口コミ(体験談)｜新潟ソープランド

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 14000円（室料込）
基本コース　60分14000円　指名無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

JRの平日新幹線乗り放題きっぷ「キュンパス」を使って旅を計画しておりました。しかし、予定が合わず日にちを変更したのですが、変更は一回限りのようで、2月の下旬に思い切って長野市～(高崎経由で)～新潟市と旅してきました。
せっかくだからと旅先で風俗活動をしてきたので報告いたします。

新潟市に到着したのは、13時過ぎ。
HPを拝見すると、大体の女の子が、10時頃から22時ごろまでのシフトになっているため、出稼ぎ嬢の可能性が大きいです。そんな中、数名5～6時間程度の女の子がいるため、地元の子かな？と言うことで、やはり地元の子としたいと思いお店に電話をします。丁寧な対応で、今回指名したMちゃん(仮名)は、1時間半～2時間後と言うことで、新潟市観光をしてから向かうことにしました。

バスセンターの黄色いカレーで有名な商業施設まで歩いてきたので、お寿司を食べようとちょっと奮発して回転寿司「佐渡〇〇」へ。
Mちゃんとのは、2時間後なので、たまには？と前に生ビールを頂きます。「おっ、結構なお値段のお寿司だなぁ～」と思いながらも、地の物を頂きます。「う、うまい、、、」、結構食べてしまったので4千円くらいかな？と思いレジに行くと、「2250円です」と、「あれ？？安い(もっと食べればよかった)」と大満足でお店を出て、その後は、ショッピングモールでウィンドウショッピングを楽しみます。
知らない土地の探索なので時間があっという間に過ぎていきます。
30分前になりお店に歩いて向かいます。
思ったより遠く「ヤバい、到着はギリギリだぁ～～」と焦りますが、何とか無事到着します。屋敷のような外観が「ソープランドに来た！」とワクワクします。靴を脱いでスリッパに履き替え、受付にてお店の方にHPの割引クーポンを見せると、「Mさんは、最初から60分14000円の女の子ですので、14000円で大丈夫ですよ～ご安心ください」と14000円を支払います。
※女の子によっては、60分～17000円の方もいるそうです。

すぐ隣の待合室で、息を整え、呼ばれるのを待ちます。
さて、「Mさんご指名の方～」と呼ばれたのでご対面です。

お相手の女性

ご対面したMちゃんは、プロフ20代後半のT158 ・ 8〇 (D) ・ 58 ・ 85の笑顔が可愛い女の子です。お姉さんの魅力もありますが、まだまだ可愛い女の子の魅力も残っていて、すぐに「良嬢だぁ♪」と分かる雰囲気があります。

「こんにちは～～Mです。よろしくお願いします。お部屋は二階になります～、お気をつけください～」とMちゃんに案内され、お店の奥の奥へ向かいます。まるで迷路のようになっている店内、とても面白いです。そして奥に階段があり、そこから2階に上がります。その間、雑談をし、お互い笑っていました。部屋に着く頃には、すっかり打ち解け、「こちらがお部屋になります～」とお部屋に案内されます。
お部屋は、手前にベッドがあり、奥に浴槽と立てかけられたマット用エアベッドがあります。雰囲気づくりのため、Mちゃんのスマホから音楽が流れています。

さて、Ｍちゃんとのは、どんな時間になったでしょうか？
今回の体験談の報告となります。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

タイトル：旅先で出会った新潟美人との濃厚キスたっぷりのムフフな時間を過ごしました♪

部屋について、先ほど長野市で善光寺に行った話をします。
僕「善光寺で人生で初めてお土産屋で木刀を買ったよ～。」と見せてあげると、
Mちゃん「えぇ～～、善光寺に木刀売っていたっけ？？」と緊張もほどけ、すっかりフランクな口調で話してくれます。
そして、「キュンパス」の話をすると、Mちゃんも「うふふ、実は、私も今度キュンパス使うんだぁ～、千葉の方にある夢の国へ♪普段は泊りだけど、お得切符なので日帰りで♪」とニコニコしながら話してくれました。

僕「Mちゃんは、地元の子？せっかくだから地元の子と仲良くなりたいと思ってね♪」
Mちゃん「そうですよ～♪普段は15時までなんですが、今日はたまたま夕方に予約が入っちゃって残っていたので、本当に偶然なんですよ～～」

そんな偶然な出会いに嬉しくなりながらお互いセルフで脱衣し、Mちゃんはお風呂の準備です。
ムチっとした体が雰囲気にも合っております。Dカップのおっぱいはハリがあります。

スケベ椅子に座りながら雑談が続きます。
僕「Googleマップで見たら新潟駅から20分ってなっていたけど遠くて焦ったよ～」
Mちゃん「そうそうそうそう、、実は新潟駅から地味に遠いんですよ～～、お客さんからも良く言われますよ～」

そして、Mちゃん「失礼しま～す～～　朝から長野新潟と歩いてきたから汗流さないとね～」と体を洗ってくれます。
そこから、新潟での車の2駆4駆事情を聞いたり、新潟っ子は、どこでも車で行っちゃうよ～～など色々と雪国事情を聞きます。
僕自身、年に数回は雪が降る地域に引っ越すため、大変勉強になりました。
やはり、地元の子にして良かった～～と思いました。

Mちゃん「洗い足りないところはないですか～～？」と言われ、「大丈夫だよ～」と伝えると、「それでは流していきま～す」と一つ一つの作業が丁寧です。そこから浴槽に浸かります。朝からの移動で疲れていたので、ありがたいです。

浴槽に浸かりながら、僕「このあとね、せきとりに行ってみようと思うんだぁ～～」とMちゃんに伝えると、
Mちゃん「揚げと蒸しなら、揚げだよ～～、ブツと言えば、ブツ切にしてくれるよ～。」
Mちゃん「そうそう、お兄さん、お酒飲むなら、今は、景虎の青の龍があるよ～～、私、新潟人だけど日本酒苦手なんだぁ～～えへへ。あとね、新潟限定ビール 風味爽快ニシテっていうのが今あるから買って帰ってみて～♪私ね～、めっちゃ、新潟のことなら語れるよ～」
地元の人ならではの情報を教えてくれました。Mちゃんの人の好さがうかがえます。

僕「快楽で最後全て忘れちゃうかも～最後にまた教えてね～」
Mちゃん「最後にまだ繰り返すよ～、ハイ、出て下さい～お体お拭きします～」
そして、Mちゃん「どうぞ横になって～～、何かしちゃダメな事とかあります？」と聞いてくれたので「何もないよ、大丈夫だよ～」と言うと、近づいてきて、濃厚なキスが始まります。舌を絡め合い、Mちゃんの舌が積極的に僕の口の中までかき混ぜてきます。たっぷりキスを堪能すると、Mちゃんが乳首舐めをしてくれます。すっかり大人しくなった僕に、Mちゃんの携帯から流れる音楽が部屋に響きます。
そしてギンギンに勃起したちんぽをじゅるじゅる～～とたっぷりの音を出しながらフェラしてくれるMちゃんは、もう女神です。

僕「気持ちいいよ～～」
Mちゃん「ふふ～」とチンポを咥えながら笑顔で返してくれました。

すっかり勃起したチンポを前に、Mちゃん「どうされるのが好きとかある～」と聞くのに対して、変な性癖がない僕は、「特にないよ～」と言うと、
Mちゃん「えぇ～～～」と笑いながら怒った素振りをしてくれます。
そしてじゅるじゅる～～とたっぷりの音を出しながらフェラを続けてくれます。時よりバキュームにもなり、本当にフェラが上手です。
今回、未開の地での風俗遊びと言うことで、僕から攻めるのはやめようと思っていたため、受けに徹します。

Mちゃん「そろそろゴムつけてもいいかな？？」とニコニコしながらゴムをつけてくれます。
僕「Mちゃん、フェラ上手だったから、〇〇〇も上で動くのが上手だと思うんだぁ～」と言うと、そのまま上に乗ってきて、Mちゃんのオマンコを指で広げて僕の勃起したチンポを〇〇〇と〇〇込んでいきます。そして、グラインドするように腰を動かすと、男性器と女性器が擦〇〇〇、むちゃくちゃ気持ち良いです。

Mちゃん「あぁ、あぁ、あぁ～」と可愛い声で鳴いてくれます。
Mちゃんのハリのあるおっぱいを両手で揉みながらたっぷりと騎乗位を楽しみます。そして、、Mちゃん「そろそろ変わってもらおうかな？」と、僕が上になって正常位での〇〇〇がスタートです。
僕「痛くない？」
Mちゃん「大丈夫だよ」

ここからMちゃんが勃起したチンポで〇を〇く度に、可愛く鳴いてくれます。

僕「いっぱいキスが出来る人好きなんだぁ～」
Mちゃん「そうなの～～ふふ」

舌を絡め合いながらお互いの性器も擦〇合わせます。
キスをしながらも「うぅ～～ん、うぅ～～ん」と鳴いてくれます。そして、そこから激しく動きます。すると、Mちゃんが気持ちい～気持ちい～と連発しながら鳴いてくれるので、時より舌を絡めながら激しくピ〇〇〇運動を続けます。

Mちゃん「あぁっ、あぁっ、あぁ～～～あぁ～～～～」

新潟の地でベッドがギシギシと部屋に響きます。

僕「Mちゃん、あそこがジュワ～～としてきた、、、これならこのまま続けたらイケると思うよ。この後、激しく動かすかもしれないけど、今のところ、痛くないかい？？」
Mちゃん「うふふ、本当？　イって欲しいなぁ～、それに大丈夫だよ、痛くないよ～」

舌を絡めたキスをしながら徐々の激しく腰を動かしていきます。
鳴いているMちゃんの声も激しくなっていきます。

Mちゃん「うん、うん、うん、、あぁっ、あぁっ、あぁぁ～～、ダメっ！あっ、イっちゃうんだから～～、ダメ、、イク～～の～～～～～！！」

Mちゃんが気持ち良くなってくれたので、僕もそのままピ〇〇〇運動を続けます。そして僕もこみ上げてくるものがあり、「Mちゃん、イクよ～～」
Mちゃん「いいよ～～、いっぱい頂戴～～～」
そしてMちゃんの〇にいっぱい射精してしまいました。
むちゃくちゃ気持ち良かったです。

Mちゃん「汗だくだよ～～～大丈夫～～～」
僕「でも、もっと汗だくだと思ったから大丈夫だよ～～、もしかしてこの後の歩きで汗だくかも」、、するとMちゃんは、「ありえる」と笑いながら、「何か飲まれますか？？どれがいい？？」と冷蔵庫を開けてくれました。
すると、冷蔵庫の中には、ビールなどのアルコールもあります。
ビールが飲みたいけど、コーラを頂きます。
Mちゃん「そうそうビールで思い出した！、忘れないように、これがあのビールだよ、風味爽快ニシテ、サッポロビールの人が新潟出身だったかな？？」と携帯で調べてくれた画面を見せてくれました。
Mちゃん「お値段も普通のお値段で、スーパーやコンビニにもあるけど、今のところ新潟限定だから喜ばれるよ！」

コーラが飲み終わるまで雑談をします。僕からの攻めの時間がなかったので、余裕をもって時間を過ごせます。新潟からあちこち移動するのに電車だとどう？高速だとどう？といった事を色々教わります。話の一つ一つが楽しくMちゃんで良かったぁ～を再度実感します。

コーラを飲み終わると、体を洗いに向かいます。
僕「今日の〇〇〇、気持ち良かったんだけど、すぐにはイカないで、じっくり〇〇〇を楽しむ時間もあったから気持ち良かったよ。それにおちんちん、まだちょっと硬さが残っているね、、相当気持ち良かったんだね」
Mちゃん「そうだね、まだ硬い、、芯が残っている」

そして、体を拭いてもらう時に、僕「Mちゃん、いい体しているね」
Mちゃん「今頃！！！！もう！！」
僕「次回は、ベッドに寝かせて。」
ふたり「アハハハ～～」
僕「郷に入っては郷に従えじゃないけど、いきなり新潟にきて僕のやり方で～は違うと思ったから、今回は、受けに徹したから攻めなかったんだよ」
Ｍちゃん「もうそんな気を使わなくても～～人それぞれですから～～」
僕「Mちゃん、舐めるの上手だったよ、おちんちんだけじゃなく、お腹周りとかも～」
Mちゃん「そうそう、実は皮膚が薄い箇所も気持ちいいんですよ～～」
僕「おっぱいは感じる方？？」
Mちゃん「感じるよ～～！！」
僕「じゃぁ～～、ちょっとベッドに寝かせて～～」

Mちゃん「それより、これ！！この後行くせきとり情報だよ、駅前がもうやっているね！！」

そんな話をしながら身支度を終え、
Mちゃん「ほらぁ～～やっぱり汗だくになってきたよ～～」
僕「風俗後は汗だくだから、呼び込みのお兄さんたちも「あの人頑張ったんだぁ～」って感じでニヤニヤして声かけてこないもん」
ふたり「アハハハ～～」
Mちゃん「新潟は、声かけちゃダメだからね～」
僕「引越し先から落ち着いたら会いに来るね～」

そして、また雑談をしながら、奥の奥の部屋から入口へと向かうのでした。
そしてMちゃんとバイバイし、せきとりへと向かい、おいしい半身揚げをビールで堪能するのでした。
そのあとは、地元スーパーで噂のビールを購入し、駅前のお土産屋さんでせんべいなど新潟土産を買うのでした。「味の追求　4種のチーズもち」と言うおかき？せんべい？が秒でなくなる美味しさでした。景虎の青の龍だけは見つけられませんでしたが、次回への楽しみにしたいと思います。

今回の総評

今回は、旅の途中での風俗活動と言うことで、体験談の内容がエッチな内容よりも、Mちゃんとの会話が中心となりました。それくらい人柄を感じながらの〇〇〇をすることが出来たし、肌と肌との触れ合いって、やっぱりそこだよね！ということを再認識させられました。本当に素敵な方で次回は、その敏感なおっぱいも含めて会いに行きたいなぁ～と思いました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

60分1万4000円から～は、なかなか地方では味わえないコスパの良さです。
しかも、今回のように良嬢の方も在籍していたり、調べてみるとかなりの痴女な方も在籍していたりするので楽しめるお店だと思います。
そして、近くには、美味しいお店も沢山ありますので、旅行もかねておススメです。

このお店の改善してほしいところ

特になし。また遊びに行きますね。