口コミ(体験談)｜ルネッサンス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 30000円（室料込）
12時～17時　50分13,000円+指名料2,000円　×２

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

先月から前々日予約が可能になったこちらの店舗。
とはいえ、朝8時30分からの電話というシステムは変更なく、
少しだけ予定が立てやすくなっただけの違いです。


口コミは書いていないのですが、前回はリダイヤル72回という頑張りで
何とか予約は取れたものの、ラスト枠は既に埋まってしまっていたため、
午前中からの100分コースになりました。

第一希望ではなかったものの、午前の時間帯で価格が違うため、
結果的に安くなるという不思議な現象が起きました。


GWも頑張って出勤していた彼女でしたが、
既に述べたように激戦が続いていたため私自身の回復時間も必要でした。


また、GW中の新宿は人が多そうだったので敬遠し、
GWが明けたところで行こうと考えていました。
ちょうどそのタイミングで彼女から「キテネ！」という連絡。

女性のこういった察する第六感のようなものは、
男性には真似できないですね。


今回は2日前に何とかリダイヤル24回で繋がりましたが、
ラスト枠から逆算しての100分というのは、
私もスタッフさんも算数の能力が試されました。


無事に予約が取れた当日は、やはり雨。
何故か、彼女に会いに行くときは雨が多いのですが、
それも何かの暗示のようなものかもしれません。


今回は新宿三丁目の地下街で、重くならないようなもので
簡単に栄養が摂取できるものをということで、
スープの素とジュレのようなみかんゼリー、
そして一緒に飲む用のジュースを購入してお店に向かいました。


30分前に確認の電話を入れたところ、
丁寧に5分だけ押しているということでした。
快適とは言い難い待合室にいるよりは、時間ギリギリの方が助かります。


相変わらず丁寧な受付で傘を預け、アルコール消毒をし、
スタンプカードを押してもらい、番号札を受け取りました。
少しの時間、本棚にあった2017年のファッション雑誌に
目を通していると、番号札が呼ばれました。

改めてアルコール消毒をして、
簡単に禁止事項を確認し、ご対面となりました。

お相手の女性

サバサバしているところもあるし、包み隠さず何でも言っちゃう彼女。
それでも「可愛い」という言葉を言って欲しくなったり、お互いHな
ことでは恥ずかしくて何も言えなくなってしまう。

スタイル抜群でどうしたらこんなに綺麗に？と感心してしまうような
美乳の持ち主。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

カーテンを開けると壁際でメチャメチャ笑顔で迎えてくれる彼女。
手を取られて、個室まで案内されます。

「会いたかった。来てくれて嬉しい。」
「今日、4回目でしょ、3回で見切って来なくなっちゃう人も多いから。」


お世辞だとしても嬉しい台詞です。

「今日はね、ちょっとお母さんみたいな差し入れだけど・・」
「ほら、やる気出ないときにスープとか楽でしょ！」

「うん、嬉しい！！」
「ホント、考え方がおかあさん（笑）」

ベッドに座って、ちょっと手を握られながらも話す内容は
スープから始まった最近流行りの「海老のスープのラーメン」について。


「ほら、女性客が多くて、店の外に漏れる匂いが凄いじゃん。」

「お洒落でフランス料理やっていました的なシェフでね。」

「そうそう、海老は好きだけとあれじゃなくても良いかな。」

「うん、一回食べたらそれで良いかな。」
「ちょっと高いしね。」

「そうね、ちょっと濃すぎて喉乾くしね。」


新宿のど真ん中になる地下のファッションヘルスで
こんなにも可愛い子が隣にいるにも関わらず
我々の会話内容はいつもこんな感じ。


「前回言ったかも知れないけどさ。」
「今日ちょっとやりたいことがあるから早めのシャワーでも良い？」

「うん、いいよ。」

といってもサクサク動く我々ではなく、彼女の衣装で
「可愛い！」の言葉を言わされ、新しい髪形での感想も
求められるところが女の子っぽい。


相変わらずシャワー室でもウガイの件で結局笑い合い
彼女の小さな手でそっとソフトタッチで洗ってくれると
一気に無言になり、彼女を抱きしめてしまう。


「今日、ママみが凄いよ。」
「女の子みたいに気持ちよさそう。」

「ママから女の子になったら、近親相姦になっちゃうじゃん。」

「それ、情報が渋滞するやつ。」


ここでは書けないが、実は伏線回収になるような会話内容も
あったので、ドキドキしながら個室に戻る。


「あのさ、今日は背中を見たいんだ。」

「え？背中、何だか恥ずかしいな。」
「ちょっと暗くしていい？」


何とも可愛らしい反応。

「勿論良いよ。」

「うつ伏せに寝れば良いの？」
「いや～恥ずかしいな。」


とは言いながらも綺麗な背中やお尻にフェザータッチと
軽く口づけをすれば満更ではない様子。


あまり長い時間しているとおっぱいが押しつぶされてしんどい
だろうから、無言で仰向けにして、彼女に負けないような
ソフトタッチを続け、優しいクンニを続ければ
トローンとした愛液と共に何度も小声で「イっちゃう。」と。


少し汗ばんでいる彼女の身体から漂う匂いもさらに興奮を誘い、
この日はかなりの時間をかけて彼女の美しい身体を堪能した。


片手はずっと握っているが、空いている方の片手は
口元を隠しているような恥じらいがまた可愛い。

横向きに添い寝してここで今日初めてのキス。

彼女から出て言葉は

「気持ち良すぎ・・・」

私が仰向けになっても上からぶら下がっているように
なっているおっぱいについつい吸付いてしまいお互いに舐め合う。


フェラも最高で、優しく玉舐めからじっくりやってくれるので
凄く高まるが、結局６９に誘導してしまい、お尻を抱えて
2回ほど「またイっちゃう！！」と。


「手でする？」

「うん。」

彼女の唾液で濡れた私の身体、彼女の蜜で私の濡れた唇
少しローションを使って、彼女がピッタリ横に付いてくれて
彼女のサラサラとした唾液がどんどんと口の中に入ってくる
極上のキスを交えた添い寝手コキで私もいよいよ・・・


「ドン！！」

「ピピピピ・・・・♪」


お互いキョトンとした目で見つめ合う。

「やった？」

「やってないよ！」
「時計なんて全く見てないもん。」

「こんな綺麗なタイミングで鳴る？」
「私だって、30分前に見ただけだよ。」

「余韻は楽しめなかったけど凄いタイミングだったね。」

「100分でこんなピッタリ終われる？」

「お店でコンテストしてくれたら間違いなく優勝だね！」

「ホント。」


「何、おむすび？」

「握るでしょ！」

私の放出した分身と彼女が自分で拭き取った蜜を
混ぜたティッシュを握っている。


「じゃあ、シャワー行こうか。」

「うん。」

着替えながら、GW頑張った彼女のご褒美旅行の話などをしてお別れ。

今回の総評

何てことない会話から、うがい、発射の絶妙過ぎるタイミングで
笑い合うことも出来れば、まだ、素股も口内射精もしてないのに
これだけ愛情が伝わるエッチな時間ととにかく充実している彼女との時間。


合計すれば400分も一緒にいるのにまだまだ次に繋がる話題や
プレイも残しているのが実は長い関係を続ける秘訣なのかな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

新宿駅から徒歩圏内に位置し、歌舞伎町のような飲み屋や風俗店、
ホテルが乱立するエリアではないため、
初めての人でもアクセスしやすい場所にあります。


モーニング割や新人割などの割引があり、
私のように本指名で通うお客様にはポイントカードが提供され、
割引が可能です。

※私は現在、最大の5,000円引きまでポイントを貯める予定です。

若い人には新鮮で、我々の世代には懐かしさも感じられる、
店舗型の古き良きファッションヘルスです。

1番と3番の部屋しか使ったことがありませんが、
想像していたよりもスペースが確保されている個室。

このお店の改善してほしいところ

「みんな、シャワーに行き過ぎじゃない？」

「私たちは100分コースだからあまり行かないけど、
35分とか50分のコースがメインだから、何回も行くのよ。」

「そっか・・・」

女の子たちが元気に「シャワー行きます～！」と言うのが聞こえてくるのはある程度仕方がないことですが、
長いコースで入ると何回も聞くことになりますね（苦笑）。