口コミ(体験談)|ミスターダンディー
口コミ体験談
店名 | ミスターダンディー |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 横浜末吉町 |
投稿日 | 2024年02月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16300円(室料込)
プライスプラン 50分 13,300円(税込)+特別指名料3,000円+女の子独自のイベントで+10分 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 横浜に用事ができたので、どこか普段と違うところへ行くときはその土地の風俗をリサーチするのは風活者の常ですよね(笑)
たまには普段のソープとは違った業態でもと思うのですが、派遣型はホテルを取るのが面倒なのでそうなると店舗型ヘルスかなとなります。
こちらのお店がお得なイベントを実施しているようです。
その名も”プライスプラン”
6:00~10:00 か 21:00~LASTの時間限定ですが最大5,000円OFFはお得
用事の時間はお昼ごろでしたので、早朝利用しようとおもい電話してみました。
こちらのお店は某都市天国のネット予約にも対応しているようですが、
こちらのイベントは電話予約限定とのことで電話しました。
電話口で店員さんにイベント利用できるか確認をし、その時間に出勤がある女性は数名と少ないですが、その中でそこそこ歴のある女性で私にしては珍しくおっぱいの大き目の女性は行けるか聞いてみたところ、希望時刻から少し後ろへずれた時間なら入れるとのことでした。
その時間で問題なかったので料金を電話口で確認して、関内・日ノ出町へと移動します。
お店に入ると先ほどの電話の店員さんらしき方が受付してくれました。
女の子と時間を確認して料金を支払いました。
女の子のプロフィールに新規の方で50分以上の人は+10分とありそれも適用してもらいました。
ポイントカードを作ってもらいました。
番号札を渡されて、待合室へ通されました。
しばらくして声がかかりました。
待合室を出たところで、女の子が嫌がることはしないように等々禁止事項を入念に確認されてから、ご対面。
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【こちらのお店の価格について】
06:00 - 10:00 13,300円
10:00 - 17:00 14,300円
17:00 - LAST 15,300円
の3部構成で土日はこれに+1,000円
※料金は50分コースの料金
料金は通常は40分コースからあります
※お試しコースとして30分もあるようです
そして
指名料(1,000円or2,000円)
特別指名料(3,000円~5,000円※特別8,000円みたいな女性もいました)
と女の子(ランク?)によって指名料が変わるようです。
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こちらのミスターダンディーは、ダンディーという名がついたお店が横浜に他に2店舗(クラブダンディ、横浜ダンディ)あり、他にホットポイントという名前のお店が熊本、福岡、神戸、京都にあります。 - お相手の女性
- ・お顔、タイプ
優しくリードしてくれるタイプの大人の女性といった雰囲気
年齢は表記からプラス数歳といった感じでアラサーかなぁ?って感じ
・体型・身体的特徴
プロフィールに合ったように立派なおっぱいの持ち主
おっぱいの大きい女性あるあるのお腹周りの油断はある程度ありました。
写メ日記でもそのあたりの推測はある程度分かる感じの写真もありましたのでそのあたりは覚悟していったので、納得できる範囲でした。
Pさんとします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【ひさびさのヘルスで、ひさびさのおっぱい技を堪能】
そこへ入ると女の子がすでに待っていました。
「Pです。はじめまして、よろしくね」
私は女の子と握手をしながら挨拶をします。
お部屋は年季は少々感じますが都内のゲキ狭ヘルスと比べるとゆとりのあるつくりをしていました。
お部屋に入ってベッドに腰掛け近くに座ったPさんを横目に見ると、その立派に実ったおっぱいの大きさを実感しました。
(最近はスリムな女性メインで遊んでいたのでそのサイズは控えめな女性が多かったですので余計に大きく感じました)
見つめているのを察しられ、
P「ふふっ笑、さわってみる?」とこちらの手を服の上からお胸にピとっと誘導してくれました。
そのおおきさ、重さ、ハリ、を実感しました!
Pさんは、まず私の服を丁寧に脱がせます。そして自分の服を脱ぎ、私に抱きつきました。
興奮してくる私。それを感じとり、
P「シャワー浴びましょ」
と手を引いてくれました。そしてシャワー室で体を丁寧に洗ってもらいます。
歯磨きを手渡され歯磨きを済ませ、うがいを済ませてシャワーブースを出ました。
P「バスタオルあるから」
カ「うん、ありがとう」
ベッドに2人で横になり、チュッとキスをして
P「よろしくね」
カ「うん、よろしくね」
まず、私の口の中に彼女の舌を入れてきました。ベロチューをされながら、私の乳首へ指が触れてじりじりと焦らすような責めが始まりました。
P「私、男の人の乳首が大好きなの」
そう言いながら、彼女は乳首を舐めてくれました。そして舌先で乳首の先を撫でまわします。その快感に耐えられず「んぅぅ……」と声が漏れてしまいました。
彼女は今度は右耳に顔を近づけ、舌で舐めてくれたのです。耳たぶや耳の中を舐めるだけでなく、息を吹きかけるなどして私を興奮させようとしていました。
私も負けじと彼女の下半身に手を伸ばします。彼女の秘所は温かく湿っているようでした。軽く愛撫しました。
P「あぁっ! ……ん、そこっ♡!」
彼女も感じて声を出します。その声でさらに興奮していきました。
彼女の腰の下に枕を差し込みました。こうすると彼女に抵抗できずに受け身になってしまうので攻めやすくなります。
彼女の足を広げさせ、太ももの裏からじっくり舐めていくと彼女がとても反応していたのでクリトリスまでたっぷり舐めました。
彼女の膣口を指でいじるとぐちゅぐちゅと音がして興奮がどんどん高まりました。そして徐々に指を入れていきます。
P「あぁっ、あん! はぁ、はぁん♡」
中を刺激しながらクリトリスもさわるととても敏感に反応します。
P「んんっ!! んっ……っ!!」
私の指が彼女の愛液でぬるぬるに濡れるほど感じているようでした。
しばらく続けるとさらに高い声を上げ始めます。
P「やぁっ! だめぇ……! イッ…ちゃ…ぅ!」
彼女は全身を痙攣させながら絶頂を迎えたようです。
P「今度は私からするね」
Pさんは自慢のおっぱいに少しローションを垂らして、私のペニスをおっぱいで挟み込みます。
P「はい、おっぱいで挟んであげる♡」
私はPさんのおっぱいを堪能しようと彼女の動きを目で追いながら、気持ちいい感触に身を委ねます。
彼女はゆっくりと上下に動かし、刺激を与えてきます。乳首をこすりつけるようにしたり、少しずつ動かす場所を変化させたりしながら私の快感を引き出そうとしていたのです。
P「うふぅ……ん……♡」
息を荒げながら感じ続ける私。おっぱいの感触も気持ちよく、とても興奮してきました。
P「んっ、はぁっ!……ふーっ……」
今度は少しリズムをつけてパイズリを続けてくれる彼女。
だんだんと気持ち良くなってきている私に満足そうな笑みを浮かべると、フェラをしてくれました。
唾液をたっぷりと絡ませた舌で舐められるとさらに快感が増します。
カ「ああっ……!」
思わず声が出てしまいました。
その反応を見て、さらに激しく責めてくるPさん。私は彼女の舌使いにメロメロになってしまいました。
カ「Pさん……! ああっ! だめだっ、くっ……くぅ!! 出る……!」
(どくどくどく・・・)
しっかりと最後まで搾り取ってくれてから、お口を離してティッシュを取って私が吐き出した白濁液を処理していました。
P「いっぱいでたね♡」
カ「ハハ、気持ちよかったからね」
P「よかった♡」
まだ時間あったので一緒に横になってキスをしたりおっぱいをもんだりとイチャイチャして時間を過ごしました。
そろそろ時間ということでシャワーを浴びて、お着替えをしてお部屋を後にします。
別れ際にもフレンチキスをしてさようならをしました。
・全体の流れ
挨拶->シャワーー>こちら攻めー>女の子からの攻め、パイズリ、フェラでフィニッシュー>シャワーー>バイバイ - 今回の総評
- 全般的には良かったです。
フィニッシュがお口で素股など出来なかったのはちょっと心残りではあるが、それは私が早漏だったせいもあるのでまぁ・・・ - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 早朝からやっていて早朝割は結構お得、近場の人は結構いいのでは?
- このお店の改善してほしいところ
- とくにないけど、もう少し安いとうれしいな
女の子ごとに指名料が結構違う、それが女の子の個人ページを見に行かないとわからない点
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