チャイムが鳴り、ドアを開けると最初から親しみやすい笑顔が覗きます。ハキハキした良く通るお声が、部屋全体を明るくさせます。
ソファに座ってもらい、料金をお支払いします。姫は部屋に入るなり歯磨きしていいですかと、おもむろにバッグから歯ブラシを取り、しっかりブラッシングを始めました。相手を慮ってのエチケットだそうです。
ベッドに並んで座ると上目遣いにしっとりした瞳で僕を見つめています。姫からワンピースのファスナーを下ろしてと、僕に背を向けます。第一印象から感じましたが、思ったより小慣れ感がありますね。
背中からお尻の上までファスナーを下ろすと形が良くプリプリのお尻が現れます。夢に…
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