口コミ(体験談)｜チアガール

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23500円（室料込）
総額

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

先週の私はと言うと、それはもうひどい有り様でした。前回遊んだ女の子、初めてのソープをしあわせな思い出に上書き保存してくれた彼女のことが忘れられず、ふとした瞬間に自分の意志とは関係なくデロ◯アンのエンジンがかかっては、その時に案内された二階角部屋の光景がフラッシュバック。挙げ句、職場のデスクの下で愚息を大きくしてしまうという体たらく。自分で書いてても引きますね。始末に負えません。
脳内メーカーの診断結果は調べるまでもなく100%精◯でしょう。「そうさ〜！100%(以下自粛)」

そんな悶々とした日々を送っていた時でした。ふとしたタイミングでお店のホームページを確認すると、彼女のスケジュールが更新されているではありませんか。いやいや、待て待て。2週続けてはちょっとやり過ぎでない？他業種の話ではありますが、元々こういうお店は月1〜2回の頻度で十分満足って人間なので、このペースは私にとって少し異常です。また、ニックネームの通り外飲み大好きなマンな為エンゲル係数の高さが尋常でなく、寂しい話ですがお財布事情的にもあまりよろしくありません。そもそもーー。

「うるせェ！行こう！！」どんっ！
「おう！！」

茶番でした。実際は更新されているのを確認した瞬間に即電です。

当日はちょっとした計算違いでお店に着くのが予約時間ギリギリに。45分前の確認電話は忘れずに済ませたのですが、大宮駅に着いた時点でもう10分前と、広い構内を考えたら間に合うかどうか微妙なところ。念の為、もう一度お店に電話して上記の旨を伝えておきます。親切に対応してくれた受付の方、その節はありがとうございました。Bダッシュした甲斐あってどうにか予約時間に間に合い一安心。同士の諸先輩方と待合室を共にしていると、5分ほどで私の番号札が呼ばれました。約一週間ぶりの再会に胸の鼓動が高まります。普通に急いだせいで高まっていた部分もあったので、次は余裕を持って向かいましょう笑

お相手の女性

階段下で出迎えてくれた彼女は今日も本当に可愛らしかった！

待合室のカーテンを開けた瞬間、笑顔を弾けさせながらもちょっとびっくりしたような表情をする彼女。今回は4階だったお部屋までの階段を上がっている最中にその理由を教えてくれました。どうやらこちらのお店では電話予約の二度目ましてだと(もしくは2回目以降も？直前まで間に合うか不安だったことで頭がいっぱいだった為、会話内容が曖昧です)、実際に会うまで誰が指名したか女の子側は分からないそう。つまり、カーテンを開けた瞬間に初めてお客さんが私だと分かったらしく、こんなに早くまた会いに来てくれるとはって意味で驚いてくれたらしい。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

泡場放蕩記#2 「野郎ども、沼に沈め。私も底で待っている。」

前書き。今回の投稿からナンバリング&見出し的なものを作ってみました。完全にドンさんの影響です。可能であれば初投稿も編集したいのですが、どこからどうやったら良いのか全く分かりません。運営さんに聞いてみようかな。
自分で言うのは憚られますが、初投稿は我ながら良く書けたと自負しております。まあ、全部彼女のお陰なんですけどね。私の文章に胸や股◯を熱くしたり、クスッとでも笑ってくれた方がいたとしたら、それは全部お相手の女の子のお陰です。私はただ自分の身に起きたことの描写に徹しただけであり、ここに書かれている体験談の全ては、基本的にお相手の方の性格の良さや技術、お客さんに満足して帰ってもらいたいというホスピタリティの精神によって成り立っているものなので。

ちなみに、前回の投稿はお相手の女の子に即バレましたwww
何かのタイミングでチアガールの口コミを見た際に見つけたらしく、これって自分のことだよね？と私に会うまでずっと気になっていた様子。体験談には多少の演出や展開の省略はあっても、大筋はリアルガチのドキュメンタリーなので、もし彼女の目に入ったらすぐに分かるだろうなって覚悟はしていました。ただ、こんなに早いとは笑 お部屋に入ってから真っ先にその事を確認されたので、それも今思い返すとおもしろかった。もちろん笑いながらですよ。ねえー！もうっ！みたいな。何度も言いますが、一切のお世辞抜きに素敵な女の子です。
一方、私は私で彼女に対する圧倒的感謝ゆえの筆の走りから、あまりに詳らかにプレイ内容を書き綴ってしまった為、実は本日は投稿内容を彼女に見てもらい、その上で掲載許可を頂くという隠しミッションを自身に課しておりました。ただし、最後の最後やることを終えてからです。だっておっ始める前にカミングアウトしてドン引かれてしまったらメンタルが保ちませんから。
でも、笑ってくれて本当に良かった。まさかの展開でしたが、考えてみるとこれ以上の展開もないというか、先に彼女の方から聞いてくれて良かったなとしみじみ思います。当初の予定でプレーが進んでいた場合、カミングアウトの結果を気にしながらではおそらく集中できなかったでしょうから。

棚ぼた的な形で隠しミッションのクリアに成功した後は差し入れを渡します。大したものではないのですが、この子はしっかりリアクションを取って感謝の気持ちを伝えてくれるんですよね。前回の初めましての時なんて、コンビニで購入してきた飲み物とお菓子の詰め合わせだったにも関わらず、一つ一つの商品を手にとって反応してくれた程です。差し入れ自体所詮は自己満足ですので、袋ごと受け取ってありがとー！で終わってくれて構わないところを「あ。これ私もすき！」とか「こんなの売ってるんだ！へぇ～！」とか、一個一個反応してくれたのです。こんな良い子います？
こういうのって誰かから教わって出来るようになるものではないですよね。何と言うか、普通に一人の人として好感が持てる子です。という訳で、改めて今回の差し入れも喜んでもらえて良かった。私も何を持っていったら喜んでくれるかなって考えている時間がとっても楽しかったです。

さて、導入部もほどほどに時間を進めて行きます。推しポイントが多過ぎるがゆえに長くなってしまいましたが、実際にはここまで5〜6分程度のやり取りだったと思います。洗体に入るまでがすごく長い子って訳ではないのでご安心下さい(証拠にしっかり2回戦してきました)。
本日も彼女に促される形でフルサポート脱衣。ブラだけは私に外させてくれるところも一緒です。しかし、そこからが少し違いました！今回の洗体は前回よりもエ◯チにやってもらいました！素人感、恋人感のある洗体はもちろん好きだけど、こういう場所でしか体験できないような洗体もやっぱり大好き。どちらの方がって聞かれると、うーん難しい。どっちも好きではいけませんか？キリンさんが好きです、でもゾウさんの方がもーっと好きですでお馴染みのいつかのCMの子に問い掛けたい。
浴槽に浸かりながら歯磨きをしていると、すぐに女の子も来てくれます。待ちに待ったイチャイチャちゅっちゅタイム。ここでの最優秀設備賞はちょっと小さめの浴槽でした。二人で入るとかなり手狭なのでのんびり浸かることは出来ませんが、そんなのは自宅でいつでも出来ます。強制的に密着感を演出してくれました。元々身体をくっつけてキスしてくれる子ではあったものの、今回は手狭な浴槽のお陰もあってか一際すごく、もう◯◯した後くらいの密着度。愚息はというと彼女のおヘソ付近ですっかりフル◯タル・パニ◯ク、間違えましたフルボ◯キ・パニ◯クです。
窒息しそうになっている愚息を放ったらかして夢中でキスしていた時でした、私の方ががっつき過ぎてしまった為にカチッと軽く歯が当たってしまいます。ア◯ハルかよ(この時はほんとに恥ずかしかった)。そんな失敗をしてしまっても、もーう笑といった柔らかい雰囲気で笑ってくれる彼女の性格に救われます。丁度良いタイミングでしたのでこの後すぐにベッドへ。

予定では先に攻めてもらうつもりだったのですが、先程のもーう笑が可愛すぎたので今日は私の方から攻めさせてもらうことにしました。
とりあえず大きなおっぱいに顔を埋めちゃいます。うん、やっぱり生まれ育った地元が一番です。2回目ということもあり、どこを攻められるのが好きか、逆にここはやめてってところがあったら教えてねとお願いします。前回は初めましての緊張もあったので、基本的な場所しか愛撫しなかったのです。今日はもうちょっとシャカリキコロンブスしたい気分だったので、最初に伺いを立てておきます。長く業界にいる方は別かもですが、お相手の子が未経験の学生さんだったり新人さんだったりする場合、こういう少し踏み込んだというか、性癖に刺さるプレーをお願いできるのも2回目ならではですよね。裏を返す(最近覚えた笑)楽しさってこういう事かと実感します。
一つだけ、ここはあんまり好きじゃないんだってところを教えてもらったので、そこは避けつつ全身をリップ。何度も書いてるようにこの子は本当に良い子で頑張り屋さんなので、NGの場所もダメではなく好きじゃないって言い方をしてくれました。でも、だからこそ彼女の優しさにつけ込むのは無し。変態こそ紳士たれ、我が巨◯軍の教えです(キャンプさぼって何してるんだ)。色んな場所をちゅちゅペロペロ。いやー！笑って反応も、すんって無反応も余すことなく全部抱きしめながら、ゆっくりと秘境を目指します。到着した後はさっそくク◯をペロペロ。可愛らしい声を漏らしてくれました。指を入れるとすでにトロッとした愛液が。浅瀬をスコスコしながら同時にク◯も優しく舐めてあげます。
前回よりも多めかつ湿度の高い反応に視線を上げると、本当に気持ち良さそうな表情を浮かべてくれていました。それが何とも嬉しく、舐めながら彼女の表情を見ていたらキスをしたい欲が爆発してしまい、堪らず添い寝の体勢に。しばし舌を絡ませ合いながらお互いに触りっこ。キス欲ゲージをフル満タンにしてもらったら攻守交代です。

ここまで割と平静を装っておりますが、実際この時の私はスーパーあまあまモードに突入しておりました。人見知りのきらいがある私をこのモードへ突入させるなんて大したものです(誰だお前は)。恥も外聞もなく、猫撫で声でたくさんリップして欲しいと懇願しちゃいます。いいよー！とにっこり明るく応じてくれた彼女は、私の期待通りに、いえ、期待以上にたくさんリップしてくれました。まずは乳首から。私は左右で乳首の感度に差があるのですが、そのことを覚えていてくれたのが嬉しいやら照れ臭いやら。感度が高い方の左乳首をこれでもかと言うほどペロペロちゅっちゅしてもらいます。そこからお腹、脇腹、ふともも、鼠径部とゆっくり丹念に進んでいくと、どういう訳か彼女の可憐な唇は愚息を素通りして行きます。まさかーー。唇が膝小僧に着地した瞬間「足はらめぇ〜！！」とギブアップ笑 え〜駄目なの？笑といたずらっぽい表情を浮かべる彼女に思わず胸キュン。松◯隆先生、あなたの書いた柄にもなくプラトニックの歌詞の意味が今分かりました。
気を取り直して。再フライト先はもちろん決まっています。まずは付け根を、そして徐々に高度を上げると裏スジへ。舌使いがエ◯チです。そしてやっぱり、プレイ中にまっすぐ目を見つめてくれるのがこの子の良いところですね。私も彼女がしてくれるのをずっと見ていたいのですが、それでも時折、あまりの気持ち良さに堪らず仰け反ってしまう瞬間があります。何度目かの折でした。突如機体が高度を下げると、今度はタマタマに着地。この時の舌使いは本当に最高でした。普段玉を攻められる時は、ボールをお口に含んでもらいつつ軽く吸われるのが好きなのですが、好みのプレイを超えてくる気持ち良さ。舌の当たる角度と面積がドンピシャだったのかな？ちょっと忘れられないくらい良かったです。
その後はまた咥えてもらったり乳首を舐めてもらったり、キスをしたりしてボルテージを上げていき、最高潮になったところで私の方から◯れたいと申し出ます。

スキンを被せてもらい正常位の体勢へ。◯◯の前に愚息とク◯ちゃんのランデブーを楽しもうと思っていたのですが、擦ってる間に逝ってしまいそうな気配があったので短めで打ち切りました。そしていよいよ◯◯、彼女の綺麗で肉厚な◯◯にお邪魔します。あーん、気持ちいい。◯れた瞬間、思わず抱きついてキスしちゃいます。
しばしの間キスをしながら愚息の心拍が落ち着くのを待ち、安定したところで上体を起こすと、ゆっくりと腰を動かしていきます。いい感じに彼女の声が漏れ始めたところで足を持ち上げ、角度を付けての゙ピ◯◯ンへ移行。するとーー。

「あんっ！気持ちいい！あんあんっ！気持ちいい！」

文章では表現し切れないやつ。あんあんの「あ」と気持ちいいの「気」には薄っすらと濁音が踊っております。あー、可愛い。彼女の声、表情、仕草に愚息は早くもTKO寸前です。先程からチラチラと私の方を振り返っては、もう無理と首を振ってアイコンタクトを送っています。君は井◯尚◯戦のロ◯リ◯スか。一応彼の名誉の為に言っておくと、実際のロド◯ゲスはあの時、タオルを投げようとしていたセコンドに対して試合を止めないでくれ、まだやれるって伝えてたらしいです。私の愚息にもこのガッツがあったらなあ(フラグが立ちました) 。
正常位だけでなく他の体位もしたかったので、一回クリンチしてお茶を濁す選択肢もあったのですが、ここ数日諸先輩方の投稿を見ていて気が付かされたことを思い出します。それはイケる時にイッとけの精神です。これめちゃくちゃ大事。この波も良いけど、次に来る波はもっと大きくて良いかもって我慢している内に、気が付いたら水平線は静かな凪だったみたいな経験を誰でも一度はしているんじゃないでしょうか。私自身今までに何度も失敗しているはずが、懲りずにもっともっとと欲張ってしまうんですよねー。お相手がこの子じゃなかったら今回も次の波を待っていたかも知れません。しかし、この子が2回目にも快く応じてくれることは既に分かっています。ええい、ままよ！
彼女に覆い被さり身体を密着させた私は、さらさらの髪の毛やすべすべの頬を手の甲で愛でながら、夢中になって舌を絡ませます。洪水のように押し寄せるリビドーにダムは一気に決壊。結果的に、めちゃくちゃ気持ちのいいフィニッシュを決めることができました。精◯の量がすごかった。

一回戦を終え、二人でふぅ〜と一息付きます。お茶が美味しい。一気に飲み干してしまった私を見て、おかわりを聞いてくれる彼女。こういうところが本当に推せます。よく気が付く子なんです。どちらともなく、今日はすぐさま添い寝の体勢になるとキスを交えながらのトーク。吸い込まれそうな綺麗な瞳が眩しいです。エ◯チしてる最中は私も逸らさず見つめ返せるのですが、お話してる時は若干照れ臭い笑
足を絡ませながら抱き合ってキスをしていると、じきに下半身から応答が。本日も伝説のエクスカリバー(ローション)を取り出した彼女は、次戦に備えて愚息をマッサージしてくれます。乳首舐めをしてもらいながらシコシコされている内に、あっという間の復活です。今日の愚息は不死鳥のようだ。足つきも2回目にしてはそこそこで、前回のク◯ラと同一珍棒とは思えません。そもそも私の場合、80分で2回戦というのは誰とでもこなせる回数ではないと言うか、多分お相手の子によっては難しいんですよね。それを前回、今回と連続で実現させてくれたこの子には本当に感謝。さあ、ク◯ラに帽子を被せてもらったら2回戦目のゴングです。

前回がハチャメチャに気持ち良かったので、最後は騎乗位をリクエスト。根本に手を添え、自らの◯◯に私のアレを押し当てると「んっ...」という艶っぽい吐息を聞かせながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を落として◯へ◯いてくれます。たっぷりと時間をかけてから最深部に到達。再び湿度高めの吐息を漏らしつつ、位置の微調整する彼女。調整を終えると、上下のピ◯◯ン運動が始まります。
前回も思ったけど、騎乗位の時のこの子の表情はガチでやばい。胸キュンどころじゃない。胸ギュン、いや胸ズキュゥゥゥン！です。愛しさと切なさと心強さと、1/3の純情な感情に理性が弾けそうになります。最初は彼女のおしりに手を添える形で補助に徹していたものの、途中で我慢できなくなってからは下からも◯き上げます。あー気持ちいい。もういつでもイケそう。この時の私はそう思っていました。しかし、敵は思わぬところにいたのですーー(フラグ回収のお時間)。
気持ち良さそうにしてくれている彼女の表情を堪能したり下からも攻めたり、時々くっついてキスをしたり。残り時間も少なくなってきて、もう少しでバイバイっていう名残惜しさも感じつつ、クライマックスに向かいひた走ります。ところがです。そろそろ逝ってもおかしくないはずなのに、今回は意外としぶとい私の愚息。少し心配になり様子を伺うと、振り返った彼は案の定満身創痍。うん。やっぱりもういつイッてもおかしくない。しかし、その後もマイサンは粘り続けます。おかしい。もう一度様子を伺ってみましょう。

私「マイサン！そろそろやばいでしょ？もう倒れていいからね！」
愚息「◯◯◯れる...」
私「え、なんて？」
愚息「まだやれる...」
私「え」
愚息「まだやれる...止めないでくれ...！！」

そこにはプエルトリコの天才ボクサー、エ◯ニュ◯ル・ロド◯ゲスを彷彿とさせる愚息の姿が。
今じゃないんだよなー。ガッツを発揮するタイミング、今じゃないんだよ。ぼやいたところで愚息の勢いは止まりません。にわかには信じられないタフネスで、そこそこの硬度を保ちながら彼女の◯打ち攻撃に耐え続けています。これは困ったことになりました。残り時間は僅かな上、上下運動を続けてくれている彼女の表情にもやや疲労の色が。ここまでしてもらっておいてフィニッシュ出来なかったでは男が廃ります。それでも、少しでもイキやすいようにと必死に下半身に力を込めている内に、穏やかだった水面に小さな白波が立ち始めます。この機会を逃すまい、歯を食いしばった私はさらなる力を下半身へと送ります。すると待ちに待ったビッグウェーブの気配が...！
ようやくです。ようやく来てくれました。ここまで来たらあとは時間の問題です。私がすべきはアレに神経を集中させるだけ(とは言え、もちろん下半身に力を込め続けることも忘れません)。このタイミングで10分前のタイマーが鳴ってしまいますが、今は全◯中です。泡柱、全◯中の呼吸。そしてついにその時が訪れます。ただし、思いもよらぬ形で。

愚息「イキそう...！」
脹脛「僕も...！」

ふくらはぎッ！！(粗◯のツッコミポーズで)
何と言うことでしょう。限界が近付いていたのはマイサンだけではありませんでした。日頃の運動不足が祟ってか、気が付いたらふくらはぎもイク(痙る)寸前。私の知らぬところで世にも恐ろしいデッドヒートが始まっていたのです。先にふくらはぎがイッてしまった場合、痛みによってプレイの継続は不可能でしょう。しかし、今下半身から力を抜けば共倒れになる未来は目に見えています。ええい、ままよ！脹脛はやるよと、ゴ◯さんばりのストロングスタイルでアクセルを踏み続けた私に女神は微笑みました。ハナ差です。何とかハナ差で愚息の方が先に果ててくれました。よかった、本当によかった(この間ずっと頑張ってくれた彼女には頭が上がりません)。

二人して息をハアハアさせながらスキンを外すと、中には一回戦目以上に大量の精◯が。私も彼女もびっくりの量です。道理でオー◯ズムの時間がめちゃくちゃ長くて気持ち良かった訳だ。金◯タンクはもう完全に空っぽ、ほんと彼女のお陰です。この後は時間もないので前回以上に慌ただしく浴室へ向かいます。脹脛には鈍い痛みが残っていますが、これも名誉の負傷です。サッと体を洗ってもらい、パパッと服を着たらあっという間にお別れの時間。それでも彼女は最後の最後まで天使でした。
手を繋いで階段を降りていた最中の出来事です。お部屋が4階だと大変だよね、みたいなことを呟いた私に一旦彼女も頷きます。続けて、内緒話をする時のように顔を近付けてくれたと思ったら「でも、4階だと話せる時間もいっぱいあるから良いよねっ」と耳打ち。惚れてまうやろー！思わず心の中でそう叫んでしまいました。80分の間に何回胸キュンさせてくれるんだこの子は。もうすっかり彼女の虜です。

今回の総評

最高でした。おはようからおやすみまで、じゃなかった。最初から最後までずっとしあわせでした。この子に関してはもはやライ◯ンを超えの信頼度。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

改めて良心的な価格設定だと思いました。2/23から一部のコース料金が改定されると聞き、最低でも1000円の値上がりは覚悟していたのですが、まさかワンコイン500円に留めて頂けるとは。今後も変わらず遊びに行かせて頂きます。

このお店の改善してほしいところ

強いて言うならの件は前回の投稿でやったので、それ以外には特にありません。