口コミ(体験談)|Ribbon~リボン~(池袋)
口コミ体験談
店名 | Ribbon~リボン~(池袋) |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2024年02月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 26000円(室料込)
40分コース7000円+指名料3000円+延長料金40分10000円+女の子のドリンク代8000円−キテネ割1000円−イベントによる延長料金の割引1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 雑居ビルの地下一階にあります。エレベーターはありません。階段は狭い上にかなり急なので、降りる際は注意が必要です。
入口で指名の有無を伝え、料金を支払います。混雑時は、階段下の狭いスペースで待たされることもあります。
マウスウォッシュによるうがいと、手のアルコール消毒を済ませると、ドリンクの希望を聞かれて、席へ案内されます。うがいは、紙コップに吐き出す方式です。手のアルコール消毒は、コロナ禍が落ち着いた頃からは求められなくなっていましたが、様々な感染症が増え始めたからか、再び必須になりました。
ドリンクは、金属製のタンブラーで提供されます。ぬるくならない上に、結構な容量があります。
ビールは発泡酒や第3のビールなどではなく、生ビールだと思います。個人的にはレモンサワーがなかなか美味いと思っています。 - お相手の女性
- サラサラのロングヘアーと小顔が印象的な、アイドルレベルの可愛いさの女の娘です。小柄で細いですが、おっぱいは大きいです。
キス好きで、FKから舌を濃厚に絡めたDKまで楽しめます。
おっぱいは敏感で、優しく触ると乳首はたちまちフル勃起し、声が漏れ始めます。身体に火が付くと、自ら上を脱いで、「乳首舐めて♥」、「もっと責めて♡」と求めてきます。
基本的にはMのようで、責められると歓びます。しかし、慣れてくると拗ねたり甘えたりして、こちらを翻弄してきます。最近は、私が乳首が弱いことを知られてしまい、弄ばれることもあります笑。このところ、完全に攻守交代しています。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- この日は、姫の出勤時刻に合わせてネットで予約をしていましたが、席に案内された時点で、「10分ほどお待ちください。」とのこと。どうやら私よりも先に指名客が来てしまったようです。
スマホを弄りながらもそもそしていると、「お待たせ〜。ゴメンね、待ったでしょ?」と姫が登場します。
今日はバレンタインのイベントとかで、姫はいつものセーラー服ではなく、メイド服です。
五「今日はメイドさんなんだね。」
姫「そうなの。でも、半袖だから寒くて。ほら、鳥肌が立ってるの。触ってみて。」
五「本当だ笑。寒そうだね。」
姫「五郎さんに一杯ギューされて、温めてもらお♡」
五「・・・苦笑」
姫「見て見て〜、今日、ツインテールなんだよ。」
五「本当だ〜。」
姫「どう?似合う?可愛い?」
五「うん。似合う。可愛い。」
姫「なに、その棒読み〜。」
五「いやいや、可愛いすぎるからドキドキして。」
姫「ほら、ニーハイも履いてるんだよ。」
五「本当だ〜。」
姫「前、五郎さんが、ニーハイ好きって言ってたから。持って来るの忘れちゃったから、来る途中で買ったの。」
五「え〜、そうなんだ。」
姫「五郎さん、ツインテール好き?」
五「あんまり考えたことない。」
姫「本当は好きなんでしょ笑」
五「嫌いじゃないかも。」
姫「五郎さん、実はロリコンだったりして笑」
今日も姫に責められそうな雰囲気が濃厚です笑
ここで姫がバックヤードに戻ると、チョコレートを持って再び現れます。
姫「はい。チョコレート♥」
五「ありがとう!」
姫「なんか飲んでもいい?」
五「もちろん!」
姫と乾杯すると、早くもボーイが呼びに来ます。
姫が「すぐ戻ってくるから待っててね。」と言い残して去っていきます。
1人目のヘルプ嬢が現れます。
ヘ「はじめまして。◯◯です。」
五「おっ、綺麗系だね。」
ヘ「本当ですか?最近までは地雷系だったんですよ。」
この娘、話し好きなのか、ボーイが呼びに来ても全然席を離れずに話し続けるので、たまらずにボーイが何度も呼びに来る始末。
2人目のヘルプ嬢は、何度も付いたことのあるキャバ嬢風の美人JDです。
ヘ「私、メイド服似合わないから、今日本当は出勤したくなかったんですよ笑」
五「そんなことないよ。よく似合ってるよ。」
ヘ「本当ですか?よかった。」
ヘルプの娘たちとそんなやり取りをしていると、ようやく姫が戻って来ます。
姫「ゴメンね〜。待ったよね。飛び込みで指名のお客さんが来ちゃって。」
五「全然大丈夫。」
姫が私の首に手を回してDKをしてきます。姫の仕掛けがいきなりだったので、思わず仰け反りそうになります。
姫「狭いから逃げられないでしょ。」
五「逃げるわけないじゃん。」
姫「え〜、仰け反りそうになってたよ。」
五「それは、◯◯◯ちゃんが可愛いすぎるから。」
姫「今日、可愛いっていっぱい言ってくれるね。」
五「だって、本当に可愛いんだもん。」
姫「もう、嬉しい〜♡」
五「◯◯◯ちゃんが可愛い過ぎてヤバいから、今日はもう帰ろうかな笑」
姫「ちょっと待って!それおかしくない?」
五「いやいや、なんか本当に可愛い過ぎて今日はヤバいかも。」
姫「あっ、分かった!他の女のところに行くんでしょ!」
五「いやいや、行くわけないじゃん。」
姫「だったら、◯◯◯のことギューして。」
そんなバカップルのようなやり取りをしていると、絶妙のタイミングでボーイがやって来ます。
ボ「お楽しみのところ大変申し訳ありませんが、お時間の方が来てしまいまして。」
姫にじっと見詰められると、反射的に「延長でお願いします!」と言ってしまいます。
姫「ありがと♥」
五「うん。」
姫「なんか頼んでもいい?」
五「う〜ん、まあいいか。」
実は前々日にも風活をしたので、懐が寒いことになっておりまして。ワンセット、ワンドリンクで帰るという構想が、いとも簡単に崩れます。
あらためて乾杯をすると、ボーイが姫を呼びに来ます。
女の子の出勤が少ないとかで、先程の2人が再びヘルプに付きます。美人JDに、「女の子の出勤がまだ少ないみたいでごめんなさい。」と謝られますが、2人とも話しやすい娘なので、問題はありません。
ヘルプの娘が席を離れると、ボーイがやって来て、指名嬢が戻るまで10分ほどお待ちください、と伝えられます。
指名被りが酷くなってきたみたいなので、そろそろ引き上げようかなんて考えていると、「ごめんね〜」と言いながら姫が戻って来ます。
姫がじっとこちらを見詰めてDKをしてきます。姫は、いつもは上に乗ってきますが、今日は横に座ったままです。
メイド服の上から手の甲でおっぱいをスリスリすると、乳首が固くなってくるのが、メイド服の薄い生地越しにはっきりと分かります。
姫の肩に手を回して抱き寄せます。
メイド服の胸元から手を入れておっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりします。すると、姫が可愛い声で鳴き始めます。
横に座らせたまま姫を責めていると、姫のツインテールとも相まって、変態オヤジが、いたいけな女の娘に悪戯をしているような感じになります笑
さらには、ここには書けないようなことをしていると笑、姫が、どエロい表情でこちらを見詰めてきます。潤んでトロンとした瞳と、半開きになった唇がエロ過ぎて、思わず理性を失いそうになります笑
五「ゴメン!◯◯◯ちゃんが可愛い過ぎて、今日はマジでヤバいわ。悪いけどもう帰る!」
姫「今日は、◯◯◯のこと可愛いっていっぱい言ってくれたから、許してあげる♥」
そんなやり取りを見ていたかのように、「お時間の方が来てしまいまして・・・」とボーイが登場したので、姫にさよならをしてお店を後にしました。 - 今回の総評
- 姫とエロいことをしたのはラストの10分間弱でしたが、濃厚なプレイが出来たので満足です。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 明るくて、話しやすい女の娘が揃っているところ。
私は、ヘルプの娘とは話しかしないので、一緒にいて気を遣わずに済むのが何よりです。
また、時間の管理がしっかりしていて時短がないところや、ボーイによる延長やドリンクの交渉が無いところも気に入っています。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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