長いことキスを楽しんでしまいました。「時間なくなっちゃいますよ？」彼女から悪戯っぽく笑いながらそのように諭されてしまうほど、本当に時間を忘れてたっぷりとキスを楽しんでしまいました。このままの流れで浴室で最後まで・・・というのも悪くない展開ですが、ここはしっかり王道通りに行きましょう。ということでソープをシャワーで洗い流してもらいます。タオルで丁寧に体を拭ってもらい、一足先にベッドへ移動し彼女が出てくるのを待たせて頂きました。
シャワーから上がった彼女の体は程よく火照っているかんじ。暑さのためか、シャワーのためか、はたまた先ほどまでの熱い絡みのせいか・・・理由はともかく、湯気とともに立ち上るような彼女の色気にこちらもノックアウト、ベッド脇まで来てくれた彼女の唇を早速奪い、そのままベッドに押し倒して攻めさせて頂きました。しっかりと彼女の上に体を重ねて、キスを交わしながら全身を優しく愛撫。キスからの流れで耳、首筋、そして上半身をたっぷりと舌で味わいます。乳首や脇など、弱いところに舌を伝わせると、一際色っぽい嬌声をあげて可愛らしい反応を見せてくれるのは何とも可愛いところ。特に存在感抜群のバストは攻め甲斐満点。手のひらの中には到底納おさまりきらないほどのボリューム満点バストは、揉み心地を楽しむもよし、乳首をたっぷり舐めて楽しむもよし、吸いつくもよし。思いつく限りの攻め方を楽しませてもらいながら、片手をアソコに持っていき指を入れてGスポットをクリクリ。「あ、それダメ・・・」可愛らしい反応がどんどんと本気度の溢れる熱い吐息へと変わり「イクっ！！」絶叫にも近い声を上げ、ビクンと腰を跳ね上げて絶頂！素晴らしい感度の良さは何とも堪りません。
このままいつまでもせめていても飽きることはなさそうですが、そういうわけにも参りません。何せ当店はあの「萌えの隣人」。このお店に来たからには、やっぱりあれをお願いせざるを得ませんよね。そう、パイズリです。抜群のスタイルを誇る女性たちが在籍する当店では、様々なパイズリプレイが楽しめるのですが、今回は王道中の王道、スタンダードパイズリを楽しませて頂くことにいたしました。彼女にお願いして正座してもらい、そのうえに私の尻を乗せさせて頂きます。屹立したムスコがしっかりと彼女のバストに収まるポジションにたどりつき、「もう始める前からこんなになってますねー」嬉しそうに彼女はその光景を見守りながら、豊満なバストでムスコを包んでスリスリ・・・。おっぱいの物理的なボリューム感をムスコの感触越しに感じることができる点は言うに及ばず、やはり視覚的な興奮度がスバラシイ。思わずこれを漏らす私の反応を嬉しそうに見つめながら、「いいんですよ、きもちよくなっちゃっても」と声をかけてくれ、さらに乳圧を強めてシコシコ。これにはもう堪りません。殆ど耐えることもできないまま、迸る情熱をたっぷりと噴き出してしまいました。「すごーい、たくさんでちゃいましたね？」相変わらず嬉しそうな表情でこちらを見つめながら、べとべとになったバストを見せつけるようにして笑いかけてくれました。まさしく母性を体現したかのような彼女、その愛らしい仕草に今日何度目かの心を射抜かれ、再びキス。最初のファーストキスと同じくらいの熱いディープキスで彼女も応じてくれ、再びお互いの体を搔き抱くように絡み合いながらキスが続きます。そうこうしている間にこちらの息子もふたたび元気を取り戻し（魅力ある女性とキス・ハグを続けていれば当たり前のこと笑）、もしやこのまま2回戦がはじまってしまうのでは？・・・と、思った矢先、タイマーが非情にも時間切れの合図を告げてくるのでした。「残念、シャワー行きましょうか！」大変名残惜しいですが、こうなってしまっては仕方ありません。一緒にシャワーを浴びに行きますが、その間にも彼女の方はキスたっぷりでプレイ後の余韻を盛り上げてくれます。時間切れのこの状況では生き殺しも同然（笑）やはり60分間で2回戦というのは流石に厳しいというもの「次はもっと長い時間で遊んでくださいね？もっとたくさんイチャイチャしたいので」とても嬉しい一言をもらって、私の心もすっかり満たされました。最後はホテルの下まで手を繋いで降りていき退室。軽いフレンチ・キスと共にお別れとなるのでした。

今回の総評

一人称視点のパイズリものＡＶでさんざん見てきたあの光景が、実際の感触や実物の女性の息遣いと共に楽しめるのですから、パイズリ愛好家の方にとってこれ以上理想的なシチュエーションは存在しないことでしょう。今回お相手頂いた彼女のテクニックも相当なもの。パイズリ好きのあなたは遊んでみて損はないはずです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

理想的なルックス・スタイル・性格の女性がそろっているところ。素晴らしいと思います。

このお店の改善してほしいところ

特に思い当たることはありません。これからもよろしくお願いします。