口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年02月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 12000円(室料込)
50分15000円-新人割(1000円)-ポイント割(2000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2024年の姫始めが出来ないまま、あっという間に1月が終わろうとしていたが、何とか1月30日に休暇が取れることに。姫始めだからやっぱソープかな。この店のオキニの癒し嬢がいいんだが、出勤予定無し。で、新人嬢を物色していると気になる嬢が。1月17日入店なのに既に都市天国の口コミが2ケタ。口コミを読むとどうやら良さげ。小柄のFカップらしい。この店は入店1ヶ月以内だと1000円引だし、口コミを書けば2000ポイント付与してくれて実質3000円得になる。では、この娘にしよう。しかし、この嬢は口コミが多いだけあって予約が出来るか心配。ネット予約が2日前から出来るので、日付が変わる直前の23時55分に起きて、0時00分になった瞬間にアクセス。すると口開けの14時からは既に取られていたので15時から50分で仮予約。一安心して朝まで眠り、店からの電話を待っていると、16時頃に電話が。すぐに出て送迎もお願いして予約確定。当日14時に確認電話をかけると嬢は出勤しているとのことで一安心。送迎場所に向かい、14時40分発の送迎者に乗車。同志は2人。10分程で到着。受付で、
店「50分で14000円になります」
新人なので予定通り1000円引き。
み「2000ポイント使います」
店「12000円になります」
で支払い。
店「ご案内は10分程遅くなる見込みです」
み「わかりました」
トイレに行って待合室へ。3人が待機中。平日なのに流石人気店だな。新人嬢なので「新人あんけ~と集」をチェックしたが見当たらず。参考にしようと思ったが、まぁ仕方ない。TVでは沢口靖子のあのドラマが流れており、何となく眺めていたら15時13分に案内。待合室を出て左に行くと、階段の数段上で嬢がいた。
お相手の女性
ややつり上がったパッチリ瞳が魅力的な素人感満載のホントに未経験の新人娘。自称癒し系。プロフでは21歳とのことだが色白でツルツルでハリのある素肌。プロフどおり、いやもう少し若いかも。小柄でFカップ。その先っぽは陥没気味。色は淡いピンクで、括れのあるカラダと共に美しい。出逢ってすぐに打ち解けられるような親しみやすさがあり、リクエストにも躊躇なく対応してくれる大らかさも感じられた。笑顔が超可愛い😍。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【素人感満載の猫目美体新人嬢🔰と姫始め😋】
嬢「こんにちは~」
ベージュ色のワンピース姿で猫目娘。見た瞬間、可愛い😍と思う程。多分デレっとしながら、
み「こ、こんにちは~」
嬢「うふっ。3階です」
と、みたにの左手を取って手つなぎで3階へ。小さくて柔らかな手に触れながら、嬢についていった。デレデレしてただろうな😅。
嬢「こちらで~す」
部屋に案内されてベッドに座ると、嬢もみたにの右側に座った。座った先には浴室の鏡が正面に。
み「あ、鏡あるね。もうちょっとこっち来て」
嬢は言う通りにしてくれたので、嬢の後ろから抱きかかえる格好になり、背後から服越しにおっぱいに触れた。
み「どう? 揉まれてる姿、鏡に映ってるよ😁」
嬢「どうって、別に…」
み「服越しじゃ大したことないかな? 脱がしちゃおうかな?」
嬢「え❔ 展開早~い」
み「時間短いからね」
特に抵抗する感じでないので、背中のファスナーを下ろす。徐々に見える白い背中が美しい。ワンピースと同色のブラを背中から外す。ブラの下から現れた胸は、ブラのカップそのままの形をしたおっぱい。
み「すっごい形いいね😉。ブラいらないじゃん」
嬢「そんなわけないですよ」
み「ブラ取っても全然形が変わらないよ。綺麗なおっぱい😚」
嬢「そんな…」
ちょっと照れ気味の嬢。陥没気味の乳首と同様に控えめだ。
嬢「陥没乳首なんです。でも感じたらすぐ出ますよ」
み「ふ~ん。揉んだら出るかな?」
剥き出しのおっぱいを背後から揉み揉み。鏡に映るその姿を見て、興奮するみたに。嬢は特に反応なし。
み「鏡見てよ」
嬢「見てますよ」
み「はい、手ブラ~😆」
嬢「…😓」
乳首を両手で隠してみたりするが、嬢は“別に”って感じ。
み「立って。下も取っちゃおう」
嬢は立ち上がり、みたにの方に向いた。ベージュ色のパンティを下ろすと、一本筋がお目見え。パンティを足下まで下げるが嬢は右手でパンティを持ったまま。どうやらクンクンを警戒している模様。パンティから両足首を抜くまでずっとパンティの裾を右手で握ってて、そのまま取り上げられちゃった。まぁしょうがない😩。これで嬢は全裸。
み「わぁ、綺麗なカラダしてるね
嬢「そうですかぁ❔」
そう言いつつ特に隠そうともしない。強いて言えば、お腹の前がやや油断してるかなって程度。少しの緩みはリアルに素人感があって良い☺️。
嬢「そんなジロジロ👀見ないで下さい」
嬢は全裸だが、みたには着衣状態。
み「恥ずかしい?」
嬢「自分だけ裸だから恥ずかしいです😳」
とは言うものの、別に隠そうとはしない。自信あるんかな。
み「脱がせて」
嬢「脱がせるんですか❔」
み「脱がせてくれないの?」
嬢「時間無いからって、自分で脱いじゃう人多いから」
み「じゃあ自分で脱ぐよ」
嬢「いえ。脱がせて欲しいってことなら脱がします」
み「じゃあ、お願い」
上から下まで脱がしてくれて畳んでカゴへ。靴下はタオルで包む真面目さ。
み「いいよ。適当で」
嬢「いいんですか❔ じゃあ…」
適度に適当に😅。みたにも全裸になると、
嬢「準備しますね~」
と先に浴室へ行って、洗面器にソープを入れてローションも混ぜてヌルヌル泡を作り始めた。
嬢「準備出来ました。どうぞ~」
呼ばれたので凹イスに座ると、左腕、右腕、左脚、右脚と泡を塗り付けてはシャワーで流す行為。それから嬢は両手に泡を盛り、みたにの股間へ。揉み揉みと触られてやや充血し始めたコミタニを右手でシコシコ。シャワーで流すと、どうやら洗体が終わりの模様。
み「余ったね。泡」
嬢「お店の人に教えてもらったんだけど、分量がよくわからなくって。余っちゃてもいいの😠」
嬢はやや不機嫌。
み「もったいないから、洗ってあげようか?」
嬢「え❔ いいんですか❔」
ついさっきまで不機嫌な嬢が明るくなった。
み「いいよ。あ、洗ってもらったことないの?」
嬢「ないです」
嬢はその美体をみたにに寄せてきた。みたには泡を手に付けて、形の良いおっぱいにヌルヌル泡を塗り付けた。
み「あれ? 乳首出てきたね」
嬢「そうですか❔」
み「気持ちイイの?」
嬢「洗ってもらうのって気持ちイイんですね😚」
乳首が気持ちいいとは認めない。
み「後ろも洗おうね。背中向けて」
嬢は素直にくるっと背中を向けたので、ヌルヌル泡を背中に付けて撫でながら、お尻、そして股座にヌリヌリ。嬢は気持ち良さそうだった。
み「それにしてもつるっつるだね」
嬢「脱毛してるんです」
み「へ~脱毛。こりゃあ、触ってて気持ちいいわけだ」
嬢の体を触り、みたにも興奮してきて、また触って欲しくなってしまった。
み「ねえ、後ろから乳首洗ってよ」
嬢「こんな感じ❔」
み「そうそう」
嬢は泡を手に付けて背後に回り、手を伸ばしてみたにの両乳首をクリクリ。
み「あ~気持ちいい。もっと背中にくっついて」
嬢は乳首を弄りながら、豊かな胸を押し付けてくれた。あ、気持ちいい。背中に柔らかさを感じつつ、乳首を弄られる姿が鏡に映り、その姿を見て1人興奮するみたに😆。
み「ちょっと扱いて」
嬢は右乳首を弄っていた右手をコミタニの方へ持っていき、コミタニをシコシコ。すると途端に、
み「お~勃った、勃った」
嬢「勃った💓」
嬢は右手でシコシコしながら硬度を確かめ、勃ちの仕上がり具合に満足したのか手を離し、シャワーでみたにの泡を流してくれた。
嬢「お風呂入って」
促され風呂に入ると、歯ブラシを渡されたので歯磨き。嬢も歯磨きをしながら、イソジン入りの水入りコップを手渡してきた。歯磨きを終えたみたにはその水で嗽。口をゆすぎ終えた嬢も背中向きに風呂に入ってきた。みたにの両手は嬢を抱きかかえる様に、自然におっぱいへ。ハリのあるおっぱいは触り心地、揉みごたえ最高。揉む程にコミタニは充血してきた。揉み揉みしながら、
み「風呂では何かするの?」
潜望鏡を期待したが、
嬢「しな~い」
み「ちょっと触って」
充血したコミタニを嬢のお尻に擦り付けると、嬢は左手を後ろに回してシコシコしてくれた😊。
み「おぉ、気持ちぃ」
嬢の手の動きが止まったところで、
嬢「上がろうか」
み「お、うん」
風呂から上がるとバスタオルを手渡してくれた。嬢もバスタオルを手に取り、自身で拭こうとしてたので、
み「拭いてあげようか?」
嬢「いいの❔」
み「いいよ。拭かせて」
嬢は腕を下ろして“拭いて”ポーズになったので、体の凹凸をなぞる様に優しく拭いていくと、
嬢「気持ちいぃ~😌」
み「気持ちいいでしょう? 拭いてもらったことないの?」
嬢「無い。こんなに気持ちイイんだ😊」
み「でしょ? 拭いてあげるとこういう感じだよ。拭き足りないところは自分でね」
嬢は腋の下等を自身で拭いていたので、みたにはセルフで拭いてベッドへ。先に拭き終わって待ってると嬢もベッドに来て、みたにの左側にちょこんと。
み「どうする?」
嬢「それを聞きたかった」
み「じゃあ…先に責めて」
嬢はどうやら受けのつもりでいたようだが、
嬢「…頑張ります。どうして欲しい❔」
み「乳首舐めて。あ、まずはキス😚」
嬢「は~い」
嬢はキスをくれた。チュッと。軽いかなと思ったら嬢の舌はみたにの右乳首へ移動し、ペロペロ舐め始めた。何も言わずとも左乳首は指先で弄り始めた。わかってるな~。嬢は黙々と舐め弄りしてくれた。なかなか上手だ。
み「う、上手いね😂」
嬢はさらにネットリ舐めを繰り出してきた。意外な上手さに体をモジモジしてしまうが、お構いなしで舐め弄りし続ける嬢。一方的に責められて、みたにも責めたくなった。
み「横向きになって。お尻をこっちへ向けるように」
舐め弄りを一旦止めた嬢は、お尻を向けるように動き始めた。動いてる途中で嬢を止めて、目の前に来た嬢の左乳首を口でキャッチ。そのまま舐めながら、
み「乳首舐めて」
嬢は素直にみたにの左乳首を舐める。
み「こうすると互いに乳首舐め出来るでしょ」
嬢「なるほど😃」
と、嬢は乳首舐めを続けてくれた。これでチックスナインとは言えないが、横四方固め的乳首舐め合いが成立。しばし舐め合いをしながら、嬢のお尻を右手で寄せていった。乳首舐めを止めた嬢に、
み「下がって」
と言うと、今度は察したようで♋️へ。目の前にはつるっつるの筋がくぱぁ。舌で壺口を探ってみるとトロトロでジューシー😋。ジューシーな部分を舌ですくいながら壺の奥まで舌を伸ばす。伸ばすほどにトロトロが溢れてきた。嬢の方もコミタニを口で責めてきた。口へコミタニを招き入れて舌で可愛がってくれるが、ん~、ソフトタッチ過ぎかな。軽く舌が触れる程度で扱きあげる感じがなく、成長しきらないコミタニ。仕上がりがイマイチだが、時計を見るとあと20分くらい。ヤバいと思い、
み「交代ね」
♋️体勢から嬢はベッドにゴロン。まずはキス。舌で嬢の唇と突っついてみると、唇を開けて舌を絡めてきた。柔らかくてジューシーな舌だ。しばしキスを交わした後、下って豊かなおっぱいを味わうことに。まずは寄せてパフパフ。お~つるっつるで気持ちイイ。寄せて両乳首8の字舐めをすると、陥没してた乳首がΩと出てきた。小さい乳首だがしっかりと硬さを主張していた。嬢は感じてるんだと思うが声は出さず。まだまだ開発の余地がありそう。続いて、おそらくつるっつるな腋を舐めたくなり、
み「腋、舐めていい?」
嬢「…いいですよ…。…ヘンタイさんですね」
み「腋舐めたいって人、いない?」
嬢「いますけど…」
み「じゃあ、そんなにヘンタイじゃないよね」
ということで左腋をペロペロ。あ~つるっつる。
嬢「あはは、擽ったい」
み「右もいいよね」
嬢「え~。アハハ…」
それから舌を滑らせて下の方へ。筋を通り抜けて足へ。
み「足の指、舐めていい?」
嬢「え~~。そんな汚いとこ舐めるんですか❔」
み「汚くないよ。さっき洗ったじゃん。舐めちゃうよ~」
右足から舐めてみると、
嬢「ひゃ~。擽ったい」
み「こっちも擽ったいかな」
で左足も。
嬢「あははは。擽ったいってば」
み「どうだった?」
嬢「擽ったかったけど、いいかも💖」
み「気に入ってくれたみたいだね」
嬢「腋だけじゃなく、足の指まで舐めるなんて、ホントにヘンタイさんですね😁」
み「何言ってんの。喜んでたくせに😝」
嬢の調子も上がってきたし、そろそろお邪魔しないと。コミタニを仕上げるべく、マンズリをすると、お~興奮してきてコミタニがギンギンに。イイ感じで膨れ上がったが、嬢はマンズリを制止するように右手でコミタニを握りしめた。
み「どしたの?」
嬢「マンズリは…しないで」
筋がつるっつるなので、ちょっとでも毛が筋に触れると違和感があるみたい。とにかく嬢が嫌がってたので、
み「ごめん、止めるね」
マンズリに興奮してたコミタニはとたんに意気消沈。そろそろお邪魔したかったがフニャリなコミタニ。
み「柔らかくなっちゃったよ⤵」
ソフトなコミタニを嬢の口の前に差し出すと、嬢は口で育て始めてくれた。し、しかし、このソフトな口技では成長は難しい。ということでセルフで両乳首を弄りながら嬢のソフト口撃を受けていると、何とかお邪魔できそうなくらいまで成長。
み「着けて」
嬢はベッドから飛び起きてゴムを取りに行ってコミタニにケア。ケアも慣れていないようで、根元まで装着するのに手間取り、コミタニはうつむき加減に。まぁ、何とかお邪魔できそう。ということで嬢にゴロンと仰向けになってもらい、お邪魔することに神経を集中。ス~っとお邪魔は出来たがコミタニへの刺激が弱い。イケるかな…なんて不安に感じると、◯にいてもしょんぼりしてくるコミタニ。これはヤバい。何とか刺激が欲しい。
み「ち、乳首触って」
嬢は両手を伸ばして両乳首を弄ってくれた。これで3ヶ所が嬢に触れていることになり、嬢の指遣いの上手さも手伝って、壺にいるコミタニもだんだん元気に。コミタニの変化を嬢も感じたのか、嬢から囁くような高音の喘ぎが漏れてきた。なっかなか可愛い声じゃん。この声に興奮してきてコミタニも成長。成長しながら動くごとに嬢の喘ぎも大きくなってキュンキュンとコミタニを責め立ててきた。この責めがコミタニに心地よい快楽を与えてきた。他の姿勢も楽しみたいが、今はこの快楽に溺れてしまいたい。もし、離れてコミタニがしょんぼりしちゃったら台無しだ。ということで、
み「あ~このままイクよ😤」
嬢「あ~あん…あ~、いいよ」
でドピ。
み「はぁ~何とかイケた」
嬢「…」
嬢の体にもたれ掛かり、少し休憩。気づけば部屋が暖房で暑くなっていた。
み「何か調子イマイチだなぁと思ってたら、暖房が効いてたんだね。暑いとダメなんだよね」
嬢「言ってくれれば良かったのに」
み「いや~してる最中だったから言えなくて」
すると嬢は空調を調整。
嬢「ここの空調、調整が難しくって」
み「そうなんだ」
まだ時間があるようなので、膝枕で会話。
み「あ、涼しくなってきたね。膝枕も癒される~😊」
嬢「厚みがあって良かった
み「厚みというよりハリがあるよね。気持ちイイ」
膝枕を楽しんでたら、Prrr。
み「あ、時間だね」
膝枕から起き上がると、嬢は浴室へ。ついていくと、
嬢「お風呂入る❔ それとも洗う❔」
み「風呂入る」
あまり時間が無いので、ザブッと入ってすぐに出ると、嬢はチャチャッとコミタニとかを洗ってくれた。バスタオルと手渡されたので、
み「また、拭いてあげようか?」
嬢「いえ…いいです」
み「じゃあ、セルフで拭こうね」
で互いにセルフで拭いて着衣。
嬢「名刺、いります❔」
み「いる。どんな字書くか、わかるし😁」
嬢「そう言われると緊張しちゃうな~😅」
と言いつつ、一生懸命ペンを走らせた嬢。
嬢「汚くなっちゃった」
み「いえいえ、綺麗な字だよ」
嬢「ありがと。忘れ物無い❔」
み「大丈夫」
嬢「あ、缶のお茶持ってく❔」
み「持ってく、持ってく。これ好きなんだよね」
嬢「また来てくれる❔」
み「暖房が必要なくなる頃がいいかな。春とか」
嬢「わ~待ってますね」
嬢は抱きついてきたので、ハグしてキス。それから受付に電話してのようなので、部屋を出て階段を下りた。嬢は右手でみたにの左手を繋ぎながら階段を下った。手繋ぎって何気なく嬉しいもんだなぁとしみじみ感じながら下り、お別れのところまで下りたところで、
み「バイバイね」
嬢「またね」
でチュッとしてバイバイ。見えなくなるまで手を振ってくれたイイ娘だ。
店「ご送迎は?」
み「口コミ書いていきます」
店「待合室へどうぞ」
待合室で都市天国の口コミを書いてると、口コミについての貼紙が壁に。どうやら口コミ投稿☆4.0以上でないとポイントがもらえんらしい。もちろん☆4.0よりも高い評価なので問題なし。口コミ書いた後、店員氏に声掛けして確認してもらい、ポイントカードを渡すと、2000ポイント付与。入店1ヶ月の新人だと、通常の1000ポイントでなく2000ポイント付けてくれる。これはありがたいな
店「ご送迎は?」
改めて聞かれたのでお願いし、10分位待ったところで送迎の時間に。鶯谷近くの送迎場所まで安全運転で送ってもらい、運転手さんにお礼を言って下車した。さて、池袋のあの店でも行くか。
今回の総評
色白でツルツルでハリのある素肌にFカップ。まさしく逸材と言っても良いのではないかと思える新人嬢だった。テクの方はこれからという感じだが、勘所の良さがあるので、経験を重ねれば上手くなりそう。みたにが逢った時は入店2週間だったが、既に都市天国の口コミが2桁で、新人としては異例の多さではないかと思う。それだけ人気がある嬢なので、次の予約は大変になってるかも。
新人なので初体験なことが多く、体を洗われたり、バスタオルで体を拭かれたり、相互乳首舐めや足指舐めが初めてだったみたい。少々初体験させることが出来たが、みたにも姫始めだったため、嬢でイクことを優先してしまい、焦ったせいか、せっかくの美体を味わい切れなかった。思い出すと、あんなこともこんなこともしたかったな。嬢も“もっと色んなことしたいです…”って名刺に書いてくれたし。次、予約が取れれば、少し長めの時間であの体を味わいたい😋。
新人嬢なので1000円引きだし、口コミ書けば2000ポイント(2000円分)が付き、実質3000円は得しているので、新人に入るのはやっぱりリーズナブルだ。また、新人嬢を狙っちゃおうかな。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
美体のこの娘がいるし、あの娘も、アノ娘もいる。他にも逢いたい娘が多い。
新人嬢に入り、口コミを書けばものすごくリーズナブル🉐️。
このお店の改善してほしいところ
特に無いかと👌。
吉原ファーストレディからの返信
ご来店及び口コミの投稿誠にありがとうございます。


この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております
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