口コミ(体験談)|ラビアンローズ(吉原)
口コミ体験談
店名 | ラビアンローズ(吉原) |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2024年05月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 60000円(室料込)
120分コース65,000円-ホームページリニューアルキャンペーン5,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- GWに時間ができたので、久しぶりに吉原の高級店を電話で予約した。
送迎を含めて3~4時間拘束されるし、懐事情もあってなかなか登楼できないが、車で運ばれる非日常感が好きで、たまに行きたくなる。
当日の予約確認に伴い日暮里からの送迎を依頼し、駅前から乗り合わせて移動。
着いたのが記憶と違う店舗で、姉妹店(ラストシーン)だと理解する。
入り口で靴を脱いでスリッパに履き替え、廊下を進み待合室へ。
待合室は広く、一人掛けのソファが向かい合わせに10席あまり並び、奥の液晶TVからニュースが流れ、雑誌と新聞のラックが備えられていた。
個々のガラステーブルにウーロン茶とおしぼりが用意され、会計。
予約した嬢を写真で確認され、準備が整い次第呼び出される。 - お相手の女性
- 吉原の高級店を経験したのは、この店が初めてだった。
前回ここでお会いしたのはX(旧ツイッター)で見つけた嬢で、全くパネマジはなく、しかも高級店はこれだけのサービスを受けられるんだと感激させてくれた。
例を挙げると、仕事帰りに立ち寄ったため鞄を持っていたら、廊下を歩くとき嬢からお持ちしましょうかと尋ねられた。
PC入ってて重いので、断ったけど。
会話も知的で、高尾太夫を連想させるくらいだった。
今回はさらに好みのルックスの嬢をホームページで発見してしまい、思わず予約。
市川紗椰のような色白美女の写真だった。
当日ご対面。
サルートに見覚えはあるが、誰ですか。
ラビアンローズ、パネマジがバリバリにあるやん…… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 全然別人じゃん!(ToT)
- プレイ内容
- ラストシーンはラビアンローズに比べかなり部屋が狭い。
嬢の荷物が入り口前の床に放ってあって、紙袋などから、いろいろはみ出ている。
差し入れっぽい菓子などもある。せめて客から見えない位置に置こう。
このへんから嬢の性格が理解できた気がした。
そりゃ本店(ラビアンローズ)にはいないわ……
入り口脇の椅子に座って、会話。
前回の嬢はここで即尺してくれたので、期待していたら、それもない。
基本的に会話は、タメ口による嬢の趣味などのマシンガントーク。
合コンの笑い要員の女子みたいで、それはそれで面白いのだが、高級店の嬢に求めているやり取りではない。
脱がされてベッドに移動。
キスは避ける様子。
しっかりと責めてくれ、騎乗位で抜かれる。
ちゃんとしたお仕事系ではあるので、ありがたかった。
そこからさらにマシンガントーク連発。
楽しく過ごしたいので、ノリノリで対応。
盛り上げようとしていて悪い子ではないので、困ってしまう。
後半戦はマットで、マットはさすが高級店の嬢のマットだった。
しかし気分的には萎えていて、2発目には至らず。 - 今回の総評
- 高級店とは何なのだろうか。
お水でも(高級)クラブ→キャバクラ→ガールズバーみたいなヒエラルキーはあり、上の階級に行くほど美人で上品な女性に会えると思っている。
最近風俗で高級店に行っても、ガールズバーみたいな嬢しか会えなくなっている。
個人的には演出でもいいから、お嬢様みたいな子に会いたいから、高級店に行きたくなる。
マットが上手なだけなら、中級店・大衆店でいくらでも会える。
たまに行くだけの貧乏人だから、当たり外れにこだわっているのかもしれないが……
なお、高級店に要求するスタイルが違うだけで、今回の嬢自体の実力を疑問視しているわけではない。
俗伝によるが、男子は上淫を好む。それだけだ。 - 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 老舗の信頼感。
ボーイさんのソフトな対応。 - このお店の改善してほしいところ
- 高級店とは何なのか。
老舗がその幻想を打ち砕かないでほしい。
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