満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容💞1回転目
やって来たのは小柄だが花柄タイトワンピ👗に包まれたグラマラスボディの姫。
素敵な笑顔のご挨拶に、
👩「こんにちは~、👩です~✨」
「どうも~✨あら、早速お綺麗な人」
となめるように拝見すると、たわわなおっぱいと着座するとこちらに膝を上げ気味に向けて座るものだから、太ももの奥に赤いパンティがチラチラ💕
この店は初めてなのか?ツーキャバはよく来るのか?等と定番のトークを交わしつつ、今日は寒いね~と姫がこちらの手を取ってくれたので、私も姫の手を誉めながらそれを恋人繋ぎに握って距離を詰め…💏チュッ💕
プレッシャーからお互いの首に手を回してのNDKとスピーディーなうれしい展開!
👩「ん…お兄さんの唇柔らかい…」

「👩ちゃんの唇も柔らかいよ…で、ここはどうかな?👇ツンツン」
ドレスの空いた胸元に覗いていた、ほんのり張りの残る柔らかさの谷間をツンツンすると、
👩「…見てもいいのよ💕」
と、扇情的な眼差しで見つめながら姫はドレスの肩紐を下ろしてそのたわわな実をアモーレしちゃう姫。
そのFantasticな乳房を持ち上げたり撫でたりやさしく揉んだり…そして辛抱たまらなくなった私は、抱きつくようにその谷間に顔を埋めて…ぱふぱふ💕
👩「あん💓こらこらぁ~甘えん坊さん💕」
と言いつつ、自分の両の2の腕でおっぱいを寄せて私の頭を抱いてくれる幸せな包容💓

「甘えん坊さんだから、おっぱいも吸ってもいい?」
👩「もちろん…💓
…んんっ…あん💕…舐め方エロいぃ💕」
円熟と母性のΩ乳首をやさしく口に含んだち舐めたりしていくうちに、息も熱くなってもっと舐めてと姫の方が甘えん坊さんに。
そして姫は片足を私の膝にのせるのでそのおみ足も一緒に撫でるとどんどん開いていくのがわかり、気がつけば姫は情熱の真っ赤なパンティ丸見えのあられもないお姿。
👩「いやん…興奮しちゃって💓
…お兄さんはどうなの?👇ツンツン💕」
と、ガッツリ張りのある尖った谷間をツンツン。
ここからはルールの範囲内でお互いの興奮を確かめ(;´Д`)ハァハァしあったところで、🎤コール。
ここまで体感的に20分以上はお相手いただいたようなので2回転か、1回転目重視であとの二人は顔見せ程度の継投スタイルかな?
👩「(場内なしで)今日はこのまま帰っちゃうの?」
とお誘いがあるも、今回は初訪問ということで他の姫もチェックしておきたいので…
👩「このあと2人女の子が来るので楽しんでね👋」
と笑顔でお席を後にする姫。
💞2回転目
🙋「こんにちわぁ~⤴️」
先程の姫とはより小柄、より関西弁強めのの小綺麗なママ系姫様が隣へ着座。
黒いチューブトップのタイトワンピでお胸は控えめだが、裾から延びるすらっと生足が魅力的で、やはり膝をこちらに向けて座るも、デルタゾーンは隙なし(笑)
🙋「こんな寒いと布団から出られへんよなぁ、ゆうてぇ~✨」
こちらの姫は「…ゆうてぇ」が口ぐせのご様子で、その関西の小気味よいトークを展開しながら軽いキス💏に応じてくれたところで、🎤コール。
🙋「(延長なしで)今日はこのまま帰るん?」
実質5分ほど中継ぎいただいた姫にお礼を告げ、クローザーの登板。
💞3回転目
👰「どうも~✨」
小走りにやって来たその姫は黄色いドレスに身を包んだ、これまた3人目にしてもっともミニマムな
その可愛らしいお姿をお膝元から舐めるようにお顔まで拝見すると…
👰「そんなに見られたら…恥ずかしい(*/∀\*)」
「いやいや、可愛らしくて素敵ですよ✨」
👰「あら、お世辞でもうれしい💓🙌ポンッ」
と、私の太ももに重ねた両手を置いてくれるので、その手を取ってキスしていいか伺って…💏チュッ
時おり照れる可愛いウブ姫とプレッシャー&バードの甘々キス💏を交わし、そこから軽く舌を絡めながら服上からおっぱい、そして太ももにタッチまで進んだところで🎤ラストコール。
👰「(延長なしで)今日はこのまま帰っちゃうの?」
とお誘いも、宴もたけなわ、竹中直人…ということでお開きとして、👰がそのままエスコートで退店へ。
ドア前でハグ&キス、
👰「よかったらまた遊びに来てね👋」
とお店を出たところから、こちらがエレベーターホールに入って見えなくなるまでお見送りいただいてビルを後に。
お腹もほどよく空いたので宿へ向かう前にこのまま界隈でディナーにありつくのだった。