口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2023年12月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3000円(室料込)
40分3000円(口コミ風俗情報局 速報!)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
和風セクからのハシゴ。16時半頃に行ってみると、
店「初めてですか」
み「いえ」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで」
店「時間はどうされます?」
み「40分で」
店「今ですと、30分くらい待ちになりますが…」
み「構いません」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
店「40分3000円ですね」
支払うと、
店「こちらでお待ちになりますか? それとも一旦外出されますか?」
ここで待つのもなぁと思い、
み「外出します」
店「では16時55分にお戻り下さい」
しばしブラブラして時間通りに戻ると、3人組がちょうど案内されたところだった。あ~待ってた方が良かったかな
店「それではこちらでお待ち下さい」
入口脇の数個並んだ丸椅子に座って待つこと15分くらい。結局案内されたのは17時15分過ぎだった。
店「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンともう1種類の2回嗽をするように言われ、済ませると、
店「ご案内です。お飲み物は?」
み「🍺でお願いします」
店「店内は暗いので足下にお気を付け下さい。店内の者が案内します」
店内の店員氏についていき、案内されたシートに着席。今回は暗めで入口に近い所。店内はサラリーマン風な客等で席が埋まっていて盛況。店員氏が持ってきてくれたビールを飲んでたらアナウンスが流れ、1人目の嬢が登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 優しい雰囲気でほのぼのとさせてくれる感じ。金髪でおっぱいは真ん丸D乳でハリもあって触り心地良好。思わぬ悪戯に驚かされた
2人め 大人しくておっとりしてて品が良い雰囲気。すべすべで柔らかな肌やおっぱいの触り心地が良かったし、献身的なサービスが素晴らしかった。
3人め 瞳がぱっちりしたアイドル系美人で、細身に形の良いC乳が素敵。セクシーな黒網タイで包まれた弾力あるフトモモでの膝枕は気持ち良かった。
プレイ内容
【夕方の時間帯もサービスはバッチリ…やっぱり通っちゃうな~😁】
1人め(9分くらい)
嬢「こんばんは~。◎◎ですぅ」
み「あ、こんばんは~」
金髪で大きめの彼シャツ姿の嬢。この姿好きだな~。背もそこそこの高さ。Yシャツの下から見えるフトモモもなかなかの充実ぶりで肉感的。嬢はニコニコ顔でみたにの右側に座った。
み「大きめのYシャツ姿って好きなんだよね~」
嬢「そう❔ 嬉しい。この格好、楽だから好きなの」
み「Yシャツを羽織ればいいから楽なのかな? え? Yシャツだけなの?」
嬢「え❔ そんなわけないじゃん。ちゃんと穿いてるよ」
み「どれどれ? あ、ホントだ。Yシャツとお揃いのグレーだね」
とYシャツの裾を捲ってみると、フトモモが露わに。
み「いいフトモモしてるね」
嬢「そうかな❔」
み「膝枕させてもらってもいい?」
嬢「え❔ う、うん、いいよ」
嬢は若干躊躇してたが、いいというので遠慮なく頭を太股へ。
み「おお、気持ちいい。弾力あって、イイ反発」
仰向けに近い恰好になって頭全体をフトモモに乗せて見上げると、Yシャツを押し上げる膨らみ。
み「大きそうだね。おっぱい」
嬢「見たい❔」
み「見たいし、触りたい」
膝枕から頭を上げると、
嬢「膝に乗った方が触りやすいでしょ。乗ろうか❔」
み「はい😊」
嬢「重いかもよ」
み「そんなことないでしょ」
乗ってもらうと、なかなかの重量感。流石肉感的ボディ。
み「見ていい?」
嬢「いいよ」
Yシャツのボタンを外させてもらい、Yシャツを開けると、ど~んと存在感たっぷりの真ん丸おっぱい。触ってみるとハリがあるし、摘まむと弾力ある乳首を備えている美乳だ。
み「Eくらい?」
嬢「そこまで無い。Dかな」
み「触ってて気持ちいいおっぱい」
自然に顔を埋めたくなり、嬢の了解なしにパフパフ😍。嬢はニコニコ顔で見ていた。乳首を吸うと弾力の良さが心地よい。おっぱいに甘えて顔を上げると、ニコニコしながらキスをくれた。厚めの唇で優しく柔らかいキス。嬢はハリのある弾力を持ちつつ、柔らかさも兼ね備えた素晴らしいパーツを持ったボディをしている。おっぱいに甘えたり、キスしたりとしばし楽しむと、やはり責めてほしくなり、
み「触ってよ」
嬢「触って欲しいの❔ どこを❔」
み「こことか、こことか…」
と乳首やコミタニを指差した。
嬢「ふ~ん。じゃあ、目つぶってよ」
どっちを触るか、両方触ってくれるのかワクワクしながら目をつぶると、ブ~ンとかい音が聞こえた。次の瞬間、コミタニにそのブ~ンを当てた。
み「おぉ…何それ?」
嬢「ローター😁」
ブ~ンとコミタニに当てながらニヤニヤする嬢。
み「何でそれ持ってるの?」
嬢「退屈な時に使ってるの」
み「ええ?」
なんて会話してたらアナウンス。
嬢「もうちょっと弄りたかったな。またね」
み「う、うん…」
ニコニコしながら嬢は去っていった。🍺を飲みながら、もうちょっとローターで弄って欲しかったなぁと思ってたら2人目登場。

2人め(10分くらい)
嬢「○○○です。初めまして…ですよね。」
1人目のハツラツした嬢とは一転、大人しそうな癒し系の美しい嬢。黒色のキャミが白い肌に良く似合っている。
み「はい、初めましてです」
初対面だと恥ずかしいのか照れ臭いのか、目を合わせない感じ。目を合わせるのが苦手なのかな。まぁ、自分もそういうところがあるからわかるような気も…。🍺を飲みながら様子を窺っていると、目を合わせないが嬢の手はみたにの体にソフトに触れてきて心地よい。触ってこられるので、触らないと失礼😏と思い、🍺を飲み干した後に嬢の腕の辺りに触れてみると、スベスベで、しかも柔々。
み「肌が柔らかで気持ち良いね」
嬢「そうですか❔ ありがとう。もっと柔らかいところもありますよ」
み「え? それは…」
嬢はしなだれかかるように身を寄せてきて、もっと柔らかいところをみたにに押し付けてきた。
嬢「触って…」
大人しい感じの嬢に迫られて、緊張気味になりつつも、キャミの薄布に包まれた双丘に触れると、
み「あ…や、柔らか~」
嬢「直接、触ります❔」
み「いいんですか?」
嬢「もちろんです」
嬢はキャミの肩紐をずらし、半裸になっておっぱいを露出してくれた。そのおっぱいに吸い付くように両手が動いた。触った感じはハリが無くフニャフニャっとしているものの、形はツンと尖ったおっぱい。この柔らかさなのに形をキープしているのが感動的。手で弄んでたら嬢はキスをしてきて、
嬢「乳首舐めはお嫌ですか❔」
なんて聞いてきた。嫌なわけなく、むしろ大好き。されたい。
み「いえ、大好きです!」
興奮気味に答えると、嬢はシャツを捲ってみたにに覆い被さるような格好になり、まずは左乳首からペロペロと舐め出した。嬢は舌も柔らかく、ゆっくりねっとりと舐め上げてくれるので気持ち良い。左乳首を舐めながら、右手は股間付近をサワサワするので、コミタニも喜んじゃって硬度を増すと、嬢はコミタニの形をなぞるかのように指で挟んでコミタニをマッサージ(もちろんズボン越し)。そのまま今度は右乳首も同様にゆっくりねっとり舐め。コミタニを弄んだ右手は左乳首へ移り、右を舌で左を指を弄び出した。両乳首弄り舐めされたら、ズボンの中のコミタニはもっと喜んじゃうが、嬢はお構いなしに両乳首弄り舐めを継続。ズボン越しでも触って欲しくて腰が浮いてしまうみたに。嬢が一瞬右乳首舐めを止めた瞬間、嬢のおっぱいにむしゃぶりついてサカリがついてることをアピールすると、嬢は右手でコミタニを構ってくれた。コミタニを構われながら、嬢のフニャパイに顔を埋めて乳首を吸ってみたりしたものの、嬢の反応は特になし。おっぱいから顔を離すと、嬢は今度は左乳首舐め&左手で右乳首弄り&右手でコミタニスリスリの3点責めを繰り出してきた。これはもうされるがまま。目を閉じて口を半開きにしながら快感に酔いしれてたらアナウンス。3点責めをしてた嬢は、半ば放心状態のみたににチュッとキスをくれて、
嬢「○○○です。良かったら覚えてて下さいね。あ、ビール頼んでおきますね」
と身支度を整え、去っていった。控えめな雰囲気ながらも、濃厚なサービスを展開してくれた嬢だった。

3人め(15分くらい)
嬢「こんばんは~。〇〇です」
白キャミに黒網タイ姿で登場。白と黒のコントラストが素晴らしくエロさが感じられた。ぱっちりした瞳が印象的なアイドル顔。
み「あ、こんばんは、だね」
嬢「楽しんでますか~❔」
み「はい、楽しんでます。って随分元気だね~」
嬢「そうですかぁ❔ 私、いつもこんな感じですぅ」
み「明るくていいよね。恰好はエロくて、ギャップがまたいいね」
嬢「恰好がエロいですか❔ どの辺が…」
み「黒の網タイがタマランね。いいフトモモに大きめの網目がまた良い。個人的に好きなんだよね~」
嬢「この網タイ、結構人気あるんです」
み「このフトモモ見てたら、スリスリしたくなっちゃった」
嬢「いいですよ。どうぞ」
み「いいの? やった😆」
喜びながら嬢のフトモモに頭を預けた。ああ、いい弾力。しばし膝枕してもらいながら嬢の話を聞いていた。明るくて微笑ましい。ふと気づくとウトウトしてきた。我に返り、起き上がって、🍺を一口。
み「ところでおっぱいはどのくらい?」
嬢「う~んと、このくらいです」
と白のキャミをずらしてポロンと見せてくれた。形の良いおっぱい
み「形いいね。触ってイイ?」
嬢「はい」
触らせてもらい、
み「Cくらい?」
嬢「そんくらいです」
揉みながら寄せて、乳首を舐めてみた。しかし反応なし。嬢は右に座ったままだが、乗ってもらう前にこっちのを触ったりしてもらうことに。
み「僕のも触って」
嬢「触って欲しいの❔」
み「うん」
嬢「いいよ」
すると嬢はみたにの右乳首をペロペロ舐め始めた。その舐めに反応すると、嬢は一旦舐めるのを止めて軽くキスしてくれた。そのキスに応えるように舌を差し出すと絡めるようなキス。互いの口が離れると今度は覆い被さってきて左乳首をペロペロ。みたには左手でおっぱいを右手でフトモモを触れていたら、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
み「ありがとね」
嬢「え~、帰っちゃうの❔」
み「うん。気持ち良かったよ」
すると店員氏が来て、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は?」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
互いに身支度を済ませ、残りの🍺を飲み干した。
嬢「忘れ物、無い❔」
み「うん、大丈夫」
それから出口まで見送ってもらい、改めて明るい所で嬢の姿を見る。
み「改めて見ると美人だね」
嬢「ありがとう」
でお別れのキス。
嬢「また来て下さいね」
み「うん。また来るよ」
嬢「はぃ、待ってます」
店のドアを閉めるまで、嬢はにこやかに見送ってくれた。
店を出ると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。さ、今日の所は帰るかな。
今回の総評
今回も良かった
3人ついたが、三者三様の個性タップリの接客だった。
1人目は、ハツラツとしたハリのあるおっぱいと悪戯っ気のあり、2人目はおしとやかさで実直さを持ってしっかりサービスしてくれて、3人目は明るく好きなようにさせてくれた。
🍺は飲み放題ということだが、金麦を結構飲んでた後だったので2杯止まり。ほろ酔い具合も手伝って、気分良く酔えた。衛生面もしっかりしているし、しかも安い。新宿に行ったら、また絶対行っちゃうと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢それぞれに独自のサービスがあって楽しめる。
🍺飲み放題は嬉しい。
衛生面がしっかりしている。
値段が安すぎ。
このお店の改善してほしいところ
やっぱり、特にないかと
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