口コミ(体験談)|美女Cafe
口コミ体験談
店名 | 美女Cafe |
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業種 | デリヘル |
エリア | 相模原発・近郊 |
投稿日 | 2024年05月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 18700円+ホテル代が必要
70分スタンダードコース14,300円+指名料2,200円+交通費2,200円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 会社の先輩の仕事を何度か手伝ったお礼にと風俗を奢ってくれると言われ二つ返事で了承。
世界で一番大好きな風俗を奢ってくれると言われたら、断る理由が浮かびません。
ということで先輩の空いている土曜日に二人で戦いへと赴くことにしました。
実はこの先輩は私と一緒で美女カフェのヘビーユーザ―。
なので、話が合うなんてもんじゃありません。
そこで今回は互いのおすすめの女の子を数名ほどピックアップして、その中から良さげな子を指名という流れになりました。
その中から清楚でつぶらな瞳をしている子を指名することにしました。
先輩に手続きの全てをお願いし、決戦の土曜日に落ち合うことに。
2軒ほど飲みに行ったあと、先輩が推奨したホテルへと向かいました。
予約時間より数分速くに女の子が到着。 - お相手の女性
- 程よく可愛らしい子でした。
アイドルやモデルに匹敵するような美女ではないが、それなりに可愛い子でした。
学校のクラスで例えると「クラスで3番目ぐらいに可愛い」といった感じです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- まずはご挨拶。
挨拶の仕方がなんか初々しい。
緊張している感が伝わったのですが、でも笑顔は自然体で可愛らしいんですよ。
なんか彼女のことをもっと知りたくなったので、まずは一緒にベッドに座り軽くギュッとハグ。
そしたら彼女が私の胸に飛び込んできました。
なんか付き合いたてのカップルって感じがして少しキュンときちゃいました。
キュンキュンしながらセルフ脱衣をしてお風呂場へと向かいます。
全身を洗ってもらったあとベッドに戻り、まずは私からの攻め。
ベロキスからスタート。
女の子の吐息を嗅いだあと右乳首を愛撫します。
女の子「ん、ううん」
文也A「乳首弱いの?」
女の子「はい」
文也A「もしかして乳首が性感帯かな~」
問いただしながら今度は固くなった右の乳首を指で摘まみながら左の乳首を愛撫します。
女の子「あ、あああ」
結構感じてる様子。
これ絶対に乳首が性感帯だと思ったので、指で乳首をイジクったままの状態でクンニを開始。
女の子「あ、ああ、いやん」
体をくねくねさせながらドデカい喘ぎ声を披露。
文也A「かなり敏感だね」
女の子「はあはあ、実は私かなり敏感なんです」
文也A「そうだったんだ。だからすぐにアソコがマン汁でグチョグチョになったんだね」
女の子「いやん」
ということで乳首イジリとクンニを続投。
舌を奥深くまで挿入しベロベロと激しく舐めまわしてやったらアッという間に昇天。
女の子「はあはあ」
文也A「今度は俺のマグナムもお願い」
女の子「はい」
このときの表情がすっごく可愛いく、キュンキュンが増加。
ただ、結構アルコールを摂取したせいか、私のマグナムはイク気配を見せません。
もっと興奮しないとだめなのかなあと思い、シックスナインをリクエスト。
二人で仲良くアソコを舐めあいました。
かなり気持ち良かったんですよ。
でも、酒のせいかまだイク気配を見せません。
そうこうしているうちに女の子が2回目の昇天。
どんだけ敏感なんだよと心の中で突っ込みを入れたあと、スマタをリクエスト。
騎乗位・立ちバック・正常位といくつか体位を変え、ようやくマグナムが射精体制へと入りました。
この最大の好機を逃すわけにはいかないと思い、腰振りに専念。
そして
正常位のスマタにてフィニッシュ。 - 今回の総評
- 中々イク気配を見せなかったので少し焦りましたね。
気持ちいいのに込み上げてこないのですから、プレイ前の飲酒はほどほどにした方がよさそうですね。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 女の子のハズレがいないこと
- このお店の改善してほしいところ
- 出勤情報の更新が割と遅いので、もっと迅速に動いてほしいですかね
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