口コミ(体験談)|Sakura Spa
口コミ体験談
店名 | Sakura Spa |
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業種 | メンズエステ・ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2023年12月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 29000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 吉原は初めての私、街並み探訪を兼ねて三ノ輪駅から歩いて目的地に向かいます。
15分ほど歩くと、驚くほど普通のマッサージ店という外観の店舗がこちら、sakura spaでした。
受付→トイレ→カード説明→ドリンクの一連の流れを通して、スタッフ氏の対応は非常に丁寧。
高鳴る胸を抑えようと待合室に置いてある顔出しパネルを眺め、却って情欲が駆り立てられているうちに番号が呼ばれます。 - お相手の女性
- パネル無しの新人姫でしたが、スタッフ氏の激推しコメントを信じご指名。
結果、大当たりでした!
モー娘の矢○さんやA○Bの篠○さんを彷彿させるバツグンのルックス、スレンダーながらも実った形の良い膨らみ、そして見るだけで疲れの吹き飛ぶほど柔らかなスマイル!
ピチピチのJDでありながら、プレイ中に魅せる妖艶な囁やきまで、全てにおいて文句のつけようのない美少女です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【①プロローグ】
眩しいノースリーブにミニスカート姿で待っていた姫は、弾けるような笑顔で私の手を取り、プレイルームへと連れて行ってくれました。
狭い階段に
「大丈夫ですか?気を付けてくださいね♡」
と、そのホスピタリティをいかんなく受け止めつつ入室。
私は入室早々、姫にとって予想外であろうリクエストを尋ねます。
「スマホの充電ってさせてもらえる?」
・・そう、こんな日に限って私はスマホの充電は残り数%で、帰りの充電がもつかどうかすら心もとない状況だったのです。
入店から1ヶ月程という彼女はそれでも、電話でスタッフにtype-Cケーブルを持ってきてくれるようお願いしてくれました。ありがとう姫とスタッフ氏、おかげで迷うこと無く帰れそうだよ。
のっけからのハプニングに動揺する事無く、姫は楽しい会話を繰り広げてくれます。
「よく来られるんですか?」
いや、吉原自体初めてで。。
「そうなんですか、初めてが私で嬉しいです♡
駅からは送ってもらいました?」
いや、歩いて。。
「え〜、凄い!じゃあお疲れですね。
凄い普通の建物って感じで、不思議ですよね〜。」
ああ、こんな何気ない会話だけでも伝わってくる。彼女はマジで、性格まで美人だ・・。
【②プレイ開始】
気づけば私は素っ裸に、でも姫は眩しいノースリーブのままで、部屋内のシャワーへとご案内。って、あれ、脱がないの?
「いきなり脱いじゃったら、色気無いかな、って。。」
なるほど、これは目からウロコでした。ソープ=生まれたままの姿、と信じて疑わなかった自分は、なんと奥ゆかしさを分かっていなかったのかと恥じるばかりです。
互いの身の上話をしながら体の隅々までキレイにしてもらって、その優しい中にも上品ないやらしさを秘めた手つきに、アソコはもうビンビンです。
用意されている温かい湯船に浸かりながら、しっかり歯磨き。
上がってタオルで体を丁寧に拭いてもらうと、いよいよマッサージ台に横たわります。
マッサージ台は、頭のところが整骨院にあるようなリング状で、うつ伏せでも呼吸が苦しくないタイプ。
それにふさわしく、ふくらはぎから始まった姫のマッサージは力加減も良く、まるで本物のエステティシャンのようです。
とは言え、こまめに施術部位を動かす姫の手はなんとなく忙しそう。やっぱり、80分だとちょっと短いの?
「う〜ん、100分くらいだとしっかりマッサージできて良い、かな・・」
おやおや、JDにしては商売上手だこと。美人でいい子だからって、これはオジさん、ちょっと言い方ってものを教えてあげなければいけません。
・・にしても、マッサージ本当に凄い上手じゃない?
「そうかな~、一応ここの前は、(某地)でメンズエステやってて。。」
マジか!前の店のお客さんが知ったら嫉妬どころの話じゃないね。
「うふふ、、前の店だとここまでだけど(太ももの付け根サワサワ)
ここだと・・こうだから♡(鼠径部の気持ちイィところをガッツリ)」
うほぉっ・・これはたまらん・・
この時既に私は、彼女をまた指名する事になるであろうとの確信を得つつあったのです。
「四つん這い、お願いします〜。」
来ました。ここから、姫は癒やしモードからエロモードにスイッチが入ります。
優しく包み込むような彼女の手つきに、アソコは徐々に臨戦態勢に。
【③クライマックス!】
「じゃあ・・仰向けで・・」
待ってましたと体を起こした刹那、いつのまにか姫は一糸まとわぬ姿になっているではありませんか。
そのスレンダーな身体に釘付けになりつつも、彼女は手際よく膝枕ポジションに。
と、そっと私の視界がタオルで覆われます。
「ふふ。。まだお楽しみ♡」
これは、ジラすじゃないか。。オジさんはもう、すっかり姫の虜となっていました。
このタオルの向こうには、あの微笑みが、あの身体が・・と思いながら心地よいデコルテマッサージが終わると、遂にその布が外されました。
と同時に、ハリのある柔らかな2つの膨らみが私の顔面に覆いかぶさります。
おふっ・・今度はおっぱいスタンプ・・。秘めていた、いや既に1ミリも隠しきれてなどいない私のMっ気は、もう先ほどからずっと彼女の手のひらで転がされっぱなしです。
そのまま姫のお口が私の股間へと向かうと同時に、彼女の大事な部分は私の眼前に。これがまた、これまで見た中でも最高クラスにキレイなアソコときております。
とは言え、ここからは攻守交代。大人げなくもピチピチJDを攻めるオジさんの指に、舌に、ジラされた分の思いが否応無しにこもります。
「あぁっ・・はあぁっ・・」
そんな私の思いに応えるように徐々に大きく、イヤらしくなる姫の声。そんな中でも健気に続けられる彼女のご奉仕、ああ・・愛おしい・・。
私のアソコはもう、はちきれんばかりです。
「上と下、どっちがいいですか・・?」
じゃあ、このままで。。
「うん・・じゃあ。。」
って、えっ、えっ?ナ○でいいんだっけ?
「・・着けた♡」
・・いつの間に。そう、姫の方が、私なんかより何枚もウワテなのです。
遂に◯つになった2人。
そんな感慨に浸る余裕もなく、姫に身も心も包まれながら、私は彼女のグラインドに、その腰使いに見とれることしかできません。あっ、そんなにされたら。。
あろうことか、私の吉原童貞卒業式は、わずか1分ほどであっさりとフィニッシュを迎えてしまいました。 - 今回の総評
- 【④エピローグ】
「気持ち良かったですか?」
「嬉しい♡」
私に気を遣ってか、姫がかけてくれるそんな言葉に、私は気の抜けた返事をそれでもしていた・・はず。。
優しいハグとキスで残りの時間を過ごしながらも、私は上の空。魂の抜けた、とは、まさしくこんな状態を指す言葉なのでしょう。そこには年長者の威厳などもはや微塵も見られません。
私は彼女のテクにあっさり敗北を喫してしまったのです。・・いや、ここまで来るとむしろ大勝利と言っても良いのかもしれません。
とは言え、あっという間ながらも夢のような時間を過ごせたのは間違いないのです。
〆のハーブティーを頂き、名残惜しみながら姫と手をつないで1階までお見送り。
「また来てくださいね♡」
さすがに帰りは、お店の車で駅まで送ってもらいます。
すっかり姫に搾り取られた私の体と対照的に、充電満タンとなったスマホを握りしめ、私は夜の吉原を後にするのでした。
そう、彼女をまた指名する事はもはや確信どころか、義務となっているのです。もちろん、今度は80分コースではなく、ロングで。。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- メンエスや、普通の風俗エステにも飽きたな・・という方にはオススメです。
クオリティの高さを考えると、コスパも最高。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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