待ち合わせ場所からホテルに、腕を組んで歩きます。たださすがはデブっ娘。歩くのがとても遅い。何でも脇腹を痛めているのと、すぐ火照るようで、ちょっとした運動で息を切らしています。僕自身男性のなかでは歩くのが遅い方ですが、その半分のスピード。「なるほど、これがデブ専店か」と思い知ることになりました。
やっとの思いでホテルに到着。エレベーターにのり、部屋に着きます。
会話をし、ハグ。その際にも重みを感じます。汗っかきのようで、脱いだら肌のあらゆるとこが湿っていました。
そして何と言っても下父。手を挟むとものすごく熱い!これは汗をかくのも仕方ないと直感しました。
そしてお風呂へ直行。お…
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