口コミ(体験談)|アロー,c.l.v.

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アロー,c.l.v.
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2023年12月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 61000円(室料込)
120分コース60,000円+年末年始特別料金1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
どうも、カントナです。
今回は2023年の姫納めの話になります。
(今回の嬢様はDさんとさせて頂きます。)

元々は先日開催されました「第14回 風活ツアー」を終わりにし、とある検査をする予定だったのですが、そこで特に問題が出なければ年末に行こかいな~とか思ってました。因みに年末行くとしても単独で!(笑)
しかし先日のツアー内で他のメンバーから「年末また行こうかなと思ってるんですよね~?」との発言、それを受けて「じゃ~俺も!」「じゃ~俺も!」と名乗りがあり、僕も「検査で問題なければ・・・(^_^;)」と回答、計4人が年末のとある日に向けて行く事になりました。

それから10日程が経ち、検査は問題なくOKだったので僕も行く事にしました。参加予定のメンバー全員に連絡し、傘下の意思を表明しました。
そうと決まれば後は誰にお相手して頂こうか・・・となるのですが、実はかなり前から決めてました。アローの店の嬢様に!
実は前回のお遊びの際に「年内にもう一回来るやんな~!(笑)」とか言われてしまってました。「そやな~前向きに考えとくわ~!」位の返答をさせて頂きましたが、これはチャンスやな~と思い、今回選ばせて頂きました。
12月は多くの企業はボーナスが出てる筈で、どうしてもお客さんが増える時期なので、新規開拓も中々困難を極めるのと、Dさんの方から「来てな~!」って言われたこともありました。

普通にネット予約する事も考えたのですが、姫予約も受け付けてる(ただし初回客は姫予約は受け付けてないそうです。)との事だったので、物凄く久々に姫予約させて頂きました。
ネット予約なら3日前からなのですが、1週間前にDMで予約、Dさんからの返事もあり、問題なく予約完了となりました。
他のメンバーの内、1人は既に予約完了、後の2人は同じ店だったのですがやはり人気店だった事もありかなり苦労したようですが、第1希望では無いですが何とか予約出来たとの連絡を頂きました。

そして当日、諸々の準備をしつつ1時間前の電話を入れます。
ス「はい、こちらアロー、担当の○○です。」
カ「カントナです、1時間前の予約電話を入れさせて頂きました。」
ス「有難うございます。本日のお相手のお名前を教えて頂けますでしょうか?」
カ「はい、Dさんです。」
ス「有難うございます。カントナさん、本日○○時から120分コース、Dさんでよろしいでしょうか?」
カ「はい、間違いないです。」
ス「有難うございます。では今日から年末年始特別料金として1,000円頂いておりますので総額61,000円になります。また10分前には到着なさいます様、よろしくお願いします。」
カ「了解しました。ではよろしくお願いします。」
ス「こちらこそ、お気をつけてお越しくださいませ! では失礼します。」
カ「は~い! では失礼します。」
という会話を経て電話連絡が終わり、急ぎ家を出ました。

中々バスが予定時間に来ず、結構焦りましたが何とか10分前に間に合いました。
店の前に行き、階段を上ると他のお客さんが入り口前でスタッフと会話し、中に入って行きます。(なるほど、入口前での対応はデフォルトやったんやな~と今更ながら気づきました。)
他のお客さんが中に入ると他のスタッフさんが来て僕の対応をして頂きます。
ス「いらっしゃいませ。本日はご予約されてますでしょうか?」
カ「はい、予約してたカントナです。」
ス「今日のお相手のお名前を教えて頂けますか?」
カ「Dさんです。」
ス「少々お待ちください。(10秒ほどして)お待たせしました。カントナさん、ではこちらへどうぞ。」
という事で待合室に案内頂きました。
待合室を見ると・・・既に10人以上。時期が時期とは言え高級店、こんなに売れてるんやな~って正直驚いてしまいました。

お茶を頂き清算を済ませ、トイレをお借りしてのんびり待機。
ドンドンと人が呼ばれていく中、いよいよお呼びがかかり、エレベーターに向かいます。
お相手の女性
今回で4回目、今年だけで3回目、ここまで行くともう何も行く事無いです(笑) 相変わらずスラッとしたスタイル、大きなオッパイ、そして美人系、前回通りのお姿でお出迎え頂きました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
D「いらっしゃいませ~!(笑)」
カ「どうもこんにちわ!(笑)」
D「今年最後ですかね?(笑)」
カ「そうやな~俺はね!(笑)」
などと会話してるとエレベーターが目的の階に到着、お部屋にご案内頂きました。
部屋に入り、まずはソファーに座ります。
Dさんも横に座ります。
カ「例の選挙、ご苦労様でした。」
D「いえいえ、わざわざありがとうございます。」
カ「なんか結果的に中途半端に終わってしまったみたいで、力不足で申し訳ない。本選でて欲しかったんやけどな~、俺は悔しいよ!(笑)」
カ「いえいえそんな!カントナさん協力して頂けたんですからそれだけで十分ですよ。わざわざ有難うございます。」
と、その辺の会話で色々と教えて頂きました。
(内容は言えないです。ゴメンナサイ!)

そんな話をしていると10分程経ってました。
D「カントナさん、今日マットします?」
カ「勿論!」
D「わかりました。では!(笑)」
といって脱衣アシストをして頂き、僕がスッポンポンになった時点でお風呂に入る様に導かれたのでお風呂に入り、くつろいでました。
Dさんが服を脱いで浴室へ、洗い場の方に向かっていきます。
浴槽から少し離れたところで泡を作ってたんだとは思いますが、その姿に何となく違和感がありました。その時点ではそれが何なのかわかりませんでしたが?
D「ではこちらのイスへどうぞ。」
カ「は~い。」
といってイスに向かい、座らせて頂きました。
いつもの如く、丁寧に僕の体を洗って頂きました。
毎度の事ですが、足の指の間まで洗って頂く嬢には好感を持ってしまいますね!ただやっぱり違和感は拭えず・・・何やろ、一体?(^_^;)

泡を流して頂き、もう一度浴槽へ。
D「ではマットの準備していきますね~!(笑)」
カ「ありがとう、よろしくね~!」
と言いつつ、浴槽でDさんの準備を見守っていたのですが、立ち上がってマットを移動させた時に違和感の正体が何となくわかったので、Dさんにちょっと質問してみました。
カ「ごめん、Dさん。 ダイエットとかしてる?」
D「はい、してますよ~!それが何か?」
カ「失礼かも知れないけど気になったんで言わせてもらうね。ちょっと痩せすぎかな~って思ってしもたんよ(^_^;) 別にダイエット自体は良いと思うんやけど、若干心配になるくらいの体系やったんで。なんかごめんね!(笑)」
D「そうですか~。実は他の方にも言われたんですよね!やっぱりそうなんですね~(笑)」
カ「そうか~!一応聞くけど体大丈夫?」
D「お気遣いありがとうございます。でも、大丈夫ですよ。多分、正月になったら少し体重アップするんで戻ると思いますよ!(笑)」
カ「そっか~、問題ないんなら良かった!ま~でもホンマに気をつけてな~(^_^;)」
オッパイ大きいのにスラッとした体形、毎回なんでやねんって位クビレもしっかりあったんですが、ちょっと今回はクビレ過ぎ?と思ったのと、全体的に小さく見えた気がした(これは多分気のせいだと思いますが何となく)のが違和感の正体でした。
(ガリガリって訳では無いですが、ちょっと心配になってしまいました。)
正月に備えて意図的にやってたとしたら・・・プロ意識高いですね!
(そこは敢えて聞いてないので何とも言えませんが、元々プロ意識は高い嬢様なのでひょっとしたらそうかも?(・・;))

そんな話をしているとマットの準備が出来た様で、マットの方に導かれます。うつ伏せの状態でマットに入り、Dさんが上に乗った状態でプレイスタート。最近気づいたのですがマットプレイってある程度の経験者と慣れてない方々とで感度が違う気がするんですよね~?僕の気のせいかもわかりませんが、ホントに謎です。因みにDさんは前者です。マットでここまで気持ち良いと思えた嬢様は僕があった中では少ないので、それだけに貴重な存在です。
うつ伏せでのプレイが終わり、仰向けになります。チンコを入念にしごかれ、何だかいつもよりヤバい!とか思ってるとストップ。
D「なんか今日、前の時よりヤバそうやな~?(笑)」
カ「よ~わかったな~! 俺もなんかヤバい気がする。また早くなってるかも?(笑)」
なんでわかるんやろ?とか思いながら、気が付けば〇されてました。
騎乗位でDさんに動いて頂きます。どういう訳が、あっという間に出てしまってました。自分でも笑ってしまいました。
D「早いな~、新記録じゃないですか?(笑)」
カ「俺もそんな気がする。多分やけど、今までこんな早くイッた事無いと思う。Dさん、ありがとう!」
D「あはは、匠ですから!(笑) ではローション洗い流して行きますね。」
といって毎度の如くタオル蒸し。のんびりと過ごしておりました。

身体に残ってたローションを流して頂き、更に浴槽で僅かな部分を拭きとった後に浴槽を出ます。Dさんに体を拭いて頂き、ベッドルームに向かいます。
お茶を頂きまして、しばし会話を楽しみます。
今回はなぜか「男女間で友情は成立するか?」と言う議題で盛り上がってました。Dさんの友人が悩んでるらしいです。
個人的には答えを持ってませんでしたので、その辺について理由含めて正直に話しました。Dさんなりの考えもあり、何でも無い話なんですが結果的に盛り上がりました。
そんな話をしていると中々良い時間になり「残り時間どうしましょうか?ベッドプレイします?マッサージしましょうか?」と話を振って頂けたのですが、残念ながら復帰も無さそうなんで、マッサージをお願いしました。
マッサージ師という訳では無いのですが、気持ちのこもったと思われるマッサージをして頂きました。
その中で、Dさんは酒に強いとの事、1杯だけなら付き合うよ~と言って頂けたので、次回はお酒持ち込みで残り時間を楽しむ事になりそうです。(笑)

いよいよ10分程前になり、帰る準備をする時間となりました。
服を着て、忘れ物が無いかどうかを確認した後に数分余ったので挨拶。
Dさんがフロントにコールするも、時期のせいか混んでる様で暫し待つ事になりました。その間に
カ「今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」
D「こちらこそお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」
と挨拶を済ませているとコールが掛かり、いよいよ退室。
エレベーターに乗り込み、軽く挨拶した後にエレベーター到着。
店を後にしました。
今回の総評
Dさんにお相手して頂くのも4回目になります。毎回アッサリ行き過ぎて申し訳ないと思うところもありますが、それでも感謝ですね。
何回も行くのは相性もありますが、プラス安心感もあるので来年も間違いなくお世話になると思います。
ま~高級店なので頻繁に行くのは無理だったりしますが・・・!

去年の姫納めは新規開拓でしたが今回はリピートで無事に終わる事が出来ました。やっぱり最後はリピートで安心して終わるのが一番やな~と思いました。皆さん、来年もよろしくお願いします。m(__)m
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
特にありません。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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