【図書室で静かに本を読んでいそうな奥ゆかしいお姉さんは、ベッドでは別人のようにエッチな子でした。】
はじめましての挨拶をすると、サキュちゃんは自分の手をしっかり握って、上階まで連れていってくれます。
自分「手が冷たくてごめんね。」
姫さま「全然大丈夫ですよ。」
そんな優しい声をかけてもらいながら、4階のお部屋へ到着。かなりゆったりした広いお部屋です。
自分は先に部屋に入り、上着を脱ぎながら姫さまを待ちます。飲み物を手にした姫さまは、お部屋には入るなり、立ったままの自分に体を寄せて、淫らな瞳を向けてきます。会ってすぐのこの展開に緊張を隠せない自分は、少し照れ笑いして、
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