口コミ(体験談)｜神戸マダムロイヤル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 45000円（室料込）
120分コース46,000円+指名料2,000-会員割3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

どうも、カントナです。
今回は第14回風活ツアーについての僕の投稿になります。
神戸マダムロイヤルという店名に変わってからは「初めて」なのですが、変更前の店名である神戸ロイヤル時代に過去に２度行きましたので、「３回目」とさせて頂きました。(笑)
※因みに今回お相手頂いた嬢様については「初めて」となります。

いつもであれば大体17時～19時の間でスタートとしていたのですが、振活ツアーはメンバーの１人が13時からの嬢にリピートする事が決まっており、更にその後夕方から忘年会が予定されておりますので、僕も13時～15時の間でのスタートで考えておりました。慣れない時間帯となりますので、嬢選びも真っさらな状態での選定となります。

1週間前、当日出勤する嬢様方から個人的にタイプのスタイル、年齢から色々と選んでいく中で、一先ずは３人に絞る事が出来ました。当然ではありますが３人共、今までお会いした事の無い嬢様方です。因みにその3人は、とある中級店のAさん、高級店のBさん、2人に比べるとちょっとお姉さんになるCさんです。まだ１週間あるという事で、一旦この3人の中でじっくり考える事にしました。

3日前、写メ日記やSNSを調べて行く中で、Aさんに入ろうと決定しました。
ちなみにAさんの予約は２日前からなので、とりあえず次の日を待つ事にしました。

2日前、朝一でネット予約にて仮予約を完了、お昼休み中に店の方に電話連絡を入れ予約確定となりました。因みにこの時には僕以外のメンバーから「予約完了」の連絡が来ており、全員予約済。あとは当日を待つのみとなりました。

の筈が・・・仕事が終わり、会社から出て帰る道中で突然、Aさんの店から電話が？
ス「もしもし、カントナさんでしょうか？」
カ「はいもしもし、カントナです。」
ス「今お時間宜しいでしょうか？」
カ「大丈夫ですよ。」
ス「カントナさん、Aさんですが当日、お休みとなりました。申し訳ありません。タイプの近い方を紹介させて頂きたいのですが、どうでしょうか？」
カ「う～ん？・・・やっぱり良いですわ！とりあえずキャンセルですね。こちらで調べてもし誰か良さそうな嬢がいたらまた連絡させて頂きますので、その時はよろしくお願いしますね。(苦笑)」
ス「わかりました。今回は申し訳ありませんでした。」
という事で、予約した当日に結果的にキャンセルになりました。
※因みに神戸マダムロイヤルではありません。

とはいえこの時点で２日前。正直困りました。とりあえずこの時点で他のメンバーにキャンセルの件を連絡し、とにかく帰って考え直す事にしました。

家に到着、夕食を済ませてから自室へ戻り、再び当日は誰に行くのかを考える事にしました。Aさんを決める前にBさん、Cさんの話をしたかと思いましたが、まずはこの２人の予約状況を確認する事にしました。
Bさん、空きはあるのですが、僕が行きたいドンピシャの時間帯が空いてなかったので、もし入るとなれば少し前倒しの必要が出てきます。
Cさん、ネット予約を受け付けていなかったので空き状況がわかりませんでした。
つまり、Cさんの状況がわからないので確認を行い、空いてればCさんに入り、空いてなければBさんに予約するという事で、考えが纏まりました。

という事で、とりあえずCさんの店に電話する事に。
ス「はい、こちら神戸マダムロイヤル、○○です。」
カ「すいません。Cさんを予約したいのですが、空いてますでしょうか？」
ス「有難うございます。ちなみに日時の希望はありますでしょうか？」
カ「はい、○月○日です。」
ス「お調べしますので少々お待ちください。・・・はい、その日でしたら空いてますね。ご希望のお時間ありますでしょうか？」
カ「でしたら14時から120分コースでお願いします。」
ス「かしこまりました。○月○日、14時から120分コース、Cさんで予約させて頂きました。料金ですが120コース46,000円、指名料2,000円、会員割引3,000円ですので総額45,000円になりますのでご用意お願いします。」
カ「お～神戸ロイヤルの時の会員登録残ってたんですね！」
ス「はい、今回もご利用ありがとうございます。では当日１時間前の確認連絡、お忘れなき様お願いします。では失礼いたします。」
カ「こちらこそよろしくお願いします。失礼します！」
あっと言う間に決まりました。そうです。今回はCさんにお世話になりました。神戸ロイヤル時代に２度程お世話になりましたが、この店のスタッフさんは本当にちゃんとしてるな～と感じました。
その後、他のメンバーにも「紆余曲折ありましたが、何とか予約決まりました。」との連絡を済ませて、後は当日を待つのみとなりました。

そして当日、特に何の問題も無く１時間前になり、確認の電話を入れました。
ス「もしもし、神戸マダムロイヤル、○○です。」
カ「カントナです。１時間前の確認電話させて頂きました。」
ス「ご連絡有難うございます。Cさんをご指名でしたね。少し早いご案内も可能ですが、いかがでしょうか？」
カ「う～ん？まだ家だからな～？20分位なら早めに到着すると思うけど・・・？」
ス「あ、大丈夫ですよ！時間通りでも、お待ちしております。」
カ「申し訳ない。なるべく早く行きますね～！」
ス「有難うございます。ではお待ちしていますのでよろしくお願いします。」
確認連絡も無事に終わり、いよいよ出発する事になりました。

コンビニに寄って必要額を引き出し、久々の神戸ロイヤル・・・じゃなかった、神戸マダムロイヤルに向かいます。
桜筋の門を抜けて店に到着、入口の前でスタッフさんがお待ちでしたので軽く挨拶、そして店内へ入る事になりました。
時計を確認すると予定時間より20分以上前に到着していました(笑)　
店内へ入るとスリッパが用意されており、靴を脱いで履き替えると「あ、靴はそのままでいいですよ！こちらの袋に入れて今回のお相手さんにお渡ししますので！」との事でした。
それから待合室へご案内頂きましてソファーに座り、精算を済ませます。
トイレを済ませて待合室に戻り、時計を確認するとその時点で15分前でした。『まだまだ時間あるから暫く待つ事になりそうやな～？(笑)』とか考えていると・・・約10分前に「カントナさんお待たせしました。ではご案内させていただきます。」とのお呼びが掛かりました。(早っ！)
喉スプレーをして頂くと、エレベーターまでご案内して頂き、いよいよご対面となりました。

お相手の女性

表記年齢と比較しても可愛いし、ちょっと若めに見えました。
とにかく笑顔が写真以上に可愛かった印象です。
この時は下着にエプロンでお出迎えするイベントがあったようですが、オッパイが大きい方だったのでエプロン横から思いっきり主張してました。(笑)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

C「いらっしゃいませ～！」
カ「あ、どうも初めまして！」
エレベーターの扉が閉じて行きます。
それからキスのご挨拶、オッパイが当たります。(笑)

エレベーターが到着し、手を繋いで頂き部屋へご案内。
部屋へ入ると
カ「ごめんね、カバンどこに置いたらいい？」
C「あ、この籠の中に入れてください。」
カ「了解！(笑)」
と言ってCさんに籠を出して頂き、カバンを置きます。
C「ではこちらのベッドにお座りください。」
と言って頂けたのでお言葉に甘えましてベッドに座ります。
そしてCさんが僕の前で三つ指をついて
C「初めまして、Cと申します。今日はよろしくお願いします。」
カ「初めまして、カントナです。こちらこそよろしくお願いします。」
C「ところでカントナさん、福原には良く来られるんですか？」
カ「う～ん？　たまにかな？」
C「そうなんですね。この店は初めてですか？」
カ「いや、実は２年前、まだ神戸ロイヤルの名前の時に２回ほど来ましたよ。その時から待合室、部屋が綺麗な店っていう印象ですね。2年振りやけど変わらず綺麗な～って思ってました。」
C「そうなんですね～。他の店と比べてどうですか？」
カ「たまにしか来ないからわかんないけど、多分他の店より綺麗だと思いますよ。高級店と比べるとちょっと・・・って感じですけど？(笑)」
C「カントナさん、お詳しいんですね！(笑)」
カ「いえいえ、とんでもないっすよ！(笑)　僕なんか全然ですよ！(笑)」
と返してみましたが、Cさんなぜかニヤニヤしてました(笑)
カ「話変わるけど、○○(他店)にいなかった？　確か以前○○のランカーにCさんと同じ名前があった気がするんだけど・・・違ったらごめんなさいね？」
C「え？・・・・よくご存じでしたね(笑)」
カ「やっぱりそうやったんか～！(笑)　それが確かめられたんは収穫やわ～！」
それから詳しくは書けませんが、○○での話や移籍した理由等、色々と教えて頂きました。

それから15分位が過ぎた辺りで
C「ではそろそろお風呂に入りましょうか？」
カ「お～そうですね、そうしましょう」
それからCさんに脱衣アシストして頂き、こちらは裸になりました。
カ「折角なので僕も手伝わせて頂いても良いですか？」
C「え？良いんですか？　ではお願いします。」
と言って頂けたのでまずはエプロンを外し、それから僕に背中を預けて頂けたのでブラジャーのホックを外してからブラジャーを丁寧に扱い、続いてパンティーをなるべく丁寧に脱がしていきました。
脱がせたパンティーをCさんにお返し、どういう訳か少し照れてたみたいです。(笑)

C「ではこちらへどうぞ。足元気を付けてくださいね！」
いよいよ浴室に入ります。
C「ではこちらのイスにお座りください。」
カ「は～い！」
イスに座ります。
Cさんに洗体プレイをして頂きます。
まずは体を軽く洗って頂き、それから大きなオッパイを使って手足を洗って頂き、それから背中に回って頂きオッパイでくまなく・・・・。(笑)
最近、余り洗体らしい洗体を受ける機会が少なかったのですが、何だか久しぶりに『あ、これが洗体か～！』っていうプレイをして頂いた気がします。
更に大きなオッパイが体に触れる機会が多く、段々とチンコが反応し始めました。(笑)
ある程度楽しませて頂いた後に「では泡を落として頂きますね！(笑)」という事で体に着いた泡を流して頂きました。

C「では、お風呂にお入り下さいね(笑)」
とのお導きがあり、お風呂に入らせて頂きます。
Cさんは自らの泡を流した後にイス等を片付け、それから2人でお風呂に入る事になりました。
軽く話をしながら、段々と僕の腰が持ち上げられていきます。
チンコがお風呂の水面から出てきた辺りでパクリ、潜望鏡が始まりました。
そこまでの流れが中々見事で、更に気持ち良かった、凄いな～と思いました。

暫し楽しんだ後に
C「ではマットの準備しますんで、そのままでお待ちくださいね！(笑)」
と言って浴槽を出てマットの準備が始まりました。
その間、僕は浴槽の中で待つ事に！
因みにですが、何となく寒い気が・・・(ちょっと不安)
※実は過去に寒い中でマットプレイした経験が一度あったもんで・・・

カ「そういえばCさんって顔も可愛いし声も可愛いんやね！(笑)」
C「良く言われるんですよね～？でもこの声、あんまり気に入ってなくて・・・！」
カ「え？何で？　俺は良いと思うけどな～？」
C「それなりに歳を重ねると、この声が幼く感じさせてしまうみたいなんで、ちょっと嫌かな～って！　お婆ちゃんになってもこの声やと浮きそうやし(^_^;)」
カ「いやいや、可愛いお婆ちゃんで良いんじゃないかな？(笑)　たまに見かけますよ～！」
C「なるほど～！そういう考え方もありますね！有難うございます。」
それからも雑談を楽しませて頂いてると、
C「ではマットの準備が出来ましたのでこちらへどうぞ！」
カ「了解！　ではでは～！」
といって浴槽を出てマットの上にゆっくりと移動し、うつ伏せになります。
その時に気付いたんですが、マットの周りを見ると浴室全体がお湯で埋め尽くされていました。更にふと気づいたんですが、どういう訳かあまり寒くなくなってました。
カ「あれ？水はけ悪いんかな？めっちゃ水張ってるみたいですけど・・？」
C「あ～それは排水溝をタオルで塞いで蓋してるんですよ。冬場は寒いんで浴槽にお湯張って部屋を暖めるために！(笑)」
カ「おーーーーーー！そういう事か～！これは初めてやわ～！」
Cさんの気遣いを感じてしまいました。あとマットプレイの奥深さも！

そんな話をしていると、Cさんが上に乗る形になりました。プレイ開始です。
なんとま～、ゆっくりというかゆったりと言うか・・・とにかくスローな動きでした。ただ、僕が気持ち良いと思える部分を的確に触って頂き、物凄く気持ち良かったです。スローな動きが余計にそう感じさせているかの様な！
何だか久々に『プロにマットプレイをして頂いている！』そんな感じでした。うつ伏せでのプレイを一通り楽しませて頂いた後にCさんが僕の横に移動し、それから僕の手を引いて頂きスムーズに仰向けに移行出来ました。
仰向けになると挿入までの時間が短い嬢様が割と多い(特に経験の薄い嬢に多い)イメージですが、これまたそれも払拭するかのように様々なプレイをして頂きました。
そしていよいよ○○、○れた瞬間に何だか気持ち良い！マットでイッた経験が殆ど無かったのですが、今回はイケるかも・・・？
Cさんが位置や動きを微調整しながら動いてくれた事で、若干時間がかかりましたが、何とかイク事が出来ました。
カ「あ、ありがとう！めっちゃ気持ち良かった～！」
C「ホントですか～！　でも、良かったです～！」
カ「実は・・・マットでイッたのCさんで３人目(笑)」
C「え～～～？　ホントですか～～！(笑)」
カ「いや～ありがとう！色んな意味でありがとう。」
C「こちらこそ、喜んで頂けて何よりです。ではローション流していきますね！」
といって体についているローションを洗い流して頂きました。
一通り流して頂き浴槽へ戻ります。タオルを一枚頂き、取り切れなかった部分のローションを取って行きます。Cさんは自分の体を洗いつつ、マットを片付けておりました。
それから体を拭いて頂き、浴室を出てベッドに向かい座っているとCさんもベッドの僕の横に座る事になりました。
C「カントナさん、何か飲まれますか？」
カ「そうですね～？　ではお茶頂けますか？」
C「はい、少々お待ちくださいね。」
と言って少し離れた冷蔵庫へ向かい、お茶を取ってきてくれました。
C「はい、どうぞ。(笑)」
カ「ありがとう。そういえば、残り時間はどれくらいですか？」
C「え～、あと25分位ですね。(笑)」
カ「了解！　チンコの復帰も無理そうなんで、あとは話して終わりましょか？(笑)」
C「何だかマットに時間かけてしまってスイマセン。私、どうしてもゆっくりじっくりになってしまうもんで・・・(^_^;)」
カ「いえいえ、濃厚なマットプレイをして頂いて、更にきっちりイカせて頂いたんですから、僕としては感謝しかしてないですよ。ところでマットプレイは何時から始めてたんですか？」
C「実は福原に来るまではマットヘルスで働いてましたので・・・(^_^;)」
カ「そうだったんですね。そりゃ～凄い訳ですね！　今日はホントに有難うございました。」
C「いえいえ、良かったらまた来てくださいね。(笑)」
カ「考えとくわ！前向きにね(笑)　ちょっと今年は難しいので来年、機会が出来れば是非！(笑)」
C「ありがとうございます。来年、お待ちしてますね！」
とかなんとか話していると、良い時間になりました。
やや急ぎ気味に服を着て、部屋を後にしました。

因みに店を出てからになりますが、昔、風活を始めたばかりの時にベテランの嬢様にお相手して頂いた時の事を思い出しました。その時は時間いっぱいまでお相手に主導権を握られた状態でのプレイだったのであまり楽しむ事が出来ませんでしたが、今回はCさんが上手くリラックスさせてくれた事や、プレイやサービスを通じて様々な気遣いを感じました。
Cさん、良い嬢様に出会えた気がしました。

今回の総評

美人タイプが多いイメージの店で可愛い系のタイプの嬢様、更に顔だけでなく声まで可愛い。プレイやサービス通じて様々な気遣い、気さくなので直ぐにリラックス出来たところ含めて良い嬢様でした。

今までは若い子を優先的に選んでましたが、今回のCさんの出会いでちょっと考えが変わりました。歴を重ねた嬢様にはそれ相応の良さがあるんですね！
嬢選びの際に幅が出来ました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

待合室、部屋も白を基調とした内装になっていて、広くて綺麗な印象でした。
また、本文中ではあまり触れませんでしたが、スタッフさんの対応がかなり良い印象を受けました。

このお店の改善してほしいところ

特に無いです。