口コミ(体験談)|なでし娘
口コミ体験談
店名 | なでし娘 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2024年01月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 23000円(室料込)
通常料金70分23000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- いつも爺の拙い体験談をお読みくださり、ホンマにおおきにだす!
今回も2ヶ月半遅れのレポート。10月末の登楼となりまっけど…なんとなんと!我が最愛のオキニ嬢とのお別れ体験談だす!
最初にお断りしておきますけど、これまでこの娘のオキニちゃん投稿では、彼女のことを◯坂46の森◯ひか◯似ということでルンちゃんと呼んできましたさかい、受付からの流れでもルンと表記させて頂きまっさ〜。
爺、今生の彼女との最後のプレイ。ワテの情報局体験談第1号の嬢様。その卒業レポでございますねん言うたらホンマにもう嬉しゅうて悲しゅうて七転バッテンばってらサバウニはまちくび〜ですわ。
【101回目の体験談に選びたかったのに…】
何やらのドラマの題名やおまへんので、もちろん彼女にプロポーズはしてまへんが、この予約に至るまでには泡神様のお導きがあったのではないか?!と思えるような今回の体験だす。
前回の100回記念投稿にすべきかどうかと10秒悩んだのは、ついこの間の事。結局、正しくプレイ順に時系列で投稿を行いますと、まさに今回のプレイが101回目の投稿になる…あれ?…予定?…やったん…がッ!
笑ってくださいなぁ。アホなことしましたで(一人で苦笑…)
なにげに「そうや!この間のホテルの投稿…サクッとしとこかなぁ…ポイントも付くし…」
って、アホアホアホ!…ホンマにアホ!!
★★ ホテル投稿も投稿数に入るんやんかいさ〜! ★★
そのことをすっかり忘れとって、101回目の体験談はホテル投稿になってしもうたんだすわ!
まあ、諦めが肝心。102回目の投稿。本題へと進みまひょか!(^^)
【なかば諦めていた予約やった】
とある週末の昼下がり…M性感は3ヶ月開いたので、そろそろ…といつものオキニM女王様に予約を入れた…まさにその直後のことだす。
某天国のHPで、なにげに最近気になるわぁと思っていた、なでし娘の若いスレンダー嬢の写メ日記を見に…出勤嬢の一覧を表示した瞬間だす!!!
き「おぅ?金曜日やけど…ルンちゃん出勤しとる…」
…と、それ自体は全く無いことではなく、ルンちゃんが金曜出勤というのも稀にはあることでしたけど…
き「…あ…」
「な・な・な・な・な…!」
チラっと見えた、彼女の出勤一覧アイコンの、その中の短い写メ日記ダイジェスト欄には「卒業…」の2文字が〜〜〜ッ!!!!
そして急ぎ彼女の写メ日記をクリックしましたら「卒業します。…最後ですので逢いに来て下さいね…」と短い投稿をしているではおまへんかぁ〜ッ!!!!
【お金はなんとかある!】
6月までパチの快進撃が続いていた爺。その後7月から急降下を始めたものの、先に書いたM性感オキニはんへの予約を含めても、まだ中級泡店で90分程度のプレイが出来る金銭的余裕はおました。
で、ルンちゃんは「金・土・日」と最後に連勤で入っており、あわててネット予約欄を見てみたものの、すでに金・土は完売。日曜日の欄には「TELしてください」と書いておますわ…(;_;)
「お…遅かったか…」…と、爺は思いま。
ご存知やと思いますけど、某天国のネット予約表の中で「TELして…」の部分はまる1日が1枠。すわなち女の子が何時か1枠だけ出勤なんか?それともまる一日で数枠あるんかという識別さえ不能。何んも分かりまへん。
ここでお若い情報局員の方やったら「えい!ダメ元で日曜日に入れるかどうか今すぐ電話や!」となるんやろうけど、引っ込み思案で妻子持ちのワテ…
「日曜かぁ…家を出る理由がなぁ…それに店がTELせいと書いてある以上、すでに短時間を複数の常連はんで埋めてまっしゃろ…」と考え、空きなしと判断して消極的になりまっさ。
どうかしたら、超常連の誰かがまる一日、彼女を貸し切りに…なんて事まで勝手に妄想する始末。
【体力的にも身上的にも…】
さらに…もしも日曜に首尾よく予約を入れられたとして…その翌々夜にはM女王様の所に入らねばなりまへん。体力的にも気になる所で、それを気にするとルンちゃんとのプレイでも精神的に影響が出えへんとも限りまへん。
とうとう、その日(金曜日)は彼女に逢いたい気持ちとは裏腹に電話もせず一日を終わってしもうた爺でしたわ。
【一転!予約成立!】
翌土曜日。午前中は嫁とブラ歩きやウィンドショッピングを楽しみます。明日で終わるオキニ嬢第一号のことは脳裏に浮かんでは消えますが、まあ半ば諦めとります。
き「あ〜…。このまま逢えずにお別れかぁ…」
と、そこへ泡神様からの突然のお計らいが嫁への携帯となって鳴り響きま!
なんと、嫁は…「明日、急やねんけど高校の恩師の×××のお誘いを受けたんで行ってきてエエか?」と聴くではおまへんか!
こんなん…!滅多と発生するイベントではおまへん!
き「ええやん!ええやん!行ってき〜!」…即答だす(笑)
かくしてショッピングから帰った夕方、散歩に出ると言って外へ出た時間に恐る恐る、なでし娘に電話。いつもの明るくて真面目でノリの良い店員はんが出ます。
き「あのきんてつですけど…ルンちゃん卒業やねんって書いてあって…もう予約は無理やろかなぁ?」
店員「あ、きんてつさま。いつもご利用ありがとうございます。…そうなんですよ!ルンちゃん明日まででして…今日までは全て完売ですが…」
やっぱりアカンか…(;_;)…いや!しかし食い下がるぞい!
き「もう埋まってるかも知れんけど、某天国には日曜はTELと書いてあるやん…まだ明日の午前中とか、いや昼でも夜でも、どこでも最悪40分枠でも…彼女空いてまへんか?」
店員「あ〜…明日ですよね…少々お待ち下さい…」
き「…ドキドキ…ドキドキ…」ここで一句。
いつもより
長く感じる
電話口。
店員「はい、きんてつさま。まだ午前中の最初の枠が70分でしたらお取り出来ますが。いかが致しましょうか?」
き「お、お願いしますっ!」
やった。やりました。しかも口開けやおまへんか!
なんと嬉しや!泡神様〜!おおきに〜!おおきに〜!あんがとさん〜!
感謝しまっせ〜!
【♬…別れの朝二人は〜♪♫】
少し早めに起床し、野菜、納豆、卵焼きなどタンパク質を取りサプリも飲んで歯磨きもしておきます。体操したり筋トレしたりと体調を整えまっさ。
嫁が出かけるのを見計らってからヒゲを剃りワテも家を出ます。電車でも時間差があるので出くわすことはないとは言え、万全を期して少し回り道だすが嫁と反対方向へ乗車。20分ほど遅れて到着するルートですけど三宮へ出て阪急に乗り換え、無事に新開地に到着。
ちょうど最終確認で電話してくださいと店から指定の予約30分前に電話を入れますとお時間どおりのご案内ということで、新開地本通りのセブンイレブンにてコーヒーとガム、常温の天然水などを買い、椅子がある2階の休憩室で一服。
15分前に口腔エチケットでガムを噛みながら店を出て、お店に入る直前にV弾を装填。天然水を飲み干しまして入店だす。
入り口で靴を脱ぎ、予約があることを店員に伝えてトイレを借り待合室へ。
待合室は満室かと思いきや同志なし。ウーロン茶をお願いしておしばりを使い爪を整えながら暫くテレビを見ておりますと5分ほどでお呼びがかかります。
アルコール消毒を促され、ご案内〜! - お相手の女性
- 最高のオキニちゃんでしたわ。そろそろ30代に入るか?もう入っているか?という食べごろの嬢様だす。すでに退店してますので評価は無しとします。◯◯46の◯田◯かるちゃん似なのでルンちゃん。
- プレイ内容
- 彼女は初めてのときと同じように床に三つ指付いてワテのことをお出迎えしてくれはります。
いやぁ〜!なんべん見ても可愛いわぁ〜!!
今日は目に焼き付けるぞと決意するわけでおます。
【流れ】
トーク&キスの応酬!⇒洗体⇒お風呂⇒キス&休憩トーク⇒ベッド(責め)⇒ベッド(責められ)⇒69⇒騎乗位⇒座位⇒正常位⇒フィニッシュ⇒トークと〇〇交換⇒恐らく永久のバイバイ
【キスに始まりキスに終わる嬉しさよ】
まずは見つめ合ってご挨拶しましたわ。
「久しぶり〜てっちゃん!元気してた〜?」「ああ!元気にしとったよ。あえて嬉しわ〜」「あたしもメッチャ嬉しい〜!もう来えへんのかと思てたから、余計に嬉しいネン!」「そないゆうてくれたら…もうビンビン来るわ〜!」
ルン「まぁ〜相変わらず元気でよかったわぁ〜!今日はいっぱいしようね〜!」
き「あはは!何度もは出来ひんよぉ〜!もう69やからなぁ!(←これは年齢だす!シックスナインとちゃいまっせ)そんかわりキスは一生分させてもらうさかいに!」
ルン「いいね〜!いっぱいキスしよ〜。でも歳は関係ないよ♡…キス大好き〜…ん〜…ん〜」
そう会話しながら5分ぐらいは脱がんと抱きしめあってキスしとった思いまっさ。最初は立ってましたが、キスしながらベッドに座り、そのままSK、DK、NDKを楽しみましたわ。
【お風呂はそこそこに】
時間が70分しか取れんかったんで彼女から気遣いがあってお風呂に誘われます。
ルン「てっちゃんの凄い硬くなってる〜早く欲しいわ!まだまだいっぱいキスできるし、お風呂行こっか!てっちゃん!」
なんと嬉しい言葉を出してくれますんやろか言うたらホンマにもう…泣けそうですわ。
き「そやな!*の穴まで綺麗にしてや〜」
気持ちとは裏腹にロマンチックからは程遠い言葉を出してしまう変態爺(笑)
服を脱がし合いっ子してSKしてから洗体へ。洗体は彼女におまかせで時よ止まれと言わんばかりに夢中でトーク。今年はコロ吉に掛かっただの味覚症状だのパチで7月まで大勝やったとか…振り返って考えると「ああもっとルンの指先やらオッパイやら褒め倒しておくべきだったな…」と反省しきり。
…い、いかんいかん…オキニロスなどこの年寄りには無いわと思てたけど…記事を書いておると独特の寂しさ逢いたさがつのって来ますわ。
股間だけはお互い入念に洗いましたら浴槽へ。しばらく向かい合って浴槽トーク。それから最後の潜望鏡を楽しませて頂きます。
…うううう…やばい。こちらをジッと見つめつつのルンのフェラはまた格別。早々に切り上げて身体を拭き上げて頂きベッドへ向かいます。
【座って水分補給?いや…唾液補給そしてベッド・イン】
ベッドの端に座りますと「お茶?それとも…」
いつもならお茶ですけど今日は甘いソーダをお願いします。二人で列んで座り、口移しを提案しますとルンは快諾。
ルン「じゃあ、甘いのが分かるようにアタシはニュートラルに水にするね♡」
ソーダを飲みながらSK。口移しでルンに潤いを与えまっさ。
もう一度ソーダを飲みながらDKすると、炭酸ジュワジュワが二人の間を行き来しますねん。これは一生忘れられまへんな。墓まで持っていきますわ。
そのまま炭酸をテーブルに置きルンを押し倒して責めから。SK,DK,NDKと楽しみTKBをコリコリ、股間をサワサワすると色っぽいため息が漏れます。足まで舐め尽くしてから焦らさずストレートに92へ。「あああ〜ッ!あんあん!」とエエ声が漏れます。
あ、ルアナ舐め…忘れた…せっかく*の穴まで綺麗にしたのに…と気づきましたけど、いまさら四つん這いはもうええわな…と思いつつ愛の泉に集中しまっさ。
【初めてホンマにイカせた気がしま!】
愛の泉のほとりからジワリと指を滑らせてゆき奥まで感触を楽しみます。千匹は居りまへんが詳細に秘密の蜜の壺を指先で記憶してゆきまっさ。
最近場所がよく判るようになったボルチオ。優しくヌルヌルさせると悲しいのか嬉しいのか判らへん艶っぽい鳴き声を出してくれましたわ。
ルン「あ!あああっっ!…あんあん。い…いく…イクイク…あ〜ッ!いい〜♡…うっ…ああ〜てっちゃん〜!…ん〜ッッ!」
ルンちゃんが掴むワテの右腕に力が入りガクッと抜けましてん。
ヤッたね!これは逝かせてあげられたと爺は大満足。呆然としとるルンの顔を確認しながら溢れ出した蜜を丁寧に飲ませて頂き攻守交代。
時間もあまりないのが判ってたんやけどルンちゃんが「責めさせて」と言うので、またもやNDKからTKB、脇、ヘソ、鼠径部、足と舐め回して頂き、それからお待ちかねのフェラへ。メッチャ気持ちええ。気持ちええですわ。
【崖っぷちの竿や…】
お別れの69に突入。しっかり良い眺めは堪能しましたが、ほどなくヤバくなってきたのでG着をお願いし、上からストンと腰を落として頂きます。ところが肝心なこのG着と大政奉還の10秒そこそこで爺のフォースが途切れます。
き「おっ…ちょっと弱ったな…行けるかなぁ…」
どうしたV弾!16.6mgではフォースが足りないのか?もっぺんゴムフェラに移ってもらおうか?と言う間も無くルンは長い付き合いのワテの竿を根っ子で◯ってあてがって行ってくれま。
ルン「大丈夫!いけるよ」
き「おおおおぅい…良い…イケた!」
腰を落としたりそっと上げたりしてくれるルン。ス◯◯◯クも少しずつ長くなりま。萎えかけとったヨワチンSWが立ち直るのが感触でもビジュアルでも分かりまっさ。嬉しい!嬉しすぎる!
揺れる乳房を下から鷲掴みにし再びツヨチンSWとなった我が息子で◯き上げまっさ。
アラームが鳴りますがワテもルンも全く気にせず座位に。ギュッと抱きしめあいDK,NDKしつつ(駅弁はスルー!)、ルンを抱きかかえるように180度方向を変え成城石井に。
きんてつ心の声「イケる!フィニッシュや!ありがとう〜!ルン!」
そう思いながらゆっくり、そして早い鼓動でパンパンいわせ…
ルン「ああああっぁぁあああ…いいッ…てっちゃん!てっちゃん!…ああ…」
はい♡♡大爆発しました。のろけですんまへん。
あまり時間もなくピロートークは出来まへんでしたが、Gの処理とお掃除フェラをしていただきつつ。
き「時間無いなぁ…。あとが詰まってるやろ?」
ルン「ううん。いいよ少しぐらい。…むふ…チュパ…」
ルンの顔が近づき嬉しいリターン。二人で残ったお茶を飲み、サッとシャワーを浴びて服を着つつトーク。
【実は言いたいことがあった…】
若い頃からついぞ女の子に言葉を掛けるのが苦手やった爺。言うか言うまいか…最後に「ストーカーみたい…嫌な人」って思われんのイヤやな…。しかし…
意を決して言いましたわ。
き「あ、あのな…◯◯てお客さんと交換したりする?」
ルン「え?…うん…あんまりないけど…少しね…」
心の声「しもたわ…聞かへんほうが良かったかな…」
き「そやな…今日で卒業やのに、お客さんなんてな…意味ないしな」
ルン「そんなこと無いよ!てっちゃんやったら私、オッケーやわ。」
き「ホンマに!?」
そういうわけで、もう遭うこともない彼女との緑のアプリ交換。操作は彼女がサッとやってくれて、いよいよバイバイ!
別れ際にもDK,NDKと抱きしめあっていると、時間を知らせる督促の内線が鳴りますわ。10秒ぐらいは鳴ったままでキスしとりました。
1階の部屋を出て手をつなぐ時間。SKでお別れだす。
短い廊下がいつもよりさらに短く感じる中、受付の左の出口へと。
ちょっとよろけながらも振り向いて手を振りバイバイ。
靴を履いて真昼の福原裏路地へと帰路につきました。 - 今回の総評
- 最後の最後にうまく1枠空いててよかったです。
本当に一生分のキスが出来ましたわ。最高の娘さんでした。言うことは何もありません。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 第1オキニ姫が居た(過去形)
お客に対する嬢様の接客態度が平均して良い。教育が行き届いて居る感じ。 - このお店の改善してほしいところ
- 爪チェックは常連であっても励行してほしいかな。
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