口コミ(体験談)｜アキバ体育倉庫

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 2018円（室料込）
5800円×1.1×1.1－某セクキャバ系口コミサイトの金券5000円＝2018円　(2つの1.1は税とサービス料)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

2023年11月中旬の17時台に行きました。

某セクキャバ系口コミサイトの金券が当たったので、
それをうまく使いたいと思い、どこのお店で使おうかと検討し、
初来店となる池袋の巨乳専門セクキャバ店で使おうと思ったのですが、
行ってみると、金券と新規初回フリー限定割引は併用できないとのこと。
フリーの通常料金で金券を使うと3000円、新規初回フリー限定割引だと5000円です。
これなら新規初回フリー限定割引で入って、
金券は別の店で使おうということになりました。
その様子は前の口コミにも書いています。
この経験から、他のお店でも初回フリー割引と金券は併用できないと判断。

金券を有効に活用すべく、再びお店を検討します。
いろいろ見ていると、金券5000円引きと初回フリー割引が
大差ないっぽいお店が多い気がします。
金券をより有効活用できるお店で使いたい。
そんな風に探している中で、秋葉原のこのお店に白羽の矢を立てました。

サイトの料金表を見てみると、
ここは表示価格にさらに税金とサービスがそれぞれ10パーセントかかるようです。
私が行く予定の時間帯は5800円表記なので、
5800円×1.1×1.1＝7018円になるはず。これに金券5000円を使えば2018円。
ここは初回フリー5000円という割引もありましたが、
金券5000円を使えば2018円で入れるはずので、
これなら金券5000円の威力と恩恵をしっかりと感じられます。

ところで、大分前だと思いますが、
このお店が出来た当初から気にはなっていました。
場所的にも一回行ってみたいという思いはありました。
ですが、今回口コミを見ていると、
このお店は女の子のドリンクを入れるのが当たり前のようで、
そういうお店はちょっとというのと、
ダウンタイム制で常時プレーできないのはどうなのかなあと。
自分が好きなタイプのお店ではないのは間違いなさそうなのですが、
秋葉原の大通り沿いにあるお店がどんな感じなのか一度見てみたい。
金券を使って約2000円なら一度行ってみてもいいかなということで、
このお店に行こうと決めました。
そんな感じだったので、よっぽど好みの子が出てこない限り、
女の子のドリンクは入れないぞと決心しておりました。

さて、久しぶりに秋葉原に降り立ちました。
外国人がかなり多いですね。
あとはコンカフェとかの女の子が立っています。
耳かき店の女の子もいました。

ビルの入り口の前では店員と思われる男性が
アキバ体育倉庫いかがですか～と言っていました。
私はその横を素通りして、ビルの中に入っていきます。
正面にエレベーターがあり、その左には階段があります。
どちらからでも行けるようです。今回は階段で行ってみました。
4階につくと、男性用のトイレがあります。
そして、右の方にアキバ体育倉庫の入り口のドアもあります。
アキバ体育倉庫のドアは閉まっているので、自分で開けて中に入ります。
男性店員が説明をしてくれます。私は金券5000円を使いたい旨を伝えます。
壁に値段の表があるのですが、サイトとは違って、
税金10パーセントとサービス料10パーセント込みの値段も併記してありました。
私の行った時間帯だと事前の計算通り7018円です。
なので、5000円引きで2018円になると説明してくれました。
男性店員さんがドリンクがどうたらということも言ってましたので、
私は念のためドリンクは絶対入れなきゃいけないわけじゃないですよね？
と聞きました。
やはり、絶対入れなきゃいけないわけじゃないみたいですが、
男性店員さんは入れて欲しそうな感じでした。

別の男性店員さんの受付で2018円を払って、
うがいを2種類やって、手の消毒をやって、靴を脱いで、
さらに別の3人目の男性店員さんがその靴を袋に入れて、部屋に案内されます。
自分は靴を脱いだまま足は靴下状態でそのまま部屋に行きます。
玄関にはスリッパのようなサンダルのようなものが何足か置いてあったので、
店員さんにこれは何に使うのかと聞くと、
トイレなどのちょっとした外出に使うとのこと。

席に行くと、思ったよりも広めのフラットシートでした。
イスではなく寝っ転がれるタイプですね。
小さいクッションみたいなのや、小さい懐中電灯があります。
袋があって何かが入っていたのですが、
後で女の子に聞いたら客用のジャージと言っていたと思います。
でもあまり使われないと言っていたような気もします。
3段くらいの跳び箱があって、その上にリュックや上着を置きました。

待っている間にダウンタイムが始まりました。
そのダウンタイムが終わった後に1人目が来ました。

お相手の女性

1人目　金髪、最初から気怠そう
2人目　爆乳メガネ、オタクっぽい顔

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

1人目の女の子が来ました。
最初からヤル気なさそうです。少し気怠い感じです。金髪です。
ビジュアルは悪いというわけではなかったと思います。
第一印象で、これはドリンクを入れるのはなしといきなり確定。
ドリンクをおねだりされても断る心の準備は万全になりました。

取りあえずトークをするしかないので、いろいろ話しました。
キャバクラやガールズバーの経験もあるらしいです。
話しているうちに予想通りドリンクの催促が出たが、
私はいやいやいやと断った。
すると、それまでちょくちょく女の子の太ももを触っていたのだが、
それもダメとなった。
ドリンクないと何もしない主義みたいなことを言っていたと思う。
混む曜日とか時間帯を聞いたら、休日の昼が混むらしい。
秋葉原という地域性が出ているようだ。

ダウンタイムになると私は足を伸ばし、女の子が上に乗ります。
私は体操服の上からおっぱい揉みます。
ドリンクを入れたら生乳を触れたりとかもするのでしょうが、
体操服の上からのモミモミです。
胸の大きさは割とありました。プロフィールでは〇カップですね。
時間が来て、女の子が去ります。

私はこの間に、ズボンのポケットに忍ばせていたボールペンとメモ帳を使い、
口コミ用のメモを書きます。

メモを書いていたら2人目が登場。
何を書いているのかと聞かれたので、
口コミを書くために前の子に聞いた話とかを書いていることを言いました。
メガネをかけてオタクっぽい雰囲気です。
秋葉原のお店でメガネをかけたオタクっぽい風貌の女の子が出て来たので、
いかにも秋葉原っぽい子が来たぞと、
最初の印象としては悪くなかったと思います。

とにかく話すしかないので話します。
見た目がオタクっぽいので、その辺の話を聞いたのですが、
アニメはそんなに見ない、漫画とかライトノベルとかを読んでいて、
漫画が多いらしい。
こんな感じで話をしてはいるのですが、女の子のテンションは上がりません。
愛想はなく、淡々と話すだけです。
この子もドリンクを入れないと何もしないし、
テンションも上げないみたいな感じなのでしょうか。

ダウンタイムになると足を伸ばすように言われ、女の子が上に乗ります。
私は体操服の上から女の子の胸を揉みます。
そしたらなんと、この子のおっぱいめちゃくちゃデカいぞ。
これまでこの子が巨乳なことに全く気付いていませんでした。
そういえば本日の出勤を見ていたら〇カップの子がいたが、
ひょっとしてこの子なのかと思ったら、正にそうでした。
胸は大きいのはもちろん、
柔らかくて体操服越しではありますが揉み心地も良かったです。
あと、お尻も触らせてくれましたね。
全体的にムッチリしていたと思います。
おっぱいを体操服越しに揉んでいる時に、
ドリンクを入れたらおっぱいを生で触れる感じですかね
みたいに聞いたら、やはりそのようでした。

秋葉原のお店でメガネっ娘でいかにもオタクっぽい風貌で
且つ揉み心地の良い〇カップ爆乳という、
一見すると秋葉原のエロ看板娘になる素質十分といった感じです。
これでドリンクがあろうとなかろうと愛想が良ければ
大絶賛できたかもしれないのですが…。
まあ、ドリンクやVIPありきのお店のようなので仕方ないのでしょうが。
私は自分なりに頑張っておしゃべりをしてみたものの、
結局最後まで愛想はよくならず。
恐らく、こいつドリンク入れねーのかよ、と思っていたんだろうなと。
ずっとそんな視線を感じていました。
ちなみに、この子にも混む曜日とか時間を聞いてみました。
1人目の子は休日の昼が混むと言っていたがと聞くと、
やっぱりそうらしいです。

時間が来て終了すると、そのまま2人目の女の子に出口に案内されました。
入り口とは違うドアから出ます。

今回の総評

基本はいちゃキャバだけど、
ドリンクやVIP席でセクキャバになるという感じでしょうか？
いちゃキャバとセクキャバの中間みたいな感じなのかもしれませんが、
中途半端な気もします。
ダウンタイム制のお店は初めてだったのですが、物足りないですね。
普通のセクキャバに行った方が良いと思いました。

もし、何らかの理由で濃厚プレーや濃厚接触を避けたいけど
ちょっとだけお触りしたいという場合は、
このお店でドリンクを入れないというのは丁度いいかもしれません。
でも、ドリンクを入れないと女の子がご機嫌斜めで気まずいですから、
やっぱりそういう場合でも他のお店を探した方がいいかもしれません。

今回の満足度

 … ダメダメだった

このお店の良いところ

秋葉原に所在しているところ。
これに尽きる感じ。