口コミ(体験談)|乱入痴女倶楽部
口コミ体験談
店名 | 乱入痴女倶楽部 |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2024年04月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 23000円(室料込)
コース料金 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お久しぶりです。久々に帰ってきた大阪で新たなM性感風俗を開拓したくなり、こちらのお店へ。
乱入がデフォルトで!?前回他のお店で乱入を味わった身としては、是非開拓したい!!!となった次第です。
受付に行き、フリーでと言うと。
どうやらホームページと待ち時間への反映が遅れていたようで、遊べるのは今から2時間後のこと。
ムラムラも凄かったし、梅田はいくらでも時間潰せちゃうから大丈夫です!と言って
番号をもらって、ひとまず外へ。
時間になり、お店へ。
そこで待つこと10分ほど。番号が呼ばれ、カーテンの中へ。
↓ - お相手の女性
- 待ってくれ、、めちゃくちゃ可愛い、、、!!
(こっから先はAさんと呼びますね。)
後々調べてみると、まだ新人さんだったらしいのですが、初対面時に「え、お兄さんみたいな雰囲気の人も来てくれるんやね」と微笑ましいというか
例えるなら、幼馴染感が凄いです。エッチなんだけど、どこか甘酸っぱい感じ。
でも声がとんでもなくエロ癒しボイスなんだよなぁ。。これ声フェチな人、やばくないか、、???
芸能人でいうと清水あ◯りさん的な雰囲気と声です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 腕を組んで部屋まで。なんかこの時もずっと柔らかいものが腕に当たってるんや、、たまらん、、。
なぜか僕を見てから、Aさんスイッチが入ってたみたいで、ベッドに座るなり、ハグ。
そして耳元にて、激甘ボイスで
「ここに来るってことは、Mなん??」
「はい、、昔、他のお店でMの才能があると言われたいレベルで、、」
「お尻もいけるん??」
「お尻と亀頭責められたら、ドライオーガズムで何回でもイケます、、」
「ふぅーん、じゃあ〇〇ちゃんは、今日からウチのオモチャね?はい、脱いで〜」
もうさ、ギンのギンですわ、、。
服を一枚一枚脱いでいきながら、それを畳んで収納スペースに片付けてくれます。
興奮しすぎてパンツの社会の窓部分から、ムスコが飛び出ていました。笑
ここで「こらぁ」って笑ってくれたの可愛い。。
Aさんも脱ぐのですが、甘々な雰囲気に反した、破壊的お胸とお尻。サービスでちょっとおっぱいを触らせていただけたのですが、ふわっふわで。溶けそうでした。。
「体洗ってくれる子やったりするから、電話するなぁ」
と僕のムスコを腰に巻いたバスタオルの上からさわっさわしながら電話するAさん、エロすぎる。。
するともう一度電話がかかってきます。どうやら、洗体もAさんだったようです。すると僕の目を見つめながら
「良かったなぁ、ウチが良かったやろ?」
「はい!!!」
専用のおもちゃですからね、僕は。。。
シャワールームに2人で行き、体を洗ってくれます。ふわっふわのバストが凄いのなんの。
当然シャワーしてますから、外にあまり話し声は届かない。するとハグしながら
「なぁ、ウチのこと好き?」
「え、あ、だ、大好きです!」
「ウチ今日休むかどうか一瞬悩んでんけどな、来てよかったわ。〇〇ちゃんに会うためやったんやわ。信じてな、やったらあかんだけで、ほんとはめちゃくちゃチューしたいんやで」
と首に軽くキス。
おいおいおいおい、俺はこれを“恋”と呼ぶぜ。広辞苑にも記させてもらう!!
もうシャワー出た時点で脳みそとろっとろです。頭がぼーっとした状態で部屋に戻ります。
(まだ本格的なプレイ始まってないのに、長文申し訳ないです)
部屋に戻ると、裸でベッドに仰向けに。
首から乳首から、リップが止まりません。もう夢見心地。
「可愛いなぁ、ほんまぁ」
と甘々ボイスで耳にもリップ攻撃が。溶ける、、、、いや、溶けた。
「じゃあ、ここ触ってあげるなぁ」
ついに本格的にムスコへの攻撃。手がほんとに2本なのか!?と思える気持ちよさ。思わず
「やっばい…ま◯こでイケなくなっちゃうこれ…」と口から出てしまいます。
「ウチの手ま◯こ専用になって」
もうこれ◯◯Xだろぉ!?!?!?
「目隠ししたいけど忘れたから、うちのお尻で我慢してな、嬉しいやろ?」
「はい!!」
と目隠しと呼吸を止める勢いで顔面騎乗しながら手◯キ。
そして、、
「〇〇ちゃんに初めてやるから、下手やったらごめんなぁ」というAさん
なんだ、、?と思った瞬間、ふわっふわバストによるPズリ。。。
「おっきいから挟みきれんけど、頑張るな?」
僕は、女性が男性をめちゃくちゃ責めまくってるのが好きです。男性に一つの隙も与えず余裕な顔をして責める女性が好きだ。
それに加えて!!!
今まで余裕だった女性が、[あなたのために頑張る]と奉仕型の責めを見せる瞬間。
大好きだ!!!!!!ドドン!!!
ふわっふわバストで懸命に僕のムスコを挟みながら、甘々ボイスで「気持ちいい?」と言うその姿。
僕はたぶん恋をしている、そのぐらいの愛おしさをAさんに向けていました。
「俺、Aさんの彼氏になる人生が良かった。。」
「なんなんそれぇ、じゃあ来世は早く迎えにきてなぁ」
来世が確定したぞ!!来世の俺よ!!お前が幸せなのは今世の俺のおかげだからな!!感謝しろ!!
すると、また目つきが変わるAさん
「そうや、お尻感じるんやったよな?、、、いい?」
「もちろん!!」
お尻に指を挿れるAさん。
もう体以前に心が絶頂しきっているので、あっけなくドライでイキまくります。
「えー!やっば、おもしろ!こんなにイクんや、可愛い。。ほら、もっとイケ!」
甘々ボイスなAさんが強気に責めてくれる。これもまた本当に素晴らしい。
壊される僕の前立腺。まじ情けない声をあげて何度もイッテしまいました。すると
「どうする?このまま一回出しとく??」
「はい、、Aさんに見られながら出したいです、、」
もう手が止まらないAさん。ムスコとお尻を同時に責めながらめちゃくちゃ笑顔だった。
「ほら!出して!うちにたっくさん出すとこ見せて!」
「いくぅ!でるぅ!!!」
凄い勢いでビュッ!と出た。出すぎた。
初めての経験ですが、出たモノがそのまま自分の顔、目まで飛んできましたwwどんだけ興奮してんだよwww
「待って!飛びすぎ!!笑」
Aさん的にもそんなに飛ばす人を見たのは初めてだったようで。
すぐにティッシュを渡して心配してくれました。慌てさせてすみません。。
なんとか拭き終わって目を開けた瞬間ーーー。
「うわっ!」声が出ました。
この絶妙なタイミングで乱入のBさんが部屋に来たのです。またこのBさんもお綺麗なんですわ、、。
「どないしたん??」
「いや、あの、顔まで出したものが飛びまして、、」
「えぇ!?そんな飛ぶ人おんの?笑」
と話しながら、僕の左側に添い寝。
Aさんは僕の右側に添い寝しています。
「えー、じゃあイッたばっかりならもう出せんかなぁ?」
「頑張ります、なんなら僕、ドライでもイケるので!」
「そっかぁ、じゃあいっぱい気持ちよくなってな」
そう言いながらBさんは、僕のムスコを軽くサワサワしながら、乳首をかなり重点的に舐めてくれます。
これがまた痛気持ちいい。。。
するとAさんもムスコをサワサワしながら、軽く乳首を舐めたりするのですが。左側でBさんが凄い音を立てて乳首を責めてくれる中で、右側のAさんが僕の耳を舐めながら
「〇〇ちゃん、さっき凄い飛んでたなぁ、えっろかったなぁ。興奮してくれてたん?」
「はい、、」
「なぁ、〇〇ちゃん誰のもん?」
「Aさんのものです、、」
「せやんなぁ、じゃあ気持ちよくなるのもうちだけやからなぁ」
なんだこの背徳感は!!??
右側からAさんが独占欲剥き出しで責めてきて、左側のBさんはそれをお構いなしでめちゃくちゃ責めてきて。
「これやばいっす、いっちゃういっちゃう、、!」
「ほら、イケ、私の手でイケ」
「うぅっ!!」
これはドライオーガズムの方のイキでした。
「わぁ、ほんまにドライでイクんやぁ」とエッチな目のBさん。
でもドライってのは何回もイケますから、そこから独占欲をさらに強めたAさんの手◯キが止まらない。
「待って、いってる!いってるから!あっ、またイク!!ちょ、Aさん、またいっく!」
「可愛い、可愛いよぉ、私の〇〇ちゃん、可愛い、好き、好き、いけ!」
おいおい、痴女が過ぎるってもんだろ、、。
そしてしばらく壊されて、何回目かのタイマーが鳴りました。
途中で1回?かなタイマーがなった時に
A「このタイマーって、まだいけますよね?」
B「うん、まだもうちょい、でもギリやけど」
と会話したら、またすぐAさんが僕を壊しに来たのです。
僕をイカせることにひたすら必死なAさんエロすぎないかね、、。
またそれをアシストして責めるBさんもエロすぎないかね、、。
プレイが終わり、Bさんが部屋を片してくれるようで、Aさんとシャワーへ。
「はぁー、すっごい楽しかったぁ」
「俺もめちゃくちゃ楽しかったし、気持ちよかったです。今日初めてやっからフリーだったんですけど、Aさんでよかったです」
「次は指名して会いに来てくれんの?」
「もちろんっすよ!」
「可愛いなぁ、もう大好きやでぇ」
とハグ。
普通のお店なら、濃厚なDK待ったなしレベル、やべぇよ、、。
部屋に戻ると「あっ!!」と声を上げるAさん。どうしたのか尋ねると
どうやら、最初に部屋に入った時点で、貴重品を預かって部屋の金庫に入れるんだそう。
「やばい、ほんまにごめん、ほんまに一目見た瞬間に可愛すぎて、いじめたくて我慢できんかった。。今までこんなミスしたことないのに。。」
「良いっすよ、全然、大丈夫ですって。笑」
ほんとに携帯と、少ないお金の入った財布しかなかったし、ほんとに僕は問題なかったです。たぶん誰もいない状態で部屋を開けるから、そういったことをしてるのかと。めちゃくちゃしっかりしてるお店だなぁ。
「むしろそんな我慢できてなかったんですね、嬉しいです、ありがとうございます」
「ううん、ほんまにごめん、、次は気をつける」
「じゃあ次会う時は僕から言いますよ。笑」
「ありがとうね」
いやほんと、会った瞬間からそんなスイッチ入ってもらえて光栄ですよね。
最後にまた一つ、思い出しオナ◯ーのオカズを提供されてしまった。。
だからお店の方、女の子おこらないでくださいね、ほんとに問題なかったので、お願いします!
腕を組み、部屋を出て名残惜しいですが、お別れでした。
完全にバイバイするカーテンの裏で5秒くらいハグしてお別れしました。
その後、待合でアンケートを記入しました。
100点じゃ足りなくて、1万点って書きました。笑
想いが溢れた結果、かなりの長文になってしまいましたが、読んでいただいた方、ありがとうございました! - 今回の総評
- いやまじ最高の一言では足りないです。
ほんとにガチ恋勢を生みかねない接客の濃厚さに驚きでした。
まじで最高です!! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女性の接客、店員さんの対応。全て良かったです。
- このお店の改善してほしいところ
- 全くない。
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