口コミ(体験談)｜ぽっちゃり巨乳素人専門店渋谷ちゃんこ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 20000円＋ホテル代が必要
コース料金18,000円 + 初回指名料0円 + オプション料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

（１）電話予約
（２）ホテル入室
（３）キャスト到着＆お会計
（４）プレイ開始

およそデリバリー式の一般的手順だと思います。

さて今回のキャストさんですが、以前に在籍していたお店で
４度目ぐらいの指名した際に、今後はコチラをメインとして
出勤する予定だと教えてくれていました。

「以前の在籍」からは完全に退店されたようなので、書きます。
『誰でもじゃなく、ちゃんと選んで教えてますよ』と言われると、
まあ悪い気はしませんね。

充分に行動範囲エリアのお店でしたので、義理返しの意味も込めて
会いに行きました。

お相手の女性

150cm級の低身長！
おっとり系で丸い輪郭の童顔！
肩まで届かない程度のショートカット！
大き過ぎない程度のおっぱい！
ポッコリと出ているお腹！
ウエストのクビレなんて無いも同然です！ そういうお店だから！！

そうです。いくら「次のお店」を教えてくれたからと言って、
また必ず会いに行きたくなる程の魅力が備わっていなければ、
慣れないエリアでわざわざホテルの予習をしてまで会いに行きません。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

久々に再会した彼女は、以前とは違って眼鏡を掛けていました。
私は別に眼鏡フェチではありませんが、嫌いでもないので、
体勢的にどうしても邪魔になる場合以外は掛けたままにしてもらいました。

早速とばかり全裸になって戴き、前述の通り私のツボを刺激しまくっている
ヌード姿を、お顔を含め存分に見つめてしまいました。

彼女がお風呂好きとは承知していたので、あらかじめお湯を張っていました。
シャワーでの洗体が済んだ後にゆったりと浸かり、おっぱい揉みや乳首いじり、
抱き締め合いながらの各種キスを堪能しました。

ベッドに移ってからは、まず私から攻めてみました。
お風呂での続きよろしく、キスしながらの各種おっぱい愛撫と並行し、
彼女の股間に手を伸ばして「ワレメとクリなぞり」をしばらく続けました。

指が挿入できる程度に濡れて下さったので、優し目を心掛けて手マンに興じました。
そこそこで切り上げて、彼女からの攻めプレイをお願いしました。

覆い被さって密着してもらう体勢での各種キスをしばらく楽しんだ後、
シックスナインを希望しました。

濃厚なヌルヌルっぷりと強烈な吸引力に刺激されて勃起しながら、
彼女の濡れたアソコをクンニにてたっぷりと味わいました。

タイミングを見計らって「密着の添い寝でキスしながらの手コキ」に
体勢を変えて戴き、彼女の唇と舌と唾液を味わいながら射精しました。

終わりのバスルームでも湯船に浸かり、抱き締め合いながらのキスを
時間ギリギリまで堪能させて戴きました。

服を着る前に、彼女の素晴らしい全裸姿を被写体として、オプションの
写真撮影（顔ＮＧ）を行ないました。アングルは「正面の自然な立ち」と、
ベッドでの「Ｍ字開脚」です。

今回の総評

というわけで、お店は初利用でも彼女とプレイするのは５度目くらいです。
初回からずっと望んでいるのですが、まだ１回も聖水プレイを叶えてくれていない！

今回もそうだが「緊張しちゃって、出ない…」などと、困った風な笑顔も
確かに可愛いんだよ！ また抱き締めてＤキスしたくなる程に！

そろそろ… まずは「出す姿」だけでも見せて欲しいのだよ！（涙）
アソコに口を近づけて直でガボガボ飲むなんてのは、もっと先のステップって事でいいから！

とにかく、まずは「聖水を出す」という第１段階クリアをだね…

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

実はホテル探しに少し手間取り、本来の開始時間ちょうどの時はまだ屋外に居ました。
するとすぐに電話が鳴り「お時間ですが、入室されましたか？」との連絡がありました。
時間にキッチリしてますねぇ…

このお店の改善してほしいところ

こんな事がありました。

「◯◯ホテルの△△号室です」
『では、女の子の到着までお待ち下さい。…あ、ちょっと』
「ちょっとって、何？ もしもし？ …ん、保留音？」
『…………』（保留音）
「…………」（５分弱ぐらい経過）
『あれ？ どうされたんですか？』
「えっ？ ちょっと、とか言って保留にしたじゃないですかｗ」
『ああ、キャッチが入っただけっすよ』
「は？ じゃあ、私との電話はとっくに終わってた？」
『そうですけど…』
「とにかく、女の子を待ってますので！」

思い返しても、つくづく紛らわしい。
「あ、ちょっと」からの保留音だなんて、気になって切れないよ！ｗ