待ち合わせでは「はじめまして〜」と。若干よそよそしい笑顔。手を繋ぐようなことはありませんでした。
ホテルに入るまでやや歩くのですが、時々話が途切れます。自分も話下手な上、このとき疲れていたこともあり、頑張って話を続けようという気力はありませんでした。
ほとんど無言でホテルに着き、エレベーターでも無言。事務的なことだけ話し、部屋に着きます。
お互いに脱ぎます。「湯船つかります?」と。やはりこのあたりは慣れていない様子。
暫く拙い会話が続き、ようやく脱ぎます。乙πはやや小ぶり。といっても激ロリというほどではなく。
湯船では私を洗ってくれます。ここはやはり教育されているようで、珍棒の…
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