「こんにちは~よろしくお願いします~♡」
と、三指を突いた嬢様が顔をあげると、笑顔で「また来てくれたの~?」と部屋へ迎え入れてくれます。
このベテランの貫禄のある対応に、ドレ狐は安心感を覚えるのですよ!
♀「いつぶりだっけ? 3日ぶり?」
狐「3日は早すぎるでしょw 確か去年の9月だよ」
♀「そうだっけ? なんか久しぶりの感覚なくてさあ~!」
と、会話の距離の詰め方がとにかく早い! この会話の感覚は、隣の家に住んでる同級生とか、親戚のお姉さんとかじゃないと普通できないよ!
嬢様はすでに一戦交えた後らしく、タイルが濡れていたので「濡れちゃうからベッドに経って着替えて~」と…
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