口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
口コミ体験談
店名 | 巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店 |
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業種 | 巨乳痴女専門ホテヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2024年01月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16000円+ホテル代が必要
60分コース16000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 気が付けば吐く息もすっかり白くなった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。振り返ってみると夏は大変暑く、その暑さがいつまでも続くような心地がする一年間でしたが、そんな一年間でも冬はきちんと来るものですね。いつまでも蒸し暑い季節が続くのではと思ってしまうような暑苦しい一年間でしたが、年の瀬が近づいてくるとすっかり気温が下がってくる。異常気象だなんだといわれても、しっかり季節は巡ってくるのだなと、慌ただしい日々の合間にふと思ったりするものです。
それはそうと、気温が下がってくると、人間やっぱり人肌が恋しくなるものです。特にクリスマスでイチャイチャを楽しんでいるカップルを目の当たりにすると、なおのこと女性の柔肌が恋しくなるのが人の性…もとい男の性というもの。こうなったら頼りになるお店はひとつしかありません。ということでいつもお世話になっている新宿の名店「萌えの隣人」様に、今回もお世話になることにしました。
新宿駅に降り立ち東口から歩くこと約10分。にぎやかに盛り上がる華やかな若者たちを横目に見ながら歌舞伎町訪問へ移動、こうして見えてくるのがお店の入っている区役所通り・星座館ビルです。このビルがなんとも趣のあること、お店に赴くたびにどことなく気分が高揚するような心地がするものです。エレベーターに乗り込み6階へ移動、受付の方へのご挨拶も慣れたものです。
今の気分を受付の方にご説明…といって気分も何も、このお店に来る以上は目的なんて決まっているのです。おっぱいですよおっぱい。これを楽しむこと以外に目的なんてございません。あとは顔がかわいくて、お尻も大きくて、ウエストは細くて、サービス満点であれば何も言うことはありませんね。なんて好き勝手言いたいことを言わせていただくわけですが、こういう自由なお願いもしっかり聞き入れてくれるのがこちらのお店の懐の深いところ。魅力的なお写真を一つ一つ丁寧に並べてくれながら、一緒に女の子を選んでくれるわけです。お店によってはやたら態度が悪かったり、浮足立つこちらを後目に冷ややかなまなざしで「さっさとしてくれ」と言わんばかりの目線を送ってくる失礼なスタッフさんも多いわけですが。。。こちらはそういったことは一切なし。やっぱりそういう基本的な接客姿勢って大事ですよね。
今回は一度遊ばせていただいた女の子を再指名させていただきました。どんなに魅力的な女の子がたくさんいても、一夜の思い出に勝るものはありません。今回は少し長めに75分コースをオーダー。というのも再指名の女の子の場合は 10分無料延長のサービスがあるためです。なんとありがたい。。。こういうサービスもしっかり案内してくれる店員さんに感謝です。
受付と合わせてホテルのお部屋も確保してもらい、ホテルへ移動。お部屋に入ってお店へ電話、ほどなくして女の子のノックが聞こえてご対面、プレイスタートとなります。 - お相手の女性
- 年齢は20代なかばといったところ。色白で大きな目が特徴的な、アイドルのようにかわいらしい顔立ちをした女の子です。以前お会いした時にはとにかくかわいらしさ、あどけなさが際立った印象でしたが、今回お会いしたときにはお姉さんらしい落ちついた要素が増した印象。余裕あふれる笑顔も板についていて、魅力あふれる素敵な女性に成長なっていました。
そして相変わらず大きなGカップバスト。。。規格外のサイズのバストは、冬場の厚手のアウターをもってしても、何ら隠しきれておりません笑さらにヒップもしっかり大きく魅力的、これらがマーメイドドレスによって、魅力的な曲線美をもって表現されているのです。街中ですれ違ったら間違いなく二度見して、下手すれば後ろをついていきたくなってしまうほどの魅力的スタイル。。。これはもう、否応なく期待が高まろうというものです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ノックの音を聞きつけてお部屋のドアを開けて彼女を招き入れます。久々の彼女との対面、久しぶりと声をかけようかと思った矢先、「こんにちは〇〇さん、お久しぶりです!またお会いできてとてもうれしいです!」と早速のご挨拶。丁寧な言葉遣いが自然とできる、よくできた女の子です。そして注意していただきたいのが、彼女、しっかり私の名前を読んでくださっているという点です。しかも受付で伝えていた上の苗字ではなく、下の名前です。前回のプレイの中で伝えた名前をしっかり憶えていてくれたんですね。これには本当に感激しました。
嬉しさに思わず笑みがこぼれると、彼女も顔をほころばせながら両腕を広げて、ハグの合図。ぎゅっと抱きしめあいながら、再開を喜びます。背中をさすさすしてくれながら「会えてうれしいよ、ありがとう」と母性溢れるやさしいお言葉。。。そして言うまでもなく、押し付けられる魅惑の双丘も母性溢れることこのうえないわけです。笑
お互い密着しながらソファへ移動しトークを楽しみますが、その合間にも彼女の手は私の太ももをさすさす。そして彼女の体からたちのぼるムンムンのフェロモン…もう我慢なんてできるはずもなく半ば強引に彼女の唇を奪います。彼女は若干驚いた表情ながら嫌な顔ひとつせずそれを受け入れ、熱いディープキスがスタート。時間を忘れてお互いの唇を吸い続けます。熱いキスにこちらの愚息もどんどんと元気になりジーンズの下からその存在を主張し始め。。。彼女もそれに気づいて、「じゃあシャワー浴びよっか」とご提案。シャワータイムに入ります。
ここでもシャワーに入るまで熱いキスの嵐、シャツ一枚脱がせるたびにながーいディープキスが入るものですからいつまでたっても脱衣が終わりません笑でもそんな時間もまた期待が高まって楽しいんですよね。そしてそんな合間にも彼女は抜け目なく、脱いだ衣服を丁寧にたたんでカゴにin。こういう細やかな気遣いにはやっぱりプロ意識を感じさせます。恥ずかしがる彼女の服を丁寧に(強引に?笑)ひん剥いていくと、あらわになる彼女の柔肌。ハーフカップのブラから顔を覗かせるバストはみずみずしく神々しく輝いてすら見えます。ブラをとっても形がほとんど崩れることなく、美しい円錐型を保っているのは驚異的といっても過言ではありません。特筆すべきが乳首のきれいさなんです。なんと美しいピンク色ですよ!巨乳の女の子って正直、乳首のサイズもかなり立派なことが多いんですよね。乳輪とかも大きくて色が濃くて、別にそれが嫌というわけではないんですが、やっぱりきれいなピンク色の乳首って、男のあこがれだと思うのです。唯一無二の魅力を持つ彼女、私が彼女を忘れられない理由の一つです。
もう一つ、目を離せない魅力的なポイントがお尻のきれいさ。バストの大きさに引けを取らない立派なサイズです。ウエストはきゅっとくびれており、そのくびれからお尻のでっぱりへとつながる曲線の美しさが、なんともたまらないのです。お尻がだらしないと全体のスタイルもだらしなさを感じてしまうんですが、彼女のお尻はボリューミーでありながらきゅっと上を向いた美しい美尻。バストといいヒップといい、生まれ持った素養だけではこのようにはなりません。聞けば日々トレーニングによってスタイルを維持しているのだとか。やはり鍛錬のたまものということですね。
これだけ魅力的なお体を目の当たりにしてしまうと、もうこちらとしては我慢しようがありません。ぎゅっと抱きしめて、りっぱなお尻をわしづかみ。そして大きなバストもわしづかみ。うっとりした目をしながら、色っぽい吐息を出して感じてくれます。正直このままプレイになだれ込みたいところですが、さすがにそれは彼女にとっても失礼というもの、ぐっと本能を抑え込んでシャワータイムです。ボディソープを泡立ててもらい洗体をはじめてもらうわけですが、彼女は泡を自分の体にまとわせて、豊かなバストをこすりつける洗体サービスを披露!さらにはお股でこちらの腕を挟んでたわし洗いのサービス。彼女のアソコはきれいに整えられたパイパンなので、たわし洗いという名称がこの場合果たして正しいのかどうか疑問が残りますが。。。いやいやそんなことはどうでもいいのですが、そんなことにでも頭を使っていないともうこちらは暴発してしまいそうなのです。そんな様子を察してか、彼女は泡を洗い落とすとこちらの前にひざまずいて、愚息をパクリ!じゅぽじゅぽと音を立ててサービスしてくれるのです。もうせっかくこちらが本能を精一杯に抑えているのに、そちらがガンガン責め立ててくるのはずるいでしょ!こちらが余裕のない状況を明らかに楽しんでいる彼女、「じゃあベッド行こっか?」と耳元でささやいて、私を導いてくれるのでした。
体を拭く合間にもキスの嵐、正直水気をしっかり取るのもそこそこに、もつれあいながらベッドへと倒れこみプレイスタートです。濃厚な舌の絡みを楽しみながら、どちらともなく彼女が上になり攻めがスタート。キスから首筋を経て、じらすような乳首攻め。舌の動きと並行して行われる両手の愛撫がなんともいじらしく、こそばゆいような気持ち良いような絶妙な感覚に声が漏れてしまいます。「そんなに気持ちいいの?」「声でちゃってかわいいね?」こちらが感じる様子をどこまでも楽しむ彼女、どこでそんなSっ気を身に着けてきたのでしょう。。。素晴らしいです。
彼女はそのまま下半身へ移動していき、鼠径部や太ももを濃厚にリップ。鼠径部から太もも、膝までゆっくりと舌を伝わせるリップのテクニックにはたまらないものがあります。そしていよいよ対象は愚息へ。竿を上下する舌使い合間に玉を吸われたり、先っぽをぺろぺろされたり。耐え難いほどの濃厚な攻めに溺れてしまいそうです。
負けじと攻守交替を提案。彼女をベッドに横たえて攻めさせてもらいます。改めてバストをしっかり堪能。仰向けになっても形を崩さない魅力のバストを両手でつかみ、先っぽをたっぷりと味わわせてもらいます。「ああそれダメ…」漏れる喘ぎ声を聞きながらアソコに手を伸ばすと。。。もうすっかりアソコも出来上がっております笑 びしょびしょのアソコに指を差し込みGスポットを刺激。どんどんと大きくなる彼女の喘ぎ声を楽しみながら攻め続けると「ダメいく!!」大きな声とともに彼女の腰が跳ね上がり、大量の潮吹き!ぐったりしながら顔を紅潮させる彼女を見ているとこちらもSっ気が我慢できず、さらに攻めさせていただきました笑
「今度は私がするの!」なかば強引に手を払いのけて愚息の前に陣取る彼女。「これ好きでしょ?」と言いながら愚息をしっかりバストの谷間に収めてパイズリタイムです。唾液をたっぷりと谷間に垂らして高速パイズリ!快感にもだえるこちらの様子を楽しみながら愚息の先を加えてパイズリフェラ!!怒涛の攻めにはこちらもたまらず、あっという間にフィニッシュを迎えてしまいました。絶頂の余韻に浸っていると「やっぱり〇〇さんは、おっぱいでイくの好きだもんね」と嬉しそうな表情。なるほどここまで私は彼女の掌の上で踊らされていたのですね。。。圧倒的に年下の女の子に手玉に取られるのは恥ずかしいやら、でもここまで楽しませてもらえるのはうれしいやら。複雑な気持ちを抱きながら、余韻に微睡みつつベッドの上で彼女と抱き合うのでした。ロングで入るとこういった時間が楽しめるのもいいですよね。
ほどよくクールダウンできたところでタイマーが時間を告げ、一緒にシャワーへ移動。彼女のような魅力的な女性を目の当たりにするとこちらの劣情もとどまるところを知らないのですが、そんなこちらの意をくんでか、彼女はシャワー中もキスとイチャイチャで応えてくれます。そしてシャワー後には名刺もしっかりご用意。丁寧な文字で綴られた名刺は手抜き感一切なし。楽しい思い出の終わり際に、花を添えてくれました。着替えを済ませたら手をつないでホテルの下まで移動、駅の近くまで腕を組んで見送ってくれます。まるで恋人のような熱いひと時を過ごし、満足感を胸に彼女と別れました。 - 今回の総評
- ルックスとスタイルの良さは言うに及ばす。それでいてスキルのレベルも高く、前回お相手して頂いてからさらにレベルアップしている印象を受けました。会うたびに新しい表情を見せてくれる彼女、これからもお会いしたいなと思います。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女性のレベルはもちろんのこと、スタッフさんの方のレベルも非常に高いなと感じます。
- このお店の改善してほしいところ
- 特にございません。いつもお世話になり非常に感謝しております。
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