口コミ(体験談)|TOKYO BUNNYS CLUB
口コミ体験談
店名 | TOKYO BUNNYS CLUB |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2024年04月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 78000円(室料込)
入浴料33000円-メルマガ登録割引5000円 +サービス料50000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様どうも、ドレ狐です。
暖かくなってきたので、ぼちぼち風俗活動を再開していこうかと思います。
4月某日、礼服を着るタイプのめでたいものに呼ばれましたので、東京へ行くことになりました。
めでたいことには、めでたいことを重ねるのが良い!
というわけで今回は初めての「高級ソープランド」に行きたいと思います!!!!
まずはお店選び。
高級ソープといえば、関東では吉原と川崎が有名ですね。
しかし当日の午前中、私は府中市に行くことになっていたので、場所は同じ都内の吉原に絞ります。
(後に、川崎にも同じぐらいの時間で移動できると知った)
具体的なお店選びでしたが、最近バニーガールの格好をした女の子とキャバクラシミュレーションするゲームが流行っていたので、こちらの「TOKYO BUNNYS CLUB(以下、東京バニーズクラブ)」を選出。
バニーガール姿での接客とアロママッサージが楽しめるということで、当日、東京観光で疲れ切っているであろう自分にはうってつけじゃないかと思った次第です。
当日。宿泊したカプセルホテルからチェックアウトし、まずは観光ということで東京競馬場へ。
建物でっか!!! 芝ひっっろ!!! お馬さんかわいい!!!!
いや、東京競馬場広すぎるんですけど! と、当初の予定通り隅から隅まで回っていたら脚がくたくたになりそうなレベル。
疲れきる前にフードコートのバーガーキングで早めの昼食を済ませ、ウオッカ像近辺の喫煙所にて予約の電話をします。
2コールほどで男性の店員さんが出ました!
店「はい、東京バニーズクラブです」
狐「本日利用を計画しているのですが、情報局の割引って使えます?」
東京バニーズクラブでは口コミ情報局限定の割引で、フリーで73000円で遊べるというものがあります。
しかしフリーといっても「パネルを見て選ぶ」「お店側が選出する」などブレがありますので、まずは確認をとりました。
店「ええ……ですが、こちらのプランだと女の子はこちらで決める形になります。お客様は初めてのご利用ですね?」
狐「そうです……」
店「こちらとしては、最初のお相手でお客様の好みから外れる子を選出してしまう場合もありますので……もう一つ、メールマガジンの登録で総額78000円となる割引がありますが、こちらなら指名ができますよ」
というわけで、店員さんにおすすめしてもらったメルマガ登録での割引を適応してもらうことに。
その後は指名をしましょうということで、ドレ狐は店員さんの質問に答えていきます。
「スレンダーよりかは肉感のある子」「若い子よりもお姉さん系」「受け身な子よりもリードしてくれる子」……とエロいアキネイターのように質問を繰り返すと、店員さんは2人のキャストを選出しました。
一人目はギャル系、二人目はおっぱいが大きいがお仕事系。
ドレ狐は一度電話を切り、この2人のキャストのプロフィールを確認したあと再び電話!
狐「先程のご提案だったのですが……一人目のギャル系の子で!」
店「承知しました。それではご予定の時間までまだ時間がありますので、1時間前に確認のご連絡をください」
というわけで予約完了!
その後はレースを見つつ、時間に合わせて東府中駅から乗り継いで鶯谷駅へ向かいます。
もちろん、移動のお供は東府中駅前のコンビニで買ったモ●エナです。
新宿駅に着いたところで1時間前となり、確認の電話をすると「そのままお時間までにお願いします」とのこと。
本当は歩いて吉原近辺を観光しようと思っていたのですが、実は東京バニーズクラブには送迎がない。
さらに雨も振ってきていたので、今回はタクシーを使って店の前まで向かいました。
店の中に入ると、高級ラウンジのような雰囲気に「おお、これが高級店……!」と、心が弾みます。
そして、ガッチリしつつも清潔感のあるスーツ姿の男性店員さんが、カウンターでお出迎え。
予約している旨を伝え、メルマガ登録画面を見せると、ここで入湯料から5000円割り引いた28000円を支払います。
残りのサービス料50000円は、女の子に直接渡すというシステムになっているようですね。
待合室に向かう前にお手洗いを借ります。
しかしこのお手洗い、清潔感はあるが結構狭い。多分実家のトイレのほうが広い。
洗浄綿と口洗浄液が置いてありましたので「これでキレイにした所を使うプレイをするぞ」ということなのでしょう。
用を足した後、素直に洗浄綿で竿を拭き、口洗浄液で口をゆすいでおきます。
お手洗いから戻ったところで、待合室へ。待合室は10畳くらいの部屋で、白を基調としたシックで清潔感のある感じ。
1人がけのソファと机のセットが並べられており、既に同士が3人、中で待機中でございました。
ドレ狐は空いているソファに案内されると、店員さんがロックグラスに丸い氷が浮いた麦茶と、ユン●ル黄帝液を運んできました! ウェルカムドリンクにユ●ケルかよ……これは高級だわ。
時間になったところで、同士が1人ずつ呼ばれ、部屋の奥へと去っていきます。
どうやら、待合室には入口と出口があるようで、出口の先にバニーガールが待っているようですね。
そして3人目に呼ばれたのが私、ドレ狐。
「ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
店員さんに見送られ、部屋の奥にあったカーテンの奥にて、バニーガールさんとご対面っ♡ - お相手の女性
- 明るめに染めた、中分けボブカットが特徴のバニーガールさん!
芸能人で言えばSHEL●Y似の、「昔はやんちゃしてたけど今はそれなりにやってます!」という雰囲気を醸し出すギャル姉さんというのが第一印象でしょうか。
スレンダーとまではギリいかない程度に、胸・腰・おしりと程よく柔らかな曲線を描く魅惑のボディ。とても女性的な健康さを感じさせます。バストサイズはDeliciousと、最近のドレ狐にとっては控えめかもしれませんが、トータルバランスが良い抜群のプロポーション。
高級店というのは、こういう「保証」があるもんなんだなぁ……と、しみじみ思ったドレ狐であった。
東京バニーズクラブでは、バニーガールさん達は全員アロママッサージの講習を受けているということで、このバニーガールさんもそれには漏れずバッチリマッサージが可能。
しかし、ゴリッゴリに凝ってたドレ狐には……!?
業界経験は結構あるらしく、ここ以前にも働いていたお店があるそう。
今は昼職を兼任しているらしく、出勤は週末のみとのことです。
経験もあるということでトーク力もあり、クールタイムになっても楽しめるのは嬉しいところ!
そんな女性が……バニーガール姿で出迎えてくれたんですよ!? これはちょっと☆5にしておかないとバチが当たりますわ……! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 出迎えてくれたバニーガールさんはSHE●LY似の美女!
「こんにちはぁ~♡ はじめましてぇ♡」
肩から大胆にはだけさせた胸元には谷間の影! ボディラインに沿った水色のバニースーツ! 股が空いていてお股フリーな白い網タイツと、それに包まれた太もも!
頭にはもちろん、ウサミミ!!
おほぉ……バニーガールさん最高ですぅ♡
♀「足元、気をつけてくださいね~。4階まで上がりますので~」
エレベータも無いそうなので、バニーガールさんに手を取られ、そのまま上がっていきます。
そうやって無事にたどり着いた部屋は角部屋。中は、白が基調の清潔感のあるお部屋でした!
まず広さのあるベッドと鏡台があり、バスルームには足のあるバスタブに、マットプレイ用の大型マット、存在感を放つ一人用サウナ。
『豪華!』とまでは言わないが、清潔さと統一感で高級感を漂わせております!
バニーガール姿の嬢様は、そのままベッドに腰掛けるように促します。
ここで嬢様にはサービス料を受け取ってもらいました。
そうして座ったドレ狐の横に嬢様も座ってきて、雑談をしながらアシスト脱衣の時間!
♀「ねぇお兄さん、今日はどうして来たの~?」
狐「めでたいことに呼ばれて……ならこっちも気持ちいいことしてやろう、ってね」
♀「じゃあ普段は遠くなんだ。いいじゃん! たまにはこういう所来たってね!」
と、嬢様のトークは近すぎず遠すぎず「女友達」といった感じで心地が良い。
話している間に、実は同郷出身だったり、初手で関東の風俗の世界に入ったので小名浜風俗街を知らなかったりというのが明らかに。
そしてドレ狐もこれは先に言っておこうと「実はMです」「おしりも開発済みです」と風俗歴を告白。
ここまで予防線を張っておけば大丈夫だろう! トークしている間に服を脱がされ、とうとう嬢様の手はズボンへ!
♀「もうズボンの上からでも分かるね♡ それじゃあ……! あ~ん♡ えっちな下着はいてるぅ!」
高級店でももちろん履いていきますよ、勝負パンツの「ピンクの女児パンツ」を!
♀「ピンクでラメ入ってて……これ、男の人のパンツじゃないでしょ?」
狐「はい、ズバリ言うとちっちゃい女の子用です……♡」
♀「Tバックとか女性モノの下着を履いてる人はいたけど、これは初めてだわww」
つかみも上々といったところで、嬢様はパンツだけを残した後、腰にタオルをかぶせて丁寧にパンツを脱がしていきます……。
タオルを使ってワンクッション置くのが、高級店仕草ですね!
そしていよいよタオルが外され……ドレ狐のおちんちん、嬢様とご対面♡
♀「わぁ……♡ やっぱりもう大きくなってた♡ パンツ見られたから?」
狐「そうです……♡」
♀「ヘンタイじゃん♡ じゃあそのヘンタイさんのを……こうだっ!」
嬢様は足元にかがむと、ためらいもなくおちんちんをパクっと咥えてフェラチオ!
そう! 高級店なら「即尺」なんて当たり前……そのための、お手洗いの洗浄綿!
狐「ああっ、そんな、すぐに……♡」
♀「じゅるっ、じゅぷっ……れるぅっ……♡ んふふ、もっと大きくなった♡」
口の中で皮も剥かれて、すっかり大きくなったドレ狐の股間。それを見て、嬢様がとうとうバニースーツを脱いだ!
股部分の開いた網タイツのみを残して、着衣のスケベさとヌードのエロさを兼ね備えた最強フォームに!!!
おまんこは……無毛!
ドレ狐はベッドで仰向けにになるように指示されると、嬢様はニヤニヤしながらまたがってきてからの、乳首舐め!
狐「ああ~~っ、ダメです。乳首弱いんです! ひぃんっ♡」
♀「やっぱり変態は、乳首が弱いんだねぇ♡ じゅるっ、じゅるっ♡」
軽く手コキを交えながらの乳首舐めで、ドレ狐の股間はすっかり出来上がっています。
そしてここは高級店。高級店なら即尺のみならず、「即即」だって……!
♀「……んふふ、そろそろいいかな? それじゃあ……んっ♡ あぁぁ……♡ 来たぁっ♡」
ビンビンになったドレ狐の腰の上に、嬢様はそのまま……またがってくる!
これが高級店が高級店であるがゆえの「保証」! 抜群のサービスに、私の喘ぎ声もアンアン大きくなります♡
狐「んっ……やばいっ、すぐ出そうなんだけどっ♡」
♀「そう? んっ、ああぁっ、ふぅ、んっ……♡」
嬢様は、喋りながら楽しむよりも、感覚でしっかり気持ちよくなりたいタイプのようで、口数こそ少なくなったもののしっかりとした腰使いでドレ狐の股間を楽しませてくれます。
それにパイパンおまんこだと、何がとは言わないけど、丸見えで興奮する……♡
♀「ふぅ、んっ、ううんっ……♡」
狐「もう凄い気持ちいいっ……♡ あの、憧れてる体位があるんだけど、試していい?」
♀「んっ……♡ いーよ♡」
股間の危機を感じたドレ狐は、そういって離れてもらってクールタイムを設けたあと、ベッドに腰掛けます。
そして嬢様には、その上に乗ってもらいながらしてもらうことに!
ドレ狐憧れの体位、対面座位です!
狐「んおっ……やばいっ♡ 思った以上に気持ちいいっ!?」
♀「このまま、動いちゃうね♡ お兄さんも動かしてっ♡ んっ、あああっ♡」
嬢様はドレ狐の首に手をかけ、姿勢を安定させながら動かし、着実に仕留めに来ている!
ドレ狐も負けじと、腰を振って応戦するが……憧れの体位の興奮に、もう耐えられそうにありませんっ!
だめっ、でちゃうっ! バニーガールさんに……出しちゃうっ!
狐「ううっ、ごめんなさいっ、もうでちゃうぅぅ……♡」
♀「いいよ♡ いっぱいっ、出してねっ♡ んっ、ああああんっ♡ んんんっ♡」
狐「んんんんん――ッ♡ ああっ♡ ああぁ……っ♡♡♡」
びゅるるるるるる――――っ♡ どくっどぴゅっ♡
対面座位でバニーガール嬢様にフィニッシュ!
狐「はぁ……はぁ……はっ、でちゃった……♡」
♀「はぁはぁ……んふふ♡ いっぱい出ちゃったね♡」
嬢様が腰を上げると、どろりと割れ目から白濁した体液が溢れ出てくるのが見えました。
すごい……エロ漫画でしか見たこと無いけど、あの表現は写実的だったのか……!
1回目のフィニッシュで消耗してしまったところで、嬢様が「ドリンク頼む?」と聞いてきたので、冷たい緑茶をいただきます。
ちなみに緑茶は、あったかいものを頼むこともできましたね。
嬢様が内線でドリンクを頼み、ちょっとしてから部屋のドアを開けると、ドリンクが運ばれていました。
一服しながら、今までの風俗経験トークです。
M性感に通っていることを告げると、嬢様も「SM店で稼げる」と美味しい話をいただいたことがあるそう。
しかしその条件は「黄金プレイ」だったそうで、結局ソープに落ち着いたそうです。
落ち着いたところで、ここでようやく洗体してもらいます。
即即プレイ後だったので、お決まりの「まだ洗ってるだけなのに♡」はナシ!
でも、その後の浴槽ではしっかり潜望鏡をしてもらいました♡ やっぱりソープで混浴といえばこれがなきゃね!
身体も拭いてもらい、いよいよ今回のメインプレイであるアロママッサージ!
ドレ狐がベッドにうつぶせになると、桶に張ったお湯で温めていたアロマオイルを手に取り、脚からマッサージ開始!
♀「気持ちよくなろうね~♡」
狐「はいっ……♡ ん? あ゛っ!? あ゛ああああぁぁぁ!?」
その瞬間、ドレ狐の足の裏に走る激痛!!
御存知の通り、ドレ狐は午前中に広大な敷地を誇る東京競馬場を歩き回っていたのだ!
日頃の仕事で蓄積した疲れに、競馬場内を歩いた反動がプラスされ、ドレ狐の足の裏は地雷原と化していたのであった!
狐「ひぎぃぃぃ!! しんどいーっ!?」
♀「お兄さん、めっちゃ凝ってるじゃん。ちょっと覚悟したいたほうがいいかもねー?」
狐「お、オテヤワラカニ……アバーッ!?」
地雷原をゴリゴリ指を使ってほぐしていく嬢様! もちろんもう片方も!
すっかり憔悴してしまうドレ狐なのでした……。
その後は、ふくらはぎ・太ももと立て続けにほぐしてもらいながら、M向け風俗トーク。
嬢様が「メンズエステとかいかないんですか?」と聞いてきたので、自分がM性感不毛の地に住んでいることを話しました。
ほんと、M性感のために遠征を計画しないといけないのって、結構しんどいんですよ……。
かといって近場にあったら毎月通っちゃって赤字になりそうだし、怖いわぁ。
そして腰回りもほぐしてもらい、下半身のマッサージはクライマックス!
嬢様はドレ狐の太ももを脚で挟み込んで、おまんこを脚に密着させながら脚をほぐして……再びの激痛ッ!
またしても足の裏へのマッサージ!
狐「お゛おおおおおんっ!? やめてぇぇぇぇ!?」
♀「あはは♡ こんなに裸で触れ合ってるのにね。天国と地獄かな?」
狐「これ、もう片足もやるんですか?」
♀「当たり前だよね~♡」
そしてドレ狐は『天国と地獄』を2度味わったのであった……。
その後、上半身もほぐしてもらったところで、今度は仰向けになって腕のマッサージ。
マッサージのおかげかすっかりビンビンになった下半身に、嬢様が体を押し付けながら二の腕をマッサージしてくれました。
両腕をやってもらったところで……嬢様はにやにやしながら、本日二度目の乳首舐め!
狐「んっ♡ 急にえっちなこと始まるじゃん!」
♀「だってここはぁ、そういうところだから♡ じゅるっ、れろっ♡」
嬢様の体も、アロマオイルに濡れて艶々と光って、エロティシズムをビンビンに感じさせる……!
負けじとこちらからも嬢様の股間をいじると、「ん、んふっ……♡」と喘ぎ声を漏らしてくれるのがまたエロい。
そして嬢様はドレ狐の下半身の具合を確かめると、腰付近に移動して……二度目のベッドプレイも、騎乗位から♡
♀「あんっ……んっ、ああっ♡ んっ、ふぅ……♡」
狐「すごいですよ……二度目なのにすごく気持ちいいですっ♡」
最近は2時間でもたっぷり焦らして1発射というのが多かったため、ドレ狐が2度発射するのは久しぶり。
それでも、しっかりとイケそうになっているのは、即即で1回目が早かったからか、やっぱりマッサージのおかげか……!
……そして元気になったのは、下半身だけではなかった!
狐「はぁっはぁ……乗られるだけじゃ、もったいないっ! 上にさせて……!」
♀「……いいよ♡」
ドMのドレ狐だって、ソープでは上になりたいんです!
そういうわけで嬢様には仰向けになってもらいます……。
そして目の前に広がったのは……。
アロマオイルに濡れてつやつやに光る肌。
「ここに来て」と言わんばかりにM字に開いた脚。
無毛のおまんこ。
そして顔を横に反らしながらも、目線はこちらに向けて誘う表情。
これが、高級店が高級店であるワケかぁ!
居ても立っても居られず、正常位を開始しました!!
♀「あん……はぁ、んッ♡ あんッ♡」
狐「ふぅっ、ふぅっ……♡ こんなにエロかったら我慢できるはず無いって♡」
♀「我慢しないで、出していいからね……♡」
この、欲望を受け入れてくれる法要感がたまらない! 嬢様にキスをしながら、体を重ねます♡
とはいえすぐ出すよりも、もう少し楽しみたい。
一度離れて四つん這いになっていただき、次は後背位で!
嬢様の腰を掴んで、ぱちゅんぱちゅんとアロマオイルで濡れた肌どうしが触れる音が、室内に響きました♡
♀「ああんっ……すごい、激しい……♡ いつでもいいからね?」
狐「じゃあ最後はやっぱり、正常位がいいです……♡」
自分でやるんだったら、やっぱり最後は嬢様の顔を見ながらやりたいよね!
というわけで、先程の光景をリピートする形で嬢様が仰向けになり、ドレ狐が覆いかぶさります♡
狐「ああっ、気持ちいです、気持ちいいですぅ……♡」
♀「はぁっ……んっ♡ ああん……♡ いいよっ、いつでも好きなようにイって……♡」
そんな事言われたら……本当に出ちゃいますっ♡
込み上がってくる射精感! 肌と肌がぶつかる音に、嬢様の喘ぎ声が重なってエロさ倍増!
こうなったらもう止まらない♡ このまま一気に……んっ、だめっ、でるっ♡
狐「はぁっはあっ……♡ 出ます、でますぅぅ♡」
♀「いいよっ♡ いっぱい、出してっ♡」
狐「あっあっ……♡ イく……んっ♡♡♡」
どぴゅどぴゅどぴゅ……っ♡ びゅく、びゅく……っ♡
嬢様へと二度目のフィニッシュ!
落ち着いて、嬢様からゆっくりと離れると……一度目と同じように、割れ目からどろりと精液が漏れるのが見えました。
ああエロい。これは特別な出来事だったのだなぁと、この光景を忘れぬよう目に焼き付けておきます。
これにてプレイは終了!
そのままで良いとのことだったので、オイルで濡れた体のまま浴槽へ。
嬢様に体を洗ってもらい、体を拭いてもらったところで2杯目のドリンクをいただきました。今度はウーロン茶です。
♀「どう? 気持ちよく帰れそう?」
狐「はい、とっても良かったです……!」
♀「でもまさか、女児パンツの人が来るなんて。今までなかったからねぇ~w」
狐「話のタネにできますねw」
内線のコールも鳴ってもうじき時間ということで、ここでお着替えタイム。
そういうわけで普通のパンツを履いて着替え、嬢様も再びバニースーツにお着替え。
嬢様に手をとってもらい、1回まで階段を降ります!
♀「ありがとうございました♡ 帰りは気をつけてね♡」
……と、階段手前のカーテン前で、嬢様とキスをしてお別れです!
カウンター前では、来たときと同じ店員さんが待っていました。
「お気をつけてお帰りください」と見送られ、店を後にしたのでした……。
外にでると弱いながらも雨は止まず、すこし歩こうと思っていたのですが断念。
参道が工事中だった吉原神社にだけお参りをして、バスと地下鉄経由で上野まで戻ります。
夕食にゴーゴーカレーでメジャーカレー大盛りを頼んだら、店員さんに「大丈夫ですか?」と食べ切れるかどうかの心配をされてしまいましたが、余裕の完食……!
その後、上野からM性感不毛の地へと帰還するのでした。 - 今回の総評
- いやはや。これが高級店ですか。
即即。NSは当たり前、マットにアロママッサージまでアリと、至れり尽くせりの内容でしたね。
嬢様のクオリティも高く、高いトーク力で空きさせることなく、いい感じの距離感でプレイすることができました!
私、けっこうこういうフランクな感じで接してくれる嬢様がタイプなんですよね……。
あえて辛口のことを言わせてもらうと、個々のサービスを考えると、それぞれ別の店に頼んだほうがお得になるでしょう。
最近は低価格帯でのソープでもNSや即プレイ対応がありますし、アロママッサージならメンエスの方が安くなります。
しかし高級店の良いところは、これらをひとまとめにしたうえで、全部乗せしてくれているところなのでしょうね。
まさに風俗界のメジャーカレー。
価格も張るが、その分クオリティには高い「保証」が付いてくる。お高いのにはやはり理由があるのですね。
でもまあ1回のフィニッシュあたりの満足感は、60分のソープで1回戦したのとあまり変わらないような感じです。
これは、自分があんまりNSにこだわりがないからでしょうね。
値段に釣り合うか? 値段と満足感の折衝は? と、☆の数は正直迷いましたが……これは唯一無二の体験ができたということで☆5を付けさせていただきます。
これで高級店童貞も卒業して、もう怖いものなしのドレ狐。次回の風俗活動にもご期待ください。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 高級店であるがゆえの「保証」!
- このお店の改善してほしいところ
- やっぱり送迎は欲しいなぁぁぁぁ!
あとせっかくだし、バニーガールさんと着衣プレイしたいなぁぁぁ!
この口コミへの応援コメント(24件中、最新3件)
- ぽち太(131)5月4日>>ドレ狐(92)の『TOKYO BUNNYS CLUB』の口コミここは高級店のさらに上を行く最高級店ですよね~。単にルックスや接客スキルが高いというだけではなく、アロママッサージでさらに上質な満足感を与えてくれるプレイ。ん~、唸らされちゃいますね~。
アロマオイルで艶々に光る姫様のカラダ、「ここへ来て♡」と言わんばかりにM字に広げた脚、オイルでピチャピチャと鳴る卑猥な音…。オイルプレイならではの興奮ポイントが満載でしたね~。
フリーを申し出たお客に対して、フリーだと好みのキャストに当たるとは限らないと固持するあたりも、サスガは高級店の矜恃を感じました。
お客の好みだけ聞くフリしつつ、その日お客が付いてない子を平気で付けてくる格安店もある中、高級店の品格を感じますね。
それだけに、送迎がない、4階まであるのにエレベーターがないというのは残念でしたが、総合的にみての☆5、納得ですね!