口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
口コミ体験談
店名 | 巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店 |
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業種 | 巨乳痴女専門ホテヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2024年03月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 迷ったときの「萌えの隣人」さん!風俗のお店は数あれど、私がこれだけ顔なじみになってしまうようなお店は珍しいです。今回も準備なしにお店に突撃、店員さんに導かれるまま女性を選び、ホテルへ直行となりました。
- お相手の女性
- ほっそりとした小顔に腰まで届くつやつやの黒髪が特徴的、うっすら垂れ目の目つきがとても色っぽいお顔立ちです。大和撫子の見本のようなたおやか見た目をした美しい女性です。体の線もほっそり細く女豹のようにしなやか、そんな細身スタイルの中で際立って存在感を見せるのが豊かなHカップバスト!アンダーの細さと相まって、公称カップ以上の大きさに感じられます。おしとやかで礼儀正しく、細やかな気配りができる性格も大きな魅力の一つ。プレイ前後のひと時に華を添えてくれます。肝心のプレイはキスが大好きの国府イチャイチャスタイル。放っておくといつまでもキスが続いてしまうほどたっぷりとキスが続く、本気度満点のプレイが楽しめます。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- このところ忙しさにかまけて、余裕のない毎日を送ってきました。サラリーマンの仕事というのは恐ろしいもので、少し時間の空きができると、その隙間を狙いすましたようにどこからか仕事が飛んできます。これがなかなかに曲者で、その仕事に忙殺されているといつしか自分の時間がどんどんとなくなってしまう。私も同じ罠に掛かってしまいまして、気が付けば自分の時間など全く取れない有様。正直性欲など二の次の生活を送っておりました。ところが長年の癖か、はたまた男の性といったところか、ついついいろいろなお店のHPは覗きに行ってしまう。こうして妄想ばかりを膨らませる日々が続いておりました。そして振り返ってみれば、これが日々の活力の糧にもなっていたように感じました。忙しさに忙殺される日々に、間接的に彩を添えてくれた素晴らしい女性たちにささやかな感謝を伝えるため、今回、お店に赴くことにしました。
…はい、もっともらしい文句を述べてみましたが、なんてことはありません。ムラムラが抑えきれなくなってしまったのです。だってとても日常ではお目にかかれないような素晴らしいおっぱいをお持ちの女性たちの写真が、ここ「萌えの隣人」のHPには山ほど飾られているのですから笑むしろこれまでよく我慢したものだと思いますよ、ええ。
さあ、心を決めたらからには善は急げ(?)、ということで新宿へ向かいます。東口で駅外へと降り立ち歩くこと数分。見えてきましたいつものビル。初めてこのビルを目にしたときにはその出で立ちに圧倒されたものですが、今となっては第二の故郷のような親しみやすさすら感じられるほどです。
受付のスタッフさんもいつもの笑顔でにこやかに私を迎え入れてくれます。いつもは何かとスタッフさんと雑談をしながら女の子を決めていくスタイルの私ですが、今回はすでに心に決めた相手がいます。写メ日記で魅力的な投稿を日々続けていたAちゃん、今日はこの子と遊ぶことだけ考えてこの地に来たのです。過去にないほどスムーズに受付を済ませてお店を後にします。店員さんが手配してくれたホテルまで赴き、再度お店に電話。ほどなくして女の子とのお目通りがかなうのでありました。
ドアを開けると立っていたのは美しい黒髪の女性。体の線がはっきりと見える濃紺のマーメイドドレスは、形の良いバストの大きさをより際立たせているようにも感じられます。「初めまして、よろしくお願いいたします。」にこやかに微笑みながら、しっかりと頭を下げてご挨拶。「お邪魔してよろしいですか?」丁寧な言葉遣いに感銘を受けつつ、彼女を部屋の中へと招き入れます。ベッドに腰掛ける当方の隣に横並びで彼女が腰かける。。。かと思いきや、なんと彼女はベッドの下に正座で座り、「改めめましてAと申します。今回はお招きありがとうございます」と非常に丁寧なごあいさつ。まるで高級ソープに来たかのような丁寧な所作には、感銘を通り越して驚きすら覚えるほどでした。こういう人としての基本的な身の振る舞いができている方、正直こういうお店にはあまり多くない印象。当たり前のことがしっかりできているだけでも高評価ですが、彼女の所作はそのレベルを軽く超えてくるほど。其の分、背徳感もまた大いに高まってしまうのが、男が抱える豪といったところでしょうか。正直この時、の私の視線は、ドレスから除く魅惑の谷間にくぎ付けだったのですから笑
床に座る彼女のわきに手を添えて、ベッドへ座らせます。そのまま彼女を体へとゆっくり手を這わせ、おっぱいや内またなど弱そうなところをさすると、「んっ」と控えめな喘ぎ声。伏し目がちになりながら恥じらいつつも快感に身をゆだねるさまがなんともいじらしくたまりません。顎に手をやり、半ば強引に唇を奪ってしまいました。
ここからがまさしく彼女の本領発揮。口づけが始まるやいなや。こちらの唇にすいつき、口の中に舌をねじ込んで中をなめわしたっぷりと唾液交換。聞いてみると「キス大好きなんです。。。」とこぼしながら、鼻息荒くこちらの方や頭を抱え込むようにして、さらに情熱的なディープキスを繰り返します。「好き、大好き」キスの合間に愛の言葉をさしはさみながら、いつまでも繰り出されるディープキスの嵐。ここまで熱い歓迎を受けたことはしょうがいにおいてもさほどありません。正直エロを忘れて、彼女のいとおしいしぐさに酔いしれてしまいました。まあもちろん愚息はしっかり元気になっているのですが笑そんなこちらの様子も彼女はオミトオシの様子。「じゃあそろそろ行きましょうか?」と自然な流れでシャワーへと誘ってくれるのでした。
一枚一枚こちらの衣服を脱がせ、足元のカゴへと収めてくれます。服を丁寧に畳んでくれるのはもちろんのこと、彼女自身が用意したハンカチやハンドタオルで、私の靴下や腕時計を包んでしまってくれるほどの念の入りようです。このあたりの所作の優雅さには驚かされるばかりです。お返しにこちらも彼女のドレスをやさしく脱がせて差し上げます。ブラのホックに手をかけ、カップからこぼれんばかりのバストを開放すると、どっしり重量感のある柔らかなバストがお目見え!後ろから抱きしめてバストを包み込むように愛撫すると、びくっっと体をびくつかせながら、こちらの愛撫を受け入れてうっとりと声を漏らしつつ、さらにキスを求めてきます。
至福の時間を楽しみながら浴室へ移動。彼女は恩返しとばかり、たっぷり泡立てた泡で洗体のサービス。自分の乳首をこちらの乳首にこすりつけながら「すごくきもちい。。。」と恍惚の表情を浮かべ、もちろんここでもキス。泡でぬるぬるの状態の体をすりつけあいながら、心も体も一体になったような心地を覚えつつイチャイチャシャワータイムを楽しませてもらいました。
シャワーを終えて濡れた体をタオルで副のもそこそこに、もつれあうようにしてベッドへと倒れこみます。こちらももう辛抱たまらず、欲望の赴くままに彼女の体をむさぼります。首筋、バスト、脇、体中の弱そうなところにたっぷり味わいます。漏れる吐息はどんどん熱く本気度を増し、「気持ちイい」「もっとして」と甘い言葉でさらにこちらを誘ってきます。そのまま下半身へ移動し栗ちゃんに吸い付くと「ああっ!」と声を上げて反応。もちろんすでにとろとろに出来上がったあそこに指を差し入れ、栗をチューチュー吸い続けると、「ああもうダメ。。。」と声を漏らし、腰を震わせて絶頂。ここまで感度が良いと、こちらも攻め甲斐があって嬉しいものです。気が付けば夢中で攻め続けてしまい、彼女もすっかりぐったり状態。盛り上がるとついついやりすぎてしまうのは私の悪い癖なのかもしれません笑。このまま彼女の反応を楽しみ続けるのも一興ではありますが、今日はせっかくなので彼女のテクニックにも期待しましょう。
彼女の攻めをお願いすると、息も絶え絶えながら快諾。半ばこちらを押し倒すようにして上にまたがり、愚息をがっつりとくわえ込んでじゅぽじゅぽと音を立てて責め立てます。このときの体制が驚き、何を隠そう通常の体制ではなくなんとシックスナイン。こちらはただ攻めてくれとお願いをしただけなのに、当然のように彼女は自分のアソコをこちらの顔へとおしつけてくる。。。出会った当初の大和撫子ぶりからはおよそ創造もつかないようなエロへの貪欲さには、こちらも驚かされるばかりです。いやそこまでお求めとあらばこちらとしても遠慮する理由はございません、全身全霊をもってお相手仕るのが武士道というものでしょう、彼女の腰をがっつり抱え込み、全力であそこに吸い付かせていただきました。すると彼女が少し姿勢を変え、私の愚息はこれまでの強いバキュームフェラとは一味違った感触に包まれるのを感じました。。。顔に押し当てられる彼女のヒップに隠れてしまい、直接目にすることはかないませんが、何が行われているのかは愚息の感触ではっきりとわかります。。。そう、パイズリフェラです。唾液をまとった愚息を肉厚の谷間に挟み込み、上からたっぷりと唾液を伝わせて上下にシコシコ。そのまま先っぽをくわえ込み、舌先で絶え間ない刺激を与えてくるのです。竿を包み込む柔らかな乳圧と、敏感な亀頭や尿道に繰り出される強い刺激との絶妙なコラボレーション。地球上の男の中に、この状況に耐えられる者が」果たしてどれだけいることでしょうか。あっと言う間にフィニッシュを迎えてしまいました。
劣情迸る愚息を彼女はしっかりくわえ込み、一滴残さずそのきれいなお口で受け止めてくれました。お掃除フェラもぬかりなく実施、根本からさきっぽに至るまでなんども丁寧に舌を這わせて徹底的にきれいにしてくれます。そのはしたないしぐさを恥ずかしげもなく繰り出してしまう様子がどこまでもエロい。そしてお掃除フェアを終えた彼女は、さながらご褒美を求めるかのようにキスをせがんでくる様子がなんともいとおしい。。。彼女の細い体を書き抱きながら口づけを交わしていると、先ほどフィニッシュを迎えたばかりのはずの愚息が再び元気を取り戻してしまいます。下半身で存在感を増す愚息にやさしく手を添え、ゆっくりとしごき始めたその瞬間に、頭上のタイマーが非情にも時間切れを告げてくるのでした。
名残惜しさを振り払うかのようにお互いの唇をむさぼり続けながら、シャワーを浴びて衣服を着なおします。「今度はもっと長い時間一緒にいたいです」とうれしいお言葉とともに、お互い体の火照りが収まらない状況、ホテルを後にするまで、いつまでもお互いの腕を絡ませながらイチャイチャが止まりませんでした。 - 今回の総評
- 第一印象の奥ゆかしさからは想像もつかないエロさ、まさに絵にかいたような痴女っぷりです。このギャップがたまらない。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- こういう素晴らしい女性を、ノーマークのところからオススメしてくれるのがこのお店の素晴らしいところなのです。特に大事なのは豆に通い詰めること。店員さんと顔なじみになることで、店員さんもまたこちらの熱意にこたえてくださるのです。
- このお店の改善してほしいところ
- 言うことなしです…これからも末永くよろしくお願いいたします。