ミカ「わ〜い!ひっさしぶり〜!てっちゃん元気してた〜?」
ドアを開けると背後からオーラすら感じる迫力の美魔女さまがスラリと立って居られます。思わず跪き、おみ足のハイヒールを片足ずつ脱がさせて頂き、揃えて玄関に置かせて頂きます。もうほぼ奴隷状態(笑)
75分ということもあり、女王らしく横柄な態度を取りながらも心の中では短時間であっても十分なサービスをと考えて居られる女王さま。
ミカ「よし。服は脱がずに待ってたわけね。ミカの命令なしに脱いじゃだめなんだからね。」
そう言いながらソファーに列んで座りお店に金額確認の電話とお支払いだす。その間もワテの股間にフェザータッチを繰り…
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