口コミ(体験談)|エデンR

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エデンR
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2023年12月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13000円(室料込)
45分コース サービス料10,000円+入浴料3,000円(エデン部R)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回は、12月上旬の朝のお遊びレポとなります。訪れたのは、10代を中心に若い子が多く在籍している学園系の「エデンR」さんになります。

こちらのお店では、開店の朝6時から9時までの受付で入浴料が全コース3,000円になる「エデン部R」というサービスを行っています。そこで、「早朝口開け45分男」(©honda978さま)となってオトクにあそぼうという目論見です。と言いつつ、朝の弱い自分としては、口開けではなくエデン部Rが使えるギリギリの時間を狙います。

エデンRに伺うもう一つのモチベーションとして、某サイトでのキャッシュバックサービスが今月から始まったこともあります。

さて、
前日のうちから、朝番の姫さまでタイプの子を何人かチェックしておきます。若くて清楚でお胸の小さい子狙いです。

お遊び当日。
早朝の電車に乗り、川崎へ向かいます。川崎駅には8時過ぎに到着。電車を降りて当店のサイトを見ると、チェックした子のうち一人が待機中になっていました。急ぎお店に電話します。

自分「これからお遊びしたいのですが、◯◯さん入れますか?」
スタッフ「はい、大丈夫です。何時ころお店に着きますか?」
自分「今は駅なので、これから15分くらい後です。」
スタッフ「その時間でお待ちしています。」

スタッフさんの対応はいたって丁寧でした。

電話を切って、駅へ向かうサラリーマンの流れに逆行するように、堀之内へ向かいます。朝日がキラキラ光って眩いです。堀之内のメインストリートに入ると、まだ早い時間のせいか、人通りはまばらです。

時間通りにお店に着いて、開け広げた入口の扉をくぐります。2名のスタッフさんが明るく迎え入れてくれます。先程電話した者であることと、予約した姫さまの名前を告げて、ついでに割引サービスを使いたい旨を申し出ます。

スタッフ「それではこちらで入浴料3,000円をお願いします。サービス料はお部屋で女の子に直接お渡しください。」

とてもスムーズなお会計でした。ついでにQRコードの会員証を受付卓にある装置にかざして、ポイントもしっかりいただきます。
お支払いの後、待合室へ入り、しばし待機します。白が基調の待合室は清潔感があって居心地がよいです。同志は自分のあとに一人来ただけでした。

テレビを見ながら10分ほど待つと、自分の番号が呼ばれました。待合室へ出て、スタッフさんから「お時間までごゆっくり」と送り出された先には、、、
お相手の女性
(プロフからの印象)
本日お遊びいただいたのは、完全未経験の綺麗系美少女との触れ込みの「き◯◯」ちゃん。この言葉は、東日本大震災以降によく聞かれたでしょうか。スペックはT155-W57のC杯と、すっぽりと腕に包み込める抱き心地がイメージされます。年齢表記は1∞歳。まだ新人さんで、パネル写真はまだ私服、カーリーな黒髪とほんわかとした柔らかい表情が魅力的です。さて、実際のご本人はいかがでしょうか?

(お会いした印象)
受付奥の階段を少し登ると、そこには冬服セーラーをまとった、いかにもJKといった感じの女の子が笑顔で待っていました。膝下丈のスカートからは、マジメな印象を抱かせます。パネルの印象よりやや丸顔で、かわいらしい子です。誰かに似てるなと思ったら、以前の職場で同僚だったメグちゃんに似ています。なので、このレポではメグちゃんと呼びます。お顔のイメージは、日記に顔写真が出ていまして、だいたいその通りかと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【マジメで明るい現役JDと、45分間の恋人になりました。テクは勉強中なものの、たくさんのキスに癒やされました。】

階段にて初対面のご挨拶です。

自分「おはよう! いやー、かわいいね♡」
姫さま「おはようございます。嬉しいです。」

笑顔が眩しいですね。さっそく手を取ってもらい、お部屋へ向かいます。外を歩いてきたので、手が冷たくて申し訳ないです。
お部屋に着いて、荷物を置いて、あらためてご挨拶。ハグしていい?と聞いたら快く承諾してくれたので、制服少女をそっと抱き寄せます。体が触れ合うと、幸せがじんわりと染み込んできます。

自分「メグちゃん、かわいいね。会えてうれしいよ。」
姫さま「こちらこそ、来てくれてうれしいです。」

やや丸顔であどけない表情が、とてもかわいらしいです。お顔を見つめ、そっと唇を近づけると、素直に受け入れてくれます。軽めのキス。あ〜、朝早くに来てよかった。

ご挨拶のあとは、制服姿のままベッドに座ってもらい、トークを楽しみます。

今年からD学生になり、◯学部で勉強しているそうです。オンラインの授業もあって、お店で時間のあるときはそれを見て勉強してるのだそう。マジメですね。夜は非風俗(ガールズバーだったかな?)をやっていて、昨晩は夜遅くにそちらの仕事を終えて、深夜に迎えの車でエデンRに着いたとのこと。体調を崩さないか心配ですね。

自分「今は彼氏はいるの?」
姫さま「いないよ。」
自分「そっか、じゃあこの45分は僕の彼女になって?」
姫さま「もちろん、彼女になる!」

とびきりの笑顔で受け入れてくれます。いい子だなぁ。おじさん、年甲斐もなく好きになっちゃう(笑)

トークも一区切りついたので、お風呂に誘います。先に姫さまの服を脱がさせてもらいます。脇下のファスナーを開けてセーラーを脱がせると、思っていた以上の胸の膨らみが目に入ります。背中に手を回してブラを取ると、明らかにCよりは大きな、張りのある若々しいおっπが現れました。

自分「プロフにはCって書いてあったけど、もっと大きいおっπだね。」
姫さま「今はEかな。お店に入ってから大きくなったんです。」

まさに発達中のおっπですね。大きさだけでなく、弾力のあってたわわな形もおみごと。色素の薄めなB地区にそっとキスします。
スカートを降ろし、パンティも剥ぎ取ります。アンダーはナチュラルです。紺のソックスだけ身につけた姿というのも、なんともエロいです。お尻は大きめでお胸も大きいですが、ウェストはギュッと締まっています。女性らしいきれいな体つきですね。

姫さまのソックスを脱がせ、慌てて自分の服も脱ぎ、ふたりして浴室へ向かいます。凹みイスに座り、ザッとシャワーをかけ流してもらってから、ボディソープの泡で洗体です。軽めに洗ってもらったら、先に湯船に浸かります。あ〜、朝風呂サイコー。
姫さまも体を洗い終え、湯船に入ってきての混浴です。こちらに背中を向けて座ってもらい、体を密着させて後ろからおっπを揉ませてもらいます。あ〜、幸せ〜。
途中、歯みがきを忘れたといって、湯船でふたりして歯をみがいてから、お風呂を上がります。

先にタオルを手に取り、姫さまの体を拭いてあげます。彼女に寒い思いをさせてはいかんですよね。自分の体は姫さまに拭いてもらい、準備完了。いざ、ベッドでのお楽しみタイムです。

最初に自分がベッドに寝そべり、姫さまに責めてもらいます。姫さまは自分の上に覆いかぶさり、目を見つめ合ってから、唇を重ねて熱い熱〜いキス。メグちゃんはキスが好きなようで、プレイ中はたくさんキスしてくれました。さすが僕の彼女です。^^
長いキスのあと、姫さまはチロチロと舌を這わせて胸から下へと移っていきます。下腹部へ到達すると、小さなお口で息子にもキスしてくれます。マジメなメグちゃんがエッチなご奉仕をしてる姿を目にして、萌えに萌えます。

次は上下交代して、こちらから責める番です。
再び姫さまと熱いキス。寝てても上を向いてるおっπには、いつもより丁寧にキス。メグちゃんから熱い吐息が漏れます。

自分「おっπ気持ちいい?」
姫さま「うん、気持ちいぃ〜。」
自分「栗ちゃんは好き?」
姫さま「うん、好き♡」

では、本丸にも攻め入ってみましょう。鼠径部からゆっくりと舌を這わせ、少しづつ焦らすように核心部へ近づき、栗ちゃんへ到達。姫さまから「あ”ぁ〜っ」と声が上がります。反応が高まってきましたので、ゆっくりたっぷり92で責めます。メグちゃんは身悶えしながら快楽を受け入れています。ハデさはないてますが素人っぽい反応にこちらもコーフンします。

そろそろ自分も限界ですので、最終攻撃を提案します。姫さまは保護具を取り出して自分の息子に装着します。

姫さま「おっきいね。◯いるかな?」
自分「ゆっくりしようね。」

姫さまにはそのまま仰向けでいてもらい、成城石井な姿勢となります。お互いの位置を確かめてから、ゆっくり優しく◯◯。姫さまが体をこわばらせる様子が伝わってきます。

自分「痛くない?」
姫さま「大丈夫。でも少しこのままでいてほしい。」

しばし動きを止めて、優しく口づけ。姫さまが落ち着くのを待ってから、再び始動。ゆっくり○へと進みます。姫さまの体はまだ少し縮こまっているものの、くぐもった喘ぎ声も漏れ出ます。

自分「メグちゃんと、◯◯になれて嬉しい。」
姫さま「私も嬉しい。。」

そんなこと言ってもらえて、嘘でもコーフンします。あとは思いの丈を彼女にぶつけるが如く、姫さまをぎゅーっと抱きしめながら、時にキスをしながら、激しく大波を揺らします。次第に高まるものを感じてきました。

自分「あ〜、気持ちいぃ〜。メグちゃん、もうダメ。行っちゃう!」

嵐は過ぎ去り、穏やかな凪がやってきました。その瞬間、終わりを告げるコールが鳴り響きました。メグちゃんには無理を言って、1分だけ添い寝をさせてもらいます。
その1分で気持ちを落ち着けてから、保護具を処理してもらい、立ち上がって再び浴室へ向かいます。シャワーをサッとかけ流してもらい、もう一度湯船に漬かってから、浴室を出ます。今度も姫さまをタオルで拭いてあげて、自分も拭いてもらい、服を着てお遊び終了。手書きのメッセージをもらい、そのお礼にハグをします。

自分「今日は楽しかったよ。会えてほんとによかった。」
姫さま「また彼女になっていい?」

最初に交わした会話を覚えていてくれたんですね。もう、惚れてまうやろ〜。
また遊びに来るねと約束して、メッセージカードを財布にしまい、お店を後にしました。

(余談)
お店を出て駅へ向かっている途中に、領収書をもらい忘れたことに気づきました。慌ててお店に戻り、訳を話して領収書をお願いしたところ、スタッフさんは快く応じてくれました。どうもご面倒をおかけしました。
今回の総評
笑顔がかわいいD学1年生とのお遊びでした。制服姿がよく似合っています。明るい性格と、ホントの彼女のように接してくれたところは、とても好感がもてます。キスをたくさんしてくれたところも癒やされました。プレイの技はまだ勉強中ですが、素人娘とのお遊びが好きな方は、けっこうハマると思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若くて清楚な女の子がたくさん在籍しているところ。みんなかわいくて、選ぶのに困ってしまうほどです。多様な割引サービスもありがたいです。待合室は清潔感があって居心地よいです。スタッフさんも丁寧で安心感があります。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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