ほぼ時間通りに部屋に来てくれた彼女。
まあ、正直、テンションが上がるルックスではなかったが
それは仕方がないかなと。
お支払い中、バレないような微妙な空気感は打ち消したが、
彼女は早速ソファに座り、私をその横に立たせる。
バスローブを開けられて、いきなりにパクっと咥えられる。
焦らすことなく、コンセプト遠りの即即スタート。
立たされて、そして下も立たされて、天を仰いでいるので
もはや彼女のルックスはあまり関係なくなってきたような・・・
「今日はいっぱいしてあげる。」という言葉通り、
ジュポジュポとフェラは続く。
当然、私の足もガクガクとしてくる。
…
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