口コミ(体験談)|激安ドットコム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名激安ドットコム
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2024年04月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 11090円(室料込)
45分コース9,990円+指名料1,100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
みなさまご無沙汰しています。しばらく休眠状態でしたが、4月に入ってやっとお遊びできましたので、そのご報告です。

(お遊び10日前のこと)
2月は上旬に2週続けてお遊びしたのですが、それ以降は仕事やプライベートでいろいろありまして、しばらく登楼てきておりませんでした。

そんなムラムラも溜まりに溜まった3月下旬のこと。
チェックしていた子たちの日記や出勤予定などを見ていたところ、激安ドットコムさんのとある女の子にシフトが上がっていることに気づきました。女の子のことは後ほど詳しく書きますが、こちらのお店の人気嬢のひとりで、出勤日は毎回🈵、予約もすぐに埋まってしまう子です。それが、自分がチェックしたときはシフトがアップされたばかりだったようで、好きな時間を選びたい放題。これは神様の思し召しと思い、すかさず夕方の仕事帰りの時間をネット予約しました。

数日経って女の子のプロフを見てみたところ、やはり予約はいっぱいになってました。今回はラッキーでした。あとは体調に気をつけて、当日を待つばかりです。

(予約当日のこと)
この日は仕事も一段落ついて、定時で上がれました。その足で川崎へ向かいます。途中、お店に確認電話をしたところ、「お時間の5〜10分前には到着ください」とのことで、安心して先へ進みます。
駅を降りて、堀之内方面へ徒歩で向かいます。途中の立ち飲み屋は、早い時間ながらも賑わっているようでした。それを横目に見ながら、お店には予約の10分前に到着しました。
予約した姫さまの名前を告げると、待合室へ通されます。若い店員さんは、キビキビしていて頼り甲斐があります。料金を払い領収書をお願いすると、すぐに持ってきてくれました。常備されているウォーターサーバーのお水をいただきながら待つこと5分ほど、すぐに自分の名前が呼ばれました。さあ、久しぶりのお遊び開始です。
お相手の女性
(プロフの印象)
本日お相手いただいたのは、「図書室のサキュバス」と名付けられた”や◯◯ちゃん”。プロフ年齢は20代中盤でT155-w58のC杯。眼鏡と黒髪が、図書室で静かに本を読んでいるお淑やかなレディを想像させます。日記の文体も丁寧で、ちょっと大人しめな事務のおねーさんといった雰囲気もあります。
他サイトの口コミは1年半で40件を超えていて、ここにも人気のほどが伺えます。いずれも、容姿とプレイのギャップがすごい、みたいなことが書かれています。

”サキュバス”という言葉は、恥ずかしながら存じませんでしたが、wikiによると夢に現れて性行為をそそのかす悪魔みたいな意味でした。図書室のお淑やかなレディとサキュバス、相容れませんが、果たして実際はいかに?

(お会いしたときの感想)
スタッフさんに呼ばれて待合室を出て、2階に向かう階段を見ますと、メガネをかけた、素朴な雰囲気の女の子が笑顔で待っていました。化粧は薄めで派手さはなく、大人しめなおねーさんというお顔の雰囲気はイメージどおりでした。よい意味で普通な子です。

年齢は聞きませんでしたが、プロフ記載よりも少し上のアラサーくらいと思いました。体型は太っても痩せてもいないくらいで、w58は正直な数字だと思います。

ということで、プロフ信頼度は↓のとおり。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【図書室で静かに本を読んでいそうな奥ゆかしいお姉さんは、ベッドでは別人のようにエッチな子でした。】

はじめましての挨拶をすると、サキュちゃんは自分の手をしっかり握って、上階まで連れていってくれます。
 自分「手が冷たくてごめんね。」
 姫さま「全然大丈夫ですよ。」
そんな優しい声をかけてもらいながら、4階のお部屋へ到着。かなりゆったりした広いお部屋です。

自分は先に部屋に入り、上着を脱ぎながら姫さまを待ちます。飲み物を手にした姫さまは、お部屋には入るなり、立ったままの自分に体を寄せて、淫らな瞳を向けてきます。会ってすぐのこの展開に緊張を隠せない自分は、少し照れ笑いして、
 自分「なかなか予約が取れなかったけど、やっと会えて嬉しいよ。」
 姫さま「予約してくれてありがとう。私も嬉しい。」
といって、顔を近づけてキスをしてくれました。

いつものようにまずはゆっくり話しをしようと、ベッドに座ったのてすが、姫さまは待ちきれないかのように、自分の服を脱がしにかかり、次いで姫さまも自身のワンピースを脱ぎ始めました。ブラを取ると、プロフどおりの小ぶりなπが現れます。いいサイズです。ムラムラしてきた自分は、やはり小さなB地区を口に含むと、姫さまは「あ〜ん」と気持ちよさそうな声を出します。思った以上にエッチな子ですね。

お互い裸になり、浴室へ向かいます。姫さまは、ボディソープを丁寧に泡立てて、豊かな泡を手にとって自分の体を洗ってくれます。この洗い方がまた秀逸でして、特に股間まわりなどは、指が肌に優しく触れる程度で柔らかい刺激を与えながら、じっとりねっとりと洗ってくれます。この洗い方だけてもクセになりそうです。
 自分「サキュちゃん、それ気持ちいいよ。ゾクゾクしちゃう。」
 姫さま「ふふふ。」
風呂でもネガネのおねーさんのエッチな攻撃に、すっかり悶えてしまいました。

しばらくすると、姫さまは熱めのお湯で湿らせたタオルを、自分の肩から背中に掛けてくれました。あぁ、これは温かくて気持ちいい。シャワーでも寒くないようにとの気遣いが素晴らしいです。

洗体、歯みがきを終えて、ルームへ戻ります。
ベッドに座って待ってますと、姫さまはメガネ越しにやらしい視線を投げかけながら、体をピタリとくっつけて隣に座ります。まるで何かをせがむような仕草に、エロい雰囲気が一気に高まります。お互い抱き寄せ合い、口づけをします。あ〜、溶けそう。

熱いキスのあと、責め好きなニオイを感じて
 自分「先に姫さまに責めてもっていい?」
 姫さま「いいですよ。」
と、受けにまわります。

自分がベッドに寝そべると、姫さまは自分に覆いかぶさり、再び熱いキス。あの大人しそうな子がメス猫に変身。そのギャップもたまりません。

そこからB地区、腹へと口撃が続きます。ただ舐め回すのではなく、緩急つけて、舌を優しく体に這い回す感じで快楽を与えてくれます。
そして下腹部へ。ここも、鼠径部から優しくやらしく舌を這わせた後、本丸の息子へ。淫靡な目つきでこちらのコーフン具合を伺いつつ、ねっとりと息子に刺激を与えます。思わず「あ〜ぁ、気持ちいい」と変な声が出てしまいます。

ひとしきり受けを楽しんだあと、エッチに変身したサキュちゃんを責めてみたくなってきました。
 自分「僕も責めていい?」
 姫さま「うん、お願い。」
ということで攻守交代。サキュちゃんにベッドに寝そべってもらいます。

上から裸体を眺めてから、体を合わせてキス。
下へ移っておっπへ。B地区を舐め回すと、「あ”ぁ〜っ」と姫さまの声が大きくなります。感度よさそうですので、しばらくπを堪能します。

そして下腹部へ。少しマネして鼠径部に優しく舌を這わせると、大きく呻きます。受けも好きみたい。でしたら遠慮なく100舐め決行。いきなり核心部へいかず、周りを丁寧に舐めつつ、時々ワレメに触れます。その度に大きな声。次第にワレメからその内部へ舌を侵入させます。姫さまは苦悶の表情で「気持ちいぃ。」と応じます。

お互い気持ちよくなりましたので、そろそろ最終決戦に向かいます。保護具を装着してもらい、サキュちゃんの先行でスタート。

仰向けになった自分の上に跨り、自分の息子を手に取って、姫の◯に迎え入れます。姫さまは徐々に腰を降ろし、ふたりは◯つになりました。
 自分「あぁ〜、気持ちいい。」
その声を合図に、姫さまは◯打ちを始めます。キュンキュンと◯まって息子を刺激します。その気持ちよさに、すぐに果ててしまいそうです。

早々にギブアップし、攻守交代を申し出ます。
姫さまがベッドに寝そべり、自分が上になっての後攻開始。息子と姫を接近させて、いざ突撃! ゆっくり姫に◯○し、最◯まで到達しますと、その声は一段と大きくなります。◯がよいみたいですので、深めのス◯◯◯クを心がけますと、姫さまもうわ言のように叫び声をあげます。じきに、自分もこみ上げるものを感じてきました。

 自分「サキュちゃん、気持ちいい。もうイキそう。」
 姫さま「うん、いっぱいキテ!」

最後はお互いが獣のように吠えながら、フィニッシュを迎えました。

保護具の処理をしたあと、姫さまに寄り添ったまま、しばしの賢者タイムで息を整えます。この時間って幸せですね。サキュちゃんの耳元で「気持ちよかった、楽しかったよ」と呟いて、感謝の気持ちを伝えます。

いつもならこれでお上がりですが、今日はいつもと違う流れに。

サキュちゃんは、ベッドに横たわる自分の背中を愛おしそうに指先で撫で回します。するとどうでしょう、まるで電気が走ったかのように快楽が体中を駆け抜けます。思わず「ふぁぁぉ〜」と叫んでいました。その反応を楽しむかのように、サキュちゃんはフェザータッチを繰り出し、その度に自分は理由もわからず悶え続けました。

しばらくしますと、サキュちゃんは名残惜しそうに自分を見つめて、「おっπ舐めて」とおっしゃいます。初めての展開に戸惑いつつ、片方のB地区に舌を這わせ、もう片方を手のひらでゆっくりと揉みしだきます。すると、サキュちゃんは先ほどと同じように、いやそれ以上に悶絶し始めます。

 姫さま「あぁっっ、いい、もっと!」

片手を姫さまの陰部にもっていき、栗を刺激します。姫の姫は濡れ濡れです。

 姫さま「あぁ、気持ちいい、もっと、もっと。」

サキュちゃんは体をくねらせながら、自分の息子を求めますが、残念ながら我が息子はもう起き上がれません。姫さまへの愛撫だけで勘弁いただき、この日のプレイは終了となりました。

時計の針はすでに終了時間ギリギリを指してます。ふたりして浴室へ向かい。さっと体を流してもらい、それでも体は丁寧に拭いていただきました。服を着て、忘れ物チェックをして、お部屋をあとにしました。
今回の総評
いやー、参りました。ここまで満足度の高いお遊びは初めてかもしれません。

サキュちゃんは、プロフのとおり図書室で静かに本を読んでいそうなお淑やかなお姉さんです。メガネがよく似合っています。エッチなことをするようには見えません。

それがプレイになると豹変。フェザータッチを駆使して殿方を優しく柔らかく責めたてます。ただ、彼女の本質はMなんだと思います。当方の拙い責めにも敏感に反応し、もっともっとと求めます。お部屋を出るときには、なるほどこれが沼るという感覚なんだなと妙に納得しました。記憶に残るお遊びになりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
値上げラッシュのご時世に、とてもリーズナブルでお遊びできるところ。それなのに、サキュちゃんのような魅力的なキャストを揃えているところ。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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