店内はものすごい音量でテンポの速い音楽がかかっており、初めてセクキャバに来た僕は落ちつきません。😩
店員さんが僕が頼んだウーロン茶とおしぼりを持って来てくれて、借りて来た猫🐈の様に何をするでもなく、ほぼ身体を硬直させて、じっと姫の登場を待っていました。
一人目のA子ちゃんがやって来ました。
失礼しまーす。と僕の横に腰掛けます。
じっと優しく僕を見つめてくれます。あまり自分から話すタイプではない感じではなさそうですが、ツンツンしているのではなく、静かに寄り添ってくれている感じでしょうか。
僕はセクキャバ の流儀がわからないので、憧れのセクスタイルをしてもらいたくて、とりあ…
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