この日は、姫の出勤時刻に合わせてネットで予約をしていましたが、席に案内された時点で、「10分ほどお待ちください。」とのこと。どうやら私よりも先に指名客が来てしまったようです。
スマホを弄りながらもそもそしていると、「お待たせ〜。ゴメンね、待ったでしょ?」と姫が登場します。
今日はバレンタインのイベントとかで、姫はいつものセーラー服ではなく、メイド服です。
五「今日はメイドさんなんだね。」
姫「そうなの。でも、半袖だから寒くて。ほら、鳥肌が立ってるの。触ってみて。」
五「本当だ笑。寒そうだね。」
姫「五郎さんに一杯ギューされて、温めてもらお♡」
五「・・・苦笑」
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