口コミ(体験談)|ロマネコンティ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロマネコンティ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年12月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20000円(室料込)
(メルマガ)ナイト割60分コース20,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは、あんずぼーと申します。


これは、ワタシにとってエポックメイキングな出来事だったのかもしれません。


   *   *   *


え?いいんですか?


「申し訳ありません、お部屋の都合で別店へご移動をお願い致します。お店は2つ隣の『青い東京』となります。一旦、待合室でお待ちください」

先に受付をしていた同士が、そう案内されていました。
イイなあ、高級店ですよね。あ、ホントの店名は横文字です。

で、ワタシの番。

「申し訳ありません、お部屋の都合で別店へご移動をお願い致します。このままご案内します…」

はいはい、でもさっきの同士は一旦待合室で待機だったから、このまま案内ということは別のお店ですよね。うーん、プレジ○ル(2号店)とかだったらちょっとギャップあるよなあ。

そうしたら、ですよ。


「お店は『Dream of Jade』さんになります」


え?
ええっ⁈
良いんですか?ホントに⁈
こっちも高級店じゃあないですか!
というか、超・高級店じゃあないですか!
あ、ホントの店名は日本語です。


   *   *   *


さて、ここで一旦時計の針を戻します。
え?デジタル時計だから、針がない?
なに?電波時計だから、戻せない?
うう、そんなことを言うヒトは、時空の狭間に落ちてしまえ。


……。


先日、ルシャナ3店制覇を名目に、満を持してこちらのお店を訪いました。
結果、やや微妙な体験となりました。
ただ、いくつか有為な情報は得られました。


「パネルでは可愛い子が揃っている。が、相応の加工はある」 ま、そりゃそうですよね。

「年齢表記は、やはりこのエリア相応になっている」 ま、そりゃそうですよね。

「割引を利用すれば、意外とリーズナブル」 お?


3点目が、ワタシにとって重要でした。
例えばお隣の系列店だと、60分19k。
最近お気に入りのメイド店が、60分21k。
こちらで「ナイト割」を使うと、60分20k。「メルマガ割」なら21k。
(いずれもワタシが利用する平日夜の時間帯)

50分という枠設定がこちらには無いのですが、60分枠なら同水準です。
メルマガ配信後の予約となるので、事前に本指名等の予約で埋まっていると…ではありますが。
また本指名となると少々お高くなってしまいます。(60分25k:会員価格+本指名料)


ということで、初見であれば結構リーズナブルに利用できることが解ったのです。


それなら、と前回の体験を踏まえ、年齢表記やプロフの記述を吟味し、改めて何人かをピックアップしました。
その中でも特に気になる姫様が2人。

そのうちの1人の出勤予定が上がり、「ナイト割」を使って予約。無事、希望枠が取れました。
今回は電話予約もスムーズでした。


鶯谷のいつもの場所から送迎車に乗って、お店まで。
そして冒頭の受付シーンとなるわけです。


で、先述の通り、お店は『Dream of Jade』さん。
超の付く高級店です。
もう一度言います。「超・高級店」です。


「超・孔明じゃーん!」

いやー、面白かったですねえ、『パリピ◯明』。
あ、面白かったのは三国志ネタのとこです。
なので、三国志を知らないとツラいだろうなあ、とは思いました。

「お前は孫堅か!」
「玉璽など、隠し持ってはおりませぬよ」

とか、シビれましたねえ。
あ、アニメの方は全然見てないです、ワタシ。
あ、原作の漫画も全然知らないです、ワタシ。
あ、原作の漫画って横山◯輝さんの方では無くて。


で、超・高級店の『Dream of Jade』さん。どんなおもてなし、設備なのだろう、と期待していました。
きっと…そう、一時期身を寄せた関羽に対する曹操のような、下にも置かぬもてなしを用意されているのではないでしょうか。


入口で店員さんの引継ぎがあり、そのまま待合室へと案内されました。トイレの要否とか聞かれませんでした。
さほど広くない、黒基調(…たぶん)の部屋。
独立した椅子(ゆったりしたソファという感じでは無かった…たぶん)に座って、辺りを見渡そうとしたところで、

「ご案内です」

え?オシボリもドリンクも無し?
トイレでマウスウォッシュしようと思ってたのに?


ということで、部屋借り超・高級店からは塩対応をいただいたのでした。

「まるで魏延に対する孔明の態度のようだな」

反骨の相は無いはずなのですが、ワタシ。
お相手の女性
え?いいんですか?


こんなガッツポーズ感は絶えて久しいものでした。
パネル写真から想定していたのは、もう少し……いやもう、失礼しました!

あ、ワタシの好みですので、アイドル風の〜とかでは無くて、ちょっと素朴なというか、地味な可愛さというか。

井之◯五郎さん風に言えば、
「こういうのでいいんだよ。いや、こういうのがいいんだよ!」


でももうとにかく、ありがとうございます!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ」 山辺赤人

【解説】
多くの娘の情報が揃う在籍一覧を改めて見渡してみると、富士の高嶺のように神々しいお姿が!そこに翳りのない真っ白な雪が降り積もって……ああ、もう!(喜々)


   *   *   *


え?いいんですか?


そんな可愛い姫様(杏 基準)に、冒頭から頂戴したものは、

「くちづけ、くちづけ、くちづけ!」

某増税○ガネの「経済、経済、経済」のモジりもとうに旬を逃してしまいました。
それでもこんな可愛い姫様(杏 基準)に、何度も何度も、唇を重ねていただけるというのは、生きてて良かったと思える瞬間です。過分の幸せはいずれちゃんとキックバックしないといけません。あ、収支報告書への記載はご遠慮ください。


最初から躊躇いなく距離を詰めてきて、まるで自然に甘えるかのように、懐に入り込み、唇が重なる。
会話は決してスムーズではないけれど、その分ヘンな時間稼ぎも無ければ、無理くりな話題フリも無い。
あるのは甘やかな雰囲気とスキンシップ。

そんな絶好の機会なのに。
直前のマウスウォッシュが出来なかった凡ミス。
重なる唇も、どこか遠慮がちにせざるを得ません。
そして、洗体後の混浴で寄り添ってくれる姫様に、
「あのー、歯磨きと嗽を…」
と申告する無粋っぷり。

だけど、その溜めがあったからこその、解放された後の貪り。
当然、ベッドでも先攻で参ります。



…と、かなり前のめりな感じですが、一旦ここでお部屋の様子を。

超・高級店! ということですが、お部屋はびっくりするほど広いわけではないです。
小綺麗で、小洒落た風で、浴室、浴槽は広めでした。が、ベッドは狭かったです。
プレイ後のドリンクメニューは5〜6種類。
全体的に、そこまで圧倒される感じは無かったです。

以上、簡単ですがご報告でした。



では改めて、姫様へ。そう、部屋よりも姫様に圧倒されておりました。

口唇のリミッター解除により、唇の触れ合いから既に舌の絡み合いに。
小ぶりながら形の整った胸、美しき姫様の姫様。
それらを眼と舌と指で存分に味わうと、早々に痙攣してくれます。
こんな自然な感じなら、演技でも大歓迎です。

姫「もう、逝きそう」
杏「まだ、ダメ」
姫「あ、いく、逝くっ!」
杏「…ダメって、言ったでしょ」
姫「ごめんなさい」

なんて、陳腐なやり取りが、メチャ楽しい。
若さ溢れるしなやかで適度な丸みのある身体と、自然体の艶技に、杏は溺れていきました。

程無くして、ラッピングされたあんずぼーが、幸せの頂点に向かって驀進する姿が確認できました。

姫様の艶声が、心地よく鼓膜を震わせるなか、


あんずぼー、解凍完了。


会心。快心。そして、放心。

終わってからも、何度も唇を重ねてきます。
それがとても嬉しくて。愛おしくて。
ついつい調子に乗って、アフタードリンクの口移しまでお願いしてしまいました。


今回も60分コースでしたが、特筆すべきは終了間際になって、あんずぼー再凍結の兆しが見えたこと。
この娘だったら、時間さえあれば2回戦行けるかも。
そんな夢すら、抱かせてくれました。

コールが鳴って、洗体と嗽をして、名刺を頂いて、お上がりコール。
すると、他のお客さんと被ってのご褒美タイム。
このひとときが無性に嬉しい、なんて、久々のデレレポでございました。


   *   *   *


浮かれ気分でお別れのくちづけを交わし、階段を降りたワタシを待ち受けていたのは、
「用が済んだらさっさと出て行け」
と言わんばかりに出口を案内する店員さんの姿でした。

「お前は蔡瑁か?」

劉琦では無いのですが、ワタシ。
今回の総評
姫様の名前は◯◯◯◯。そしてお客様の名前は杏某。
ごく普通のふたりは、ごく普通の行為をし、ごく普通の○○をしました。
でも、ただ一つ残念だったのは---、姫様はPパンだったのです!



……。
……。
……。



それでも!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「この娘がいる!」

まさかワタシが、Pパン姫にデレる日がくるとは!
ただ、武藤が全日本の社長になり、秋山がNOAHと全日を行ったり来たりし、船木がS市川と闘うなど、もう絶対的な「まさか」は存在しないのかもしれません。

それにPパンだからこの姫様に惹かれたわけではなく、Pパンであるにもかかわらずデレている、というところがせめてのも矜持と言えますでしょうか。

生やしてくれたらなー。
このお店の改善してほしいところ
姫様のPパン情報は、しっかり記載いただきたい。キッパリ。


でもそうするとワタシはこの娘に会うことは無かったわけで、それは望むものではありません。

うーん……この娘のことはOKとしましょう!


ただし今後につきましては、改めて情報の精度向上をよろしくお願いしたい、そう思うわけでございます。
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