口コミ(体験談)｜プレジデントクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 51500円（室料込）
120分コース　入浴料16,500円+サービス料35,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

コラムに書いた「熟女系ソープ」の検証第3弾は、
川崎も考えましたが、今回は東京の吉原になりました。

当初はこちらのお店の姉妹店で、表記年齢も少し高めの
「プレジデントハウス」で候補の女性を絞っていましたが、
少々予算は上がりますが、
こちらの「プレジデントクラブ」で可愛らしい女性を見つけてしまい、
彼女一択で計画を立てました。


吉原のお店に行くのも2年ぶり、後に記載しますが、
送迎サービスを利用したのは何と7年ぶりでした。


昔から熟女系でプロフェッショナルな女性が在籍しているお店と
いうのは何件か吉原にあるのは知っていたが、こちらは
今では7店舗も姉妹店がある大きなグループで熟女系だけでなく
総額8万円を超える高級店もあるようです。


最初はお店のトップページに書かれていた電話番号に
連絡をしてみましたが、
前日の予約しか受け付けていないとのことでした。


改めて聞いてみると、メルマガの会員になれば
会員専用の電話番号があり、その番号なら
一週間前から予約が可能とのことでした。急いで登録し、
再度電話をかけました。


こちらの出勤予定時間は「上がり」ではなく、
「最終の受付」時間ということで、
無事にラスト枠で予約が完了しました。


前日の営業時間内に確認の電話をし、
当日の予約時間の2時間前にもう一度確認の電話をします。
そして、送迎予定の場所に到着したら電話をかけるという流れ。


歩いても良かったのですが、丁寧に「ご来店方法は？」と聞かれたので、
条件反射的に「三ノ輪駅」でと答えてしまいました。


車種とナンバーを教えてもらって、指定場所で待っていると
道路が工事中のため、裏側に回って欲しいという電話があり、
少しだけ手間取ったが無事に乗車。


グループ店なのかは不明ですが、アルファードの後ろの席には
既にお二人の同士が乗車中でした。

特に会話をするようなこともなく、若いお兄ちゃんでしたが、
安全運転であっと言う間に店の前に到着しました。


「三ノ輪駅」から見れば一番手前側の高級店が並ぶエリア
にお店があります。

外観などはそこまで特筆すべき特徴があるわけではありません。


名前を告げて、待合室に案内されました。
GWも終わった平日の昼間でしたが、
待合室には「上がり」のお客様も含めて6人もいました！！

スタッフさんが受付をして回り、
お隣の方は「部屋貸し」で移動をお願いされていました。

待合室にはテレビ、雑誌、新聞が置かれており、禁煙。
おしぼりとお茶を出してもらえました。

トイレを借りずに、お支払いをしてすぐにご案内がありました。

「本日はご指名、ご来店誠にありがとうございます。」
「どうぞお時間までごゆっくりお過ごしくださいませ。」

エレベーターの前では、
立膝で頭を垂れたスタッフさんが待機していました。

お相手の女性

とても熟女と呼べるような女性ではなく、
非常に可愛らしい方でした。宣材写真では和装でキメキメなのですが、
写メ日記では比較的顔を出されているので、
そういった意味では安心感もありました。

写メ日記よりも可愛いのは「広角レンズだから、伸びちゃう」とのこと（笑）

年齢は分かりませんが、ちゃんとジムなどにも行かれているようで、
ウエストはしまっていて、肌質も素晴らしいです。
おっぱいは手のひらサイズでお尻はプリン♪
30代であれば納得ですが、40代だったとしたら
凄く努力されているんだろうなと感じました。

明るい女性ですが、しゃべり倒すような感じはなく、
しっかりとプロの接客をしてくれました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エレベーターの中にはドレスや和装ではなくコスプレ姿の彼女。
顔を見たりする余裕もなく、挨拶されるわけでもなく
思いっ切り柔らかい唾液塗れの舌ベロで襲われます。
もうこの時点で満足度は満点と確信！

2階だったので、キスだけで終わったが、これがさらに上の階だったら・・・

部屋に入って、靴を脱ぎ、荷物を置くと、先ほどのキスの洗礼が
更に激しさが増し、どんどんとシャツのボタンを外されて行く。

慌てて、腕時計やアクセサリーを外していくが、彼女はグチュグチュと
舌を絡めながらどんどんと脱がそうとしていく。

「あ、、、袖のボタン・・・」というのは私の心の声。

この日はコムデギャルソンのシャツなのよ～と思いながら
何とか自分で袖のボタンを外していくと、彼女は遠慮なく
パンツも下着もはぎ取り、屈んでフェラが始まってしまう。


アンダーシャツが舐めるのに邪魔だから持っててという
感じので、手の動きだけでそれを伝えられるが
そんな恰好も滑稽なので、自ら脱いでいくと、

いつの間にか、鏡の前でパンティーをずらし、
まん丸のお尻をこちらに向けて、立ちバックに誘導される。


ここまでの時間は体感3分程度！！

こんな強烈な即即プレイが過去にあっただろうか・・・


とりあえず、一心不乱にならないように、私は立ちバックの
姿勢のまま、彼女のコスプレ衣装を脱がし、ブラのホックを
外し、後ろから抱きしめる。


ここでフィニッシュまでは考えていないだろうということを
察してくれて彼女、振り向いでグチュグチュのキスをして

「ベッド行く？」とやっと「気持ちいい。」以外の言葉を
発してくれた。

「うん。」

やっと私も言葉を発する。


ベッドでは寝転んでしまわず、足を開いて座っている彼女。


一度キスで「責めるね。」という合図をしてから


あまり焦らす余裕もなく、パイパンの綺麗な彼女の中心部へ。


「うわ、優しいの好き。」と言いながら

ここから水遊びも始まる。

クンニでとんでもない勢いの潮吹きで、いちよう顔に
かからないように噴き出す瞬間に腰を上げてくれるが、
こちらもそんなことをお構いなしに舐め続ける。


「ブシュ！」でもない「シャー！」でもない
放物線を描くようなものではく、「ブジャー！」という
勢いで彼女の身体の中心部から放たれる液体。


とりあえず、何とか片手で靴下を脱ぎながら
彼女のありがたい液体も飲み込んでいく。

クンニを続けると、もう下に敷いたタオルは
とんでもないことに。


「おっぱいも・・・」
「乳首もギュッとして・・・」

快楽に溺れる彼女。

「イク。」という身体の動きと潮吹きがまた別なのも興味深い。


ずっと両手をついた状態で座っていた彼女もそろそろ
疲れるだろうなと思って、改めて寝てもらう。

キスから硬くなった乳首を口の周りがビショビショではあるが、
お互い気にすることなく求めあう。


そしてそのまま正常位へ。


途中でも「ブジャー！」と出てくる限界知らずの彼女の体内の水分。

抱き合い、思いっ切り舌を絡め合って一回戦が終了。


お互いの秘部をお清めし合って、やっと会話タイムへ。


「いつもこんなスタイルなの？」
「凄い気持ち良かった。」

「そうね、素敵な女性だとご奉仕型Sになってしまう。」

吉原が久しぶりとか、受付にいた面白オジサンの話などして
頼んでもらったジンジャーエールを飲んで、彼女は
放出してしまった水分を補充すべく、ミネラルウォーターを
ゴクゴクと飲んでいる。



落ち着いてからお風呂へ入るが、ここでもゆっくり浸かる余裕はなく
混浴から濃厚キスで、下を揉み揉みされて、腰を持ち上げられて
潜望鏡。

準備が整ったと思ったら、また可愛いお尻を私の方に向けて
そのまま座ってしまう彼女。

波を立てて動きながらも彼女のお尻を掴んで、顔の前に
持ってきて、綺麗なアナルもお礼の意味で舐めていく。


今更感もあるが、うがいして、私は椅子に座って
彼女が全身を使って洗ってくれる。
私の膝の上に座って抱き合ってくれたり、
手のひらをおっぱいで洗ってくれてる。
最後はまた後ろを向いて、私は座ったままでお尻でお出迎え。


「マットでいいですか？」

「うん、いっぱい溺れたい。」


無理に早く動くわけでもなく、ゆっくりやってくれる
極上のマットプレイは、足の指を全部舐められるわ、
お返しというわけではないだろうが、私のアナルも
徹底的に舐めてくれて、ローションまみれで刺激されるので
油断したら出てしまうぐらいの快楽。


手を取られ、彼女の部分に誘導されればローションとは違った
彼女の体温で温まった液体で手を洗ってくれてるサービス。


クルンと仰向けになり、６９の恰好になれば、目の前には彼女の
綺麗な部分。迷うことなく吸付ければ私の胸の上にびっくり
するぐらいの水圧で「ブシャー！！」と放出される。

少し腰も浮かせてくれるので、視覚的にも楽しめてしまう。


まさに彼女に溺れていく感じ。


そのまま騎乗位で2回戦も余裕で達成！！


呆然としている中、足のマッサージもしてくれていた記憶は
あるが、ローションは綺麗に落とされいてた。


ホントにプロフェッショナルな動きで、時計はいつの間にか残り5分。


ササって着替えて、エレベーターの中でまた名残惜しくなるような
本気度満点のキスをして、お別れ。

今回の総評

いちよう上がりのアンケートを記載して110点とし、
トイレだけ借りて、あまりの満足度の高さを
噛みしめるべく、送迎はお断りして三ノ輪駅まで
気持ちいい風に吹かれながら歩いて戻りました。


即即プレイ、濃厚ベッドプレイからの浴槽プレイ、
密着ボディ洗いから本格的なマットプレイwith天然温水シャワーまで
堪能させてもらったのでやはり王道のソープランドに来たなということを
改めて実感させられた。


私が分かる範囲で言えば、くぐり椅子と壷洗いをしなかっただけで
その他、ソープでのサービスというのは全て網羅していたのに
「お仕事系」という感じが一切感じなかったのも満足度が高い証拠。


とにかく120分がアッという間の出来事だったのが、
こうして体験談として書いてみると最初から最後まで
本当にプロフェッショナルの泡姫との素晴らしい時間であった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

熟女店ということらしいが、確認はしていないが、
少なくとも彼女に関しては吉原年齢と言われるような
年齢差異はないように思える。

そういうお姉さんもいるだろうが、熟女店なので
お客様も分かっているだろうし、高級店という
分類のお店なので、綺麗な女性陣が在籍していると思う。


吉原ということを考慮しても家具とかはそれなりの
年期は感じるが、個室も広く快適に過ごせるだろう。


モーニング割があるので、フリーで行く場合には
10,000円もお得になる。


完全高級店サービスで年齢層が少々高いというだけで
吉原の高級店の平均価格帯よりは抑え目なのが嬉しい。


120分一本勝負だけなので、時間をどうしようと
考える必要がない。


送迎に関しても現状5か所と選択肢が多い。


通常は前日予約のみとなるが、メルマガ会員になれば
1週間前から予約可能。
部屋が埋まってしまう場合もあるだろうし、
120分のお店はサクッと行くこともないだろうから
予め予約をしておいた方が安心。


AVに出演されている女性や2輪車対応可能な女性も多い。


和装の宣材写真から見ても古き良き江戸の吉原を
感じ取ることが出来るが、店内は特に和の要素はない（笑）

このお店の改善してほしいところ

基本的にはないですが、待合室が対面形式なので、
少々気まずく感じることもあるかもしれません。
今更ソファのレイアウトを変更するのは難しいかもしれませんが。

見落としていたら申し訳ありませんが、
トイレに簡易のマウスウォッシュなどがあっても良かったかも。

お部屋の片づけなどは想像できますが、
スタッフさんがせっかくYシャツ姿なのにナイキのサンダルは、
いささか高級店に合わないかもしれません。