口コミ(体験談)|チアガール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名チアガール
業種ソープランド
エリア大宮
投稿日2024年03月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25500円(室料込)
総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ここまでのあらすじ⇒果てしなく遠い泡坂を登っているつもりが、気が付いたら沼に沈んでいた私。全◯坂ならぬ全◯沼です。この沼もまた、実にハマりたくなる沼である〜。仁◯君もお◯こ坂登るのやめてこっちにおいで!
さて、週末には三連休が控えております。二週間ぶりのお風呂屋さんの予定を組み込まない理由はありません。さっそくお気に入りの子のページをチェックすると、ちょうど都合の良い日に彼女も出勤するようです。僥倖っ。何という僥倖。しかし、ここであることに思い当たってハッとします。このまま連続で彼女を裏返していたら、その内ガ◯恋勢に暗黒進化してしまうのではないか(冗談でも怖いからやめろ)。デジ◯ンで例えたら今はまだアグ◯ン程度の経験値しか積めていない私ですが、いつかはメ◯ルグレ◯モンという名の変態紳士になりたいと夢見ております。スカ◯グレイ◯ンに進化してしまう未来だけは何としてでも回避しなくてはなりません。これは早急に他の女の子に入って、それまでお気に入りの子だけに向けていた気持ちを分散させる必要があるのではーーとまあ、全部言い訳なんですけどね。色んな女の子と遊んでみたいって男のサガを誤魔化すための幼稚な自己弁護です(長ったらしくて申し訳ない笑)。という訳で、数回ほどお気に入りの子を離れて修行に出ようかと!きっと立派な変態紳士になって戻ってくるからね!
私のオキニは健康優良少女って言葉がぴったりの可愛らしい学生さんです。せっかく別の方に入るなら、同じ系統ではなく少し違ったタイプが望ましい。その上で今回はMットプレイを含めた二回戦が出来たらと思っていたので、両方の条件に当てはまりそうな女の子の中から候補をピックアップしていきます(お気に入りの子がMット不可なので、他の方と遊ぶ理由作りと言いますか、後ろめたさを紛らわす為にって意味合いもありました笑)。3人まで絞ったあと、最終的にリピート率の高さ、イイ娘の数の多さを決め手に一人の方を選びます。何を隠そう私、Mット童◯なんです。当日までドキドキが止まりませんでした。

そして待ちに待った三連休の初日。この日のためにと、参考資料でこれでもかと言うほどMットの予習は済ませておきました。準備万端です(大人のビデオを参考資料って呼ぶな)。
余裕を持って自宅を出発。しかしお店に向かっている最中、45分前の確認電話をした時に事件は起きました。

受付「チアガールです」
私「確認電話です。〇〇時から〇〇さんを予約した者です」
受付「あっ!〇〇さん(私の予約名)ですか!?」
私「はい、そうですが...?」
受付「すみません、予約が取れていませんでした」
私「え?」
受付「申し訳ありません。私のミスで予約が重複してしまい...」

え?言葉を失うとはこのことです。文字通り数秒フリーズしちゃいました。遅れてようやく状況を理解すると、沸々とプンプン丸が込み上げてきます。深呼吸深呼吸。アンガーマネジメント大事です。経緯を聞こうとしたのですが、要領を得ない受け答えにイライラは募るばかり。電話口というお互いの顔が見えない状況もよくありませんし(見えない相手にはつい口調が強くなりがちという意味で)、もう大宮にも着いてしまうので、とりあえずお店で直接事情を説明して下さいと告げて電話を切ろうとします。そこへ滑り込むかのように、フロントの男性からこちらの二人でしたら当初の予約時間通り入れますと提案が。正直もうそんな気分ではなかったのですが、なんと提案された内の一人がお気に入りの子だったのです。
反応反射音速高速。無意識のうちにじゃあ◯◯さん(オキニの子)でと答えていました。もうね、情緒がぐちゃぐちゃです笑 岡◯信◯先生、男というのは何て悲しい生き物なんでしょうね。
お相手の女性
そんなこんなで、何の縁か三回連続同じ子の投稿になります。もはやこれは運命なのでは(だから冗談でも怖いからやめとけ)。あと、以下にちょっとした私信を書き残しておくことをお許し下さい。

・まずは今回遊んでくれたお気に入りの子へ。何も話していなかったから驚いてますよね。たまたま枠が空いていたのは本当にラッキーでした。いつも本当にありがとう。自意識過剰かもですが、もし読んでて嫌な気持ちにさせてしまっていたら申し訳ないです。また近い内に、今度は今回のようなドタバタ劇ではなくちゃんとした形で遊びにいくので、その時はよろしくお願いします!

・そして本来予約を入れていた方へ。日記で重複の件を謝ってくれているのを見たのですが、あなたが謝ることは一つもありませんので、どうかお気になさらず。この投稿を見てくれるかは分かりませんが、くれぐれも気に病まないようお願い申し上げます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
泡場放蕩記#3 「Mットセ◯◯ス: 魅惑のエスコート」

⚠注意書き⚠
今回の投稿では度々黒閃が炸裂します(訳:読んでいて楽しくない表現やネガティブな描写が少なからずあるかと)。苦手な方はブサウザバック推奨です。


という訳で上記の注意書きはこういった理由からでした。お店に着いた後、改めてフロントの男性から経緯を説明してもらったのですが、やはり最後まで納得はできませんでした。これが女の子側の都合による当日欠勤や時間変更でしたら私もうるさく言っていません。体調不良はもちろんのこと、ハードなお仕事ですのでやむを得ない事情と言いますか、当人にしか分からない事情もあるでしょうから。ただ、スタッフのケアレスミスによる予約の重複というのはあまりにもお粗末です。それでも低頭平身謝って頂いたのでーーというかまあ、これ以上言ってもどうにもならないですからね...早々に切り上げて待合室に向かいます。さあ、ここから急いで気持ちを切り替えなくては。こんな酷いコンディションのままでは、間違いなくお相手の女の子に迷惑を掛けてしまいます。それと改めて今回のタイトルを。上記の゙表題は予告詐欺になってしまったので、こちらに差し替えさせて頂きます。
泡場放蕩記#3 「Don't make out in anger」直訳すると、怒りのままにセ◯◯スしないでです笑

当初の予約時間通りにと案内されて入ったのですが、結局20分近く待ったかな。まあこのくらいなら許容範囲です。like a 富◯じゃなくて、like a 長◯部の精神で心を整える時間も欲しかったので、こちらとしても都合が良かった。しばらく待機していると私の番号札が呼ばれます。「えー!びっくりした!」と笑顔を弾けさせながら、約二週間ぶりの再会を喜んでくれる彼女。何だかちょっと後ろめたいです。それでも私に向けられた屈託のない笑顔を見ていると、さっきまでの薄暗い感情が浄化されていくよう。図らずもラスト枠を頂くことになったのですが、彼女の表情には疲れの色は一切なく、いつも通り元気いっぱいです(見せてなかっただけだとしたら偉すぎます)。毎回思うけどほんと明るくて良い子。また彼女の明るさは、大袈裟に言ってしまうと私のようなナードを焼き尽くしてしまう太陽の類ではなく、しんと静謐な夜空に輝くお月さまのような心地の良い明るさなのです。もしかすると、本来の性格は文字通り太陽のような恒星気質なのかも知れません。それでも私みたいな人間を接客する際は、しっかりと衛星の゙ポジションに身を置き、男の人を立てようとする心配りを随所に感じさせてくれます。若くしてそういう女性らしさを持ち合わせているところも魅力的です。
そう言えば、こちらのお店では二度目ましてだと女の子は誰から指名をもらったか事前に知らされないらしいと前回の投稿で書いたのですが、三度目以降も当日予約の場合は分からないそう。前日までに予約すると、三度目ましてからはお客さんが誰か教えてもらえるみたいです。変なシステムと思ってしまったけれど、他のお風呂屋さんでもあるあるなんでしょうか?

今回のお部屋は最初に彼女を指名した時のニ階角部屋でした。まだ一ヶ月程しか経ってないにも関わらず、どこか懐かしさすら感じます。今日の差し入れはコンビニで購入した簡単なもの(ちゃんとその子に買ってきたものです。余裕を持って家を出ておいて良かった)。それでも毎回嬉しそうに受け取ってくれる彼女にほっこりです。併せて、前回の差し入れの感想までしっかり教えてくれました。こういうところが本当に推せます。いつもとは異なる時間帯に遊びに来たため、彼女の方も少し気になっている様子。今日はどうしたの?的なことを聞かれますが、流石にその場では今回の経緯は話せず、何とも煮え切らない回答に(どう答えたか覚えてない笑)。そんな私の様子を彼女なりに察してくれたのか、まだ歯磨き前にも関わらずキスをしてくれます。お手洗いで口臭ケアを済ませておいて良かった。特に即サービスに拘りがあるタイプではないものの、気持ちが嬉しかったですね。何かの拍子に彼女が後ろを向いた隙をついて、思わずバックハグ。その流れでイチャイチャしながらお互いの服を脱がし合い、浴室に移動します。
前回の流れをしっかり汲んで、何も言わずとも私のツボを押さえた洗体をしてくれる彼女にようやくエンジンがかかってきました。湯船につかって歯磨きをしたら、恒例のイチャイチャちゅっちゅタイムです。主のぐちゃぐちゃの情緒などどこ吹く風、すっかり愚息はビンビンに。素直な良い息子に育ってくれてお父さんは嬉しいよ!

べッドに移動したあとは今日も私の方から攻めさせてもらうことに。全身を隈なく堪能しちゃいます。とは言え前回教えてもらったNG部はもちろん、反応が「スンッ」だった場所も念の為避けておきます。ただし、脇だけは外せません!脇だけは舐めたいのが人情です(前回の反応がイヤー!笑だったところw)。女の子の脇を舐めるのってどうしてこんなに興奮するんでしょう。彼女も心の準備ができていたのか、腕を上げてもらった瞬間にまたかコイツみたいな顔をしてニヤニヤしていたので、今回は前回ほど良い反応が聞けなかったのが少しだけ残念(一回本気で怒られろ)。それでもたっぷりペロペロさせてくれたので大満足です。その後は引き続き大きく形の良いおっぱいやク◯ちゃんを愛撫していきます。視覚と聴覚で彼女の反応を思う存分満喫し、中指のセンサーが良い感じに濡れ具合を感知したところで攻守交代です。
まずは乳首から。いつも通り左乳首を重点的に攻めてもらい、そこからお腹、脇腹、ふともも、鼠径部とたっぷりリップしてもらいます。その間、列の最後尾で今か今かと自分の番を待ちわびる健気な愚息。彼には申し訳ないですが、今日は一人ニューフェイスが列に加わっております。そう、前回断ってしまった膝小僧です。足をリップしてもらうのは初めての経験だったので、照れからつい断ってしまったのですが、やっぱりお願いすれば良かったなと後悔していたんですよね。洗体の時にちゃっかりリクエストしておりました。
いたずらっぽい笑顔を見せながら、私の左足を抱きかかえるように持ち上げると、ゆっくりと顔を近付けていく彼女。可憐な唇が膝小僧に着地した瞬間、その柔らかさとぬるっとした舌の感触がダイレクトに伝わります。おお、何だか不思議な感覚です。くすぐったさと気持ち良さの割合は7:3くらいでしょうか。とは言え、脇腹をリップされた時のように身を捩ってしまう程のコショバさはありません(脇腹弱いんです)。気持ち良さ的にはそこまででもないかな、というのが最初の感想。それより何より個人的に刺さったのは視覚的なエ◯さです。もうね、この時の絵を思い出しただけでヌけるレベル。とにかく興奮しちゃいました。固唾をのみながら眺めていたのですが、事前に楽しみにしていた旨を伝えていたからか、彼女も長めにリップしてくれます。するとどうでしょう。最初に感じていたくすぐったさは次第に落ち着き、徐々に全面的な気持ち良さに変わっていきます。視覚的なエ◯さも相まって最後の方は声が出ちゃってました。まさかこんな場所に未発見の性感帯が残っていたとは。30年以上待たせてしまってごめんなさいね。それともこれが俗に言う「開発される」ってやつなのでしょうか?だとしたら私、開発されちまった喜び初体験です。心のカレンダーにしっかり膝小僧記念日として書き残しておきます。

念願だった膝舐めで骨抜きにしてもらった後は、大トリ・愚息の順番です。膝小僧のターンが想定より長くなってしまったので割愛しますが、ここでも彼女の舌使いをたっぷりと堪能し、ボルテージがマックスになったところでそろそろと申し出ます。一時はどうなる事かと思いましたが、ここまで至って順調。悪い予感の欠片もありません。
一回戦目は本日も正常位をリクエスト。スキンを被せてもらったら、彼女の綺麗で肉厚な◯◯を優しくノック。お邪魔しますと一歩足(ルビはもちろんムスコです笑)を◯み◯れた瞬間、程良い◯付けに思わず天を仰ぎます。心なしか今日はいつもよりもキ◯い気が...すぐにイッてしまいそうだった為、毎度お馴染みのお茶濁しタイムです。ぴったり上半身をくっつけて、しばし愚息が落ち着くまでの間キスを楽しみます。良い感じに馴染んできたのを確認してからゆっくり腰を動かすと、重なり合ったお互いの唇の隙間から彼女の可愛らしい声が漏れ始めました。堪らず上半身を起こし、ピ◯◯ンの間隔を早めつつ同時に強度も上げていきます。そして足を持ち上げての角度を付けたピ◯◯ンに移行したタイミングでした。遠くの方から急速に近付いて来るビッグウェーブの気配を感じます。我慢出来そうになかったので「イッちゃいそう...キスしながらイキたい...」と伝えると、潤んだ瞳で両腕を伸ばし、こっちへ来ての意思表示をしてくれる彼女。息子と胸が同時にキュゥぅぅと◯め付けられます。やらいでか!がばっと勢いよく抱き着いたその時でした。

私「愚息の霊圧が...消えた...?」

それネタにしたかっただけでしょ!と急すぎる展開に多数のツッコミが聞こえて来るようです笑 私自身、願わくば嘘であってほしかった(前出の"悪い予感の欠片もありません"の時点で察してたって方とは旨い酒が飲めそう笑)。イキそうでイケない経験自体は過去に何度もあったものの、ここまでの急転直下は初めてのこと。夢でも見ていたのかと思ってしまいます。再び体を起こして必死に腰を動かしてみますが、結局そのまま◯折れ。その間私に向かって両腕を伸ばし、こっちへ来ての意思表示をし続けてくれていた彼女も困惑しております。もう申し訳なさでいっぱいです。
すぐには回復しそうになかったので、一旦休憩を挟ませてもらうことに。お茶が美味しいです。それにしても自分のお豆腐メンタルにはほとほと呆れます。今回彼女に入った経緯からくる後ろめたさに加え、上手にイケなかった申し訳なさもあり、完全にバッドコンディションに突入してしまった模様。それでも彼女には気取られないようにと、できる限り明るく振る舞います。タイトロープから足を滑らせたピエロを想像して頂きたい。多分この時の私はそんな感じ。
休憩を終え、添い寝の体勢でキスをしたり足を絡ませてもらったり、彼女もまたいつも以上にエ◯チにプレイしてくれるのですが、愚息はうんともすんとも言いません。一縷の望みをエク◯カリバー(ローション)に託すも結果は変わらず、ダークサイドに堕ちた賢者が手強すぎる上、彼女が頑張ってくれればくれるほど、愚息の反応の悪さに申し訳なさが募るという負のループから抜け出せません。「今日こそはもう無理だろうな...ほんと彼女には悪いことをした...」諦めモードを通り越してもはや切腹モードの私でしたが、女勇者は伊達じゃありませんでした。お待たせして申し訳ありません。でも、ご安心ください(?)。ここからはずっと彼女のターン!ここからが私のオキニの真骨頂です!

添い寝をやめて起き上がり、ソファでプレイする時のようなポジションでキスをしてもらっていると、どんどん彼女のキスが深くなっていきます。この子のキスはいつも深いし、舌もたっぷり絡ませてくれるのですが、今日はちょっと心配になってしまう程の深度です(嫌がられないかって意味で)。一応私なりの゙ルールと言いますか、キスする時の心掛けとして、なるべく女の子の唇をはみ出さないようにとは思っているのですが、今日はこの時点で既にOB気味。にも関わらず激しさは増すばかりです。どこまで行っちゃうの!?僕たち今夜!?と恐る恐るだった私も、際限なく応えてくれる彼女に思考が麻痺して来ます。まさにがっぷり四つ。843勝無敗の神木、無双の桜と呼ばれた金◯山康◯を相手にぶつかり稽古をしているかのような安心感に、とうとうコンプライアンスを放棄する私。何もかも忘れて、ただただお互いの口周りをべちょべちょにしながらの゙キスに没頭します。木◯康◯先生、二代目金◯山◯隆はかっちゃんではありませんでした...二代目金◯山◯隆の゙魂を受け継いだ子はすでにここ大宮に誕生していたのです...

「君がッ! 勃つまで! シ◯るのをやめないッ!!」

献身的なプレイから伝わってくる彼女のメッセージにようやく愚息が呼応します。というか、気が付いたら◯起していたって感じです。それくらいキスに夢中になっていました。いや、正確にはそれくらい彼女が夢中にさせてくれたんですね。すかさずスキンを被せてくれると、電光石火の◯◯(この子は私のことをほんと良く分かってくれてる。多分手際が悪かったらまた萎えちゃってたと思うので)。◯れてもらった段階で相当込み上げていたので、ここでも素直にイッちゃいそうと伝えると、それ以上は何も言わずともキスをしながらの騎乗位に体勢を移行してくれる彼女。一回戦目に私がキスをしながらイキたいとお願いしていた事を憶えてくれていたんですね。ありがてェ。そんなこんなで、チカパシしてからはあっという間のフィニッシュでした。今日こそは無理だろうなって思っていたので自分でもびっくりです。しかもちゃんとオーガ◯ムが長くて、一回の射精で二度三度イッているような感覚のあるめちゃくちゃ気持ち良いやつ。本当にこの子には感謝ですね。彼女の頑張りがなかったら、今頃生霊となった私の魂は二階角部屋の新たな住人に加わっていたでしょうから笑
改めて彼女に感謝の気持ちを伝えた後は、今日は少しだけ時間に余裕があったので二人で湯船に浸かります。以下はそこでの会話。

私「◯◯ちゃんってすごい体力あるよね。何か部活とかやってたの?」
オキニ「やってないよー。ずっと帰宅部」
私「えー、意外かも。じゃあ体力あるのは生まれつきなんだ」
オキニ「持久走は得意だったかな!でも、これは体力とかあんまり関係ないと思うけど」
私「どゆこと?」
オキニ「持久走は根性だから」

お見逸れしやした。10才以上私の方が歳上だけど、姐さんって呼びたいくらい。自分、こういう漢気の゙ある女の子に弱いんですよね〜笑 どうして彼女に惹かれるのか今日やっと言語化できた気がします。
話を戻しまして、湯船に浸かりながらちゅっちゅ、服を着た後もちゅっちゅ、部屋を出て階段下に着いてから、お別れの最後の瞬間までちゅっちゅちゅっちゅと、とにかくいつも以上に沢山のキスをしてくれました。色々あったけど、終わり良ければ全て良し。そう思わせてくれたお気に入りの子に感謝ですね。私も感謝の正拳突きやるかな〜。


はい、という訳でここまで皆さんお疲れ様でした。最後までお読み頂きありがとうございます笑
私事になりますが、この子を投稿はこれで最後にしようと思っております。もう十二分に彼女の魅力を伝えることができたと思うので、今後は裏返しても胸の内にしまっておこうかと。とは言え、今日のオキニはエチエチ過ぎた!みんな聞いてくれ!みたいな日があったら、男にも二言有りってことでまた投稿するかも知れません。その際はどうぞコメ欄で盛大に茶化してやって下さい。
今回の総評
揺り籠から墓場まで、じゃなかった。最初から最後までたくさん癒やしてくれました。楽園はこの子のお鼻の下にあったのか。今日も本当にありがとうー。
この子の信頼度はもはや甲◯ヒ◯トの域です。どんなコンディションでもこの子なら必ずイカせてくれるって確信しました笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
色々ありましたが、それでも満足度が星5なのはひとえにオキニの子のお陰です。
このお店の改善してほしいところ
今回はたまたまお気に入りの子の枠に空きがあったから良かったです。しかし、このようなミスは客だけではなく、本来入る予定だった予約済みの方、ひいては代わりにと入った子まで巻き込んで、全員にストレスや不利益を与えかねません。

予約を重複して受け付けたフロントの方は、しきりに「二度とないようにする」「もう今回のようなミスは絶対にしない」と仰っていましたが、以前にも度々同様のケースがあったという話も耳に入っています。こうして繰り返しヒューマンエラーが発生している以上、何の対策も取らずに今まで通りのやり方を続けていては、その内また同じミスが起きるのではと心配です。そういう意味で、低頭平身謝っては頂いたものの、謝罪と一緒に対策案が出てこなかったのは残念でした。電話口ではそこまで思い至らなかったとして、直接店頭で話を伺った際も改善策を検討するような素振りがなかったので。
"誠意は言葉じゃなくて金額"これは某プロ野球選手の発言ですが、私は行動にこそ誠意は現れるものだと思っています。今も贔屓の店であることには変わりませんので、今後の改善を切に期待しております。
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