口コミ(体験談)|ふわメロ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ふわメロ
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年04月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 47000円(室料込)
100分コース34,000円+追加20分6,000円+メロメロコース5,000円+指名料2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
お久しぶりです。カントナです。
仕事の都合上、色々ありまして収入減となっておりまして、高級店に行く事が困難になってしまいました。
とはいえ何とか遊び賃は確保出来そうなので、暫くは中級店以下、総額5万円以下で遊ばせて頂こうかな~とか考えております。


実はふわメロさんを選ぶ前に様々な店が候補に挙がってました。その経緯を簡単に記載させて頂きます。
(個人的には行った事の無い店が良いかな~と思ってました)

14日前、この時点で3店舗(A,B,C)の各嬢が候補に挙がっていました。

10日前、A店の候補嬢の出勤日程がわかりましたが残念ながら希望日と合わず、今回は断念となりました。

8日前、新たにD店の嬢がSNS上で希望日に出勤する事がわかり、候補追加。

7日前、B店の嬢のネット予約開始。チャレンジするも・・・予約争いに負けてしまいました。C店の嬢もこの日が予約開始だったんですが、D店の嬢が気になってしまい、優先する事にし予約開始の3日前まで待つ事にしました。

5日前、ふとD店の嬢の写メ日記を確認すると・・・僕の希望日が所用により出勤中止との事、C店嬢を見ると既に希望日の希望時間は埋まっていました。

この時点で4日前、いつもなら合間合間でもう少し幅広く探してたりはしてたんですが、年度末で仕事がカツカツで自分自身に余裕がない状況でした。
ただ4日前になって、仕事がひと段落し落ち着いたのでこの日から再度検索を始めました。
しかし、流石ですねふわメロさんと言いますか、個人的にドンピシャの嬢様が1人目に留まりました。
この店は1週間前からネット予約可能ですので、即座に予約登録を済ませました。勝手にですが、今後困った時は頼りにさせて頂こうかなと思いました。因みに、「当日1時間前の確認時はチャットか電話で!」との事だったので今回は電話を選びました。

当日、1時間前の連絡入れます。
ス「はい、ふわメロでございます。」
カ「○○(本名)です。1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」
ス「申し訳ありません。○○(本名)では受付されて無いですね。因みに、ネット予約でしょうか?」
カ「はい、ネット予約ですね。という事はアカウント名の方かな? カントナで登録してました?」
ス「はい、カントナさんでしたら予約受付てますね。ご指名はHさんで間違いないでしょうか?」
カ「はい、間違いないですね。」
ス「では総額47,000円になりますので、よろしくお願いします。」
カ「はい、わかりました。では後ほど!」
やり取りを済ませてから身支度をし、店に向かいます。
しかし本名では無くアカウント名を言うのは口頭では面倒なやり取りになる可能性もあるので、次回からはチャットにしようと思いました。(笑)

何の問題も起きずに店に到着しました。
自動扉を入ると直ぐに受付、スタッフさんがお待ちでした。
ス「いらっしゃいませ。ご予約されてますでしょうか?」
カ「はい、予約していたカントナです。」
ス「カントナさん、ご指名はHさんでお間違いないですか?」
カ「はい、間違いありません。」
ス「では料金47,000円お願いします。」
と言って清算を済ませます。
ス「では待合室は2階になります。おトイレ大丈夫ですか?」
カ「あ、トイレお願いします。」
という事でスタッフさんの案内で1階の部屋の前を通り、トイレを借用しました。用を済ませた後に番号札をお渡しして頂き、待合室へ移動します。

待合室の扉を開けると同志が1名。空いてる席に座って待っているとまた1人待合室に入って来ました。
数分待っていると、店内放送で「○番(僕が持っている番号)のお客様、1階へお越しください」との放送がありました。
待合室を出て1階に向かい、スタッフさんにカーテン前まで案内頂きました。「カーテンの向こうでHさんお待ちですのでどうぞ。」とのお導きがあり、カーテンを抜けると、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
写真はボカシ入っててわかりにくかったんですが、ちょっと綺麗系でした。
流石に絶世の美女は全く期待してませんでしたが、個人的には好きな顔でした。
(ま~絶世の美女が出て来ても緊張して力が半減する気がします(笑))
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
H「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。」
Hさんの背中に見える扉の向こうへ移動、2人で部屋に入って行きました。

初めてふわメロさんを利用させて頂いた部屋とは別の部屋でして、今回はちょっとだけ浴室が前より広かったように思います。それでも他の店と比べると狭い部類に入る店だと思います。ま~狭すぎるほどではないのでその辺はご安心出来ると思います。

荷物を籠の中に入れて、お互いの挨拶と自己紹介をしました。
しかし、会話中も大きなオッパイにどうしても目が行ってしまいます。(笑)
それから10分程してから
H「ではお風呂にしましょうか?」
カ「そうですね。そうしましょう。」
脱衣アシスト・・・は無かったです。その代わりという訳では無いですが、脱いだものをHさんに渡すと畳んでカバンを入れていた籠の中に入れてくれました。
Hさんも自ら服を脱いでいき・・・物凄い綺麗で大きなオッパイ、見てるだけで興奮してしまいました。

2人でお風呂場に入り、まずは洗体をして頂きました。ま~洗体というよりオッパイプレイと言った方が良いかも?っていうくらい腕や脚を挟んで頂きました。目の前に迫るオッパイはホントに良いもんですね(笑)
それからも全身を洗って頂き、泡を流して頂きました。

その後、お互い向き合う形で浴槽に入りました。
少し会話した後に「腰を上げてください!」との導きがあったので腰を上げると水面付近でパイズリをして頂きました。
もののみごとにチ○コが隠れ、動くとチ○コの姿を現したり隠れたり、更に気持ち良いと、言う事無しでした。
暫し楽しんだ後に「そろそろ上がりましょうか!」と行って頂き2人で浴槽を出て、体を拭いて頂きベッドに戻ります。

2人でベッドに座り、お茶を頂きました。
それから暫し談笑した後に
H「そろそろ始めましょうか?」
カ「そやね! ではどうしようか? 俺が横になりましょうか?」
H「はい、ではそれでお願いします。」
という頃でベッドに横になりました。

キスを軽くした後に乳首を舐めて頂きますが、今日は殆ど感覚が無いようでした。それから徐々に下に降りていき、チ○コをパクリと咥えて頂きました。フェラは気持ち良いんですが、何となく感覚薄めでした。
それでも硬化はしていたので正常位で○○、ゆっくりとHさんの腰が動いていきます。それなりに気持ちは良いのですが、何となく若干鈍い気がしていました。更にHさんと抱き合う形になって体重を預けて頂く形で密着騎乗位(?)という形で動いて頂いたのですが、惜しい所で壁を超える事が出来ませんでした。
カ「疲れたやろ。攻守交替しようか?」
H「そうですね。お願いします。」
という事で正常位にチェンジ、頑張って動くのですが中々終わりを迎えることなく、更に抱き着いた形でも動くのですが、とうとう疲れてしまい、フィニッシュを迎える事が出来ませんでした。

カ「ごめん、ちょっと休憩しましょか? 何だか僕の体の調子が悪いみたいなので?」
H「こちらこそごめんなさい! でもわかりました。ちょっと休憩してから、またチャレンジしましょう!(笑)」
カ「ありがとう、実は・・・」
実は、2月中旬から3月末まで仕事が激務で、更に上司から色々とプレッシャーを掛けられてしまった事でメンタルがかなりやられていたせいか、数日前から体調が何となく怠かったこともあったのかも知れないです。
毎日平熱で、他に主だった原因について心当たりが無かったので、恐らくそうではないかと思います。
この辺の話をHさんに話し、お詫びもしました。
カ「・・・という事で、今日は何だか調子悪いっぽいです。なんかごめんね!(笑)」
H「いえいえ、ま~生きてれば色々ありますもんね!(笑)」
それからは雑談レベルの話をしていました。
暫くしてから
H「カントナさん、バック好きですか?」
カ「バックですか?嫌いじゃないですよ!」
H「ではバックしましょう!ちょっと○が渇いて来たんでローション取りますね!」
カ「あ、だったらクンニさせて欲しいんだけどどうかな?」
H「え? 良いんですか? ではお願いします。」
許可が下りたのでクンニ・・・と言うか攻めさせて頂くことになりました。

Hさんの上になる体制になりまずはキス、ただ舌を入れようとしましたが逃げられてしまいました。ま~そういう嬢もいるよな~と思いながら次は乳首を舐めさせて頂きました。両乳首を舐めさせて頂いた後に徐々に舌に降りていき、いよいよクンニ。最初は優しく、そして徐々に深くとじっくり丹念に舌を入れていきます。徐々に濡れてくるのがわかり、更にHさんも良い感じで感じてくれてるようです。舐めながら乳首触ると更に良い感じまで持っていけそうだったのですが・・・あと一歩届かずでした、残念!

僕が挿れたくなったので「そろそろ○れても良い?」というと「はい、お願いします。」とバックの体制になり、○れてから数分腰を振るも・・・やっぱり今日はダメだった様です。
カ「ダメだ~今日はアカンみたいやわ~?(笑) 手でお願いしても良い?」
H「わかりました。でも良いんですか?」
カ「どう考えても俺の体調の問題やから、こちらこそお願いします。」
H「ではわかりました。」
という事で手でシゴいて頂き、何とかフィニッシュを迎えました。

チ○コの周りを拭いて頂き、お茶を頂くと、その時点で残り15分でした。
後は軽く談笑した後に再び浴室へ行き体を洗って頂き、体を拭いた後に服を着てから2人で待機。
お話しながら過ごしているとアッと言う間にお別れの時間となりました。
Hさんがスタッフに内線を入れ、部屋を出て抱き合い、それからお別れとなりました。
今回の総評
今回は前日までに色々とメンタルがやられる事があり、プレイ自体は問題なかったかと思いますが、体調的に乗りませんでした。
ここまでメンタルやられたのは、おそらく始めてではないかと思います。
それだけにHさんにはちょっと申しわけなかったな~と思います。
体調が良ければもっと楽しめただろうと考えると頭が痛いですが、それは暫く先の機会に置いておこうと思います。
しかし、綺麗めの顔でド迫力のオッパイは一見の価値アリです。
ま~この店、そういう娘が多そうなので、そういう系に興味ある方は是非どうぞ!(笑)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
ロリ巨乳専門店ですので、巨乳・爆乳好きには持ってこいの店です。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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