口コミ(体験談)|三つ乱本館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名三つ乱本館
業種ファッションヘルス
エリア木屋町
投稿日2024年05月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 12500円(室料込)
45分12500円+指名料2000円-2000円(ゲリライベント)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4月17日。出張で京都まで来たので、風活チャンス‼️。あの痴女店と系列で、気になっていたこの店に行くことに。店のHPを見るとゲリライベント開催とのこと。内容はフリー場内指名料(2000円)無料。この店は初めてだし、新規割45分11500円で行けるかな?ということでゲリライベントを適用することにして、鴨川沿いのトップハットビルへ。エレベーターを待ってると、店員らしき氏に話し掛けられ、
店「何階ですか?」
み「6階です」
店「初めてですか?」
み「始めて。系列店は行ったことありますけど」
店員らしき氏は店にインカムで連絡を取ってくれて、
店「すぐご案内できます。さ、どうぞ」
エレベーターで6階へ。降りると、すぐ右横の待合室に案内された。先客はいない。5~6人は座れる広さかな。注意事項(お試し中の下半身タッチ🆖、素股は正常位と後背位は🆖等)説明があり、
店「携帯電話の下4桁を教えて下さい」
言われるとおりにすると、
店「店に電話して下さい」
電話して数回callした後、電話を切った。新規か否か確認してるみたい。新規なので問題なし。
店「何分コースにされますか?」
45分、55分、65分の3つあり、いずれも最初の15分が5分×3人のお試し、その後の残り時間はヘルスプレイ。
み「45分で」
店「55分がオススメなんですよ」
み「45分で」
店「わかりました」
で支払い。その際、スマホでゲリライベント画面を示すと、
店「12500円です」
み「ん? 新規割で11500円じゃないの?」
店「割引の併用は出来ないんすよ」
み「あ、そうですか…」
新規割45分11500円で指名すると+2000円で13500円。ゲリライベントなら通常料金12500円で指名料はかからないから12500円のまま。指名したくなった場合、ゲリライベントの方が1000円お得ということで、そのまま支払い。支払いを終えると、
店「どんな娘を希望されますか?」
み「巨乳…」
店「巨乳…と」
店員氏はメモし終えると、
店「ではご案内です。こちらです」
ついてくと非常階段を下りて5階へ。5階の7番の部屋に案内。
店「携帯電話の電源を切って下さい。切ったらカゴにいれて下さい」
言われたとおりにすると、
店「3人の女の娘と5分ずつプレイした後、指名する娘をこの電話で教えて下さい。受話器を上げると、受付にかかるようになってるんで」
み「わかりました」
店員氏は引戸を閉めながら、
店「少々お待ち下さい」
と出て行った。部屋は3畳位で半分がベッド、もう半分がシャワーなのだが、洗面台の蛇口にシャワーを付けたもの。足下は簀子みたいになっていて、ビニール製のカーテンが付いた簡易なもの。とりあえずスーツの上着を脱いで、上はTシャツ、下はスラックス姿になったところでアナウンスが流れ、引戸を“コンコンコン”とノックされて1人め登場。
お相手の女性
1人め 20歳、丸顔のほんわかした雰囲気をしたふくよかな娘。Fカップでパイパン。終始ニコニコ顔で癒された。
2人め 青襦袢にノーブラ、黒下着。19歳、形の良い胸で左右で大きさが異なる(左E、右D)。肌がスベスベ。膝枕が気持ち良かった。
3人め 紫襦袢にノーブラ、黒下着。22歳、スレンダーでDカップ、括れのあるメリハリボディ。八重歯が魅力的でめっちゃ明るく、サービスバッチリだった。

3人から1人指名したので、その娘の評価⏬。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【3人の嬢を見て触って感じて…好みの嬢の口撃に撃沈 このシステム素晴らしい
〈お試し3回転〉
1人め
み「はい」
引戸が開いて嬢が入室。
嬢「こんばんは~。◎◎◎です」
み「あ、こんばんは~」
花柄をあしらったベージュ色の襦袢姿の嬢は名刺を手渡しながら、ベッドに座っているみたにの正面に座った。
み「あの、ズボン脱いでいいかな?」
嬢「何で❔」
み「皺が付いちゃうからさ」
嬢「ん~…止めといた方がいいと思う」
み「そっか…」
みたには脚を広げて、脚の間に嬢を入れるように接近。顔を近づけるとキス。キスしながら襦袢上から軽く抱きしめると、甘い香りとともに弾力あるカラダのハリが感じられた。
み「脱がしていい?」
嬢「うん」
襦袢を脱がさせてもらうとベージュ色のブラに包まれたおっぱいが出現。丸くて大きそう。
み「大きそうだね。ブラが窮屈そう。外していい?」
嬢「それはちょっと…。でもズラすならいいよ」
ブラの肩紐を、乳首が見えるまでズラさせてもらった。小さめの乳首と乳輪は濃い目のピンクでエロい😍。
み「乳首舐めていい?」
嬢「それはダメ…」
み「ダメかぁ。じゃあ、こっちの舐めてくれる?」
嬢「いいよ」
Tシャツを捲り上げた嬢は、まずは両乳首を摘まむように触ってきた。フェザータッチっぽい触れ方にゾクッと。
み「あ…触り方上手だね」
嬢「乳首感じるの❔」
み「うん…感じる」
嬢「ふ~ん、そうなんだ」
嬢😏は左乳首をペロペロしてきた。右乳首は指で弄ったまま。
み「おぉお…。こっちも」
嬢は右乳首もペロペロしてくれて、左乳首は指で弄り出した。
み「う、上手いね」
嬢「そうですか❔」
ちょっと照れちゃった嬢😳。若い娘なのになかなかテクニシャン。顔を上げた嬢にキスしながら、嬢の乳首を弄った。嬢も心得ていて乳首を触り合いながらのキス。そんなことしてたらアナウンス。
嬢「あ、時間になっちゃった。じゃあね~」
身支度を整えた嬢は引戸を開けて出ていった。

2人め
“コンコンコン”
み「は~い」
嬢は引戸を開けながら低い所から登場。立ち上がって入室してきて、
嬢「こんばんは。●●●です。ごめんなさい。名刺切らしちゃって無いんです」
み「え? 何さん?」
嬢「●・●・●です。よろしくお願いしま~す」
み「●●●さんね。ベッドの上に座って」
嬢は正座を崩したような格好で座った。みたには脚を広げて嬢を挟むように向かい合って座った。嬢の青襦袢の前がはだけて肌が見えたので、
み「あれ? ノーブラ?」
嬢「はい」
襦袢の前を開けると形が良いおっぱい。小さめの乳首と乳輪は淡いピンクで美しい。
み「形いいね~」
嬢「左がEで、右がDなんです」
み「どれどれ。触っていい?」
嬢「いいですよ」
両手で両方のおっぱいを揉んだり、寄せたり。
み「あ~、左の方が大きいかな」
嬢「でしょう❔」
み「でも見た目は違いがわからないよ」
嬢はおっぱいを揉まれながらニコニコ。これはイイ感じ。乳首も舐めてもいいか聞いてみることに。
み「舐めてもいい?」
嬢「はい、全然いいですよ😃」
み「いいの?」
嬢の乳首に吸い付いて舐めたが反応ナシ。であれば、
み「乳首舐めてよ」
嬢「指名じゃないと舐めな~い😁」
み「そっか…残念。じゃキスは?」
嬢「いいですよ」
軽くキスすると、
嬢「ヤバっ」
嬢が口を離した。あれ? 口臭?
嬢「めっちゃ唇柔らかいじゃないですかぁ。ビックリ
み「え、そぉお?」
嬢「気持ちいいです」
と言うので、しばし嬢のカラダを触りながらチュッチュ。徐々に距離を詰めて抱きしめる格好になり、手を下げたらお尻に触れてしまった。
み「あ、下半身ダメだったね」
嬢「いいよ。アソコじゃないから」
み「それにしても肌スベスベだね。若いよね」
嬢「いくつに見える❔」
み「ハタチ?」
嬢は手で👇した。
み「え、19?」
嬢「そう😊」
み「そりゃあスベスベな訳だ。フトモモに膝枕させてもらっていい?」
嬢「いいよ」
膝枕させてもらい、スベスベのフトモモに触れながら見上げると美しい膨らみが2つ。
み「見上げると大きさの違いがわかるね」
嬢「後ろからだともっとわかるよ」
み「え? そうなの? 後ろから揉ませてもらってイイの?」
嬢「いいよ」
嬢は背中を向けたので、背後からおっぱいを鷲掴んで揉み揉み。
み「ホントだ。大きさの違いがわかるわ~」
なんておっぱいを楽しんでたらアナウンスが流れた。
嬢「あ、時間だ。楽しかった。●・●・●。覚えておいてね」
でバイバイ。

3人め
“コンコンコン”
み「はい」
引戸を開けた嬢は笑顔で入室。名刺を手渡しながら、
嬢「こ~んばんは~。○○○ですぅ。横にお邪魔していいですかぁ❔」
み「横じゃなくて正面がいいなぁ。触って欲しいんで」
と嬢が入りやすいように脚を広げると、嬢は股の間に入らず、左足に股がりなから、
嬢「触って欲しいって、どこを❔」
み「乳首とか」
嬢「乳首弱いのぉ❔ 私も弱いの」
み「え? 舐めちゃってもいいの?」
嬢「お願いしま~す😊」
襦袢をはだけるとノーブラで黒のパンティのみ。胸の形もいい。両手で寄せてちょこんとしたピンク乳首を8の字舐め。
嬢「あぁん…気持ちいい舐め方」
み「おっぱいはE?」
嬢「ううん、D。大きく思われて嬉しい😆。舐めてあげるね。どっちが感じる❔」
み「どっちも」
嬢はTシャツを捲り上げて、みたにの左乳首をねっとり舐めだした。嬢の左手を取り、右乳首も弄ってもらうと、
み「おぉ…気持ちいい」
嬢「ホント❔ 嬉しい😆⤴️💓」
ニヤリとした嬢は左手指をペロッと舐め、その指で右乳首を弄り、左乳首を舐めて両乳首をぬるぬる責め。
嬢「んっ…ぬおぉ」
みたにが感じてるのを察した嬢は、ぶちゅーってキス。応えて舌を出すと絡めてきた。キスしながらも嬢の左手はコミタニをスリスリ。抜かりない。
嬢「こっちも舐めちゃおうっと」
嬢は身を屈めて右乳首舐め。左手はコミタニをスリスリ、股間を左フトモモに擦り付けたりとホント抜かりない。
み「おぉ…」
嬢の責めに身を委ねてたらアナウンスが流れた。
嬢「あぁん、呼ばれちゃった」
左膝から下りて、はだけた襦袢を整える時、全身がチラッと見えた。
め「スタイル、いいね😍」
嬢「う~れし~。ありがとうございました」
ニッコリ八重歯を見せながら、
嬢「失礼しま~す」
と出ていった。

〈シンキングタ~イム〉
さて、どうするか?
1人めは乳首責めが上手かったし、乳首も舐めたいなぁ。
2人めはスベスベ肌が良かったけど、ちょっと反応薄かったしなぁ。
3人めは一番サービス良かったけど、ヘルスでのサービスが想像できるしなぁ。
ということで未知数な1人めを指名することに。部屋から内線電話を掛けて、
み「◎◎◎さんでお願いします」
店「1人めの娘ですね~。承りました~」
程なくしてアナウンスが流れ、指名嬢が来ることに。ヘルスプレイだからズボン脱いじゃっていいわな。Tシャツとパンツ姿で嬢を迎えることに。

〈ヘルスプレイ〉
“コンコンコン”
み「は~い」
引戸が開いて、1人めの嬢が再登場。
嬢「指名してくれてありがとう
と満面の笑み。
み「もうズボン脱いで準備してたよ。ささ、脱がせちゃうよ」
嬢「え~」
嬢の襦袢を脱がして下着姿に。パンティもブラと同色のベージュ。
み「ブラ取ってイイよね」
嬢「はい」
嬢はくるっと背中を向けたので、ホックを外しておっぱい開放。嬢が腕でおっぱいを隠してる隙に、
み「下もイイよね」
嬢「はい」
スルっと白パンティを下ろした。全裸になった嬢は此方に振り返った。
み「あ、パイパンなんだ」
嬢「はい、剃毛ですけど。って何で私が先に全裸なんですか😅。脱いで脱いで」
全裸の嬢はシャワーの方へ。みたには全裸になって嬢の方へ。ビニール製のカーテンを引くと、狭いシャワー空間。嬢との距離は無く、触れ合っちゃう程。嬢はシャワーの温度を確かめてから、みたににシャワーを掛けてくれた。
嬢「温度、大丈夫❔」
み「大丈夫。今日、暑かったから気持ちイイよ」
嬢はニコニコしながら丁寧に主にコミタニを中心に洗ってくれた。
み「あ、アナウンス聞いてたら、“シュッコク”って言ってたけどあれ何?」
嬢「“シュッコク”って、国を出るって意味の“出国”なんだけど、あと10分って合図なの」
み「何で出国?」
嬢「何でかなあ。わかんない。でも、お客様に時間を気にさせないようにアナウンスで知らせてるの。だから私も時間がわからない」
そういえば部屋には時計が無い。あれ? こんなにゆっくり洗ってて時間あるのかな? そうこうしてシャワーが終わった。
み「あのタオル使って」
洗ってもらいセルフで拭いてベッドへ。嬢もセルフで拭いて、すぐにベッドに来た。
嬢「どうする❔」
み「おっぱい舐めさせて」
嬢「うん」
脚を広げて座ったみたにの脚の間に膝立ちになった嬢。目の前にはおっぱいが。触れると弾力がすごくあって触り心地が良い。さすがハタチのおっぱい。おぉ~舐めたかった乳首。8の字舐めしようにもハリが良すぎて寄らない。なるべく寄せて順番に舐めることに。舌を駆使して舐めると、
嬢「あ…あん…」
甘い声が漏れちゃって可愛い。顔も埋めてパフパフしたり、おっぱいを味わったら、
み「責めてもらおうかな」
仰向けに寝転がったみたにに嬢は覆い被さってきて、左乳首を舐めながら右乳首弄り。やっぱ上手い。気持ちいい。この責めにコミタニが充血。嬢は乳首舐め責めを丁寧にしてくれるが、時間も気になるし、コミタニを責めてもらいたい。
み「パイズリ出来る?」
嬢「私の寄らないから挟めなくて」
み「そっか。じゃあ、舐めてくれる?」
嬢「うん」
嬢は移動し、起立したコミタニをパクリ。ゆっくりと頭を上下させる。スローな動きがなかなか刺激的でヒクヒクしてしまった。このままではヤバい😅。
み「ねえ、舐めたいよ」
すると嬢は、
嬢「交代する❔」
み「ううん、このままでいい😁」
嬢はみたにに跨ってお尻を向けた。陰になって嬢のアソコは良く見えなかったが、口で捉えた嬢の泉からはトロトロとした雫が溢れていた。おっぱい舐めとかで感じてたんかな~と思いながら、唇や舌で泉を弄ぶとともに、指でも泉の探検を。ヒクヒクしながら反応してくれて楽しくなってきたところ、“◎◎◎さん、出国の時間です~”とアナウンス。
嬢「あ、後10分だ」
69体勢から起き上がった嬢。
み「え? フィニッシュはローション使う?」
嬢「ううん。ローション使うと落とすのに時間かかるから、このまま…」
仰向けのみたにに覆い被さり、左乳首を舐めながら、コミタニを左手でシコシコし出した。
み「おおぉ…ヤバい、ヤバい
嬢の責めは止まらない。
み「あ、ヤバっ…く、口で受け止めて」
嬢がコミタニを咥えるまで何とか堪えた。嬢はコミタニの頭を咥えると、左手で高速シコシコするもんだから、もうダメ😂。
み「あ、ダメ…出る…」
でドバっと口内へ。数度の発射をしっかり受け止めた嬢は、
嬢「んふ、んふふふふ…」
と笑った。あまりにも早かったから可笑しかったようだ。ティッシュに口を当てて精果確認。
嬢「すっごい一杯出たね~😁」
み「はぁあ、気持ち良かったぁ…」
余韻を楽しむ時間は無いようで、嬢はシャワーの準備。
嬢「どうぞ~」
み「は~い」
洗ってもらいながら、
嬢「出してなかったの❔」
み「うん、久しぶりかな」
嬢「自分でしないの❔」
み「するけど、お風呂とかで」
嬢「ある娘に聞いたんだけど、精子って排水溝に詰まるんだってね」
み「ホント?」
嬢「排水溝に詰まって修理なんてことになったら恥ずかしいから、程々にね」
み「そだね~😅」
なんて会話しながらシャワーから出て、タオルでセルフで拭いて着衣。準備が整ったくらいにアナウンスで終了の知らせ。
嬢「じゃあ、ありがとうね。楽しかった😊」
で嬢をハグして軽くキス。
嬢「また来て下さいね😋」
み「うん。バイバイね」
部屋を出ると、引戸を開けた嬢が手を振ってくれた。嬢に見送られながらエレベータに乗り込もうとしたら、
店「ちょっとすみません。アンケートなんですが…」
店員氏より、指名嬢を選んだ理由や良かったプレイ等々聞かれたが、
店「点数をつけるとしたら、何点でしょう」
み「💯点ですかね」
店「ありがとうございます。💯点ですね」
み「はいはい」
いろいろ聞いてきたが、結局点数を聞きたかったんだろうなと思いながら、エレベーターに乗り込み、店を後にした。
今回の総評
わずか5分とはいえ、お試しで3人の娘を見て触って感じて選んでヌキのプレイをするというシステムはやっぱり素晴らしい
みたにが訪問した時間帯に出勤していたのは9人の嬢達だが、おっぱいサイズの内訳はAカップ1人、Bカップ1人、Cカップ1人、Dカップ3人、Eカップ2人、Fカップ1人だった。このうち、みたにについてくれた嬢は、Dカップ、Eカップ、Fカップの嬢達で、巨乳というリクエストには十分応えてもらったと言える。この辺の配慮も素晴らしい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
3人の若い娘(20歳、19歳、22歳)とお試しで見て触って感じてから、1人を選べるというシステムが素晴らしい。
リクエスト通り、可能な範囲で巨乳娘(Fカップ、Eカップ、Dカップ)を付けてくれた。
このお店の改善してほしいところ
割引の併用が出来るようになると利用しやすくなるし、ありがたいな
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