【濃厚・濃密な口技や上からの責めでメロメロ
にされると思いきや、意外な展開で新たな魅力
を発見
】
嬢「お待たせしてゴメンなさい😣」
み「え? そんな待ってないよ」
そんなことより、剥き出しになったフトモモ
に目が釘付けになっていた。あれ? ノーパン?
嬢「それなら良かった🤗」
嬢はニッコリしてみたにの左手を取り、手を繋ぎなから階段を上がった。みたには嬢がノーパンなのか気になりつつも、手を繋がれて嬢についていった。
嬢「はい、どうぞ~」
3階まで上がって部屋に入った。ベッドのある部屋部分と浴室が半々くらいで合わせて6畳くらいかな。ベッドに腰掛けると、嬢はみたにの右にすり寄ってき…